JP5171122B2 - リフティングマグネット機の駆動システム - Google Patents

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本発明は、油圧駆動の発電機を有するリフティングマグネット機の駆動システムに関する。
従来より、油圧モータの駆動により発電機を駆動し、発電機で発生した電力をリフティングマグネットに供給して電磁力を発生させ、リフティングマグネットにスクラップ等の吸着物を吸着させて、吸着作業を行うようにしたリフティングマグネット機が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載のリフティングマグネット機では、リフマグ専用の油圧ポンプを設け、この油圧ポンプからの圧油により油圧モータを駆動し、吸着作業を行う。
ところで、この種のリフティングマグネット機では、効率よく作業を行うために吸着作業の開始時にリフティングマグネットに印加する電圧を高くして、リフティングマグネットに流れる電流を早く立ち上げ、リフティングマグネットの吸着能力を早く上昇させるようにしているものがある(例えば特許文献2参照)。
特開2002−348087号公報 特開2002−359112号公報
しかしながら、上記特許文献記載のものは、吸着作業の開始時にリフティングマグネットの印加電圧をコントローラの制御のみにより高めるようにしているため、効率の点で問題があった。
本発明によるリフティングマグネット機の駆動システムは、第1の油圧源からの圧油により駆動する油圧モータと、油圧モータの駆動により発電する発電機と、作業用フロントに取り付けられ、発電機で発電した電力によって発生する磁力により吸着作業を行うリフティングマグネットと、第2の油圧源からの圧油により駆動し、作業用フロントを上下方向に回動させる油圧シリンダと、吸着作業の開始を指令する指令手段と、油圧シリンダの縮退による作業用フロントの下げ動作を検出する動作検出手段と、指令手段による吸着作業の開始指令時に、動作検出手段により作業用フロントの下げ動作が検出されているときは、油圧シリンダから排出された戻り油を第1の油圧源からの圧油に合流するように流路を形成する合流手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、吸着作業の開始時に作業用フロントの下げ動作が検出されているときは、油圧シリンダからの戻り油を発電機駆動用の油圧モータに合流して導くようにしたので、油圧モータの回転数を増加させることができ、リフティングマグネットの印加電圧を効率よく高めることができる。
以下、図1〜図7を参照して本発明によるリフティングマグネット機の駆動システムの実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る駆動システムを有するリフティングマグネット機の外観側面図である。このリフティングマグネット機は油圧ショベルをベースマシンとしており、走行体1と、走行体1上に旋回可能に支持された旋回体2と、旋回体2に回動可能に取り付けられた作業用フロント3とを有する。
作業用フロント3は、旋回体2に回動可能に軸支されたブーム4と、ブーム先端部に回動可能に軸支されたアーム5と、アーム先端部に回動可能に軸支されたリフティングマグネット10とを有する。ブーム4は、ブームシリンダ4aの伸縮により上下方向に回動し、アーム5は、アームシリンダ5aの伸縮によりクラウドまたはダンプする。リフティングマグネット10は、リンク機構(リンク6b,6c)を介してチルトシリンダ6aの伸縮によりチルトする。なお、図の点線はリフティングマグネット10に鉄やスクラップ等の吸着物50を吸着した吸着作業状態を示している。
図2は、本実施の形態に係るリフティングマグネット機の駆動システムの全体構成を示す油圧回路図である。この実施の形態では、作業機駆動用の油圧ポンプ11,12(作業機用ポンプ)とは別にリフティングマグネット駆動用の専用の油圧ポンプ13(リフマグ用ポンプ)を設けており、これらはそれぞれエンジン14により駆動される。作業機用ポンプ11,12は可変容量型ポンプであり、リフマグ用ポンプ13は固定容量型ポンプである。
リフマグ用ポンプ13から吐出された圧油は、管路L1を介して油圧モータ15に供給され、管路L2を介してタンクに戻される。このリフマグ用ポンプ13からの駆動圧により油圧モータ15が回転し、油圧モータ15の回転によって発電機16が駆動して、発電機16で発電が行われる。コントローラ17は発電機16で発生した電気を整流し、リフティングマグネット10に電流を流す。リフティングマグネット10はコントローラ17からの電流に応じて磁力を発生し、鉄やスクラップ等を吸着して荷役を行う。
作業機用ポンプ11,12から吐出された圧油は、作業機駆動用の油圧アクチュエータ20に対応して設けられた制御弁18を介し、各油圧アクチュエータ20に供給される。なお、図では油圧アクチュエータ20としてブームシリンダ4aと一の油圧モータ(例えば旋回用油圧モータ)のみを示し、アームシリンダ5aやチルトシリンダ6a等、他の油圧アクチュエータ20の図示を省略している。制御弁18は運転室内の操作レバーの操作によって操作され、油圧アクチュエータ20への圧油の流れを制御する。
図3は、操作回路を含めたブームシリンダ4aの駆動用回路の一例を示す図である。操作レバー31の操作に応じてパイロット弁32が駆動され、パイロット弁32の駆動により油圧源33からのパイロット圧が制御弁18のパイロットポートに作用する。これにより作業機用ポンプ12からの圧油がブームシリンダ4aに供給され、ブームシリンダ4aが伸張または縮退する。
本実施の形態の特徴的構成として、図2に示すように制御弁18とブームシリンダ4aのボトム室40aとを接続する管路L3には電磁切換弁21が設けられている。電磁切換弁21のソレノイドにはスイッチ22が接続されている。スイッチ22は、リフティングマグネット10の吸着動作の開始/終了を指令する操作スイッチであり、作業員は吸着動作の開始指令時に操作スイッチ22をオンし、終了指令時にオフする。操作スイッチ22は例えば操作レバー31に設けられる。
図2において、電磁切換弁21が位置イに切り換わった状態では、制御弁21とブームシリンダ4aのボトム室40aとが連通する。これにより作業機用ポンプ12からの圧油がボトム室40aに供給され、あるいはボトム室40aの圧油がタンクに戻される。一方、電磁切換弁21が位置ロに切り換わった状態では、ブームシリンダ4aのボトム室40aはチェック弁24を介して油圧モータ15の上流側の管路L1に連通する。これによりボトム室40aの戻り油を管路L1に合流できる。
本実施の形態の主要な動作について説明する。吸着作業を行わない場合は、作業員は操作スイッチ22をオフする。この状態では、電磁切換弁21は常に位置イに切り換えられる。このため、操作レバー31によりブーム上げを指令すると、作業機用ポンプ12からの圧油が電磁切換弁21を介してブームシリンダ4aのボトム室40aに供給されるとともに、ロッド室40bの圧油がタンクに戻され、ブームシリンダ4aが伸張する。一方、操作レバー31によりブーム下げを指令すると、作業機用ポンプ12からの圧油がロッド室40bに供給されるとともに、ボトム室40aの圧油が電磁切換弁21を介してタンクに戻され、ブームシリンダ4aが縮退する。
吸着作業を行う場合は、作業員は操作スイッチ22をオンする。これにより電磁切換弁21が位置ロに切り換わる。さらに、作業員はリフティングマグネット10の下方の吸着物にリフティングマグネット10を近づけるため、操作スイッチ22のオンと同時に操作レバー31によりブーム下げを指令する。これにより作業機用ポンプ12からの圧油がロッド室40bに供給されてブームシリンダ4aが縮退し、ボトム室40aからの戻り油がチェック弁24を介して管路L1に合流する。その結果、油圧モータ15に供給される圧油量が増加し、油圧モータ15の回転数が上昇する。
図4は、油圧モータ15の回転数Nと電動機16で発生する電圧Vdの関係を示す図である。管路L1にブームシリンダ4aの戻り油が合流する前は、油圧モータ15はリフマグ用ポンプ13からの圧油のみにより回転する。このため、モータ回転数はN1で、発電機16の発生電圧VdはVd1である。吸着作業の開始時に管路L1にブームシリンダ4aの戻り油が合流すると、モータ回転数はN2(>N1)となり、発生電圧VdはVd2(>Vd1)となる。
図5は、吸着作業開始時にリフティングマグネット10に作用する印加電圧Vmと電流Iの変化を示すタイミングチャートである。時点t1で、操作スイッチ22をオンして吸着作業を開始すると、コントローラ17は印加電圧VmをVm2まで立ち上げる。これによりリフティングマグネット10に流れる電流Iが徐々に上昇し、リフティングマグネット10に磁力が発生する。時点t2で電流IがI2まで上昇すると、コントローラ17は印加電圧VmをVm1まで下げる。これにより電流IがI1に下がり、以降、電圧一定(=Vm1)、電流一定(=I1)の状態が維持される。
このように吸着作業開始時の印加電圧Vm2を定常時の印加電圧Vm1よりも大きくすることで、リフティングマグネット10の吸着能力が早期に上昇し、効率よく作業を行うことができる。この場合、吸着作業開始時におけるブーム4の下げ動作に連動して、管路L1にボトム室40aの戻り油が合流し、発電機16の発生電圧VdがVd2まで上昇するため、印加電圧VmをVm2まで容易に高めることができる。すなわち、タンクに戻る油を利用してモータ回転数を上昇させることで、発電機16の発生電圧Vdが増加して印加電圧Vrを高めることができるので、バッテリ等に蓄電された電力を放電して印加電圧Vmを高める場合に比べ、効率的である。
本実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)ブームシリンダ4aのボトム室40aに連通する管路L3に電磁切換弁21を介装し、吸着作業の開始時に電磁切換弁21を切り換えて、ボトム室40aからの戻り油を油圧モータ15の駆動圧供給管路L1に合流するように流路を形成した。これにより発電機16の発生電圧Vdが上昇し、リフティングマグネット10の印加電圧Vmを効率よく高めることができる。
(2)発電機16の発生電圧Vdの上昇分(Vd2−Vd1)をそのまま印加電圧Vmの上昇に寄与することができ、コントローラ17の制御のみによって印加電圧を上昇させるものに比べ、コントローラ17の構成を簡素化できる。
(3)リフマグ専用の油圧ポンプ13により油圧モータ15を駆動するので、作業機用ポンプ11,12からの圧油を油圧モータ15に導くための分流弁が不要であり、油圧アクチュエータ20の複合操作時にも、安定した吸着性能を発揮できる。
なお、上記実施の形態では、操作スイッチ22のオン時に操作レバー31が下げ操作されることを想定し、操作スイッチ22のオン時に電磁切換弁21を位置ロに切り換えるようにしたが、操作スイッチ22のオン時にブーム4の下げ動作が検出されたときに、電磁切換弁21を位置ロに切り換えるようにしてもよい。この場合、例えば図6に示すように、ブーム下げ動作に連動して作動する検出スイッチ23を操作スイッチ22に直列に接続すればよい。圧力センサによりフロント3の下げ動作を検出したときに検出スイッチ23がオンするようにしてもよい。なお、操作レバー31が下げ操作されたときにブーム下げ動作を検出するようにしてもよく、例えば図3のパイロット回路P1,P2に圧力スイッチを設け、圧力スイッチにより検出スイッチ23を構成してもよい。スイッチ23以外の動作検出手段を設けてもよい。
上記実施の形態では、吸着作業の開始時にブーム4の下げ動作を伴うことを前提としてシステムを構成したが、ブーム4が既に下げ状態にあるときに吸着作業を開始する場合を考慮し、例えば図7に示すように構成してもよい。図7では、管路L1に電磁切換弁25を設けている。電磁切換弁25が位置イに切り換わると、ポンプ圧油の全量が油圧モータ15に供給されるのに対し、位置ロに切り換わると、ポンプ圧油の一部が油圧モータ15に供給され、残りがタンクに戻される。
電磁切換弁25は、選択スイッチ26の操作により切り換わる。選択スイッチ26は通常時はオフされ、ブーム4が下げ状態にあるときに吸着作業を開始する場合等、モータ回転数を強制的に増加させる際にオンされる。リフマグ作業の開始時に選択スイッチ26をオンすると電磁切換弁25が位置イに切り換わり、リフマグ用ポンプ13から油圧モータ15への圧油供給量が増加する。これにより吸着作業を効率よく開始できる。なお、リフマグ用ポンプ13を可変ポンプとして構成し、選択スイッチ26の操作に応じてポンプ傾転量を制御することで、油圧モータ15への圧油供給量を調整するようにしてもよい。この場合、選択スイッチ26のオンから所定時間経過後、あるいはマグネット10の電流IがI2まで上昇したことが検出されたときに、圧油供給量の増量指令を自動的に解除すればよい。
なお、上記実施の形態では、リフマグ用ポンプ13(第1の油圧源)からの圧油により油圧モータ15を駆動し、作業機用ポンプ12(第2の油圧源)からの圧油によりブームシリンダ4aを駆動するようにしたが(図2)、油圧回路の構成はこれに限らない。吸着作業の開始時にブームシリンダ4aからの戻り油を管路L1に合流するようにしたが、作業用フロント3を上下方向に回動する他の油圧シリンダ(例えばアームシリンダ5a)からの戻り油を管路L1に合流するようにしてもよい。操作スイッチ22の操作により吸着作業の開始を指令するようにしたが、指令手段はこれに限らない。電磁切換弁21の切換により戻り油を管路L1に合流するようにしたが、少なくとも吸着作業の開始が指令されたときに、シリンダ4aから排出された戻り油をリフマグ用ポンプ13からの圧油に合流して油圧モータ15に導くように流路を形成するのであれば、合流手段はいかなるものでもよい。
作業用フロント3にリフティングマグネット10を取り付けるのであれば、リフティングマグネット機の構成も上述したものに限らない。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態のリフティングマグネット機の駆動システムに限定されない。
本発明の実施の形態に係るリフティングマグネット機の外観側面図。 本発明の実施の形態に係る駆動システムの全体構成を示す油圧回路図。 図2のブームシリンダの駆動用回路を操作回路を含めて示す図。 油圧モータの回転数と電動機で発生する電圧の関係を示す図。 吸着作業開始時における動作の一例を示すタイミングチャート。 図2の変形例を示す図。 図2の別の変形例を示す図。
符号の説明
4a ブームシリンダ
10 リフティングマグネット
11,12 作業機用ポンプ
13 リフマグ用ポンプ
15 油圧モータ
16 発電機
21 電磁切換弁
22 操作スイッチ
23 検出スイッチ

Claims (2)

  1. 第1の油圧源からの圧油により駆動する油圧モータと、
    前記油圧モータの駆動により発電する発電機と、
    作業用フロントに取り付けられ、前記発電機で発電した電力によって発生する磁力により吸着作業を行うリフティングマグネットと、
    第2の油圧源からの圧油により駆動し、前記作業用フロントを上下方向に回動させる油圧シリンダと、
    吸着作業の開始を指令する指令手段と、
    前記油圧シリンダの縮退による前記作業用フロントの下げ動作を検出する動作検出手段と、
    前記指令手段による吸着作業の開始指令時に、前記動作検出手段により前記作業用フロントの下げ動作が検出されているときは、前記油圧シリンダから排出された戻り油を前記第1の油圧源からの圧油に合流するように流路を形成する合流手段とを備えることを特徴とするリフティングマグネット機の駆動システム。
  2. 請求項1に記載のリフティングマグネット機の駆動システムにおいて、
    前記第1の油圧源は、前記油圧モータを駆動するための専用の油圧ポンプであることを特徴とするリフティングマグネット機の駆動システム。
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