JP5169252B2 - 電源ユニットおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
画像形成装置は、複写機やプリンタあるいはファクシミリ装置や印刷機が含まれ、これら装置においては、例えば電子写真方式により記録紙などに転写されたトナー像の定着行程を実施する定着装置が備えられている。
発熱体は立ち上がり時間を短縮するために、通常の画像形成処理時における稼働時に比べて消費電力が高くなる。従って、特許文献1に開示されているように、商用電源のみを用いるのでなく、定着装置において商用電源からの電力供給による発熱体と直流電源からの電力供給による発熱体とを組み合わせ、立ち上げ時には両方の発熱体を用いることにより所定温度に達するまでの発熱量を増加させることが有利となる。
コスト上昇に関しては、定着装置の仕様が影響することもある。つまり、画像形成能力として、例えば、単位時間当たりの複写枚数がある。
複写枚数が多くなることは画像形成速度の高速化を意味しており、いわゆる、高速機と称される種類であり、このための構成として、定着装置側での定着温度の立ち上げ、定着温度の維持に対処できるように両方の電源を用いることが多くなる。
この場合には近隣に配置されている電気回路基板への接触により短絡を発生して破損の原因となる。
前記ケーシングには把手部材が設けられていることを特徴としている。
請求項13記載の発明は、請求項1乃至12のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、前記ケーシング内に充放電切替部を備えることを特徴としている。
請求項14記載の発明は、請求項13に記載の電源ユニットにおいて、前記充放電切替部と前記キャパシタとの間が断熱されていることを特徴としている。
請求項15記載の発明は、画像形成の対象となる原稿の載置部から原稿載置台に向けて該原稿を給送する自動原稿給送装置を備えた画像形成装置において、請求項1乃至14のいずれか1つに記載の電源ユニットを備えたことを特徴としている。
図1においてその概略構成を説明すると次の通りである。
画像形成装置1は、高さ方向において中央部に画像形成処理部P1が、そしてこの画像形成処理部P1を挟んで下側には給紙バンクP2が、上側には原稿走査部P3がそれぞれ配置されている。
自動原稿給送装置には、原稿の両面走査を行わせるために原稿を反転させる構成も備えられているが、その説明は省く。
定着装置14は、加熱ローラと加圧ローラとを備えた熱ローラ定着方式による定着が可能な装置であり、シートの定着と共にシートを挟持搬送できる構成とされている。
図1において符号OPは、操作パネルを示しており、操作パネルOPでは、複写モードやシートサイズなどの選択およびトラブル状態などをはじめとした各種メッセージの表示部、さらには開始スイッチなどが設けられている。
AC電源からは定着リレー14Cを介して定格の交流が印可される。
図4は、電源取り込み部1A1側に設けられている支持台1A2のコネクタ103,104(図4(A)参照)と、電源ユニット100側に設けられたコネクタ103’,104’(図4(B)参照)とを示しており、これら、各コネクタ103,103’および104,104’はAC接続ライン用端子および直流接続ライン用端子を備え、各接続ライン用端子は、支持台1A2側と電源ユニット100側とで挿入および被挿入関係が相対している。つまり、一方のコネクタ103,103’は、幅方向両側にAC接続ライン用端子103A,103A’が、そして、幅方向中央には発熱体14A、14Bへの直流接続ライン用端子および直流入出力が用いられる信号ライン用端子103B,103B’が設けられ、他方のコネクタ104においても同様に、AC接続ライン用端子104,104’および直流接続用端子および信号ライン用端子104B,104B’が設けられている。これら各端子は、支持台1A2側のコネクタ103におけるAC接続ライン用端子が103Aが被挿入側(レセプタクル)であると、これに接続される電源ユニット100側のコネクタ103’のAC接続ライン用端子103A’は挿入側(プラグ)とされ、支持台1A2側の直流接続ライン用端子103Bが挿入側(プラグ)であると、これに接続される電源ユニット100側のコネクタ103’での 直流接続ライン用端子103B’は被挿入側(レセプタクル)とされ、電源取り込み部側と直流電源側とで挿入および被挿入関係が相対させてある。この関係に関しては、他方のコネクタ104,104’も同様とされている。
被挿入端子(レセプタクル)103B,103B’,104B,104B’は、コネクタの開口部よりも端子部が奥に位置しており、指先などが触れにくいようにしてある。
ケーシング110の内部に配置されているキャパシタ100Aは、千鳥状に配置された複数の電気二重層からなるキャパシタ111が用いられ、キャパシタ111は、図5において符号112で示す取り付け支持枠により脱落しない状態で保持されてケーシング110に一体化されている。
キャパシタ111の長手方向一端側に相当する支持枠112の端部には各キャパシタ111を並列接続するための配線基板(図示されず)が設けられ、この配線基板を取り付けられた支持枠の支持部がキャパシタ111の一端側を塞ぐようになっている。
断熱材113は、キャパシタ110Aに対する充放電切替部110Bからの熱的な影響を抑えるために設けられた部材であり、ケーシング110の一面から立ち上がる高さがケーシング100の内部空間の高さよりも多少低くされている。これにより、ケーシング110の内部空間との間に通風可能な隙間が形成されている。
ファン101はケーシング110の内部空間内に外気を取り込んで強制的に流通させるための部材であり、キャパシタ100Aをなすキャパシタ111が配置されている側の壁面に位置するファン101が吸引ファンであり、充放電切替部100B側の壁面に位置するファン(便宜上、符号101’で示す)が排出ファンである。これにより、図5において矢印で示すように、外気はキャパシタ100Aとして用いられるキャパシタ111側から内部空間内に取り込まれ、充放電切替部100B側から排出される気流方向が設定されることになるので、キャパシタ100Aでの温度上昇を抑えることができ、温度上昇による耐久性・寿命の悪化が防がれるようになっている。
ファン101の駆動は、図7に示すように、ケーシング110に有する蓋基板110Aに設けられた制御基板100Cによって行われ、制御基板100Cは、少なくとも充電時のみファン101,101’を駆動し、放電時にはファン101,101’を停止する。但し、ケーシング110の内部空間での温度がキャパシタ100Aの劣化や充電効率の低下に繋がる温度に達した場合には、充電時でなくてもファン101,101’が駆動されることはもちろん可能である。
この場合には、配線基板が位置する面および蓋基板110Aと対向する面を除く各面を囲繞するエンクロージャ構造が得られる(図8において断熱材は便宜上、符号113’で示してある)。
図7においてケーシング110の長手方向両側には平面視においてL字状をなす支持枠体116が一体化されており、支持枠体116は、図9に示すように、4隅に位置する直立支柱116Aが固定されると共にケーシング110を搭載可能な底板116Bを備えたフレーム部材で構成されている。
図9において把手部材117は、ケーシング110の側面に設けられた支軸117Aによりケーシング110の天井面に対して起倒可能な方向に揺動することができる部材が用いられている。
搭載用リップ部117Bは、ケーシング110が支持枠体116に搭載された際に把手部材117が倒されることにより支持枠体116の上面に載置されてそれ以上支持枠体116側に入り込まないようになっている。
把手部材117には、図9乃至図11に示すように、支軸117Aにより支持される片部に長孔117Cが形成されており、起こした際に支軸117Aの位置が変わることで、図9に示すように把手部材117を掴んだ際に、手Hの指を差し入れる隙間Sが形成できるようになっている。
装着態位を維持するための構成としては、支持枠体116における直立支柱116Aのうちで、筐体壁部1A1に対向する側の直立支柱(便宜上、図9乃至11において符号116A’で示す支柱)において揺動可能に支持された係止部材としての係止爪118が用いられる。
係止爪118は、図10および図11に示すように、直立支柱116A’に形成された支持ブラケット116A1’に設けられている支軸116A2’を支点として揺動する部材であり、揺動端には、図12に示すように、筐体壁部1A側に設けられている支架ブラケット1A4に固定された支持ピン119に係脱可能な爪部が形成されている。
図7において、ケーシング110における蓋基板110Aには、制御基板100Cの設置面と同じ面に筐体1A側の支持台1A2に位置するコネクタ103,104に相対するライン用端子を備えたコネクタ103’、104’が設けられており、これらコネクタ103’、104’の並置間隔H1の中央部側方には、支持台1A2側のガイド孔1A3に挿脱可能なガイド部材としてのガイドピン122が設けられている。
図7においてガイドピン122は、コネクタ103’、104’の高さよりも高くなる軸方向長さを持ち、コネクタ103’、104’よりも先にガイド孔1A3に導入できるようになっている。
このようなガイドピン122の垂直方向での位置決めは、図7において符号Rで示すように、ガイドピン122を支点として垂直面内で支持枠体116をスイングさせることができ、このスイングによりコネクタ同士の接続位置を指向させることができる。
特に、床面に支持枠体116の底面が接触する位置に位置決めした場合には、上述したスイング作用が得られないためにコネクタ同士の接続位置が加工精度によってずれているような場合には接続ができなくなるが、本実施例の構成によれば、このような不具合を発生されることがない。
従って、電源ユニット100を掴んだ状態でガイドピン122を支持台1A1のガイド孔1A3に導入しながらコネクタ同士の接続が殆ど同時に行えることになる。
取り付けのための締結部材は、通常用いられるドライバなどの締結作業工具ではなく、特殊な締結治具や手法が用いられる。
通常、ドライバなどの締結工具を用いる締結構造は、締結部材であるネジが規格品であるので、組み立て後においても締結解除や再締結が可能である。
カバー123は、装置本体の壁部を覆って壁部の一形状部をなす状態でケーシング110に一体化される。これにより、電源ユニット100を装着した際に特別な構造体による壁部の構成を変更することなく壁部の一部としての印象を与えることができる。しかも、壁部の一部となるので、今まで壁部が設置されていた場所に設けてある壁面との間の設置隙間などを大幅に変更するような必要がないので、電源ユニット100を装着したことによる設置場所の変更などのユーザーへの負担をなくすことができる。なお、電源ユニット100の底部に車輪等を設けることも可能である。
キャパシタ100Aは、セル部分とバランス回路基板とで構成されており、バランス回路基板に装備されている素子からの発熱もセル部分に熱的な悪影響を及ぼすことがある。
キャパシタ用冷却機構としては、図5において符号112で示すキャパシタ100Aの支持枠に装備された通気構造が用いられる。
図14は、上述した通気構造を説明するためにキャパシタ100Aの支持部を示す模式図であり、同図に示すキャパシタ100に用いられるキャパシタは、紙面に対して直角な方向に並置されている。
バランス回路基板100A3には、これに装備されている素子などの電装部品との間で放熱路を構成するフィンなどの放熱部材100A4が配置されている。
この構成においては、セル部材100A1に対してバランス回路基板100A3での発熱は放熱部材100A4を介して放散されることによりセル部分100A1側への伝熱が抑制されるようになっている。
図14に示す構成においては、支持枠112の外部から取り込んだ空気がバランス回路基板100A3の放熱部材100A4に接触することで放熱が促進されることになる。
図5には、開口部112A1が形成されている状態が示されている。
開口部112A1と対向する支持枠112の壁部には今ひとつの開口112Bが形成されており、この開口112Bの外側には吸引ファン101Bが取り付けられている。
吸引ファン101Bは、これと対向する側の開口部112A1から外気を取り込み放熱部材100A4に接触させる気流を生起させる。なお、吸引ファン101Bを設ける場合には、電源ユニット100の外装カバー(便宜上、図15において符号100Kで示す)にも開口112Bに連通する開口が形成され、外装カバー100Kの外側に吸引ファン101Bを設けることで支持枠112内の空気を外部に排出できるようにすることが支持枠112内での熱気滞留を防止する上で望ましい。
ダクト112Cは、支持枠112の内部に取り込まれた外気を拡散させることなく流通させるので、放熱部材100A4に対して効率よく外気を接触させて冷却効率を高めることができる。
なお、図14に示したファン101Aおよび図15,図16に示した吸引ファン101Bの駆動制御は、図示しないが、支持枠112の内部で放熱部材100A4の周辺部の温度を検知可能な温度センサ(図示される)を設けることで、ファン101,101’を対象とする場合と同様な手法で行うことができる。
1A 壁部
1A1 電源取り込み部
1A2 支持台
1A3 ガイド孔
14 定着装置
14A、14B 発熱体
100 電源ユニット
100A 充電部
100A1 キャパシタのセル部
100A2 断熱材
100A3 バランス回路基板
100A4 放熱部材
100B 充放電切替部
100C 制御基板
101,101A ファン
101B 吸引ファン
103,104,103’,104’ コネクタ
103A,103A’,104A,104A’ 交流接続ライン用端子
103B,103B’,104B,104B’ 直流接続ライン用端子
110 ケーシング
111 キャパシタ
112 キャパシタの支持枠
112A、112B 開口
112A1 開口部
112C ダクト
113,113’ 断熱材
113A’ 液受け部
114,115 ファン
116 支持枠体
117 把手部材
118 係止爪
119 支持ピン
H1 コネクタ同士の並置間隔
L 床面から電源ユニットが離れる間隔
Claims (15)
- ケーシング内にキャパシタを備えた電源ユニットにおいて、
前記キャパシタは、セル部とバランス回路基板とを有し、
前記セル部と前記バランス回路基板との間に断熱材が設けられ、
前記セル部は、長手方向の両端が支持枠で保持されており、
前記支持枠は、一端側が前記断熱材で構成され、他端側には液受け部が構成されていることを特徴とする電源ユニット - 請求項1記載の電源ユニットにおいて、
前記バランス回路基板に放熱部材が設けられていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1記載の電源ユニットにおいて、
前記液受け部が断熱材で構成されていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1記載の電源ユニットにおいて、
前記支持枠の一端側が前記セル部の一端側を塞ぐことを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1,3,4のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記液受け部は、皿形状であることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1,3,4,5のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記液受け部は前記セル部の少なくとも底面およびこれと直角に連続する面とを覆うことを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1,3,4,5のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記液受け部には、電解液を収容する収容タンクまたは電解液を回収する回収パイプが設けられていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1または4に記載の電源ユニットにおいて、
前記支持枠には、通気口が設けられていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1乃至8のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記ケーシング内にファンが設けられていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1乃至9のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記ケーシングには把手部材が設けられていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1乃至10のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記キャパシタは防曝機構を備えることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1乃至11のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記キャパシタは千鳥状に配置されていることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項1乃至12のいずれか1つに記載の電源ユニットにおいて、
前記ケーシング内に充放電切替部を備えることを特徴とする電源ユニット。 - 請求項13に記載の電源ユニットにおいて、
前記充放電切替部と前記キャパシタとの間が断熱されていることを特徴とする電源ユニット。 - 画像形成の対象となる原稿の載置部から原稿載置台に向けて該原稿を給送する自動原稿給送装置を備えた画像形成装置において、請求項1乃至14のいずれか1つに記載の電源ユニットを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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