JP2005172888A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005172888A JP2005172888A JP2003408565A JP2003408565A JP2005172888A JP 2005172888 A JP2005172888 A JP 2005172888A JP 2003408565 A JP2003408565 A JP 2003408565A JP 2003408565 A JP2003408565 A JP 2003408565A JP 2005172888 A JP2005172888 A JP 2005172888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- power supply
- unit
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
【解決手段】 内部に電力消費の大きい発熱源14を備えた構成を有する画像形成装置において、上記発熱源14への電源として、商用電源および直流電源100が装備可能であり、上記直流電源100は、上記発熱源14を取り外すことなく装置本体壁1Aの一部に装着されることにより上記発熱源14への給電が可能な構成103,104を備えていることを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
画像形成装置は、複写機やプリンタあるいはファクシミリ装置や印刷機が含まれ、これら装置においては、例えば電子写真方式により記録紙などに転写されたトナー像の定着行程を実施する定着装置が備えられている。
コスト上昇に関しては、定着装置の仕様が影響することもある。つまり、画像形成能力として、例えば、単位時間当たりの複写枚数がある。
複写枚数が多くなることは画像形成速度の高速化を意味しており、いわゆる、高速機と称される種類であり、このための構成として、定着装置側での定着温度の立ち上げ、定着温度の維持に対処できるように両方の電源を用いることが多くなる。
これに対して、上述した能力以下、つまり低速機の場合には、敢えて両方の電源を予め装置内に装備する必要がない場合もある。従って、画像形成装置の仕様によっては、両方の電源を装備することがコストに影響することになる。
図1においてその概略構成を説明すると次の通りである。
画像形成装置1は、高さ方向において中央部に画像形成処理部P1が、そしてこの画像形成処理部P1を挟んで下側には給紙バンクP2が、上側には原稿走査部P3がそれぞれ配置されている。
自動原稿給送装置には、原稿の両面走査を行わせるために原稿を反転させる構成も備えられているが、その説明は省く。
定着装置14は、加熱ローラと加圧ローラとを備えた熱ローラ定着方式による定着が可能な装置であり、シートの定着と共にシートを挟持搬送できる構成とされている。
本実施形態におけるシート搬送装置15は、感光体ドラム2に対してシートを繰り出す給送ローラ16,レジストローラ8,転写装置6および定着装置14と共に、図2において符号17で示す支持手段に装備されており、支持手段17は、図2において符号TRで示すスライドガイド部材によって画像形成装置の筐体に対して収納位置と引き出し位置とに摺動可能に設けられている。
AC電源からは定着リレー14Cを介して定格の交流が印可される。
図4は、電源取り込み部1A1側に設けられている支持台1A2のコネクタ103,104(図4(A)参照)と、電源ユニット100側に設けられたコネクタ103’,104’(図4(B)参照)とを示しており、これら、各コネクタ103,103’および104,104’はAC接続ライン用端子および直流接続ライン用端子を備え、各接続ライン用端子は、支持台1A2側と電源ユニット100側とで挿入および被挿入関係が相対している。つまり、一方のコネクタ103,103’は、幅方向両側にAC接続ライン用端子103A,103A’が、そして、幅方向中央には発熱体14A、14Bへの直流接続ライン用端子および直流入出力が用いられる信号ライン用端子103B,103B’が設けられ、他方のコネクタ104においても同様に、AC接続ライン用端子104,104’および直流接続用端子および信号ライン用端子104B,104B’が設けられている。これら各端子は、支持台1A2側のコネクタ103におけるAC接続ライン用端子が103Aが被挿入側(レセプタクル)であると、これに接続される電源ユニット100側のコネクタ103’のAC接続ライン用端子103A’は挿入側(プラグ)とされ、支持台1A2側の直流接続ライン用端子103Bが挿入側(プラグ)であると、これに接続される電源ユニット100側のコネクタ103’での 直流接続ライン用端子103B’は被挿入側(レセプタクル)とされ、電源取り込み部側と直流電源側とで挿入および被挿入関係が相対させてある。この関係に関しては、他方のコネクタ104,104’も同様とされている。
被挿入端子(レセプタクル)103B,103B’,104B,104B’は、コネクタの開口部よりも端子部が奥に位置しており、指先などが触れにくいようにしてある。
ケーシング110の内部に配置されているキャパシタ100Aは、千鳥状に配置された複数の電気二重層からなる電解コンデンサ111が用いられ、電解コンデンサ111は、図5において符号112で示す取り付け支持枠により脱落しない状態で保持されてケーシング110に一体化されている。
電解コンデンサ111の長手方向一端側に相当する支持枠112の端部には各電解コンデンサ111を並列接続するための配線基板(図示されず)が設けられ、この配線基板を取り付けられた支持枠の支持部が電解コンデンサ111の一端側を塞ぐようになっている。
断熱材113は、キャパシタ110Aに対する充放電切替部110Bからの熱的な影響を抑えるために設けられた部材であり、ケーシング110の一面から立ち上がる高さがケーシング100の内部空間の高さよりも多少低くなる高さに設定されている。これにより、ケーシング110の内部空間との間に通風可能な隙間が形成されている。
ファン101はケーシング110の内部空間内に外気を取り込んで強制的に流通させるための部材であり、キャパシタ100Aをなす電解コンデンサ111が配置されている側の壁面に位置するファン101が吸引ファンであり、充放電切替部100B側の壁面に位置するファン(便宜上、符号101’で示す)が排出ファンである。これにより、図5において矢印で示すように、外気はキャパシタ100Aとして用いられる電解コンデンサ111側から内部空間内に取り込まれ、充放電切替部100B側から排出される気流方向が設定されることになるので、キャパシタ100Aでの温度上昇を抑えることができ、温度上昇による充電効率の悪化が防がれるようになっている。
ファン101の駆動は、図7に示すように、ケーシング110に有する蓋基板110Aに設けられた制御基板100Cによって行われ、制御基板100Cは、少なくとも充電時のみファン101,101’を駆動し、放電時にはファン101,101’を停止する。但し、ケーシング110の内部空間での温度がキャパシタ100Aの劣化や充電効率の低下に繋がる温度に達した場合には、充電時でなくてもファン101,101’が駆動されることはもちろん可能である。
この場合には、配線基板が位置する面および蓋基板110Aと対向する面を除く各面を囲繞するエンクロージャ構造が得られる(図8において断熱材は便宜上、符号113’で示してある)。
図7においてケーシング110の長手方向両側には平面視においてL字状をなす支持枠体116が一体化されており、支持枠体116は、図9に示すように、4隅に位置する直立支柱116Aが固定されると共にケーシング110を搭載可能な底板116Bを備えたフレーム部材で構成されている。
図9において把手部材117は、ケーシング110の側面に設けられた支軸117Aによりケーシング110の天井面に対して起倒可能な方向に揺動することができる部材が用いられている。
搭載用リップ部117Bは、ケーシング110が支持枠体116に搭載された際に把手部材117が倒されることにより支持枠体116の上面に載置されてそれ以上支持枠体116側に入り込まないようになっている。
把手部材117には、図9乃至図11に示すように、支軸117Aにより支持される片部に長孔117Cが形成されており、起こした際に支軸117Aの位置が変わることで、図9に示すように把手部材117を掴んだ際に、手Hの指を差し入れる隙間Sが形成できるようになっている。
装着態位を維持するための構成としては、支持枠体116における直立支柱116Aのうちで、筐体壁部1A1に対向する側の直立支柱(便宜上、図9乃至11において符号116A’で示す支柱)において揺動可能に支持された係止部材としての係止爪118が用いられる。
係止爪118は、図10および図11に示すように、直立支柱116A’に形成された支持ブラケット116A1’に設けられている支軸116A2’を支点として揺動する部材であり、揺動端には、図12に示すように、筐体壁部1A側に設けられている支架ブラケット1A4に固定された支持ピン119に係脱可能な爪部が形成されている。
図7において、ケーシング110における蓋基板110Aには、制御基板100Cの設置面と同じ面に筐体1A側の支持台1A2に位置するコネクタ103,104に相対するライン用端子を備えたコネクタ103’、104’が設けられており、これらコネクタ103’、104’の並置間隔H1の中央部側方には、支持台1A2側のガイド孔1A3に挿脱可能なガイド部材としてのガイドピン122が設けられている。
図7においてガイドピン122は、コネクタ103’、104’の高さよりも高くなる軸方向長さを持ち、コネクタ103’、104’よりも先にガイド孔1A3に導入できるようになっている。
このようなガイドピン122の垂直方向での位置決めは、図7において符号Rで示すように、ガイドピン122を支点として垂直面内で支持枠体116をスイングさせることができ、このスイングによりコネクタ同士の接続位置を指向させることができる。
特に、床面に支持枠体116の底面が接触する位置に位置決めした場合には、上述したスイング作用が得られないためにコネクタ同士の接続位置が加工精度によってずれているような場合には接続ができなくなるが、本実施例の構成によれば、このような不具合を発生されることがない。
従って、電源ユニット100を掴んだ状態でガイドピン122を支持台1A1のガイド孔1A3に導入しながらコネクタ同士の接続が殆ど同時に行えることになる。
取り付けのための締結部材は、通常用いられるドライバなどの締結作業工具ではなく、特殊な締結治具や手法が用いられる。
通常、ドライバなどの締結工具を用いる締結構造は、締結部材であるネジが規格品であるので、組み立て後においても締結解除や再締結が可能である。
カバー123は、装置本体の壁部を覆って壁部の一形状部をなす状態でケーシング110に一体化される。これにより、電源ユニット100を装着した際に特別な構造体による壁部の構成を変更することなく壁部の一部としての印象を与えることができる。しかも、壁部の一部となるので、今まで壁部が設置されていた場所に設けてある壁面との間の設置隙間などを大幅に変更するような必要がないので、電源ユニット100を装着したことによる設置場所の変更などのユーザーへの負担をなくすことができる。
しかも、増設しない場合には壁部の形態がそのままで当ても稼働状態に何ら変化を生じないので、画像形成装置の仕様変更に即座に対応することが可能となり、特に生産現場においても共通部分のみを組み立てておくことで電源ユニット増設に対応することができるので標準化および工数減少によるコスト低減が図れる。
1A 壁部
1A1 電源取り込み部
1A2 支持台
1A3 ガイド孔
14 定着装置
14A、14B 発熱体
100 電源ユニット
100A 充電部をなすキャパシタ
100B 充放電切替部
100C 制御基板
101 ファン
103,104,103’,104’ コネクタ
103A,103A’,104A,104A’ 交流接続ライン用端子
103B,103B’,104B,104B’ 直流接続ライン用端子
110 ケーシング
111 キャパシタとして用いる電解コンデンサ
113,113’ 断熱材
113A’ 液受け部
114,115 ファン
116 支持枠体
117 把手部材
118 係止爪
119 支持ピン
H1 コネクタ同士の並置間隔
L 床面から電源ユニットが離れる間隔
Claims (14)
- 内部に電力消費の大きい発熱源を備えた構成を有する画像形成装置において、
上記発熱源への電源として、商用電源および直流電源が装備可能であり、上記直流電源は、上記発熱源を取り外すことなく装置本体壁の一部に装着されることにより上記発熱源への給電が可能な構成を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
上記直流電源は、上記装置本体壁部の一部に対して着脱可能であり、装着に際して上記発熱源を装置本体内から取り外すことなく該壁部の一部に装着可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2記載の画像形成装置において、
上記直流電源は上記商用電源を用いた充電部および充・放電切替部をそれぞれ備え、上記壁部の一部に設けられた設置部に位置する電源取り込み部に接続されることにより上記発熱源への給電態位が設定可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のうちの一つに記載の画像形成装置において、
上記電源取り込み部は、該壁部から外側に露出したコネクタを備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のうちの一つに記載の画像形成装置において、
上記電源取り込み部は、壁部から外部に露出したコネクタに上記直流電源側のコネクタが接続されることにより上記壁部の設置位置を位置決めされることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4または5記載の画像形成装置において、
上記電源取り込み部に設けられているコネクタは並置した状態で設けられ、並置されたそれぞれのコネクタが上記直流電源側のコネクタに接続されることにより、該直流電源の水平方向および垂直方向での位置が位置決めされることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4乃至6のうちの一つに記載の画像形成装置において、
上記電源取り込み部に設けられているコネクタと接続される側のコネクタを備えた上記直流電源には、上記並置されているコネクタ間の中心位置に該コネクタよりも上記電源取り込み部側に向けて突出するガイド部材が設けられ、該ガイド部材が上記コネクタよりも先に上記電源取り込み部に導入されることによりコネクタ同士の位置決めが行える構成であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7記載の画像形成装置において、
上記ガイド部材は、上記装置壁部の一部に設けてある電源取り込み部に導入される際に該直流電源が床面から離れた位置で電源取り込み部との接続状態が得られる位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至8のうちの一つに記載の画像形成装置において、
上記直流電源部が装着される装置本体の壁部は、該直流電源が装着されない場合に壁面の一部から上記電源取り込み部のみが露出させてあることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至8のうちの一つに記載の画像形成装置において、
上記直流電源は、上記装置本体の壁部を覆って壁部の一部形状をなすカバーを一体化したケーシングを備え、内部に上記充電部および充・放電切替部が収納されたユニットで構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項10記載の画像形成装置において、
上記直流電源を構成するユニットには、上記装置本体壁部への装着時に該壁部との間で装着状態を維持するための構成が備えられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11記載の画像形成装置において、
上記装着状態を維持するための構成として、上記ユニットを搭載した状態で支持する支持部材に設けられた係止部材と上記装置本体壁部に設けられて該係止部材が係脱可能な取り付け支持部とが用いられ、上記電源取り込み部に接続される際に上記係止部材が上記取り付け支持部に係合して係止されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12記載の画像形成装置において、
上記係止部材は常時上記取り付け支持部に掛け止めされる習性を有するフック部材で構成され、上記直流電源が上記装置壁部に向けて移動する際に上記取り付け支持部を乗り上げながら移動した後、自らの習性により上記取り付け支持部に係合して直流電源が上記壁部から抜けるのを防止する構成であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至13のうちの一つに記載の画像形成装置において、
上記装置壁部の一部に設けられている電源取り込み部とこれに接続される直流電源とには、接続部材としてコネクタが用いられ、該コネクタは、AC接続ライン用端子と直流接続ライン用端子とが設けられ、各接続ライン用端子は、上記電源取り込み部側と上記直流電源とで挿入および被挿入関係が相対している構成を備えていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003408565A JP2005172888A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003408565A JP2005172888A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005172888A true JP2005172888A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34730212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003408565A Pending JP2005172888A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005172888A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011151965A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Shinmaywa Industries Ltd | 作業車両 |
-
2003
- 2003-12-08 JP JP2003408565A patent/JP2005172888A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011151965A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Shinmaywa Industries Ltd | 作業車両 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9086680B2 (en) | Image forming apparatus with cooling air channels arranged in an internal space of the image forming apparatus | |
JP2005092186A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5240229B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2013003459A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005141258A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2022048099A (ja) | 画像形成装置 | |
TW202209020A (zh) | 成像設備 | |
JP4139361B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008072481A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010262308A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4167186B2 (ja) | 電源ユニットおよび画像形成装置 | |
JP5169252B2 (ja) | 電源ユニットおよび画像形成装置 | |
JP2005172888A (ja) | 画像形成装置 | |
CN106292237B (zh) | 具备风机的冷却装置和具备冷却装置的图像形成装置 | |
JPH0519552A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009071823A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4713114B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0143712Y2 (ja) | ||
JP2013210423A (ja) | 画像形成装置 | |
CN212846365U (zh) | 图像形成装置 | |
JP2007310314A (ja) | 画像形成装置 | |
CN212322065U (zh) | 图像形成装置 | |
JPH08101547A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009098218A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008310054A (ja) | 印字処理装置、多機能画像形成装置および単機能画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061003 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070903 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080325 |