JP5163529B2 - 車両の制御装置 - Google Patents
車両の制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5163529B2 JP5163529B2 JP2009032558A JP2009032558A JP5163529B2 JP 5163529 B2 JP5163529 B2 JP 5163529B2 JP 2009032558 A JP2009032558 A JP 2009032558A JP 2009032558 A JP2009032558 A JP 2009032558A JP 5163529 B2 JP5163529 B2 JP 5163529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- generation amount
- heat
- heat generation
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
これにより、クラッチ温度を推定することなく、クラッチの発熱量に基づいてクラッチの熱保護を行うことができる。この結果、検出される必要数値の精度が粗くても、クラッチの過熱状態を適切に防止することができる。
図1は、実施例1の車両の制御装置が適用されたパラレルハイブリッド車両(車両の一例)を示す全体システム図である。以下、図1に基づいて、駆動系及び制御系の構成を説明する。
なお、第2クラッチCL2としては、図1に示すように、独立のクラッチをモータ/ジェネレータMGと無段変速機CVTとの間の位置に設定する以外に、無段変速機CVTと左右駆動輪LT,RTとの間の位置に設定しても良い。
なお、第2クラッチCL2が非完全締結であってクラッチ発熱量Wがゼロの場合、つまりステップS25においてYESのときは、第2クラッチCL2が完全開放していると判断する。また、第2クラッチCL2が非完全締結であってクラッチ発熱量Wがゼロではない場合、つまりステップS25においてNOのときは、第2クラッチCL2が滑り締結していると判断する。
実施例1の車両の制御装置における作用を、「クラッチ熱保護制御作用」、「クラッチ放熱時間カウント制御作用」に分けて説明する。
図4は、クラッチ(第2クラッチ)の滑り締結と完全締結とを繰り返した際のクラッチ熱保護制御及びクラッチ放熱時間カウント制御を説明するクラッチ発熱量・発熱量積算値の各特性を示すタイムチャートである。ここでは、第1クラッチCL1を開放状態とし、モータ/ジェネレータMGの動力のみで走行するEVモード時において第2クラッチCL2の滑り締結と完全締結とを繰り返した場合について説明する。
時刻t0にて第2クラッチCL2の滑り締結が開始されると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6へと進み、クラッチ発熱量Wが算出されると共に、この算出されたクラッチ発熱量Wが温度飽和閾値h以上であるか否かが判断される。このとき、クラッチ発熱量Wが温度飽和閾値h未満であるので、ステップS11へと進み、発熱量積算値Jが積算上限値q以上であるか否かが判断される。このとき、発熱量積算値Jが積算上限値q未満であるので、ステップS7→ステップS8へと進み、第2クラッチCL2の単位時間当たりのクラッチ発熱量W0が算出され、この単位時間あたりのクラッチ発熱量W0が発熱量積算値Jに加算されて発熱量積算値Jが時間を追うごとに増加する。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。ここで、放熱カウンタTは、後述するように図3に示すフローチャートにより求められる。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t1において、発熱量積算値Jが積算上限値qに達すると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11→ステップS12へと進み、現在の発熱量積算値Jが維持される。すなわち、発熱量積算値Jに単位時間当たりのクラッチ発熱量W0は加算されず、発熱量積算値Jは増加しない。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t2において、クラッチ発熱量Wが温度飽和閾値hに達すると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS7→ステップS8へと進み、第2クラッチCL2の単位時間当たりのクラッチ発熱量W0が算出され、この単位時間あたりのクラッチ発熱量W0が発熱量積算値Jに加算されて発熱量積算値Jが時間を追うごとに増加する。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t3において、クラッチ発熱量Wが温度飽和閾値hを下回ると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11へと進む。時刻t1にて既に発熱量積算値Jが積算上限値qに達しているため、ステップS11→ステップS12へと進み、現在の発熱量積算値Jが維持されて発熱量積算値Jは増加しない。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t4において、第2クラッチCL2が完全締結されると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11へと進む。時刻t1にて既に発熱量積算値Jが積算上限値qに達しているため、ステップS11→ステップS12へと進み、現在の発熱量積算値Jが維持されて発熱量積算値Jは増加しない。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t5において、第2クラッチのCL2の滑り締結が再び開始されると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11へと進む。時刻t1にて既に発熱量積算値Jが積算上限値qに達しているため、ステップS11→ステップS12へと進み、現在の発熱量積算値Jが維持されて発熱量積算値Jは増加しない。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t6において、クラッチ発熱量Wが再び温度飽和閾値hに達すると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS7→ステップS8へと進み、第2クラッチCL2の単位時間当たりの発熱量W0が算出され、この単位時間あたりのクラッチ発熱量W0が発熱量積算値Jに加算されて発熱量積算値Jが時間を追うごとに増加する。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t7において、クラッチ発熱量Wが再び温度飽和閾値hを下回ると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11へと進む。時刻t1にて既に発熱量積算値Jが積算上限値qに達しているため、ステップS11→ステップS12へと進み、現在の発熱量積算値Jが維持されて発熱量積算値Jは増加しない。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t8において、第2クラッチCL2が再び完全締結されると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11へと進む。時刻t1にて既に発熱量積算値Jが積算上限値qに達しているため、ステップS11→ステップS12へと進み、現在の発熱量積算値Jが維持されて発熱量積算値Jは増加しない。そして、ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であればステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。
時刻t9において、第2クラッチCL2の完全締結時間が長くなり、放熱カウンタTが放熱完了閾値tに達すると、図2に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS11→ステップS12→ステップS9へと進み、放熱カウンタTが放熱完了閾値t未満であるか否かが判断される。時刻t9で放熱カウンタTが放熱完了閾値tに達するので、ステップS10へと進み、発熱量積算値Jがゼロになる。そして、ステップS13へと進み、発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるか否かが判断される。このときの発熱量積算値Jがクラッチ限界熱量Q以下であるので、ステップS14→ステップS17へと進み、クラッチ熱保護がなされないと共に、発熱量積算値Jが格納される。なお、このとき格納される発熱量積算値Jはゼロである。
実施例1の車両の制御装置では、図2に示したクラッチ熱保護制御と同時に、別処理としてクラッチ放熱時間カウント制御を実行している。以下に、図4に示すタイムチャートに基づいてクラッチ放熱時間カウント制御を説明する。
時刻t0〜時刻t4の間、第2クラッチCL2は滑り締結しており、図3に示すフローチャートにおいて、ステップS20→ステップS21→ステップS22→ステップS23→ステップS24→ステップS25へと進む。そして、クラッチ発熱量Wがゼロであるか否かが判断されるが、クラッチ発熱量Wが生じているのでステップS26へと進み、放熱カウンタTがゼロになる。そして、ステップS28へと進み、放熱カウンタTが格納される。なお、このとき格納される放熱カウンタTはゼロである。
時刻t4において、第2クラッチCL2が完全締結されると、図3に示すフローチャートにおいて、ステップS20→ステップS21→ステップS22→ステップS23→ステップS24→ステップS27へと進む。そして、放熱カウンタTに「1」が加えられて増加する。そして、ステップS28へと進み、放熱カウンタTが格納される。なお、このとき格納される放熱カウンタTは、前回の放熱カウンタ値+1である。
時刻t5において、第2クラッチのCL2の滑り締結が再び開始されると、図3に示すフローチャートにおいて、ステップS20→ステップS21→ステップS22→ステップS23→ステップS24→ステップS25へと進む。そして、クラッチ発熱量Wがゼロであるか否かが判断されるが、クラッチ発熱量Wが生じているのでステップS26へと進み、放熱カウンタTがゼロになる。そして、ステップS28へと進み、放熱カウンタTが格納される。なお、このとき格納される放熱カウンタTはゼロである。
時刻t8において、第2クラッチCL2が再び完全締結されると、図3に示すフローチャートにおいて、ステップS20→ステップS21→ステップS22→ステップS23→ステップS24→ステップS27へと進む。そして、放熱カウンタTに「1」が加えられて増加する。そして、ステップS28へと進み、放熱カウンタTが格納される。なお、このとき格納される放熱カウンタTは、前回の放熱カウンタ値+1である。
実施例1の車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
MG モータ/ジェネレータ(駆動源)
LT 左駆動輪(駆動輪)
RT 右駆動輪(駆動輪)
CL2 第2クラッチ(クラッチ)
Claims (2)
- 駆動源と駆動輪との間のトルク伝達を摩擦締結により断接するクラッチと、該クラッチの締結力を制御して過熱防止するクラッチ熱保護手段と、を備えた車両の制御装置において、
前記クラッチを通過するクラッチ伝達トルクと、前記クラッチの回転速度差とを乗算することにより、前記クラッチの発熱量を算出する発熱量算出手段を備え、
前記クラッチ熱保護手段は、前記クラッチの滑り締結時の前記発熱量が温度飽和閾値未満の時であって、前記発熱量積算値が積算上限値未満の時、前記発熱量を積算し、
前記発熱量が前記温度飽和閾値未満の時であって、前記発熱量積算値が積算上限値以上の時、前記発熱量を積算せず、
前記発熱量が前記温度飽和閾値以上の時、前記発熱量を積算し、
この発熱量積算値が設定値を超過した時、クラッチ差回転を抑制する差回転抑制モードにすると共に、該差回転抑制モード状態が設定時間を超過した時、前記発熱量積算値をゼロにすることを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項1に記載された車両の制御装置において、
前記差回転抑制モード状態の時間長さを計測する放熱時間カウント制御手段を備えたことを特徴とする車両の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009032558A JP5163529B2 (ja) | 2009-02-16 | 2009-02-16 | 車両の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009032558A JP5163529B2 (ja) | 2009-02-16 | 2009-02-16 | 車両の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010190254A JP2010190254A (ja) | 2010-09-02 |
JP5163529B2 true JP5163529B2 (ja) | 2013-03-13 |
Family
ID=42816519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009032558A Active JP5163529B2 (ja) | 2009-02-16 | 2009-02-16 | 車両の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5163529B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5205532B1 (ja) * | 2012-05-01 | 2013-06-05 | 株式会社小松製作所 | 履帯式作業車両 |
JP5896858B2 (ja) | 2012-08-02 | 2016-03-30 | アイシン精機株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
CN104583629B (zh) * | 2012-08-31 | 2018-12-28 | 日产自动车株式会社 | 自动变速器的控制装置以及自动变速器的控制方法 |
JP6106265B2 (ja) * | 2013-03-21 | 2017-03-29 | ジヤトコ株式会社 | 車両制御装置および車両の制御方法 |
JP6176011B2 (ja) | 2013-09-11 | 2017-08-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
WO2015037588A1 (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-19 | ジヤトコ株式会社 | ハイブリッド車両の故障判定装置及びその故障判定方法 |
JP6260202B2 (ja) * | 2013-10-31 | 2018-01-17 | アイシン精機株式会社 | 動力伝達装置およびクラッチ駆動制御装置 |
JP6137210B2 (ja) | 2015-01-29 | 2017-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
JP6519521B2 (ja) * | 2016-04-27 | 2019-05-29 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置の制御装置 |
JP6717683B2 (ja) * | 2016-06-21 | 2020-07-01 | 株式会社Subaru | 動力断続制御装置および動力断続制御システム |
JP6885651B2 (ja) * | 2017-05-19 | 2021-06-16 | 株式会社クボタ | 作業機におけるpto軸の駆動装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01122728A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Honda Motor Co Ltd | 油圧クラッチの制御装置 |
US6482123B2 (en) * | 2001-01-18 | 2002-11-19 | Eaton Corporation | Method of controlling heat buildup in a clutch |
JP2005351458A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用発進クラッチの制御装置 |
JP4729937B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2011-07-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ロックアップクラッチの制御装置 |
-
2009
- 2009-02-16 JP JP2009032558A patent/JP5163529B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010190254A (ja) | 2010-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5163529B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5391654B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5381157B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6015774B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
US8992377B2 (en) | Control device | |
WO2014103551A1 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2010179789A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
US20140221156A1 (en) | Control device and control method for vehicle | |
RU2627238C1 (ru) | Устройство управления гибридного транспортного средства | |
JP6575235B2 (ja) | ハイブリッド車両の発進制御方法および発進制御装置 | |
JP2010188807A (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP2010143416A (ja) | ハイブリッド車両の発進制御装置 | |
JP6303422B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6492908B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2010195348A (ja) | ハイブリッド車両のクラッチ制御装置 | |
JP5104775B2 (ja) | クラッチ制御装置 | |
JP2019025985A (ja) | ハイブリッド車両のエンジンの始動制御装置および始動制御方法 | |
JP5287825B2 (ja) | ハイブリッド車両のアイドル制御装置 | |
JP5453847B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6194735B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6777225B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御方法及びハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2010179790A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5012190B2 (ja) | ハイブリッド車 | |
JP5850609B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
WO2016051605A1 (ja) | ハイブリッド車両制御装置及びハイブリッド車両制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120828 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121017 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121203 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5163529 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |