JP5157552B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置、並びに現像剤規制部材のネジ止め方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示す構成説明図である。図中の符号1は、本発明の画像形成装置の一実施の形態として例示するイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4色のトナーからカラー画像を形成する4連タンデム型中間転写方式のカラープリンタであり、このカラープリンタ1は、略筐体状の装置本体10と、この装置本体10の最上部に配置され、前記4色のニュートナーを収容するニュートナー収容部2と、装置本体10の中央に配置され、前記4色のトナーからそれぞれの単色トナー像を形成する画像形成部3と、この画像形成部3の下方に配置され、画像形成部3のそれぞれの潜像担持体に静電潜像を書き込む光学ユニット4と、画像形成部3の上方に配置され、画像形成部2で形成したトナー画像を記録材に転写する転写部5と、この転写部5の上方の一側端寄りに配置され、転写部5で転写されたトナー像を記録材に定着する定着部6と、装置本体10の最下部に配置され、記録材である記録紙を転写部4に給紙する給紙部7と、装置本体10の上面に形成され、定着部6で画像が定着された記録紙をスタックする排紙部8などから構成されている。
なお、転写バイアス印加手段として、転写チャージャを用いた非接触方式のものでもよいが、本実施の形態では、転写チリの発生が少ない前記1次転写ローラを採用している。
次に、プリンタ1のプロセスカートリッジについて説明する。
図2は、本発明の一実施の形態に係るプロセスカートリッジを示す構成説明図である。前述のように、カラープリンタ1は、中間転写ベルト50の下面に沿って移動方向上流側からイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの順番に4つのプロセスカートリッジ3Y,3C,3M,3Kを備えている(図1参照)。これらのプロセスカートリッジ3Y,3C,3M,3Kは、略同様な構成となっているので、最上流に配設されたイエロー用プロセスカートリッジ3Yを例に挙げて説明する。
次に、現像装置33Yについて図3を用いて詳細に説明する。
図3は、本発明の実施の形態に係る現像装置を示す構成説明図である。
図示する現像装置33Yは、本発明の現像装置の一実施の形態として例示する2軸搬送タイプの2成分現像方式の現像装置であり、トナーとキャリアからなる粉体状の2成分現像剤を収容する現像剤収容ケース33Yaと、この現像剤収容ケース33Yaに軸支され、図の矢印法方向に駆動回転し、現像バイアスを印加可能な現像剤担持体である現像ローラ33Ybと、同じく現像剤収容ケース33Yaに軸支され、現像剤を攪拌しながら現像ローラ33Ybへ搬送する2本の攪拌スクリュー33Yc,33Ydと、その搬送経路である第1の現像剤搬送路33Ye、第2の現像剤搬送路33Yfと、現像ローラが担持する現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材であるドクタブレード33Ygなどから構成されている。
次に、現像装置の動作について図3を用いて説明する。
現像剤が攪拌スクリュー33Yc,33Ydで撹拌されて、トナーが所定の極性に帯電され、キャリアがその反対極性に帯電される。そして、この帯電されたイエロー色のトナーが剤供給領域で現像ローラ33Ybのマグネットローラ35Yの磁力に汲み上げられ、現像ローラ33Yb(現像スリーブ34Y)に担持される。そして、ドクタブレード33Ygの先端で現像剤の層厚が規制され、現像ローラ33Ybが回転することにより感光体ドラムYの外周面と近接する現像領域に運ばれる。そこで、現像ローラ33Ybに担持されたイエロー色のトナーが、感光体ドラムYの外周面に形成された静電潜像に静電的に移行することにより感光体ドラムY上の静電潜像が可視化されてイエロートナー像となる。現像後に感光体ドラムYの外周表面に残る現像剤は、現像ローラ33Ybの更なる回転により剤離脱領域へ搬送される。剤離脱領域は、マグネットローラ35Yの磁石P3、P4が反発磁界を発生している反発磁界領域となっており、この磁力で搬送されてきた現像剤を現像スリーブ34Yの表面から離脱させる。この剤離脱領域において、現像スリーブ34Yの表面から離脱した現像剤は、第2の現像剤搬送路33Yfに落下し、再度の現像に使用される。
次に、プロセスカートリッジの動作について図2を用いて説明する。
先ず、帯電ローラ32Yaにより感光体ドラムYの外周表面を均一に所定の極性に帯電し、この帯電ローラ32Yaの感光体ドラムYの回転方向下流域において、光学ユニット4により画像情報に基いてレーザ光Lを照射し、一様に帯電させた感光体ドラムYの表面電位を照射した部分だけ低下させることにより静電潜像を形成する。そして、前記のように現像装置33Yで静電潜像をトナー像化して現像する。このトナー像は、感光体ドラムYの回転に伴って1次転写ニップに移動し、そこで、1次転写ローラ55Yから1次転写バイアスが印加され、中間転写ベルト50へ転写される。その後、潤滑剤塗布手段30Yで感光体ドラムYの表面に潤滑剤が塗布される。そして、1次転写後も感光体ドラムYの外周表面に付着する1次転写残トナーが、クリーニング手段31Yでクリーニングされ、再度の画像形成に備えられる。
次に、カラープリンタ1の画像形成動作について図1を用いて説明する。
先ず、前述のように、プロセスカートリッジ3Yにおいてイエローの単色トナー像が感光体ドラムY上に形成される。続いて、1次転写ニップまで感光体ドラムYを回転させ、そこで、1次転写ローラ55Yにより、トナーの極性とは逆極性(例えば、プラス)の1次転写バイアスを印加し、静電引力により中間転写ベルト50にイエロー単色のトナー像を転写する。これと同様に、その他のプロセスカートリッジ3C,3M,3Kにおいても単色トナー像の画像形成が行われると共に、中間転写ベルト50の回転のタイミングに合わせてイエロー、シアン、マゼンダの順番で1次転写が行われ中間転写ベルト50上に重畳されて、フルカラーのトナー像が形成される。
次に、本発明の実施の形態に係るネジとそのネジ孔について図3〜5用いて説明する。図4は、本発明のネジの一実施の形態として例示するネジの概略を示す正面図であり、図5は、図3の矢印A方向に現像剤収容ケースの内側を見た現像剤収容ケースの貫通孔を示すA矢視図である。
図4に示すように、本発明のネジの一実施の形態として例示するネジnは、非磁性材料からなり、ネジ頭n1と、ネジ足n2と、その間に設けられた段部n3とから構成された段ネジである。この段部n3は、図に示すように、その直径r3が、ネジ頭n1の直径r1より小さくネジ足n2の外径r2より大きく形成され、外周面には、ネジ山は形成されていない。また、ネジ足n2の長さt2は、ドクタブレード33Ygから突出しない長さに設定されている。つまり、t2≦Tとなっている。
次に、挿入口の位置について図3を用いて説明する。
挿入口Dは、ネジnを締めるドライバー挿入用の開口であり、ネジnの軸線延長上に設けられ、且つ、攪拌スクリュー33Yc,33Ydの回転軸と、破線の矢印Aで示すドライバー挿入経路、即ち、挿入口Dとネジ孔h1,h2とを結ぶ直線と、が交差しないように配置されている。つまり、2本の攪拌スクリュー33Yc,33Ydが存在する平面に対してドライバー挿入経路を所定の角度以上になるように設定して、ドライバー挿入経路が、第1の現像剤搬送路33Yeと第2の現像剤搬送路33Yfの2つの搬送経路を貫通しないようにして、ドライバーの挿入口を1つにしたので、挿入口を塞ぐ作業が1箇所で済み、作業能率が向上する。
図6は、本発明の実施の形態に係るネジ止め方法を説明する説明図である。
図6に示すように、ドクタブレード33Ygを現像剤収容ケース33Yaにネジ止めする際には、基本的には、攪拌スクリュー33Ydが未装着の状態で取り付ける。攪拌スクリュー33Ydが邪魔で、作業がし難いからである。しかし、前述のように、攪拌スクリュー33Ydの回転軸と、ドライバー挿入経路とは交差しないように、挿入口Dの位置を設定しているので、攪拌スクリュー33Ydを現像剤収容ケース33Yaに装着した後でも、ネジ止めすることができる。そのため、メンテナンスなどの再調整の際に、ドクタブレード33Ygと現像ローラ33Ybとのギャップを容易に再調整することができる。
このとき、図示のように、ギャップGと同厚のプレートPをドクタブレード33Ygと現像ローラ33Ybとの間に挿入して噛ました状態で挿入口Dからドライバーを挿入して、ネジ止めするとギャップGの設定が容易、且つ、確実に行える。
そして、ギャップを所定値Gとしてネジ止めしたら、図3に示すように、フィルム状のシールSを現像剤収容ケース33Yaの外側から貼り付け、挿入口Dを塞ぐ。このように、シール貼着するという極めて簡単な作業だけで挿入口を塞ぐことができるので、作業能率が向上する。
また、ニュートナー収容部、光学ユニット、転写部、定着部、給紙部、排紙部等の細部の構成は、あくまでも一例を示したものであって、他の既知の装置・手段などの構成を採用することができる。その場合でも、前記課題に対して同様の効果を奏することは明らかである。
なお、図面で示した各構成部材の形状や構造等も、あくまでも好ましい一例を示すものである。
3Y,3C,3M,3K プロセスカートリッジ
33Y 現像装置
33Ya 現像剤収容ケース
h2 長円孔(ネジが貫通する孔)
h3 座繰り部
33Yb 現像ローラ(現像剤担持体)
33Yc,33Yd 攪拌スクリュー(攪拌搬送手段)
33Ye 第1の現像剤搬送路(搬送経路)
33Yf 第2の現像剤搬送路(搬送経路)
33Yg ドクタブレード(現像剤規制部材)
h1 ネジ孔
n ネジ
n1 ネジ頭
n2 ネジ足
n3 段部
D 挿入口
S シール
Claims (14)
- 現像剤を収容する現像剤収容ケースと、該現像剤収容ケースに軸支され、外周面に現像剤を担持して潜像担持体上の静電潜像にトナーを供給して現像する現像ローラと、該現像ローラが担持する現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材と、を備え、
この現像剤規制部材の突端が、前記現像ローラの外周面と所定のギャップだけ離間するように、前記現像剤収容ケースにネジでネジ止めされている現像装置において、
前記現像剤規制部材は、前記現像ローラの軸線方向を長手方向とする矩形状の平板部を有し、該平板部は、長手方向に沿って前記ネジと螺合する複数のネジ孔を有し、前記平板部が、前記現像剤収容ケースの内側に前記ネジのネジ頭がくるようにネジ止めされており、
前記現像剤収容ケースは、ドライバー挿入用の挿入口が前記ネジの軸線延長上に設けられていることを特徴とする現像装置。 - 前記ネジのネジ足の長さは、前記現像剤規制部材から突出しない長さに設定されていることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記ネジは、非磁性材料からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。
- 前記現像剤収容ケースの前記ネジが貫通する孔は、前記現像ローラの軸線に対して垂直方向に長い長円孔であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の現像装置。
- 前記現像剤収容ケースは、前記長円孔の内側に連接し、前記長円孔と略相似形に窪んで前記ネジのネジ頭を収容する座繰り部を有し、該座繰り部の最短の内径は、ネジ頭の直径と略同径となっていることを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
- 前記ネジは、ネジ頭とネジ足との間に、ネジ頭径より小さくネジ足径より大きい直径を有する段部が設けられた段ネジとなっており、
該段ネジの段部の直径は、前記長円孔の短径と嵌め合い公差の関係にあることを特徴とする請求項5に記載の現像装置。 - 前記現像剤収容ケースは、現像剤を前記現像ローラに攪拌して搬送する攪拌スクリューを備え、
前記挿入口は、前記攪拌スクリューの軸線と、ドライバーの挿入経路となる挿入口と前記現像剤収容ケースのネジ孔とを結ぶ直線と、が交差しないように配置されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の現像装置。 - 前記現像剤収容ケースは、前記攪拌スクリューとその搬送経路を2本備えた2軸搬送タイプであり、前記挿入口は、前記現像剤規制部材側の搬送経路にのみ設けられていることを特徴とする請求項7に記載の現像装置。
- 前記現像剤収容ケースは、現像剤を前記現像ローラに攪拌して供給する攪拌羽根を備え、
該攪拌羽根は、ドライバー挿入時にドライバーを避ける分だけ撓む可撓性を有することを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の現像装置。 - 前記挿入口は、前記現像剤収容ケースの内側又は外側からフィルム状のシールで塞がれていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の現像装置。
- 前記請求項1ないし10のいずれかに記載の現像装置を備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1ないし10のいずれかに記載の現像装置、又は請求項11に記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 静電潜像にトナーを供給して現像する現像ローラと所定のギャップだけ離間して現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材を、現像剤を収容する現像剤収容ケースにネジ止めするネジ止め方法において、
前記現像剤収容ケースの内側にネジ頭がくるように、前記現像剤収容ケースに設けられた挿入口からドライバーを挿入してネジ止めすることを特徴とする現像剤規制部材のネジ止め方法。 - 前記現像剤規制部材を、前記現像剤収容ケースにネジ止めした後に、前記挿入口をフィルム状のシールで塞ぐことを特徴とする請求項13に記載の現像剤規制部材のネジ止め方法。
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