JP4463087B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4463087B2 JP4463087B2 JP2004346963A JP2004346963A JP4463087B2 JP 4463087 B2 JP4463087 B2 JP 4463087B2 JP 2004346963 A JP2004346963 A JP 2004346963A JP 2004346963 A JP2004346963 A JP 2004346963A JP 4463087 B2 JP4463087 B2 JP 4463087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- toner
- gear
- latent image
- developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
また、この種の画像形成装置の現像装置として、現像剤が収容される現像剤収容部及び現像領域に対向する開口部が形成された現像剤を収容する現像剤容器としてのケーシングと、該ケーシングの現像剤収容部に収容された現像剤を撹拌するスクリューやパドル等の撹拌部材と、現像剤収容部に収容された現像剤を現像領域に向けて担持搬送する現像ローラあるいは現像スリーブ等の現像剤担持体と、該現像剤担持体により現像領域に搬送される現像剤量を規制する現像剤規制部材としてのドクタブレードとを有するものが知られている。
現像剤担持体は、通常、装置本体からのギヤ駆動により回転されるが、現像剤担持体にギヤを介して駆動力が伝達される際に、その駆動力が入力される方向によっては、ギヤにより現像剤担持体が潜像担持体側に押され、現像ギャップが狭くなってしまうことがある。そして、この現像ギャップが狭くなってしまい、現像剤坦持体で汲み上げられてきた現像剤の層厚に対して狭くなりすぎると、画像の後端かすれや、剤だまりの悪影響が出ることが確認されている。
また、本発明は、上記の現像装置と潜像担持体を一体に備えることにより、ユーザーの操作性を考慮し簡単かつトナー飛散等の心配が無く、安心して交換できるシステムを達成することができるプロセスカートリッジと、それを用いた画像形成装置を提供することを目的とする。
また、本発明の現像装置においては、前記現像剤担持体を回転させる前記駆動装置からの駆動力は、前記現像駆動ギヤを介して前記現像ギヤに伝達され、前記現像駆動ギヤと前記現像ギヤの位置関係は、前記現像駆動ギヤから前記現像ギヤに駆動力が入力される際に、前記潜像担持体と前記現像剤担持体との間の現像ギャップの接線を境界として前記現像剤担持体側へと力が働く位置関係であることを特徴とする(請求項2)。
また、本発明の現像装置においては、前記嵌合部の両側に設けた微小な突起部は互いに位置をずらして配置され、該配置された突起部と前記平行ピンとの接点を結ぶ線が、前記ギヤの回転圧力角と一致することを特徴とする(請求項4)。
本発明に係る画像形成装置においては、上記のいずれかの構成の現像装置を備えている(請求項13)。
また、本発明のプロセスカートリッジにおいては、前記カートリッジ内に、前記潜像担持体上のトナーを回収するトナー回収手段を備え、前記潜像担持体と前記現像装置及び前記トナー回収手段とが一体交換可能な構成とすることもできる(請求項6)。
さらに本発明のプロセスカートリッジにおいては、前記カートリッジ内に、前記潜像担持体を帯電する帯電手段を一体化した構成とすることもできる(請求項7)。
また、本発明の画像形成装置においては、前記プロセスカートリッジの現像装置にトナーを補給するトナーボトルを備え、該トナーボトルは前記プロセスカートリッジとは別形態で装置本体に設置され、前記トナーボトルから前記プロセスカートリッジ側の現像装置にトナー搬送手段でトナーを搬送するように構成され、前記トナーボトル単体で交換可能としたことを特徴とする(請求項9)。
さらに、本発明の画像形成装置においては、前記プロセスカートリッジを複数備え、複数のプロセスカートリッジはそれぞれ潜像担持体上に色の異なる画像を形成し、各色の画像を記録材に直接または中間転写体を介して転写し、前記記録材上に多色またはフルカラー画像を形成することを特徴とする(請求項10)。
さらにまた、本発明の画像形成装置においては、前記トナーとして、円形度が0.93以上のトナーを用いることを特徴とする(請求項11)。
さらにまた、本発明の画像形成装置においては、前記潜像担持体上のトナーを回収するトナー回収手段として、ブレード状のクリーニング部材とブラシ状のクリーニング部材を併用したことを特徴とする(請求項12)。
また、前記嵌合部の両側に設けた微小な突起部は互いに位置をずらして配置され、該配置された突起部と前記平行ピンとの接点を結ぶ線が、前記ギヤの回転圧力角と一致することにより、平行ピンから受ける力の方向とギヤの圧力角との方向を同方向とでき、駆動時の振動の低減を図ることができる。
しかし、トナーの円形度を上げると球形に近づくためにクリーニングが非常に難しくなる。そこで本発明では、トナー回収手段として、ブレード状のクリーニング部材とブラシ状のクリーニング部材を併用したことにより、簡単な構成で重合法等による球形トナーを使用してもクリーニング性を維持することができ、高画質を経時的に維持することができる画像形成装置を提供することができる。
感光体ドラム20の周りには、その表面移動方向に沿って、帯電手段としての帯電装置30、現像手段としての現像装置50、トナー回収手段としてのドラムクリーニング装置40の順に配置されている。帯電装置30と現像装置50との間には、潜像形成手段としての露光装置8から発せられる光束Lが感光体ドラム20まで通過できるようにスペースが確保されている。
このようにして一様帯電した感光体ドラム20の表面は、露光装置8によって露光されて各色に対応した静電潜像が形成される。この露光装置8は、各色に対応した画像情報に基づき、感光体ドラム20に対して各色に対応した静電潜像を書き込む。なお、本実施例の露光装置8は、レーザ光源と、光偏向器(回転多面鏡等)と、レンズやミラー等の光学系などで構成されるレーザ走査方式の露光装置であるが、この他、LEDアレイと結像手段からなる露光装置などの他の方式の露光装置を採用することもできる。
また、各感光体ドラム20Y,20C,20M,20BKの周りにも、図2に示すように、その表面に残留したトナーを除去し回収するためのトナー回収手段であるドラムクリーニング装置40が設けられている。このドラムクリーニング装置40も、感光体ドラム表面に付着した不要なトナーをファーブラシ41及びクリーニングブレード42で回収する構成となっている。なお、ファーブラシ41は押圧手段44により感光体ドラム20に押圧されており、所定の圧で感光体ドラム20の表面に摺擦し、トナーを除去する。また、回収した不要トナーは、搬送手段(搬送スクリュ、搬送コイル、あるいは気流を利用した粉体搬送装置等)43によってドラムクリーニング装置40内から図示しない廃トナータンクまで搬送される。
図3は、図2に示す現像装置50の部分を背面側から見た図であり、現像装置の駆動用ギヤ輪列を示している。図中の符号56は図示しないプリンタ本体の駆動装置(モータ、クラッチ等)により駆動される現像駆動ギヤであり、この現像駆動ギヤ56は、現像剤担持体である現像ローラ51の軸に固定された現像ギヤ57と係合している。また、現像ギヤ57は、アイドルギヤ58を介して撹拌搬送スクリュのギヤ60と係合し、さらに撹拌搬送スクリュのギヤ60はアイドルギヤ59を介して別の撹拌搬送スクリュのギヤ61と係合している。従って、装置本体の駆動装置により駆動される現像駆動ギヤ56の駆動力は、現像ギヤ57に入力され、アイドルギヤ58、撹拌搬送スクリュギヤ60、アイドルギヤ59、撹拌搬送スクリュギヤ61の順に伝達され、各ギヤが図中の矢印で示す方向に回転され、図2に示した現像ローラ51と、撹拌搬送スクリュ52,53が回転される。
より具体的には、本実施例の現像装置20においては、現像ローラ51を回転させる装置本体からの駆動力は、図3に示すように、現像駆動ギヤ56を介して現像ローラ51の軸に固定された現像ギヤ57に伝達されるが、現像駆動ギヤ56と現像ギヤ57の位置関係は、現像駆動ギヤ56から現像ギヤ57に駆動力が入力される際に、感光体ドラム20と現像ローラ51との間の現像ギャップの接線62の方向に対して外側(図中の矢印Fで示す方向)へと力が働き、現像ギャップが狭まることが無い位置関係となっている。すなわち、回転時に現像ギヤ57が現像駆動ギヤ56から受ける圧力の方向が図中の矢印Fで示す方向(現像ギャップが狭まることが無い方向)となるように各ギヤの位置関係を設定しており、そのときの現像ギヤ57が受ける圧力角は約20°である。
このように平行ピン57aによって現像ギヤ57を固定する場合、現像ローラ51の軸51aに固定される現像ギヤ57と、その現像ギヤ57を現像ローラ51に固定するための平行ピン57aとの間には部品精度にも依存するが、隙間が発生してしまうことがあり、この隙間により駆動時にガタが発生することがある。
また、この現像装置においては、嵌合部57cの両側に設けた微小な突起部57bは互いに位置をずらして配置され、該配置された突起部57bと平行ピン57aとの接点を結ぶ線が、現像ギヤ57の回転圧力角と一致するように、同方向に設置されている。このような構成とすることにより、微小な突起部57bを潰すような形態で現像ギヤ57の嵌合部57cを平行ピン57aに嵌合することにより、ガタの発生を防止することができる。
また、前記嵌合部57cの両側に設けた微小な突起部57bは互いに位置をずらして配置され、該配置された突起部57bと平行ピン57aとの接点を結ぶ線が、現像ギヤ57の回転時の圧力角と一致することにより、平行ピン57aから受ける力の方向とギヤの圧力角との方向を同方向とでき、駆動時の振動の低減を図ることができる。
すなわち、本実施例で使用するトナーは、いわゆる重合法によって形成されたトナーであり、その形状は真球に近く、その平均円形度は0.93以上である。通常、平均円形度が0.93以上のトナーを用いると、ブレード等によるクリーニングがしにくくなることが知られているが、本実施例のプリンタでは、ドラムクリーニング装置40やベルトクリーニング装置13に、クリーニングブレードとファーブラシを併用したトナー回収手段を用いているので、円形度が0.93以上の球形トナーを使用してもクリーニング性を維持することができ、全く問題なく使用することができる。そして、このような球形トナーを用いることで、画像品質が良好となり、転写効率も向上し、経時的に異常画像のない安定した画像形成が可能になる。
2:転写紙(記録材)
4:レジストローラ対
5:2次転写ローラ
6:定着装置
9(9Y,9C,9M,9BK):トナーボトル
10:1次転写装置
11:中間転写ベルト(中間転写体)
16:プロセスカートリッジ
20(20Y,20C,20M,20BK):感光体ドラム(潜像担持体)
30(30Y,30C,30M,30BK):帯電装置(帯電ローラ)
40(40Y,40C,40M,40BK):ドラムクリーニング装置(トナー回収手段)
41:ファーブラシ
42:クリーニングブレード
50(50Y,50C,50M,50BK):現像装置
51:現像ローラ(現像剤担持体)
51a:軸
52,53:撹拌搬送スクリュ
54:ドクタブレード
55:トナー補給部
56:現像駆動ギヤ
57:現像ギヤ
57a:平行ピン
57b:突起部
57c:嵌合部
58,59:アイドルギヤ
60,61:撹拌搬送スクリュギヤ
Claims (13)
- 潜像担持体と所定の現像ギャップを隔てて配置され、トナーを含む現像剤を担持する現像剤担持体を備え、該現像剤担持体は画像形成装置に備えられた駆動装置からの駆動により回転されて前記潜像担持体と対向する現像領域に該現像剤を搬送し、該現像剤のトナーで前記潜像担持体上の潜像を現像して顕像化する現像装置において、
前記現像剤担持体の軸に固定され、前記駆動装置により駆動される現像駆動ギヤと噛合う現像ギヤと、
前記現像剤担持体の軸に挿入され、該現像ギヤを固定する平行ピンとを備え、
前記現像ギヤは、前記平行ピンの形状と合わさる形状の嵌合部を有し、該嵌合部の両側に突起部を有することを特徴とする現像装置。 - 請求項1記載の現像装置において、
前記現像剤担持体を回転させる前記駆動装置からの駆動力は、前記現像駆動ギヤを介して前記現像ギヤに伝達され、前記現像駆動ギヤと前記現像ギヤの位置関係は、前記現像駆動ギヤから前記現像ギヤに駆動力が入力される際に、前記潜像担持体と前記現像剤担持体との間の現像ギャップの接線を境界として前記現像剤担持体側へと力が働く位置関係であることを特徴とする現像装置。 - 請求項1または2記載の現像装置において、
前記現像ギヤの圧力角が、前記潜像担持体と前記現像剤担持体との間の接線と、前記現像駆動ギヤと前記現像ギヤとの間の接線とがなす角度よりも小さいことを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一つに記載の現像装置において、
前記嵌合部の両側に設けた微小な突起部は互いに位置をずらして配置され、該配置された突起部と前記平行ピンとの接点を結ぶ線が、前記ギヤの回転圧力角と一致することを特徴とする現像装置。 - 潜像担持体と、請求項1乃至4のいずれか一つに記載の現像装置とを備え、前記潜像担持体と現像装置とを同一のカートリッジ内に一体化したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項5記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記カートリッジ内に、前記潜像担持体上のトナーを回収するトナー回収手段を備え、前記潜像担持体と前記現像装置及び前記トナー回収手段とが一体交換可能な構成であることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項5または6記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記カートリッジ内に、前記潜像担持体を帯電する帯電手段を一体化したことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 潜像担持体上の潜像を現像装置の現像剤で現像して顕像化し、該顕像を記録材に直接または中間転写体を介して転写し、前記記録材上に画像を形成する画像形成装置において、
請求項5乃至7のいずれか一つに記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8記載の画像形成装置において、
前記プロセスカートリッジの現像装置にトナーを補給するトナーボトルを備え、該トナーボトルは前記プロセスカートリッジとは別形態で装置本体に設置され、前記トナーボトルから前記プロセスカートリッジ側の現像装置にトナー搬送手段でトナーを搬送するように構成され、前記トナーボトル単体で交換可能としたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8または9記載の画像形成装置において、
前記プロセスカートリッジを複数備え、複数のプロセスカートリッジはそれぞれ潜像担持体上に色の異なる画像を形成し、各色の画像を記録材に直接または中間転写体を介して転写し、前記記録材上に多色またはフルカラー画像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8乃至10のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
前記トナーとして、円形度が0.93以上のトナーを用いることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8乃至11のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
前記潜像担持体上のトナーを回収するトナー回収手段として、ブレード状のクリーニング部材とブラシ状のクリーニング部材を併用したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一つに記載の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004346963A JP4463087B2 (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004346963A JP4463087B2 (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006154493A JP2006154493A (ja) | 2006-06-15 |
JP4463087B2 true JP4463087B2 (ja) | 2010-05-12 |
Family
ID=36632867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004346963A Expired - Fee Related JP4463087B2 (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4463087B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6150123B2 (ja) * | 2013-08-08 | 2017-06-21 | 村田機械株式会社 | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-11-30 JP JP2004346963A patent/JP4463087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006154493A (ja) | 2006-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1484649B1 (en) | Image forming apparatus and process cartridge including lubricant applying device that prevents waste of lubricant | |
JP5477712B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP4272866B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6888447B2 (ja) | 搬送装置、及び、画像形成装置 | |
US20220276586A1 (en) | Developer container, developing device, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP4638177B2 (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP5030090B2 (ja) | 画像形成装置における現像方法及び装置 | |
JP2008275719A (ja) | 現像装置、像保持体ユニットおよび画像形成装置 | |
JP4852391B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
EP1757995A1 (en) | Developer and electrophotographic image forming apparatus including the same | |
JP4463087B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP5252267B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP3916595B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
CN115039038A (zh) | 调色剂输送装置、清洁装置、处理盒和成像设备 | |
JP2012098629A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016114645A (ja) | 現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置 | |
JP2016206252A (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2005202242A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2014160222A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP2009198616A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2005173228A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4610995B2 (ja) | 一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2024024835A (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP4824440B2 (ja) | 濃度測定装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5332385B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100209 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100216 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140226 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |