JP5157236B2 - 情報管理方法、情報管理装置および情報管理プログラム - Google Patents
情報管理方法、情報管理装置および情報管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5157236B2 JP5157236B2 JP2007119016A JP2007119016A JP5157236B2 JP 5157236 B2 JP5157236 B2 JP 5157236B2 JP 2007119016 A JP2007119016 A JP 2007119016A JP 2007119016 A JP2007119016 A JP 2007119016A JP 5157236 B2 JP5157236 B2 JP 5157236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- medical
- patient
- priority
- treatment plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
まず、本発明の概要について説明し、その後、実施の形態を説明する。
図1は、本発明の概要を示す図である。
診察支援サーバ1は、格納手段3と書込手段5と送信手段6と関連づけ手段7とを有している。
書込手段5は、患者を識別する識別データ(図1では患者ID)を備え、患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、この治療計画データを電子カルテ4に保存する。この治療計画データは、例えば医師により作成される。
関連づけ手段7は、識別データを備え患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、識別データに基づいて、保存されている電子カルテ4に診断データを関連づける。なお、図1では、治療計画データと診療データとを一箇所に保存する例を示しているが、これらが関連づけられて保存されていれば、保存場所は別個であってもよい。
図2は、実施の形態の電子カルテシステムを示すブロック図である。
電子カルテシステムは、SOAデータとPデータとを一括管理するシステムであり、受付装置100と、診察クライアント装置200と、診察支援サーバ装置300と、部門業務支援サーバ装置400と、部門業務支援クライアント装置500とがネットワーク10を介して接続されている。これら各装置は、ネットワーク10を介して互いにデータをやり取りすることができる。
部門業務支援サーバ装置400は、医師が指示したPデータを含むオーダデータ(処方箋データ)を管理する装置である。
次に、各装置のハードウェア構成について説明する。
診察支援サーバ装置300は、CPU(Central Processing Unit)301によって装置全体が制御されている。CPU301には、バス307を介してRAM(Random Access Memory)302、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)303、グラフィック処理装置304、入力インタフェース305、および通信インタフェース306が接続されている。
受付装置100は、GUI(Graphical User Interface)を有しており、患者受付画面101をモニタに表示する。
なお、受付の態様は上記のものに限定されず、例えば受付装置100がカードリーダを備え、患者が有するカードを読み込むことにより、患者識別情報や受付科等の情報を読み込むようにしてもよい。
診察クライアント装置200は、カルテ編集部210と、カルテ送受信部220とを有している。
図6は、患者検索画面を示す図である。
また、医師は、薬を処方する患者または診察を行う患者が存在しない場合は、業務終了ボタン208aを押下する。これにより、患者検索画面201の表示を終了する。
図7は、入力画面を示す図である。
入力画面231の左上部分に医師により選択された患者名が表示される。
カルテ歴表示部231aには、過去に入力されたカルテの履歴が表示される。
医師は、患者の診療を行う前に入力画面231を起動させて予めPデータのみを入力し、その後、患者の診断時に再度入力画面231を起動させてSOAデータを入力する。
診察支援サーバ装置300は、受付患者DB(データベース)310と、利用者マスタ320と、患者マスタ330と、カルテDB340と、患者データ受付部350と、カルテ管理部360と、優先度判断部370とを有している。
利用者マスタ320には、電子カルテを利用する権限を有する者を認証するためのデータが格納されている。
カルテDB340には、電子カルテが格納されている。
患者データ受付部350は、受付装置100からの患者検索依頼を受信すると、患者マスタ330に格納されている患者データを参照し、該当する患者が存在するか否かを検索する。そして、該当する患者が存在する場合、その患者データを患者検索応答として受付装置100に送信する。
カルテ管理部360は、医師が作成する電子カルテを管理する。具体的には、診察クライアント装置200からの検索依頼を受信すると、利用者マスタ320に格納されているデータを用いて権限の有無を確認する。そして、権限を確認すると、患者マスタ330に格納されている患者データを検索し、該当する患者が存在する場合、その患者名一覧を検索応答として返す。
患者データテーブル331には、患者ID、氏名、カナ氏名、生年月日、性別の欄が設けられている。各欄の横方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられている。
氏名の欄には、患者の氏名が設定されている。
カナ氏名の欄には、患者のカナ氏名が設定されている。
性別の欄には、患者の性別が設定されている。
図10は、受付患者DBに格納されているデータを示す図である。
患者IDの欄には、患者データテーブル331から取得したIDが設定される。患者データテーブル331の内容と、受付患者データテーブル311の内容は、このIDによって関連づけられている。
受付科の欄には、患者により受付科選択ボタン102aにて選択された受付科が設定されている。
カルテデータテーブル341には、文書番号、患者ID、改版歴、作成日、オーダ番号、P、S、O、A、優先度、受付科、診療医師の欄が設けられている。各欄の横方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられて、患者毎の電子カルテを構成している。
患者IDの欄には、患者を一意に識別するIDが設定されている。
作成日の欄には、電子カルテの最終更新日が設定されている。
オーダ番号の欄には、部門業務支援サーバ装置400でオーダを管理するための番号が設定されている。
診療科の欄には、前回診療を受けた診療科が設定されている。
診療医師の欄には、PデータおよびSOAデータを作成した医師を識別する識別番号が設定されている。識別番号に代えてユーザIDが設定されていてもよい。
図12は、オーダデータを示す図である。
図13は、部門業務支援サーバ装置の機能を示すブロック図である。
部門業務支援サーバ装置400は、データ受信部410と、優先度判断部420と、オーダ送信部430と、オーダ受付DB440と、事前オーダDB450とを有している。
優先度判断部420は、オーダデータを受け取ると、受け取ったオーダデータの一部を抜き出してオーダ受付DB440に格納するとともに、オーダデータを事前オーダDB450に格納する。また、優先度を受け取ると、優先度データに含まれる日付および患者IDに基づいて、受け取った優先度に一致するオーダデータが存在するか否かを判断し、一致するオーダデータが存在する場合は、そのオーダデータの優先度を変更する。
事前オーダDB450は、オーダデータを格納する。
オーダ受付データテーブル441には、患者ID、受付日時、受付科、オーダ番号の欄が設けられている。各欄の横方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられている。
図15は、事前オーダDBに格納されているデータを示す図である。
次に、部門業務支援クライアント装置500の機能について説明する。
部門業務支援クライアント装置500は、オーダ取得部510を有している。
オーダ取得部510は、GUIを有しており、薬剤師の操作入力に従って、オーダ受け付け画面を部門業務支援クライアント装置500に接続されたモニタに表示する。そして、薬剤師の操作入力によるオーダ一覧取得依頼を受け付けると、部門業務支援サーバ装置400にオーダ一覧取得指示を送信する。そして、部門業務支援サーバ装置400からのオーダ一覧応答を受信すると、オーダ受付画面に一覧を表示する。
オーダ受付画面501には、受付日入力部501a、受付科選択ボタン502a、受付ボタン503a、表示部504a、業務終了ボタン505aが設けられている。
次に、電子カルテシステムの動作について説明する。
まず、カルテ編集部210が、患者検索画面201を表示する(ステップS11)。
次に、カルテ編集部210が、医師の入力を受け付ける(ステップS12)。
業務終了ボタン208aが押下された場合(ステップS13の業務終了)、動作を終了する。
次に、カルテ編集部210は、医師の操作入力に従って、Pデータの作成(編集)を行う(ステップS17)。
図19および図20は、患者来院時の処理を示すフローチャートである。
患者が来院し、受付装置100にて受付を行い、患者データ受付部350が、受付患者データを受信すると(ステップS21a)、優先度判断部370が、優先度「中」を含む優先度データを部門業務支援サーバ装置400に送信する(ステップS22a)。
その後、保存ボタン233aが押下されると、カルテ送受信部220が、カルテ保存依頼を診察支援サーバ装置300に送信する(ステップS28)。その後、ステップS22に移行し、以降の処理を繰り返し行う。
(2)Pデータの作成日とSOAデータの作成日が同一
(3)医師の識別番号が同一
(4)受付科が同一
上記(1)〜(4)のいずれかを満たさない場合は(ステップS28aのNo)、処理を終了する。
記載されていない場合(ステップS29aのNo)、処理を終了する。
以上述べたように、本実施の形態の電子カルテシステムによれば、医師が診察に先立って、調剤のオーダを先に電子カルテに記載しておき、診察後に、主訴等を電子カルテに記載した場合においても、容易に、両者の情報を関連づけて管理することができるため、調剤側に早期に依頼を行うことができる。これにより、医療現場の患者に対する診療行為の円滑化が期待できる。
また、他の大きな効果として、検査部門、調剤部門等に対して、オーダの確度を段階的に伝えることが可能となる。
以下、第2の実施の形態の電子カルテシステムについて、前述した第1の実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
第2の実施の形態の電子カルテシステムは、患者の診療を行う前に入力画面231を起動させて予めPデータのみを入力し、その後、患者の診断時に入力画面231に前回入力したPデータを表示させた状態で、SOAデータを入力することができるシステムである。
カルテ歴表示部231aには、前回入力されたPデータが表示される。医師は、この内容を見ながらカルテ入力部232aにSOAデータを作成することができる。
そして、第2の実施の形態の電子カルテシステムによれば、さらに、Pデータ作成時に前回処方した薬等を参照することができるため、さらに信頼性の高いPデータを部門側に提供することができる。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、診察支援サーバ装置300が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、例えば、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリ等が挙げられる。磁気記録装置としては、例えば、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ等が挙げられる。光ディスクとしては、例えば、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD−RAM(Random Access Memory)、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、CD−R(Recordable)/RW(ReWritable)等が挙げられる。光磁気記録媒体としては、例えば、MO(Magneto-Optical disk)等が挙げられる。
コンピュータを、
電子カルテを格納する格納手段、
患者を識別する識別データを備え患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、前記治療計画データを前記電子カルテに書き込む書込手段、
前記治療計画データを前記部門業務支援サーバに送信する送信手段、
前記識別データを備え前記患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、前記識別データに基づいて、保存されている前記電子カルテに前記診断データを関連づける関連づけ手段、
として機能させることを特徴とする情報管理プログラム。
前記関連づけ手段は、前記診療データを受け取ると、前記診療データの作成者が、前記治療計画データの作成者と一致するか否かを判断することを特徴とする付記1記載の情報管理プログラム。
前記関連づけ手段は、前記診療データを受け取ると、前記診療データの診療科が、前記治療計画データの診療科と一致するか否かを判断することを特徴とする付記1記載の情報管理プログラム。
電子カルテを格納する格納部と、
患者を識別する識別データを備え患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、前記治療計画データを前記電子カルテに書き込む書込部と、
前記治療計画データを前記部門業務支援サーバに送信する送信部と、
前記識別データを備え前記患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、前記識別データに基づいて、保存されている前記電子カルテに前記診断データを関連づける関連づけ部と、
を有することを特徴とする情報管理装置。
書込手段が、患者を識別する識別データを備え、患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、前記治療計画データを用意されている電子カルテに書き込むステップと、
送信手段が、前記治療計画データを前記部門業務支援サーバに送信するステップと、
関連づけ手段が、前記識別データを備え前記患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、前記識別データに基づいて、保存されている前記電子カルテに前記診断データを関連づけるステップと、
を有することを特徴とする情報管理方法。
2 部門業務支援サーバ
3 格納手段
4 電子カルテ
5 書込手段
6 送信手段
7 関連づけ手段
100 受付装置
101 患者受付画面
200 診察クライアント装置
201 患者検索画面
210 カルテ編集部
220 カルテ送受信部
300 診察支援サーバ装置
310 受付患者DB
311 受付患者データテーブル
320 利用者マスタ
330 患者マスタ
331 患者データテーブル
340 カルテDB
341 カルテデータテーブル
350 患者データ受付部
360 カルテ管理部
361 オーダデータ
370 優先度判断部
400 部門業務支援サーバ装置
410 データ受信部
420 優先度判断部
430 オーダ送信部
440 オーダ受付DB
441 オーダ受付データテーブル
450 事前オーダDB
451 事前オーダデータテーブル
500 部門業務支援クライアント装置
501 オーダ受付画面
510 オーダ取得部
Claims (6)
- 情報管理プログラムにおいて、
コンピュータに、
患者を識別する識別データを備え患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、オーダの確度を示す第1の優先度を含む前記治療計画データを格納手段に格納されている電子カルテに書き込み、
前記治療計画データをサーバに送信し、
前記識別データを備え前記患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、前記識別データに基づいて、前記格納手段に格納されている電子カルテに前記診療データを関連づけ、
前記治療計画データに含まれる優先度を、前記第1の優先度よりも高いオーダの確度を示す第2の優先度に変更して前記サーバに送信する、
処理を実行させることを特徴とする情報管理プログラム。 - 前記治療計画データは、前記治療計画データの作成者のデータを有しており、
前記電子カルテに前記診療データを関連づける際に、前記診療データを受け取ると、前記診療データの作成者が、前記治療計画データの作成者と一致するか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の情報管理プログラム。 - 前記治療計画データは、前記患者が診療を受ける診療科に関するデータを有しており、
前記電子カルテに前記診療データを関連づける際に、前記診療データを受け取ると、前記診療データの診療科が、前記治療計画データの診療科と一致するか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の情報管理プログラム。 - サーバとの間で情報のやり取りを行う情報管理装置において、
電子カルテを格納する格納部と、
患者を識別する識別データを備え患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、オーダの確度を示す第1の優先度を含む前記治療計画データを前記格納部に格納されている電子カルテに書き込む書込部と、
前記治療計画データを前記サーバに送信する送信部と、
前記識別データを備え前記患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、前記識別データに基づいて、前記格納部に格納されている電子カルテに前記診療データを関連づける関連づけ部と、
前記治療計画データに含まれる優先度を、前記第1の優先度よりも高いオーダの確度を示す第2の優先度に変更して前記サーバに送信する送信部と、
を有することを特徴とする情報管理装置。 - 情報管理方法において、
コンピュータが、
患者を識別する識別データを備え、患者の診察により作成される治療計画データを受け取ると、オーダの確度を示す第1の優先度を含む前記治療計画データを格納手段に格納されている電子カルテに書き込み、
前記治療計画データをサーバに送信し、
前記識別データを備え前記患者の診療内容を示す診療データを受け取ると、前記識別データに基づいて、前記格納手段に格納されている電子カルテに前記診療データを関連づけ、
前記治療計画データに含まれる優先度を、前記第1の優先度よりも高いオーダの確度を示す第2の優先度に変更して前記サーバに送信する、
ことを特徴とする情報管理方法。 - 前記第1の優先度を含む前記治療計画データを前記サーバに送信した後に、前記治療計画データに対応する患者の来院を示すデータを受信すると、前記治療計画データに含まれる優先度を、前記第1の優先度より高いオーダの確度を示し、前記第2の優先度より低いオーダの確度を示す第3の優先度に変更して前記サーバに送信することを特徴とする請求項1記載の情報管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007119016A JP5157236B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 情報管理方法、情報管理装置および情報管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007119016A JP5157236B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 情報管理方法、情報管理装置および情報管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008276490A JP2008276490A (ja) | 2008-11-13 |
JP5157236B2 true JP5157236B2 (ja) | 2013-03-06 |
Family
ID=40054367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007119016A Expired - Fee Related JP5157236B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 情報管理方法、情報管理装置および情報管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5157236B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6384055B2 (ja) * | 2014-01-31 | 2018-09-05 | 日本電気株式会社 | 調剤スケジュール管理装置、調剤スケジュール管理システム、調剤スケジュール管理方法、およびプログラム |
KR20180060362A (ko) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 이형철 | 치아 진단 및 치료 계획 시스템 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114602A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-02 | Hitachi Ltd | 診療情報伝送方式 |
JPH0830684A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-02-02 | Hitachi Ltd | 病院内オーダリング装置 |
JPH09179908A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-11 | Hitachi Ltd | 病院オーダシステム実施入力処理方式 |
JP2000003400A (ja) * | 1998-06-15 | 2000-01-07 | Fujitsu Ltd | 案内システム及び記録媒体 |
JP4342014B2 (ja) * | 1998-12-10 | 2009-10-14 | 株式会社東芝 | オーダリングシステム |
JP4718658B2 (ja) * | 1999-10-29 | 2011-07-06 | 株式会社東芝 | 医用レポートシステム |
JP2001126007A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Toshiba Corp | レポート作成支援システム |
JP2002132961A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-10 | Niigata Eng Co Ltd | 臨床検査オーダリングシステムおよび方法 |
JP2002342485A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-11-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 読影支援方法、読影支援システム、読影支援連携装置、この方法の実行プログラム、及びこの方法の実行プログラムを記録した記録媒体 |
JP2003132144A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-09 | Toshiba Corp | 診療情報表示端末 |
JP2003150705A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-23 | Yokogawa Electric Corp | 医療情報管理システム |
JP2003233674A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-22 | Hitachi Medical Corp | 医用情報管理システム |
JP2004013219A (ja) * | 2002-06-03 | 2004-01-15 | Koichi Imada | 医療工程管理方法 |
JP3772131B2 (ja) * | 2002-06-07 | 2006-05-10 | 医療法人愛精会 あいせい紀年病院 | 精神病院内ネットワークを備えた管理システム |
JP3934997B2 (ja) * | 2002-06-13 | 2007-06-20 | 株式会社日立製作所 | 診療支援システム、診療支援方法および診療支援プログラム |
JP4289907B2 (ja) * | 2003-03-06 | 2009-07-01 | 横河電機株式会社 | 医療情報管理システム |
JP4337133B2 (ja) * | 2003-03-25 | 2009-09-30 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 医用画像処理装置、医用ネットワークシステム及び医用画像処理装置のためのプログラム |
JP2004302890A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Seirankai | 電子カルテシステム |
JP4449427B2 (ja) * | 2003-11-14 | 2010-04-14 | コニカミノルタエムジー株式会社 | 医用画像管理システム |
JP2006309300A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Hitachi Medical Corp | 実施支援システム |
-
2007
- 2007-04-27 JP JP2007119016A patent/JP5157236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008276490A (ja) | 2008-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5844247B2 (ja) | 検査結果表示装置及びその作動方法、並びにプログラム | |
US20100036676A1 (en) | Computer implemented medical treatment management system | |
JP5990458B2 (ja) | 外部コンテキストのある臨床決定支援システム | |
JP3742549B2 (ja) | 医療用画像ファイリングシステム | |
JP2013242745A (ja) | 診療データ統合管理システム及びこの診療データ統合管理システムを連携した病診連携システム | |
Tang et al. | Computer-based patient-record systems | |
JPWO2008038614A1 (ja) | 医用画像管理装置及びプログラム | |
JP2005267358A (ja) | 地域医療のための電子カルテ作成・管理システム及びその運営方法 | |
JP2005110944A (ja) | 診療支援装置、診療支援方法及び診療支援プログラム | |
JP5157236B2 (ja) | 情報管理方法、情報管理装置および情報管理プログラム | |
JP2002203045A (ja) | 医療データ管理システムおよび医療データ管理装置 | |
JP2011072663A (ja) | 内視鏡検査レポート作成支援システム、内視鏡検査レポート作成支援方法、内視鏡検査レポート作成支援プログラム | |
JP2023011214A (ja) | 診療支援装置、診療支援方法、及びプログラム | |
US20020138305A1 (en) | Drug information processing device, medical record recording device, drug information providing system, drug information processing program storage medium, and medical record recording program storage medium | |
JP2002197199A (ja) | 健診結果の提供方法、医療機関の予約方法、医療情報の提供方法、医療機関システムおよびコンピュータ読取可能な携帯情報記憶媒体 | |
JP6873628B2 (ja) | 電子カルテシステム、医療機関端末及びプログラム | |
JP2021047624A (ja) | 薬局連携システムおよび方法 | |
JP4567861B2 (ja) | 患者情報管理方法及び病院情報システム | |
JP2001028027A (ja) | 病名処理装置 | |
US11515017B2 (en) | Deletion of medical information shared between management server and healthcare facilities | |
JP2002117141A (ja) | 診療支援システム | |
JP5332119B2 (ja) | 診療過程データ処理プログラム、方法及び装置 | |
JP5245868B2 (ja) | データ選択支援プログラム、データ選択支援装置およびデータ選択支援方法 | |
JP2018081525A (ja) | 電子カルテシステム | |
KR100538574B1 (ko) | 정형화된 의료 서비스 제공 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120731 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |