JP5154911B2 - ヘッドレスト - Google Patents

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Description

この発明は、自動車等の車両の座席に装着されるヘッドレストに関し、特に主レスト部の両側に補助レスト部を前後方向へ回動可能に支持したヘッドレストに関するものである。
従来、この種のヘッドレストとしては、例えば特許文献1及び特許文献2に開示されるような構成が提案されている。これらの特許文献1及び特許文献2の構成においては、主レスト部の主フレームと補助レスト部の補助フレームとが別々に形成されている。そして、主フレームが補助フレームの両側に対して、軸を介して前後方向に回動可能に支持されている。
しかしながら、これらの従来構成においては、主フレームと補助フレームとを別々に製造するとともに、それらを軸により組み付ける必要がある。このため、部品点数が多くなって、製造及び組み付けが煩雑になる。
このような問題に対処するため、例えば図8及び図9に示すような構成のヘッドレストも従来から提案されている。この従来構成においては、主レスト部31の主フレーム32と補助レスト部33の補助フレーム34とが、連結軸35及び軸受36をそれぞれインサートした状態で合成樹脂により一体に成形されている。主フレーム32と補助フレーム34とは所定の間隔S1をおいて配置され、連結軸35及び軸受36を介して前後方向へ回動可能に連結されている。連結軸35の両端近傍において、補助フレーム34の主フレーム32側の端部には規制部37が突出形成されている。そして、補助フレーム34が前方に回動されたとき、この規制部37が主フレーム32の外側面に当接することにより、補助フレーム34の前方側の回動範囲が規制される。
実開平2−82943号公報 実開平5−63355号公報
前述した図8及び図9に示す従来構成においては、軸35及び軸受36がインサートされるとともに、それらが組付けられた状態となるように、主フレーム32及び補助フレーム34は1つの成形用金型を使用して同時に成形される。そして、主フレーム32及び補助フレーム34を成形する際に、両フレーム32,34間には間隔S1を形成するために成形用金型の一部(突部)が介在される。従って、その成形用金型の介在部分が薄いと、その部分の強度が不足するため、その介在部分を所定以上の肉厚に形成して、強度を確保する必要がある。このため、主フレーム32と補助フレーム34との間の間隔S1が広くなって、そのままでは、規制部37を主フレーム32の外側面に対して当接可能に配置させることが困難になり、補助フレーム34の回動範囲を適正に規制することができない。
従って、図8及び図9に示す従来構成では、規制部37が複数の薄板リブ状に分割成形されている。このように構成した場合には、成形用金型の介在部分の薄肉部が規制部37の先端と対応する部分のみとなる。このため、成形型の介在部分の強度をある程度確保できる。そして、規制部37を主フレーム32の端縁に対して、主フレーム32と補助フレーム34との間の間隔S1よりも狭い間隔で配置することができて、図9から明らかなように、補助フレーム34の前方側の回動範囲を適正に規制することができる。
しかしながら、この規制部37の分割構成では、薄板リブ状の規制部37が主フレーム32の外側面に対して点当たりに近い状態で接触し、接触面積が小さい。このため、規制部37の先端部が圧潰されて損傷しやすく、圧潰されてしまうと、補助フレーム34を所定の回動範囲に規制することが困難になるという問題があった。
さらに、図10に示すように、前記従来構成においてヘッドレストは、補助フレーム34を前に少し回動させた状態で通常使用される。このため、この通常使用状態においてヘッドレスト全体の幅が広くならないようにしてデザイン性を向上するために、補助フレーム34の外壁部34aを前壁部34bに対して鋭角状にすることがなされる。このように構成した場合は、型抜きを可能にするために、図10の2点鎖線から明らかなように、前記外壁部34aが前後方向の面に沿うように、つまり、型抜き方向に沿って延長され、アンダーカットが形成されないように補助フレーム34を前方へある程度回動させた状態で主フレーム32及び補助フレーム34が成形される。しかしながら、補助フレーム34を前方へ回動させた状態では、前記規制部37が補助フレーム34の前方側の回動範囲を規制するものであるため、主フレーム32と補助フレーム34との間の間隔が非常に狭くなり、前述した金型強度の問題が生じる。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、製作が容易であるとともに、使用時には補助フレームの回動範囲を適正に規制することができ、しかも主フレームと補助フレームとの間の間隔を広くできるヘッドレストを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明においては、主レスト部の合成樹脂よりなる主フレームの両側に、連結軸及び軸受を介して補助レスト部の合成樹脂よりなる補助フレームを前後方向に回動可能に支持するとともに、前記連結軸及び軸受を主フレームまたは補助フレームにインサート成形したヘッドレストにおいて、前記補助フレームには、主フレーム側に設けられ、主フレームとは別体で、該主フレームの端末部より前記補助フレーム側に延出した当接部に当接することにより、補助フレームの回動範囲を規制する規制部を形成したことを特徴とする。
従って、この発明のヘッドレストの製作時には、主レスト部の主フレームと補助レスト部の補助フレームとが、連結軸をインサートした状態で一体に成形される。よって、主フレームと補助フレームとを別々に成形して回動可能に組み付ける必要がなく、製作を容易に行うことができる。また、この主フレーム及び補助フレームの成形時には、補助フレームの規制部を主フレームから離間した状態で形成することができるため、成形用金型の強度を確保することができる。
さらに、このヘッドレストの使用時には、補助フレーム側の合成樹脂製の規制部が主フレーム側の金属製の当接部に当接することにより、補助フレームの回動範囲が規制される。よって、合成樹脂製の規制部と当接部との当接により、強い回動規制力を得ることができて、補助フレームを所定の回動範囲にて適正に規制することができる。
さらに、主フレームの端末部より前記補助フレーム側に延出した当接部に当接することにより、補助フレームの回動範囲を規制する規制部を補助フレームに形成している。このため、補助フレームの規制部と主フレームとの間に広い間隔を形成できる。従って、補助フレームの外壁部が前壁部に対して鋭角状に形成されていて、外壁部が前後方向の面上においてアンダーカットが形成されないところに位置するように、補助フレームが回動範囲の中間位置に配置された状態においても、主フレームと補助フレームとの間に広い間隔が形成される。従って、金型の補助フレームと主フレームとの間の介在部分を肉厚に形成でき、金型強度を確保できる。
なお、ここで、外壁部が前壁部の外端から後方へ鋭角状に延びるという構成は、外壁部が平面状であっても、曲面状であっても、その前壁部が主フレームの前壁部と平行に配置された状態(後方回動規制位置)においては、前壁部の外端よりも内方に位置する状態を指す。言い換えれば、前壁部が後方回動規制位置に配置された状態においては、成形において外壁部の部分がアンダーカットになる状態を指す。
以上のように、この発明によれば、製作が容易であるとともに、使用時には補助フレームの回動範囲を適正に規制することができ、しかも金型強度を確保できるという効果を発揮する。
(第1実施形態)
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図6に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態のヘッドレストは、中央の主レスト部11と、その主レスト部11の両側に前後方向へ回動可能に装着された一対の補助レスト部12とから構成されている。
図1〜図3に示すように、前記主レスト部11は、合成樹脂製の主フレーム13と、その主フレーム13の下部に固定された金属製のステー14と、主フレーム13の裏面に組み付けられた内部機構15とを備えている。内部機構15は金属板よりなるブラケット16を備え、そのブラケット16内には、例えば車両の衝突時に主レスト部11の一部を前方に突出させて、着座者の頭部を保護するようにした機構等が設けられている。
前記各補助レスト部12は、合成樹脂製の補助フレーム17と、その補助フレーム17の後面に組み付けられたスピーカ等の補助機構18とを備えている。各補助フレーム17は、主フレーム13の両側に金属製の連結軸19及び金属製の軸受20を介して所定範囲内において前後方向へ回動可能に支持されている。また、補助フレーム17は、前壁部17cと、その前壁部17cの外端、すなわち主フレーム13とは反対側端部から後方へ延びる外壁部17bよりなり、外壁部17bは、後述する後方回動規制位置(後端位置)P2において前壁部17cに対して角度θ分だけ内側に位置した鋭角状に形成されている。また、前壁部17cの内側における上下3箇所には突出部17aが形成されている。なお、補助フレーム17の任意の回動位置における保持は、前記連結軸19と軸受20との摩擦抵抗によりなされる。
主レスト部11の主フレーム13と内部機構15及び各補助レスト部12の補助フレーム17と補助機構18の外面を被覆するように、それらの外側部にはクッションパッド21と、そのクッションパッド21を覆う表皮22が装着されている。
なお、前記各連結軸19の軸受20に対する挿通状態において、各連結軸19の両端部が各補助フレーム17の内側の上下に隣接する突出部17aに一体にインサート成形されるとともに、各軸受20が主フレーム13の両側の突出部13aに一体にインサート成形されている。
図2及び図3に示すように、前記各補助フレーム17における上下方向中央の突出部17aの主フレーム13側の端末部には、前方規制部23が一体に連結軸19より主フレーム13側に向けて突出形成されている。主フレーム13側の内部機構15における金属製ブラケット16の前面両側には、各前方規制部23に当接可能に対応する当接部16aが主フレーム13の端部より補助フレーム17側に延出して形成されている。そして、図3に2点鎖線で示すように、各補助フレーム17が連結軸19を中心にして前方に所定角度回動されたとき、前方規制部23が当接部16aに前方から当接することにより、補助フレーム17が回動範囲Rの前端である前方回動規制位置P1に規制される。
図2及び図4に示すように、前記各補助フレーム17の内側部の上端及び下端には、後方規制部24が後方へ向けて一体に形成されている。主フレーム13の両側部の上端及び下端には、各後方規制部24が当接される当接部25が後方へ向けて一体に形成されている。そして、図4に実線で示すように、各補助フレーム17が連結軸19を中心にして後方に回動されたとき、後方規制部24が当接部25に当接することにより、補助フレーム17が回動範囲Rの後端である後方回動規制位置P2に規制される。また、補助フレーム17が後方回動規制位置P2から前方へ回動されると、規制部24と当接部25との間に間隙が形成される。
次に、前記のように構成されたヘッドレストの製作方法について説明する。
さて、このヘッドレストを製作する場合には、連結軸19を軸受20に挿通した状態で、その連結軸19及び軸受20を成形用金型26内にセットする。この状態で、成形用金型26内に合成樹脂材料を注入することにより、主レスト部11の主フレーム13及び両補助レスト部12の補助フレーム17が連結軸19及び軸受20をインサートした状態で成形される。
この場合、図5及び図6に実線で示すように、各補助フレーム17は主フレーム13の両側において、後方回動規制位置P2から回動範囲Rのほぼ半分の角度1/2Rだけ前方に回動された中間位置P3の状態で成形される。すなわち、この中間位置P3においては、各補助フレーム17の外壁部17bが成形用金型26からの型抜き方向Dに沿って前後方向の面上において延長した状態で形成され、アンダーカットが回避される。また、この状態では、図2に示すように、補助フレーム17側の前方規制部23が主フレーム13の両側縁から広い間隔S3をもって左右に離間するとともに、図6に示すように、補助フレーム17側の後方規制部24が主フレーム13側の当接部25から広い間隔S4をもって左右に離間した状態で形成される。よって、両フレーム13,17の成形後における成形用金型26からの型抜きを容易に行うことができるとともに、成形用金型26の両フレーム13,17間の介在部分を厚肉に形成できてその強度を確保することができる。
また、この中間位置P3においては、図6から明らかなように、主フレーム13の当接部25と、補助フレーム17の後方規制部24の間に間隔が形成されるため、当接部25及び後方規制部24に対応する成形用金型26の介在部分を肉厚にできる。
次に、前記のような構成のヘッドレストを車両の座席に装着して使用される場合の作用を説明する。
さて、このヘッドレストの使用時に、補助フレーム17が連結軸19を中心に前方へ前端位置まで回動されると、図3に鎖線で示すように、補助フレーム17側の前方規制部23が主フレーム13側の当接部16aに当接する。この当接により、補助フレーム17が回動範囲Rの前方回動規制位置P1に規制される。この場合、当接部16aが内部機構15の金属製ブラケット16の前面に設けられているため、強い回動規制力を得ることができて、補助フレーム17を回動範囲Rの前方回動規制位置P1にて過回動することなく規制することができる。従って、着座者の頭部を主レスト部11により後方から支持できるとともに、その頭部を左右両側から支持することが可能な状態となる。
これに対して、補助フレーム17が連結軸19を中心に後方へ回動されると、図4に実線で示すように、補助フレーム17側の後方規制部24が主フレーム13側の当接部25に当接する。この当接により、補助フレーム17が回動範囲Rの後端である後方回動規制位置P2に規制される。このように、補助フレーム17が後方回動規制位置P2に回動されたときは、表皮22が緊張状態になって、その緊張力により補助フレーム17の後方への回動に抵抗が付与される。よって、後方規制部24及び当接部25が合成樹脂で形成されていても、回動規制力が不足することはなく、補助フレーム17を回動範囲Rの後方回動規制位置P2にて適正に規制することができる。
以上のように構成されたこの実施形態のヘッドレストにおいては、以下の効果を発揮する。
(1) 主レスト部11の主フレーム13と補助レスト部12の補助フレーム17とを別々に成形して回動可能に組み付ける必要がなく、両フレーム13,17を連結軸19及び軸受20のインサート状態で一体に成形することができる。このため、ヘッドレストの製作を容易に行うことができる。
(2) 外壁部17bが前後方向の面上においてアンダーカットが形成されないところに位置するように、補助フレーム17が回動範囲の中間位置P3に配置された状態においても、補助フレーム17側の前方規制部23が主フレーム13の両側縁から離間する。また、補助フレーム17側の後方規制部24が主フレーム13側の当接部25から左右に離間する。よって、成形後の型抜きを容易に行うことができるとともに、成形用金型26の両フレーム13,17間の介在部分を厚肉にして強度を確保することができる。
(3) このヘッドレストの使用時には、補助フレーム17側の合成樹脂製の前方規制部23が主フレーム13側の金属製で、かつ主フレーム13の端末部より前記補助フレーム17側に延出した当接部16aに当接することにより、補助フレーム17の回動範囲Rの前方回動規制位置P1が規制される。よって、合成樹脂製の前方規制部23と金属製の当接部16aとの当接により、強い回動規制力を得ることができて、補助フレーム17を所定の回動範囲Rにて適正に規制することができる。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第2実施形態においては、図7に示すように、各補助フレーム17の上下方向中間部における突出部17aの主フレーム13側に、後方規制部28が前方規制部23から所定の距離を隔てて後方へ向けて一体に突出形成されている。主フレーム13側の内部機構15における金属製ブラケット16の両側部には、前記当接部16aとは異なり、各後方規制部28が当接される別の当接部16bが設けられている。
そして、図7に実線で示すように、各補助フレーム17が連結軸19を中心にして後方に回動されたときには、連結軸19より後方へ突出した後方規制部28が補助フレーム17側から当接部16bに当接することにより、補助フレーム17が回動範囲Rの後方回動規制位置P2に規制される。これに対して、図7に2点鎖線で示すように、各補助フレーム17が連結軸19を中心にして前方に回動されたときには、前記第1実施形態の場合と同様に、前方規制部23が当接部16aに当接することにより、補助フレーム17が回動範囲Rの前方回動規制位置P1に規制される。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果とほぼ同様の効果を得ることができる。特に、この第2実施形態においては、以下の効果を得ることができる。
(4) 補助フレーム17の回動範囲を規制する規制部が、主フレーム13に係合するものではないため、主フレーム13と補助フレーム17との間の間隔を広くできる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 補助フレーム17の回動範囲を規制する規制部を構成するブラケット16を金属製に代えて主フレーム13と別体の合成樹脂製とすること。
・ 前記両実施形態とは逆に、主フレーム13に連結軸19を、補助フレーム17に軸受20をインサートすること。
・ 前記両実施形態において、後方規制部を省略すること。
第1実施形態のヘッドレストを示す斜視図。 図1のヘッドレストのフレームを拡大して示す正面図。 図2の3−3線における部分断面図。 図2の4−4線における部分断面図。 図3と対応する部分においてフレームの成形時の状態を示す部分断面図。 図4と対応する部分においてフレームの成形時の状態を示す部分断面図。 第2実施形態のヘッドレストを示す部分断面図。 従来のヘッドレストのフレームを示す正面図。 図8の9−9線における部分断面図。 別の従来のヘッドレストを示す部分断面図。
符号の説明
11…主レスト部、12…補助レスト部、13…主フレーム、15…内部機構、16…金属製ブラケット、16a,16b…当接部、25…当接部、17…補助フレーム、17b…外壁部、17c…前壁部、19…連結軸、20…軸受、23…前方規制部、24…後方規制部、25…当接部、28…後方規制部、R…回動範囲、P1…前方回動規制位置、P2…後方回動規制位置、P3…中間位置、S3…間隔、S3…間隔。

Claims (4)

  1. 主レスト部の合成樹脂よりなる主フレームの両側に、連結軸及び軸受を介して補助レスト部の合成樹脂よりなる補助フレームを前後方向に回動可能に支持するとともに、前記連結軸及び軸受を主フレームまたは補助フレームにインサート成形したヘッドレストにおいて、
    前記補助フレームには、主フレーム側に設けられ、主フレームとは別体で、該主フレームの端末部より前記補助フレーム側に延出した当接部に当接することにより、補助フレームの回動範囲を規制する規制部を形成したことを特徴とするヘッドレスト。
  2. 前記規制部は補助フレームの前方回動を規制する前方規制部及び後方回動を規制する後方規制部のうちの少なくとも前方規制部を有し、
    前記前方規制部は、前方回動規制位置において前記連結軸より前記主フレーム側に突出して、前記当接部に前方から当接するものである請求項1に記載のヘッドレスト。
  3. 補助フレームの後方回動を規制するための後方規制部を設け、その後方規制部は、後方回動規制位置において前記連結軸より後方に突出して、前記補助フレーム側から前記当接部の前記前方規制部の当接位置とは異なる当接位置に当接することを特徴とする請求項2に記載のヘッドレスト。
  4. 前記補助フレームには、該補助フレームの前壁の前記主フレーム側とは反対側端部から後方へ鋭角状に延びる外壁部が形成され、
    前記主フレーム及び前記補助フレームの成形は、前記補助フレームが回動範囲の中間位置に配置された状態において前記外壁部が前後方向の面上に位置するとともに、前記当接部における後方規制部が当接される側面が前後方向の面上に位置する請求項3に記載のヘッドレスト。
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