JP5154678B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図2は実施の形態1に係る加熱調理器の構成を示す制御ブロック図である。
図3は実施の形態1の加熱調理器における制御部の動作を示すフローチャートである。
例えば、制御部9は、操作部4により設定された火力に応じて加熱口3aでの加熱コイル6aの加熱動作を行っているとき、即ち加熱口3aに載置された調理鍋20を加熱コイル6aにより誘導加熱しているとき(S1)、周期的に状態検出部8aによって検出された加熱コイル6aのコイル電流ILaを読み込んで(S2)、その都度、コイル電流ILaが所定値IL以下かどうかを判定する(S3)。
実施の形態1では、コイル電流ILaから調理鍋20の離脱及び移動先の加熱口を判定するようにしたが、実施の形態2は、重量センサーの検出に基づいて調理鍋20の離脱及び移動先の加熱口を判定するようにしたものである。
図4は本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図5は実施の形態2に係る加熱調理器をキッチンに組み込んで示す正面図及び上面図、図6は実施の形態2に係る加熱調理器の構成を示す制御ブロック図である。なお、図1及び図2で説明した実施の形態1と同様の部分には同じ符号を付している。
図7は重量センサーによる調理鍋の載置位置の算出例を示す図である。
図7において、Ma、Mb、Mc、Mdは、それぞれ重量センサー10a、10b、10c、10dの検出値の変化量から求めた検知重量である。Wa、Wb、Wc、Wdは、横軸をX軸、縦軸をY軸とし、重量センサー10bを座標原点とする各重量センサー10a、10b、10c、10dの座標位置を示している。即ち、X軸方向の重量センサー間の距離はXmであり、Y軸方向の重量センサー間の距離はYmである。また、Mは、調理鍋20の重心の座標位置(重心の載置位置)を示し、Mgは、調理鍋20の重量を示している。
Mg=Ma+Mb+Mc+Md
X1*Mg=Xm*Mc+Xm*Md …(1)
Y1*Mg=Ym*Ma+Ym*Md …(2)
X1=Xm*(Mc+Md)/Mg …(3)
Y1=Ym*(Ma+Md)/Mg …(4)
図8は実施の形態2の加熱調理器における制御部の動作を示すフローチャートである。
例えば、制御部9は、操作部4により設定された火力に応じて加熱口3aで加熱動作を行っているとき(S11)、周期的に重量センサー10a〜10dの検出値を読み込んで、その都度、その検出値の変化量を基に前記(3)、(4)式から調理鍋20の載置位置を算出する(S12)。そして、算出した載置位置が前回算出した載置位置から変化したかどうかを判定する(S13)。
実施の形態3の加熱調理器は、状態検出部により検出されたコイル電流ILaから調理鍋20が加熱口から離脱したと判定したときに、所定時間の間、加熱中であった加熱口に調理鍋20が載置されたかどうかを判定し、当該加熱口に調理物20が載置されたと判定したときは加熱動作を継続し、所定時間経過しても調理物20が載置されなかったときは、状態検出部により検出されたコイル電流ILaに基づいて加熱中であった加熱口以外の加熱口に調理鍋20が載置されたかどうかを判定し、調理鍋20の載置有りと判定したときは、当該加熱口での加熱コイルの加熱動作を待機あるいは加熱中であった加熱口での加熱条件に基づく加熱動作を継続させるようにしたものである。
図9は実施の形態3の加熱調理器における制御部の動作を示すフローチャートである。なお、図9に示すS21〜S23及びS27〜S31は図3で説明したフローチャートと同じであるため、異なるステップ(S24〜S26)のみを説明する。
実施の形態4の加熱調理器は、加熱中であった加熱口以外の加熱口に調理鍋20が載置されたと判定したとき、当該加熱口の加熱コイルの火力を加熱動作移行前の火力よりも低く設定して加熱動作を開始するようにしたものである。
図10は実施の形態4の加熱調理器における制御部の動作を示すフローチャートである。なお、図10に示すS41〜S45及びS48、S49は図3で説明したフローチャートと同じであるため、異なるステップ(S46、S47)のみを説明する。
図11は本発明の実施の形態5に係る加熱調理器の構成を示す制御ブロック図である。なお、図1及び図2で説明した実施の形態1と同様の部分には同じ符号を付している。
図11において、温度センサー11a、11b、11cは、トッププレート2の各加熱口3a〜3cの裏面に接触して設置された例えばサーミスタより構成され、検出温度に応じた電圧を制御部9に出力する。各温度センサー11a〜11cは、通常の加熱動作においては調理に必要な温度を検出するため、又は異常加熱による保護のために使用され、調理鍋20が加熱中の加熱口から他の加熱口に移動されたとき、その加熱口での加熱動作を開始するかどうかを判定するために使用されている。
図12は実施の形態5の加熱調理器における制御部の動作を示すフローチャートである。なお、図12に示すS51〜S55及びS58〜S60は図3で説明したフローチャートと同じであるため、異なるステップ(S56〜S57)のみを説明する。
なお、本実施の形態では、トッププレート2に接触させたサーミスタで説明したが、赤外線センサーなどの非接触による検出でも良い。
実施の形態6の加熱調理器は、状態検出部により検出されたコイル電流ILaに基づいて調理鍋20が加熱口から離脱したと判定したときに、加熱中であった加熱口以外の加熱口に設けられた温度センサーの検出温度kを読み込んで所定値Kth以上かどうかを判定し、所定値Kth以上の加熱口を検知したときに状態検出部により検出されたコイル電流ILaに基づいて当該加熱口に調理鍋20が載置されているかどうかを判定するようにしたものである。
図13は実施の形態6の加熱調理器における制御部の動作を示すフローチャートである。なお、図13に示すS71〜S73及びS78は図3で説明したフローチャートと同じであるため、異なるステップ(S74〜S77)のみを説明する。
6a〜6c 加熱コイル、7 駆動部、8a〜8c 状態検出部、9 制御部、10a〜10d 重量センサー、11a〜11c 温度センサー、20 調理鍋、30 キッチン。
Claims (8)
- 表面に被加熱物の加熱位置を示す複数の加熱口が表示されたトッププレートと、
前記トッププレートに表示された各加熱口の下方にそれぞれ設置された複数の加熱源と、
操作部により設定された加熱条件に基づいて前記加熱源の加熱動作を制御する制御部と、
前記複数の加熱源により加熱された各加熱口上の被加熱物の状態を検出する複数の状態検出部とを備え、
前記制御部は、前記状態検出部の検出に基づいて被加熱物が加熱口から離脱したと判定したときに、前記状態検出部の検出に基づいて加熱中であった加熱口以外の加熱口に被加熱物が載置されたかどうかを判定し、被加熱物の載置有りと判定したときは、当該加熱口での加熱源の加熱動作を移動先の加熱口で待機させ、操作部の所定スイッチが押されたときには、加熱動作の待機を解除して、加熱中であった加熱口での加熱条件を移動先の加熱源で継続させることを特徴とする加熱調理器。 - 前記制御部は、加熱動作の待機の解除を、操作部の所定スイッチが押されたときに代えて、予め設定された時間が経過したときに行うことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 表示部を備え、
前記制御部は、加熱動作を移動先の加熱口で待機した際に、移動先の加熱口で加熱動作を待機している旨を前記表示部に表示し、加熱動作の待機を解除したときには加熱状態を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器。 - 表面に被加熱物の加熱位置を示す複数の加熱口が表示されたトッププレートと、
前記トッププレートに表示された各加熱口の下方にそれぞれ設置された複数の加熱源と、
操作部により設定された加熱条件に基づいて前記加熱源の加熱動作を制御する制御部と、
前記複数の加熱源により加熱された各加熱口上の被加熱物の状態を検出する複数の状態検出部とを備え、
前記制御部は、前記状態検出部の検出に基づいて被加熱物が加熱口から離脱したと判定したときに、前記状態検出部の検出に基づいて加熱中であった加熱口以外の加熱口に被加熱物が載置されたかどうかを判定し、被加熱物の載置有りと判定したときは、当該加熱口の加熱源の火力を加熱中であった加熱口の火力よりも低く設定して加熱動作を開始し、その後、その火力を徐々に上げて加熱中であった加熱口のときと同じ火力にすることを特徴とする加熱調理器。 - 表示部を備え、
前記制御部は、加熱動作を開始した際に、移動先の加熱口での加熱状態を前記表示部に表示することを特徴とする請求項4記載の加熱調理器。 - 前記複数の加熱口に対応してそれぞれ設けられ、加熱口に載置された被加熱物の温度を検出する温度センサーを備え、
前記制御部は、加熱中であった加熱口以外の加熱口に被加熱物が載置されたと判定したとき、当該加熱口に設けられた前記温度センサーの検出温度を読み込み、検出温度の結果に基づいて当該加熱口での加熱源の加熱動作を待機させることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の加熱調理器。 - 前記制御部は、前記温度センサーの検出温度が所定温度以上のときに、前記加熱口での加熱源の加熱動作を待機させることを特徴とする請求項6記載の加熱調理器。
- 前記複数の加熱口に対応してそれぞれ設けられ、加熱口に載置された被加熱物の温度を検出する温度センサーを備え、
前記制御部は、前記状態検出部の検出に基づいて被加熱物が加熱口から離脱したと判定したときに、加熱中であった加熱口以外の加熱口に設けられた前記温度センサーの検出温度を読み込んで所定温度以上かどうかを判定し、所定温度以上の加熱口を検知したときに前記状態検出部の検出に基づいて当該加熱口に被加熱物が載置されているかどうかを判定することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の加熱調理器。
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