JP5152723B2 - 携帯容器の蓋体 - Google Patents

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Description

本発明は、コンパクト容器等の携帯容器の蓋体に関するものである。
コンパクト容器等の携帯容器の蓋体は、携帯容器の装飾の主体部分を形成しており、従来から種々の装飾手段が施されている。
これらの装飾手段の内、蓋体の外表面に凹凸を形成し、この凹凸により装飾模様を形成する手段があるが、この手段は、凹凸により装飾効果を引き出しているので、得られる装飾は立体感に富んだものとなると共に、陰影により変化に富んだものとなる。
例えば特許文献1に開示された従来技術は、表面の少なくとも一部が樹脂成形体によって構成された容器であって、樹脂成形体の表面にプリズム状凹凸面が形成され、このプリズム状凹凸面に対応する樹脂成形体の部分に、オーロラ調の色調を有するフィルム材が配設されて構成されている。
特開2006−341868号公報
この特許文献1に示された従来技術にあっては、プリズム状凹凸面の形成は、蓋体の表面(上面)に直接刻設するか、蓋体の表面にプリズムシートのプリズム面を転写することにより達成し、プリズム状凹凸面の凹凸もしくはプリズム効果が、フィルム材の反射光に影響を与え、これにより光学的な装飾効果を現出するようにしている。
上記した従来技術にあって、フィルム材での反射光に対し、プリズム状凹凸面によりプリズム効果を与えるものであるので、プリズム状凹凸面が形成された蓋体表面部分全域が、略均等にオーロラ調に光輝装飾される装飾形態となる。
このため、凹凸を利用して、網目模様等の所望する線模様を現出させるには不向きである、と云う問題がある。
また、蓋体の表面に突条状の線模様を現出させる手段として、蓋体の表面に線状装飾体を接着固定するものがあるが、このものは接着材料のはみ出しによる外観体裁の劣化とか、充分な接着強度を得難いため、早期に浮き上がりとか脱落破損が発生し易い、と云う問題があった。
この蓋体の表面に線状装飾体を接着固定するものにあっては、蓋体の表面に装飾を目的として、金属真空蒸着とか印刷等による被膜装飾を施すと、接着強度が極端に低下する場合が多く、このため特に金属真空蒸着を施した蓋体表面に対しては実施できない、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、突条線模様を形成する線模様片を蓋本体表面に組付けることを技術的課題とし、もって蓋本体の表面状態に関わりなく、蓋本体表面に所望する線模様を、無理なく安定して形成することを目的とする。
本発明による携帯容器の蓋体は、頂板の周端から周壁片を垂下設した有頂短筒体状の蓋本体と、この蓋本体に被さり状に外嵌する模様体とから構成されている。
模様体は、蓋本体の周壁片に外嵌する外嵌筒片と、蓋本体の頂板上に位置する切抜き状に成形された線模様片とを一体連設して構成されている。
模様体の線模様片の下面には係止片が突設されており、蓋本体の頂板の、係止片に対向する箇所には、係止片が嵌合結合する係止孔が設けられている。
蓋本体に対する模様体の組付けは、蓋本体の周壁片に模様体の外嵌筒片を外嵌させながら、蓋本体に模様体を被せるようにして組付け、次いで係止片を設けた線模様片の上部分を押圧することにより、係止片を蓋本体の係止孔に嵌合させながら、結合させることにより達成する。
模様体の係止片は、線模様片の下面箇所に突設されたものであるので、係止片を、蓋本体の係止孔に嵌合結合させた状態では、係止片および係止孔共に、線模様片の下に隠れてしまうことになる。
この際、係止片は、模様体の線模様を描き出す線模様片に設けられており、この線模様片は細いものであるので撓み変形し易く、このため係止片と係止孔との間に、多少の組付け位置の狂いがあっても、線模様片をわずかに撓み変形させるだけで、係止片と係止孔との結合を確実に得ることができる。
本発明の別の構成は、蓋本体の頂板上面に、模様体の線模様片の下部が嵌入する、嵌合溝を刻設した、ものである。
蓋本体の頂板上面に、模様体の線模様片の下部が嵌入する、嵌合溝を刻設したものにあっては、各線模様片の下部が、蓋本体の嵌合溝に嵌入した状態で、係止孔と係止片との結合が達成されるので、蓋本体の頂板に対する模様体の線模様片の組付き姿勢を、線模様片と嵌合溝との嵌合により、妄りにズレ変位することなく不動に保持し、蓋本体に対する模様体の強固な組付きを、安定して維持し、また蓋本体に対する模様体の組付け姿勢の位置合せを達成する。
また、本発明の別の構成は、蓋本体の周壁片の外周面上端部に、上向きの周段部を形成し、模様体の外嵌筒片の内周面上端部に、周段部に搭載する周縁段部を形成し、この周縁段部に、模様体を蓋本体に超音波溶着するための溶着片を垂下設した、ものである。
蓋本体に周段部を設けると共に、模様体に周縁段部を設け、この周縁段部に溶着片を突設したものにあっては、蓋本体と模様体との組付けに、両者の周端部間の溶着固定が加わるので、蓋本体と模様体との組付きが、安定して強固なものとなる。
また、蓋本体と模様体とを組付けた状態で、完全に隠れた状態となる、周段部と周縁段部との間を、超音波溶着手段により接着するので、例えば、溶けた溶着片の一部が、周段部と周縁段部の間から漏出しても、この漏れ出した部分が視認される状態となることはない。
また、本発明の別の構成は、蓋本体の頂板上面に、金属真空蒸着や印刷等の被膜装飾を施した、ものである。
蓋本体の頂板上面に被膜装飾を施したものにあっては、蓋本体と模様体の組付き具合を考慮することなく、被膜装飾を施すことができるので、所望する被膜装飾を自由に施すことができる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明にあっては、蓋本体に対する模様体の組付けは、蓋本体に模様体を被せてから、係止片を設けた線模様片の上部分を押圧することにより、係止片と係止孔とを結合させて達成されるので、蓋本体の頂板表面状態に影響されることがなく、これにより各種の表面装飾と組合せて模様体の取付けが可能となり、広い適用範囲を得ることができる。
蓋本体と模様体の結合機能部分は、線模様片の下に隠れてしまうことになるので、結合機能部分が、外観体裁を劣化させることがなく、体裁の良い蓋本体と模様体の組合せを得ることができる。
さらに、線模様片の撓み変形を利用して、結合を確実に達成させることが可能であるので、蓋本体と模様体との組付けが簡単であると共に、確実に結合を得ることができ、これにより安定した生産性を得ることができる。
蓋本体の頂板上面に、模様体の線模様片の下部が嵌入する、嵌合溝を刻設したものにあっては、蓋本体に対する模様体の組付きを、強固に安定して達成するので、突条状の線模様を、より強固に安定して形成維持することができ、また蓋本体と模様体との組付け位置合せを得ることができるので、正確で安全な組立作業を得ることができる。
蓋本体に周段部を設けると共に、模様体に周縁段部を設け、この周縁段部に溶着片を突設したものにあっては、蓋本体と模様体との組付けを、安定して強固なものとすることができ、この際、溶けた溶着片の一部が、外観体裁を劣化させる恐れがないので、蓋本体と模様体との組付き強度の強化を、安全にかつ簡単に達成することができる。
蓋本体の頂板上面に被膜装飾を施したものにあっては、所望する被膜装飾を自由に施すことができるので、装飾の選択範囲を充分に広くすることができる。
以下、本発明の実施形態例を、図1〜図5を参照しながら説明する。
図示した実施形態例における携帯容器は、化粧料コンパクト容器であって、容器本体1と、この容器本体1と後端部間で蝶番結合された蓋体6とから構成されている。
容器本体1は、内部に化粧料を収納する収納凹部2(図1参照)を形成し、後端に蝶番片4(図1参照)を、また先端にロック片3(図1参照)を設けた、略四角い薄箱状をしている。
蓋体6は、蓋本体7と模様体15とから構成されており、蓋本体7は、内面である下面に鏡(図1参照)を取付けて、わずかに湾曲した四角板状の頂板8の周端に、短筒状の周壁片11を垂下状に連設した、有頂短筒片状(図1参照)に構成されており、蝶番軸5により蝶番片4と蝶番結合される蝶番垂片14(図1参照)を、後端に垂下設し、ロック片3と係脱して、蓋体6の閉姿勢を保持するロック突片13(図1参照)を先端に設けている。
模様体15は、この蓋本体7の周壁片11に外嵌する短筒形状をした外嵌筒片18(図1参照)を有して、蓋本体7に被さり状に組付いており、蓋本体7の周壁片11に外嵌する外嵌筒片18と、切抜き状に成形された線模様を形成し、頂板8上に位置する線模様片16(図3、図5参照)とを一体連設して構成されている。
図示実施例の場合、模様体15の線模様片16は、多数の模様片で構成されており、この線模様片16の下面には、アンダーカット結合用の係止爪を有する多数の係止片17(図1、図2参照)が垂下状に突設されているが、この各係止片17は、模様体15を蓋本体7の上に被せ状に組付けた際に、蓋本体7の頂板8上面から、反り変形により浮き上がり易いと思われる線模様片16部分を、主たる設置対象部分(図3、図5参照)として設けられる。
蓋本体7の頂板8には、模様体15の係止片17が嵌入してアンダーカット結合する係止孔9(図1、図2参照)が設けられており、この係止孔9は、蓋本体7に模様体15を被せ状に組付けた状態で、各係止片17に下方から対向する位置に設けられており、嵌入した係止片17の係止爪とアンダーカット結合する係止爪を、開孔縁に設けている。
また、図示実施例にあっては、蓋本体7の頂板8の上面には、蓋本体7に模様体15を被せ状に組付けた際、線模様片16の下部が嵌入する嵌合溝10(図3、図4参照)が刻設されているので、各係止孔9は、この嵌合溝10内に位置することになる。
蓋本体7の周壁片11の外周面上端部には、上向き段部である周段部12(図2、図3、図4参照)が形成されており、これに対向して、模様体15の外嵌筒片18の内周面上端部には、下向き段部である周縁段部19(図2、図5参照)が形成されており、この周縁段部19は、蓋本体7に模様体15を組付けた際に、周段部12に載置して、蓋本体7に対する模様体15の被せ状組付けの、組付け限界位置を設定している。
模様体15の周縁段部19には、蓋本体7と模様体15とを、超音波溶着手段を利用して溶着結合するための溶着片20(図2、図5参照)が垂下状に一体形成されており、この溶着片20は、小さな突片状となっていて、周縁段部19の全周に亘って、多数を適当な間隔をあけて設けられている。
この溶着片20を利用して蓋本体7と模様体15とを結合した場合、蓋本体7と模様体15とは、係止孔9と係止片17とのアンダーカット結合に加えて、その周端部間を溶着結合することになり、きわめて強固にそして安定して組付けられることになる。
図2図示状態から明らかなように、溶着片20により溶着される周段部12と周縁段部19は、蓋本体7と模様体15が組付いた状態で、全く隠れた部分となるので、溶融した溶着片20の一部が、周段部12と周縁段部19の間からはみ出たとしても、このはみ出た溶融部分が、外から見えるようになることは殆どなく、溶融部分が外観体裁を劣化させる恐れは無いに等しい。
また、溶着片20を利用して蓋本体7と模様体15を溶着組付けする場合、当然のことながら、周段部12には、金属真空蒸着とか印刷等の、溶着を不良とする被膜装飾を施してはならず、蓋本体7の表面に被膜装飾を施す場合には、予め周段部12を避けて被膜装飾を施すか、周段部12にマスクを施しておいて被膜装飾を行なう。
なお、図示実施例にあっては、係止孔9は、透孔構造となっているが、係止孔9は透孔構造に限定されることはなく、突き抜けていない孔構造としてもよい。
係止孔9を透孔構造にした場合は、無理抜き成形等の手段を要することなく、蓋本体7を成形できるので、蓋本体7の製作が容易となり、係止孔9を突き抜けていない孔構造とした場合は、密封構造に構成された携帯容器の密封性が、係止孔9により失われることがない。
本発明の一実施形態例を組付けた容器の、全体縦断側面図である。 図1に示した容器の、一部拡大縦断面図である。 図1に示した実施形態例の、分解斜視図である。 図1に示した実施形態例の蓋本体の、全体平面図である。 図1に示した実施形態例の模様体の、全体背面図である。
符号の説明
1 ;容器本体
2 ;収納凹部
3 ;リック片
4 ;蝶番片
5 ;蝶番軸
6 ;蓋体
7 ;蓋本体
8 ;頂板
9 ;係止孔
10;嵌合溝
11;周壁片
12;周段部
13;ロック突片
14;蝶番垂片
15;模様体
16;線模様片
17;係止片
18;外嵌筒片
19;周縁段部
20;溶着片

Claims (4)

  1. 携帯容器の蓋体であって、頂板の周端から周壁片を垂下設した有頂短筒体状の蓋本体と、該蓋本体に被さり状に外嵌する模様体とから成り、該模様体は、前記周壁片に外嵌する外嵌筒片と、前記頂板上に位置する切抜き状に成形された線模様片とを一体連設して構成され、前記線模様片の下面に係止片を突設し、前記蓋本体の頂板の、前記係止片に対向する箇所に、該係止片が嵌合結合する係止孔を設けた携帯容器の蓋体。
  2. 蓋本体の頂板上面に、模様体の線模様片の下部が嵌入する、嵌合溝を刻設した請求項1に記載の携帯容器の蓋体。
  3. 蓋本体の周壁片の外周面上端部に、上向きの周段部を形成し、模様体の外嵌筒片の内周面上端部に、前記周段部に搭載する周縁段部を形成し、該周縁段部に、前記模様体を蓋本体に超音波溶着するための溶着片を垂下設した請求項1または2に記載の携帯容器の蓋体。
  4. 蓋本体の頂板上面に、金属真空蒸着や印刷等の被膜装飾を施した請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯容器の蓋体。
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