JP5148816B2 - 表面保護シート、およびその製造方法 - Google Patents
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Description
各樹脂の密度(g/cm3)は、ISO 1183に準拠して測定された値を用いた。
JIS Z0237(2000)に基づき、表面保護シートのロール品(ロール幅:20mm、長さ:50m)の初期状態および50℃で7日間保存した後の状態についての低速巻戻し力(N/20mm)を、インストロン型引張試験機(島津製作所社製、オートグラフ)を用いてそれぞれ測定した。
巻戻し力が1.5N以上2.5N未満であったが、本発明の用途には支障ないもので あった場合:△
巻戻し力が2.5N以上であった場合:×
表面保護シートのロール品(ロール幅:20mm、長さ:50m)の初期および50℃で7日間保存した後にステンレス板(ニッキン鋼、SUS304BA)に貼り付けて評価サンプルをそれぞれ作製した。
汚染の発生が僅かに認められたが、本発明の用途には支障ないものであった場合:△
汚染の発生が認められた場合:×
表面保護シートのロール品を初期もしくは50℃で7日間保存した後に、ステンレス板(SUS304BA)に貼り付け、インストロン型引張試験機(島津製作所社製、オートグラフ)にて、JIS Z0237(2000)に基づき、引張速度300mm/minで、剥離角度が180°になるようにした際の力(N/20mm)を測定し、粘着力とした。
残留粘着性が70%未満(浮き・剥がれの恐れあり)であった場合:×
各実施例、比較例において、下記の成形条件にしたがって、インフレーション法によって成形した。
基材層 ;180℃
粘着剤層 ;180℃
ダイス温度;180℃
共押出温度;180℃
密度0.897(g/cm3)のポリエチレン(ダウケミカル社製、アフィニティ PF1140)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.6重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:5μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:115μm)を得た。
密度0.918(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 213)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.2重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:10μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:120μm)を得た。
密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.4重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:7μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:117μm)を得た。
密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.5重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:5μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:115μm)を得た。
密度0.918(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 213)およびメチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、ビスアマイドLA、前記ポリエチレン100重量部に対して0.5重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:5μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:115μm)を得た。
密度0.932(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 219)およびN−ステアリル−N’−ステアリル尿素(日本化成社製、ハクリーンSS、前記ポリエチレン100重量部に対して0.2重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:8μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:118μm)を得た。
密度0.951(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ニポロンハード 1200)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.5重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:5μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:115μm)を得た。
密度0.918(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 213)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.5重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:60μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:40μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:110μm)を得た。
密度0.948(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ニポロンハード)およびN−ステアリル−N’−ステアリル尿素(日本化成社製、ハクリーンSS、前記ポリエチレン100重量部に対して0.1重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:15μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:125μm)を得た。
密度0.897(g/cm3)のポリエチレン(ダウケミカル社製、アフィニティ PF1140)からなる背面処理層形成材(厚さ:10μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:120μm)を得た。
密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して5重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:7μm)、密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる基材層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、3層構造の表面保護シート(厚さ:117μm)を得た。
密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.5重量部添加)からなる背面処理層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、2層構造の表面保護シート(厚さ:110μm)を得た。
密度0.922(g/cm3)のポリエチレン(東ソー社製、ペトロセン 180)からなる背面処理層形成材(厚さ:100μm)、ならびにスチレン・エチレンブチレン・スチレンブロック共重合体(旭化成社製、タフテック H1221)およびエチレンビスステアリン酸アミド(日本化成社製、スリパックスE、前記ポリエチレン100重量部に対して0.3重量部添加)からなる粘着剤層形成材(厚さ:10μm)を用いて、前記成形条件を用いたインフレーション法により、2層構造の表面保護シート(厚さ:110μm)を得た。
Claims (8)
- ポリオレフィン系樹脂からなる基材層、当該基材層の片面に形成されたポリエチレン系樹脂からなる背面処理層、および当該基材層のもう一方の片面に形成された熱可塑性樹脂からなる粘着剤層が共押出成形により一体に形成されてなる光学部材用表面保護シートであって、
前記背面処理層が前記ポリエチレン系樹脂100重量部に対して脂肪酸アミド系添加剤0.05〜1.00重量部含有し、
前記基材層が、リサイクル品を含まないことを特徴とする光学部材用表面保護シート。 - 前記ポリエチレン系樹脂の密度が0.880〜0.940(g/cm3)である請求項1に記載の光学部材用表面保護シート。
- 前記脂肪酸アミド系添加剤がメチレンビスステアリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、および/またはN−ステアリル−N’−ステアリル酸アミドである請求項1〜2のいずれか一項に記載の光学部材用表面保護シート。
- 前記背面処理層の厚みが1〜20μmである請求項1〜3のいずれか一項に記載の光学部材用表面保護シート。
- ポリオレフィン系樹脂からなる基材層と、当該基材層の片面に形成されたポリエチレン系樹脂からなり、前記ポリエチレン系樹脂100重量部に対して脂肪酸アミド系添加剤0.05〜1.00重量部含有する背面処理層と、当該基材層のもう一方の片面に形成された熱可塑性樹脂からなる粘着剤層とを、共押出成形により一体に形成する工程を有し、
前記基材層が、リサイクル品を含まないことを特徴とする光学部材用表面保護シートの製造方法。 - 前記ポリエチレン系樹脂の密度が0.880〜0.940(g/cm3)である請求項5に記載の光学部材用表面保護シートの製造方法。
- 前記脂肪酸アミド系添加剤がメチレンビスステアリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、および/またはN−ステアリル−N’−ステアリル酸アミドである請求項5〜6のいずれか一項に記載の光学部材用表面保護シートの製造方法。
- 前記背面処理層の厚みが1〜20μmである請求項5〜7のいずれか一項に記載の光学部材用表面保護シートの製造方法。
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