JP5141661B2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5141661B2 JP5141661B2 JP2009247940A JP2009247940A JP5141661B2 JP 5141661 B2 JP5141661 B2 JP 5141661B2 JP 2009247940 A JP2009247940 A JP 2009247940A JP 2009247940 A JP2009247940 A JP 2009247940A JP 5141661 B2 JP5141661 B2 JP 5141661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- meter
- displayed
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 57
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
例えば特許文献1に開示された技術では、機械式メータではなく、メータパネル内に全面的に表示装置を設け、その表示装置に指針駆動タイプのメータ画像(アナログ式メータ画像)を表示している。そして、そのメータ画像と共にナビゲーション画像を表示し、両方の画像を大きな視線移動なく視認できるようにしている。
しかしながら、メータ画像等とナビゲーション画像とを同時に表示してしまうと、より重要な情報であるはずのメータ画像等を運転者が認識する度合いが低くなる。特に、ナビゲーション画像は、例えば地図表示一つを取っても、一般的に情報量が多く且つ画像も精緻且つ多くの色彩が使用されているため、どうしても目立ってしまう。そのため、メータ画像等に対する認識度合いが、相対的に低くなってしまう傾向となる。
本発明は、そのような課題に鑑み、メータパネル内においてメータ画像等の表示の優先度が相対的に高い画像とナビゲーション画像等の表示の優先度が相対的に低い画像を混在させて表示させる場合、より重要なメータ画像等に対する運転者の認識度合いを高め、且つ演出効果によって表示内容に対する運転者の関心も向上させることのできる車両用表示装置を提供することを目的とする。
すなわち、車両用表示装置(1)は、メータパネル内に設けられた表示手段(30)と、その表示手段(30)に各種画像(31a〜31d)を表示させる表示制御手段(10)とを備えている。表示手段(30)は、予め定められた相対的に優先度の高い内容の画像を表示するための領域である第1の表示領域(31)と、相対的に優先度の低い内容の画像を表示するための領域である第2の表示領域(32)を有している。そして表示制御手段(10)は、車両各部への電源供給開始時において、優先度の高い内容の画像の表示を行い、その優先度の高い内容の画像の表示を視認可能な所定時間経過後、前記優先度の低い内容の画像を表示させる。
なお、メータ画像のすべてを「相対的に優先度の高い内容の画像」として考えることもできるし、メータ画像の内の指針部分は「相対的に優先度の高い内容の画像」として考えるが、文字盤部分は「相対的に優先度の低い内容の画像」として考えることもできる。
[構成の説明]
図1は、第1実施形態の車両用表示装置1及びそれに接続されたナビゲーション装置50の概略構成を示すブロック図、図2は車両用表示装置1の正面図である。車両用表示装置1及びナビゲーション装置50は、それぞれ以下に説明する部品から構成され、車両に搭載されて用いられるものである。まず車両用表示装置1について説明する。
車両用表示装置1は、メータ制御部10と、車内LAN通信部15と、通信部20と、TFT光源25と、TFT表示器30とを備える。
TFT表示器30は、図示しないメータパネル内に設けられており、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等から構成されている。そして、このTFT表示器30はカラー画像表示機能を有しており、その表示領域は、図2に示すように、メータ表示領域31とナビ表示領域32と車両状態表示領域33に分けることができる。
ナビゲーション装置50、ナビ制御部60と、利用者からの各種指示を入力するための操作スイッチ群61と、TFT光源62と、TFT表示器63と、車両の現在位置を検出する位置検出器64と、地図データや音声データ等が記録された地図記憶媒体からデータを入力する地図データ入力器65と、車両用表示装置1との通信機能を担う通信部70とを備える。
TFT表示器63は、図示しないセンターコンソール部に設けられており、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等から構成されている。そして、このTFT表示器63はカラー画像表示機能を有しており、その表示画面には、位置検出器64にて検出した車両の現在地と地図データ入力器65より入力された地図データとから特定した現在地を示すマーク、目的地までの案内経路、名称、目印、各種施設のマーク等の付加データとを重ねて表示することができる。また、施設のガイド等も表示できる。
次に、車両用表示装置1の作動について図3のタイムチャートを用いて説明する。なお、ナビゲーション装置50の作動に関しても、この車両用表示装置1との関係で必要な部分のみ説明する。
(1)上記説明では、TFT表示器30への表示に際して、ナビゲーション画像よりもメータ画像31a〜31dを優先したり、ナビゲーション画像よりも警告灯画像を優先して表示開始させていた。しかし、より重要なメータ画像や車両状態画像に対する運転者の認識度合いを高めるのであれば、メータ画像31a〜31dや警告灯画像の表示を開始してから所定期間はナビゲーション画像の表示が相対的に目立たなくすればよい。
[構成の説明]
図4は、第2実施形態の車両用表示装置101の概略構成を示すブロック図、図5は車両用表示装置101の正面図である。上述した第1実施形態の車両用表示装置1は、メータに関しても画像表示するいわゆるデジタルメータタイプを前提としたものであった。それに対して本第2実施形態の車両用表示装置101は、機械式メータタイプを前提としたものである。
警告灯133は、例えばブレーキ警告灯、油圧警告灯、排気温警告灯、バッテリ警告灯、ABS警告灯、エンジン警告灯、ドア警告灯等であり、それぞれの警告内容を模式的にあるいは文字によって示すためのランプが設けられている。このランプ自体は公知の内容なので詳しい説明は省略する。
TFT光源125は、TFT表示器132のための光源である。
次に、車両用表示装置101の作動について図6のタイムチャートを用いて説明する。
運転者によってイグニッションキーが操作されてイグニッション給電(IGN)の状態になると(図6(a)参照)、車両用表示装置101の各部が作動可能となる。すると、制御部110は、指針照明光源136及び警告灯照明光源135をONする(図6(b),(c)参照)。指針照明光源136をONさせてから所定時間(例えば0.2秒)が経過したら、文字盤照明光源137をONさせる(図6(d)参照)。つまり、速度メータ131a、タコメータ131b、燃料メータ131c及び水温メータ131dに関しては、まず指針のみが点灯し、その後所定時間(例えば0.2秒)が経過したら文字盤が点灯する。
(1)本第2実施形態においては、第1実施形態のようにナビゲーション装置50と接続されてはいないが、第1実施形態と同様にナビゲーション装置50と接続してもよい。逆に、第1実施形態の車両用表示装置1も、ナビゲーション装置50と接続せずに単独で実現することも可能である。
[構成の説明]
システムの構成自体は、図1に示した第1実施形態の車両用表示装置1及びそれに接続されたナビゲーション装置50と同様であるため、同じ構成部分については、説明は省略する。異なる点としては、車内LAN通信部15を介してメータ制御部10へ入力する信号として、車両の後方や側方の画像信号、あるいはシートベルト着用の有無を検出するセンサからの信号が加わっている点が挙げられる。
次に、第3実施形態の車両用表示装置1の作動について図9のタイムチャート及び図8の画面例を用いて説明する。
(1)詳しくは説明しないが、上記第1実施形態における[別態様]として説明した内容は、本第3実施形態でも同様に適用できる。
(2)上記「あいさつ画像」は、図8(a)では静止画像として説明したが、例えば動画像として表示しても良い。
10…メータ制御部、15…車内LAN通信部、20…通信部、25…TFT光源、
30…TFT表示器、31…メータ表示領域、31a…速度メータ画像、
31b…タコメータ画像、31c…燃料残量メータ画像、
31d…エンジン冷却水温メータ画像、32…ナビ表示領域、
33…車両状態表示領域、40…サイドミラー、50…ナビゲーション装置、
60…ナビ制御部、61…操作スイッチ群、62…TFT光源、
63…TFT表示器、64…位置検出器64…地図データ入力器、70…通信部、
101…車両用表示装置、110…制御部、115…車内LAN通信部、
125…TFT光源、131a…速度メータ、131b…タコメータ、
131c…燃料メータ、131d…水温メータ、132…TFT表示器、
133…警告灯、135…警告灯照明光源、136…指針照明光源、
137…文字盤照明光源、161…操作スイッチ群、164…位置検出器、
165…地図データ入力器。
Claims (4)
- メータパネル内に設けられた機械式メータの照明光源と、
メータパネル内に設けられた表示手段と、
前記照明光源の点灯制御と前記表示手段に所定の画像を表示させる表示制御を実行する制御手段とを備え、
前記制御手段は、車両各部への電源供給開始時において、前記機械式メータの照明光源を点灯させ、機械式メータの表示を視認可能な所定時間経過後、前記表示手段に前記所定の画像を表示させると共に、前記機械式メータの照明光源の点灯状態を継続させ、
前記機械式メータの照明光源は、指針照明光源と文字盤照明光源を有し、
前記制御手段は、車両各部への電源供給開始時に前記機械式メータの照明光源を点灯させる場合、指針照明光源を最初に点灯させ、その後、前記機械式メータの指針の表示を視認可能な所定時間が経過したら前記所定の画像を表示させ、さらに所定時間後に文字盤照明光源を点灯させること
を特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1に記載の車両用表示装置において、
さらに、メータパネル内に設けられた警告灯の照明光源を備え、
前記制御手段は、車両各部への電源供給開始時において、前記警告灯照明光源を点灯させ、警告灯の表示を視認可能な所定時間経過後、前記表示手段に前記所定の画像を表示させること
を特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1又は2に記載の車両用表示装置において、
前記制御手段は、車両各部への電源供給開始時において、前記所定の画像を表示させる場合には、輝度を徐々に大きくしていき、請求項1の場合であれば機械式メータの指針の表示を視認可能な所定時間経過後、請求項2の場合であれば機械式メータの表示及び警告灯の表示を視認可能な所定時間経過後、前記所定の画像の輝度が最大となるように制御すること
を特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載の車両用表示装置において、
前記所定の画像は、少なくともナビゲーション画像を含むことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009247940A JP5141661B2 (ja) | 2005-10-13 | 2009-10-28 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005298912 | 2005-10-13 | ||
JP2005298912 | 2005-10-13 | ||
JP2009247940A JP5141661B2 (ja) | 2005-10-13 | 2009-10-28 | 車両用表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006039436A Division JP4466580B2 (ja) | 2005-10-13 | 2006-02-16 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010023836A JP2010023836A (ja) | 2010-02-04 |
JP5141661B2 true JP5141661B2 (ja) | 2013-02-13 |
Family
ID=41730030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009247940A Expired - Fee Related JP5141661B2 (ja) | 2005-10-13 | 2009-10-28 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5141661B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5488250B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2014-05-14 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
JP6136396B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-05-31 | 日本精機株式会社 | 車両用情報提供装置 |
JP6038419B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2016-12-07 | 三菱電機株式会社 | 描画制御装置 |
JP6417994B2 (ja) | 2015-02-09 | 2018-11-07 | 株式会社デンソー | 車両用表示制御装置及び車両用表示制御方法 |
JP6713425B2 (ja) * | 2017-01-31 | 2020-06-24 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
US11993249B2 (en) | 2018-11-28 | 2024-05-28 | Horiba, Ltd. | Vehicle testing system and vehicle testing method |
KR102652648B1 (ko) * | 2021-08-30 | 2024-03-29 | (주) 코스텍 | 가변샤시형 전기차용 디스플레이 장치 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11334413A (ja) * | 1998-05-22 | 1999-12-07 | Nippon Seiki Kk | 車両用計器装置 |
JP2001281012A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
JP2002264691A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Yazaki Corp | 指針式表示装置 |
JP2003312314A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用メータ装置 |
-
2009
- 2009-10-28 JP JP2009247940A patent/JP5141661B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010023836A (ja) | 2010-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4466580B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP4466581B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP5141661B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
US20120218295A1 (en) | Display device for vehicle | |
US10315517B2 (en) | Vehicle display device for displaying information used for vehicle driving | |
US10144287B2 (en) | Vehicle display device | |
JP6314067B2 (ja) | 車載表示装置 | |
US20160124224A1 (en) | Dashboard system for vehicle | |
JP5220718B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP4858094B2 (ja) | ディスプレイ表示システム | |
JP2007216785A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2008230356A (ja) | 表示装置 | |
JP4535003B2 (ja) | 車載処理システム | |
JP6861769B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム | |
JP2005241288A (ja) | 車両制限速度警報装置 | |
JP6285830B2 (ja) | 車載表示装置及びインストルメントパネル | |
US20110298599A1 (en) | Image generation apparatus | |
JP2020131729A (ja) | 表示装置 | |
JP2009149306A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2016074315A (ja) | 車両用表示制御装置 | |
JP2008265749A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2004322803A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP6681021B2 (ja) | 車両用情報提供装置 | |
JP2017226272A (ja) | 車両用情報提供装置 | |
JP5183308B2 (ja) | 車載表示制御装置、車載制御システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121023 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5141661 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |