JP2005241288A - 車両制限速度警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 特別な表示部を設けることなく、簡単かつ安価な構成で、走行速度表示、制限速度表示および警告表示を容易かつ確実に認識できる車両制限速度警報装置を提供する。
【解決手段】 車速を読み取るための車速目盛12および指針13を有するアナログ指針式のスピードメータ11と、現在の車両走行位置における制限速度を演算する制限速度演算手段1とを有する車両制限速度警報装置において、スピードメータ11内で車速目盛12と同調して制限速度をアナログ表示する制限速度表示手段4と、制限速度演算手段1で演算された制限速度と現在の車速とを比較する速度比較手段2と、速度比較手段2での比較結果に基づいて制限速度表示手段4および/または指針13の表示形態を制御する表示制御手段2とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の制限速度を警報するための車両制限速度警報装置に関する。
従来の車両制限速度警報装置として、例えば所定の道路区分毎の制限速度情報を道路に設置されたビーコンから受信してメモリに格納し、現在走行している道路区分の情報をナビゲーションシステムから取り込んで、その取り込んだ道路区分に対応する制限速度情報をメモリから読み出してスピードメータの一部に文字表示すると共に、スピードメータの目盛の外側には、発光ダイオードなどで制限速度以下は緑色で、制限速度より上は赤色で表示することにより、運転者に現在走行している道路の制限速度を知らせるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、他の車両制限速度警報装置として、車速が制限速度を超えたときと超えないときとでスピードメータ内の表示形態を変えることにより、運転者に制限速度を超えたことを警告表示するようにしたものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−67294号公報 特開平10−232140号公報
ところで、物体はその背景とのコントラストによって識別できるもので、例えばアナログ式スピードメータでは、指針とその背景である文字板(目盛板)とのコントラストによって、両者を視覚的に識別することができる。従って、指針とその背景色とのコントラストを、両者を識別し易いコントラストに設定すれば、運転中の瞬読性を向上することができる。
しかしながら、上記特許文献1に開示の車両制限速度警報装置にあっては、指針の背景である制限速度表示を目盛の外側に色分けによって行うようにしているため、指針と制限速度表示との対比が難しく、さらに、制限速度を超えたか否かによって指針と制限速度表示とのコントラストを変化させるようになっていないため、十分な視覚的認識性(瞬読性)が得られ難いことが懸念される。
また、上記特許文献2に開示の車両制限速度警報装置にあっては、同じ表示部内で制限速度範囲内か否かを容易に認識させることができるが、特別な表示部を要するため、構成が複雑になると共に、コストアップを招くことが懸念される。また、指針と目盛とで走行速度を認識する際に、特別な表示部が逆に煩わしくなって、走行速度表示、制限速度表示および警告表示を容易かつ確実に認識できなくなることも懸念される。
従って、かかる事情に鑑みてなされた本発明の目的は、特別な表示部を設けることなく、簡単かつ安価な構成で、走行速度表示、制限速度表示および警告表示を容易かつ確実に認識できる車両制限速度警報装置を提供することにある。
上記目的を達成する請求項1に記載の車両制限速度警報装置の発明は、車速を示す車速目盛および指針を有するアナログ指針式のスピードメータと、現在の車両走行位置における制限速度を演算する制限速度演算手段とを有する車両制限速度警報装置において、上記スピードメータ内で上記車速目盛と同調して制限速度をアナログ表示する制限速度表示手段と、上記制限速度演算手段で演算された制限速度と現在の車速とを比較する速度比較手段と、上記速度比較手段での比較結果に基づいて上記制限速度表示手段および/または上記指針の表示形態を制御する表示制御手段と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の車両制限速度警報装置において、上記制限速度表示手段は、上記車速目盛より内側に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2の車両制限速度警報装置において、上記制限速度表示手段は、上記制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて対応する速度位置をポイント表示して、現在の車両走行位置における制限速度を表示することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2の車両制限速度警報装置において、上記制限速度表示手段は、上記制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて対応する速度以下をゾーンとして表示して、現在の車両走行位置における制限速度を表示することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1または2の車両制限速度警報装置において、上記制限速度表示手段は、上記制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて、対応する速度を境とするその前後をゾーンとして異なる態様で表示して、現在の車両走行位置における制限速度を表示することを特徴とする。
請求項1の発明によると、スピードメータ内に車速目盛と同調する制限速度表示手段を設け、制限速度演算手段で演算された制限速度と現在の車速との比較結果に基づいて制限速度表示手段および/または指針の表示形態を表示制御手段により制御するようにしたので、特別な表示部を設けることなく、簡単かつ安価な構成で、走行速度表示、制限速度表示および警告表示を運転者に容易かつ確実に認識させることができる。なお、本明細書において、「車速目盛と同調する」とは、指針が指す車速目盛における速度と制限速度表示手段における速度とが一致すること、すなわち指針が車速目盛の例えば10Km/hを指すとき、制限速度表示手段についても10Km/hの速度位置を指すことを意味している。
請求項2の発明によると、制限速度表示手段が車速目盛よりも内側に設けられているので、コントラストを最適にして指針と制限速度表示との対比を容易にでき、十分な視覚的認識性(瞬読性)を得ることができる。
請求項3の発明によると、制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて、制限速度表示手段の対応する速度位置がポイント表示されるので、表示の煩雑さを最小限に抑えながら、現在の車両走行位置における制限速度を運転者に容易に認識させることができると共に、表示された制限速度の位置と指針の位置との差、すなわち制限速度と車速との差を容易に認識させることができる。しかも、制限速度の表示形態が、制限速度と車速との比較結果に基づいて可変されるので、走行速度表示、制限速度表示および警告表示をより容易かつ確実に運転者に認識させることができる。
請求項4の発明によると、制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて、制限速度表示手段の対応する速度以下がゾーンとして表示されるので、走行速度表示、制限速度範囲および警告表示を容易かつ確実に運転者に認識させることができる。
請求項5の発明によると、制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて、制限速度表示手段の対応する速度を境とする前後がゾーンとして異なる態様で表示されるので、走行速度表示、制限速度範囲および警告表示をより容易かつ確実に運転者に認識させることができる。
以下、本発明による車両制限速度警報装置の実施の形態について、図1乃至図5を参照して説明する。
(第1実施の形態)
図1乃至図3は、第1実施の形態を示すもので、図1は車両制限速度警報装置の概略構成を示すブロック図、図2は図1に示す制限速度表示手段の構成を示す図、図3は第1実施の形態における制限速度の表示態様を説明するための概略図である。
図1に示すように、本実施の形態の車両制限速度警報装置は、制限速度演算手段1、警報制御コンピュータ2、警報手段3および制限速度表示手段4を備えている。
制限速度演算手段1は、例えばGPSからの情報とナビ地図データに記録された制限速度情報とに基づいて、または路傍のビーコンから発せられる制限速度情報に基づいて、あるいは画像認識システムにより路上の制限速度標識を読み取って得られる制限速度情報に基づいて、現在の車両走行位置における制限速度を演算するように構成し、その演算して得た制限速度は警報制御コンピュータ2に伝送する。
警報制御コンピュータ2は、速度比較手段および表示制御手段を内蔵し、制限速度演算手段1からの制限速度を制限速度表示手段4に供給して表示させると共に、制限速度と車速センサ(図示せず)からの現在の車速との比較に基づいて、車速が制限速度を越えたときは警報手段3を駆動し、かつ制限速度表示手段4における表示形態を変更させるように構成し、これにより運転者に注意を促すようにする。
警報手段3は、例えば、ブザーや音声の発生、ステアリングやペダルの振動等、いずれか一つまたは複数を組み合わせて運転者に通知するように構成する。
制限速度表示手段4は、図2に示すように、アナログ指針式のスピードメータ11内に設ける。このスピードメータ11は、車速目盛12および指針13を有しており、指針13が指す車速目盛12の位置によって車速を読み取るようになっている。
本実施の形態では、車速目盛12の内側に、制限速度表示手段4としてLED等の小型な表示素子からなる複数のインジケータ14を、車速目盛12の30、40、50、60、80、100、120、140、160(Km/h)の各速度位置に同調して設ける。また、最高制限速度以下(ここでは、100Km/h以下)のゾーンに設ける各インジケータ14は、例えば青色(または緑色)と赤色(または黄色)との異なる2色を表示可能な1つまたは2つの表示素子で構成し、最高制限速度を超えるゾーンに設ける各インジケータ14は、赤色(または黄色)の1色を表示可能な1つの表示素子で構成する。
このようにして、本実施の形態では、警報制御コンピュータ2において制限速度演算手段1で演算された制限速度と現在の車速とを比較し、その比較結果に基づいて車速が制限速度以下のときは、図3に示すように演算された制限速度に対応する速度位置のインジケータ14のみを青色(または緑色)にポイント表示させて、現在の車両走行位置における制限速度を運転者に認識させるようにする。なお、この場合のポイント表示は、連続表示または点滅表示のいずれでも良い。
また、車速が、演算された制限速度を超えたときは、制限速度位置のインジケータ14を赤色(または黄色)に連続表示または点滅表示させるか、あるいは全てのインジケータ14を赤色(または黄色)に連続表示または点滅表示させて、表示形態を制限速度以下の場合と異ならせ、これにより車速が制限速度を超えていることを運転者に視覚的に認識させるようにする。なお、全てのインジケータ14を赤色(または黄色)に連続表示または点滅表示させる場合には、好ましくは、制限速度に対応するインジケータ14を赤色(または黄色)表示の他に、青色(または緑色)を連続表示または点滅表示させて、制限速度を認識し易いようにする。
本実施の形態によれば、特別な表示部を設けることなく、アナログ指針式のスピードメータ11内に車速目盛12と同調して複数のインジケータ14を設けて制限速度表示手段4を構成したので、簡単かつ安価にできる。しかも、複数のインジケータ14を車速目盛12よりも内側に設けたので、コントラストを最適にして指針13と制限速度表示との対比を容易にでき、十分な視覚的認識性(瞬読性)を得ることができる。
また、車速が制限速度以下のときは、その制限速度に対応する速度位置のインジケータ14のみを青色(または緑色)にポイント表示させるので、表示の煩雑さを最小限に抑えながら、制限速度を運転者に容易に認識させることができると共に、制限速度の位置と指針13の位置との差から制限速度と車速との差を容易に認識させることができる。しかも、車速が制限速度を超えたときは、制限速度以下のときとはインジケータ14の表示形態を異ならせたので、走行速度表示、制限速度表示および警告表示をより容易かつ確実に運転者に認識させることができる。
(第2実施の形態)
図4は、本発明の第2実施の形態における制限速度の表示態様を説明するための概略図である。
本実施の形態では、第1実施の形態において、スピードメータ11内に設ける複数のインジケータ14を最高制限速度までとすると共に、各インジケータ14は青色(または緑色)の1色を表示可能とする。
このようにして、警報制御コンピュータ2による車速と制限速度との比較の結果、車速が制限速度以下のときは、制限速度以下の全てのインジケータ14を青色(または緑色)に連続表示して、制限速度範囲をゾーン15として表示し、これにより現在の車両走行位置における制限速度を運転者に認識させるようにする。
また、車速が制限速度を超えたときは、ゾーン15を連続表示から点滅表示に表示形態を切り替える。
このように、制限速度範囲をゾーン15として表示し、車速が制限速度を超えたら、ゾーン15の表示態様を連続表示から点滅表示に切り替えれば、走行速度表示、制限速度範囲および警告表示を容易かつ確実に運転者に認識させることができる。また、制限速度範囲をゾーン15として表示するので、制限速度表示手段4を構成するインジケータ14の個数も少なくできると共に、その表示色も1色で済むので、よりコストダウンを図ることができる。
(第3実施の形態)
図5は、本発明の第3実施の形態における制限速度の表示態様を説明するための概略図である。
本実施の形態では、第1実施の形態において、警報制御コンピュータ2による車速と制限速度との比較の結果、車速が制限速度以下のときは、制限速度以下の全てのインジケータ14を青色(または緑色)に連続表示して、制限速度範囲をゾーン16として表示し、制限速度を超える全てのインジケータ14は赤色(または黄色)に連続表示して、制限速度超過範囲をゾーン17として表示し、これにより現在の車両走行位置における制限速度を運転者に認識させるようにする。
また、車速が制限速度を超えたときは、ゾーン16の全てのインジケータ14を青色(または緑色)の連続表示から点滅表示に切り替えると共に、ゾーン17の全てのインジケータ14を赤色(または黄色)の連続表示から点滅表示に切り替える。
このように、制限速度を境とする前後のゾーン16,17を異なる色で表示し、車速が制限速度を超えたときは、ゾーン16,17を連続表示から点滅表示に切り替えれば、走行速度表示、制限速度範囲および警告表示をより容易かつ確実に運転者に認識させることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、上記各実施の形態において、スピードメータ11が文字板周囲に発光リングを有する場合には、この発光リングを車速が制限速度を超えたときに点滅表示させてもよい。また、第3実施の形態においては、制限速度を境とする前後のゾーン16、17を異なる色で表示するようにしたが、制限速度を超えるゾーン17のインジケータ14のみを、車速が制限速度以下のときは赤色(または黄色)に連続表示し、車速が制限速度を超えたときは、連続表示から点滅表示に切り替えるようにすることもできる。また、制限速度内、制限速度外でのインジケータ14の表示色は任意に設定することができる。
さらに、上記各実施の形態では、車速が制限速度を超えた場合には、制限速度表示手段4を構成するインジケータ14の表示形態を変化させて警告表示するようにしたが、この制限速度表示手段4による警告表示とともに、あるいは制限速度表示手段4による警告表示に代えて、指針13の表示形態を、車速が制限速度以下の場合と制限速度を超える場合とで可変とすることもできる。
例えば、第2実施の形態および第3実施の形態のように制限速度範囲をゾーン表示する場合には、制限速度以下のときは指針13を明るい赤、インジケータ14によるゾーン表示を濃い青とし、制限速度を超えたときは指針13を白、インジケータ14によるゾーン表示を赤とする。このようにすれば、ゾーンの表示色によって安全か不安全かを認識させることができると共に、ゾーンと指針13とのコントラストを最適にでき、走行速度表示、制限速度範囲および警告表示をさらに容易かつ確実に運転者に認識させることができる。
本発明の第1実施の形態による車両制限速度警報装置の概略構成を示すブロック図である。 図1に示す制限速度表示手段の構成を示す図である。 第1実施の形態における制限速度の表示態様を説明するための概略図である。 本発明の第2実施の形態における制限速度の表示態様を説明するための概略図である。 同じく、第3実施の形態における制限速度の表示態様を説明するための概略図である。
符号の説明
1 制限速度演算手段
2 警報制御コンピュータ
3 警報手段
4 制限速度表示手段
11 スピードメータ
12 車速目盛
13 指針
14 インジケータ
15、16、17 ゾーン

Claims (5)

  1. 車速を示す車速目盛および指針を有するアナログ指針式のスピードメータと、現在の車両走行位置における制限速度を演算する制限速度演算手段とを有する車両制限速度警報装置において、
    上記スピードメータ内で上記車速目盛と同調して制限速度をアナログ表示する制限速度表示手段と、
    上記制限速度演算手段で演算された制限速度と現在の車速とを比較する速度比較手段と、
    上記速度比較手段での比較結果に基づいて上記制限速度表示手段および/または上記指針の表示形態を制御する表示制御手段と、
    を有することを特徴とする車両制限速度警報装置。
  2. 上記制限速度表示手段は、上記車速目盛より内側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両制限速度警報装置。
  3. 上記制限速度表示手段は、上記制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて対応する速度位置をポイント表示して、現在の車両走行位置における制限速度を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の車両制限速度警報装置。
  4. 上記制限速度表示手段は、上記制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて対応する速度以下をゾーンとして表示して、現在の車両走行位置における制限速度を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の車両制限速度警報装置。
  5. 上記制限速度表示手段は、上記制限速度演算手段で演算された制限速度に基づいて、対応する速度を境とするその前後をゾーンとして異なる態様で表示して、現在の車両走行位置における制限速度を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の車両制限速度警報装置。
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