JP2007030531A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転者にとって違和感のないメータリング画像の視覚効果等を得ることができる車両用表示装置の提供。
【解決手段】 画像表示装置を用いて指針回動領域1gの外周にメータリング画像1hを表示した車両用表示装置において、運転者の目の位置を検出するアイポイント検出手段2を備え、メータリング画像1hに、アイポイント検出手段2により検出された運転者の目の位置に応じて、予め設定された光源の位置から擬似的な光の反射を反映した反射画像9を変化させて表示した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用表示装置に関し、特に、画像表示装置を用いて指針回動領域の外周にメータリング画像を表示した車両表示装置に関する。
従来、実際の指針で速度・回転数などを表示するメータシステムでは、液晶などの画像表示装置を用いて可変的な表示を行うことでスペースの有効利用を図っている。
また、画像表示装置に、指針回動領域の外周にメータリング画像を光沢調表示すると共に、このメータリング画像の光沢調表示における各部の輝度を自在に変更可能に構成することにより様々な視覚効果を得る技術が公知になっている(特許文献1参照)。
特開2004−157434号公報
しかしながら、従来の車両用表示装置にあっては、メータリング画像の各部の輝度をランダムに変更して表示するため、運転者には実際上の見え方、つまり、実像との差が生じて違和感が発生するという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、運転者にとって違和感のないメータリング画像の視覚効果を得ることができる表示車両用表示装置を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、画像表示装置を用いて指針回動領域の外周にメータリング画像を表示した車両用表示装置において、運転者の目の位置を検出するアイポイント検出手段を備え、前記メータリング画像に、前記アイポイント検出手段により検出された運転者の目の位置に応じて、予め設定された光源の位置から擬似的な光の反射を反映した反射画像を変化させて表示したことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、画像表示装置を用いて指針回動領域の外周にメータリング画像を表示した車両用表示装置において、運転者の目の位置を検出するアイポイント検出手段を備え、前記メータリング画像に、前記アイポイント検出手段により検出された運転者の目の位置に応じて、予め設定された光源の位置から擬似的な光の反射を反映した反射画像を変化させて表示したため、運転者にとって違和感のないメータリング画像の視覚効果を得ることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用表示装置の車両用表示装置システム構成図、図2は本実施例1の表示パネル1の画像表示領域を示す図、図3〜5は本実施例1の車両用表示装置のメータリング画像とその作用を説明する図、図6は光源を説明する図、図7は本実施例1の車両用表示装置の動作を説明するフローチャート図である。ただし、図2は符号の示す位置を明確化するため白黒の階調を反転した図となっている。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用表示装置は、表示パネル1と、アイポイント検出手段2と、描画制御回路3と、描画用ROM4と、描画用RAM5と、車両情報取得手段6と、車速センサ7と、カーナビケーション装置8が備えられている。
表示パネル1は、画像表示装置であって、例えば、LCDパネルが採用され、運転者が直接または間接的に視認できる車室内の所定の位置に設置されている。
なお、画像表示装置はLCDパネルに限らず、EDパネル等の一般的なパネル状表示器であれば良い。
図2に示すように、表示パネル1の画像表示領域1aには、左右に離間して速度計1b及び回転計1cが表示され、これら両者の間にはシフト表示部1d及び距離計1eが表示されている。
なお、画像表示領域1aには、前述した他に燃料計等の一般的なメータシステムに表示させるものを表示させても良い。
そして、速度計1b及び回転計1cはそれぞれアナログ式メータ画像が採用されている。
具体的には、速度計1b及び回転計1cには、それぞれの指針1fおよび指針回動領域1gが設けられると共に、各指針回動領域1gの外周に沿ってメータリング画像1hが表示されている。
また、メータリング画像1hは光沢調表示されている。ここで、光沢調表示とは、光沢を有する素材感を再現した表示を指す。例えば、光沢調表示には、金属光沢や、漆調光沢や、表面をクリア処理されたプラスチックが持つプラスチック調光沢や、その他これと同等の光沢が含まれる。なお、これらは、それぞれ固有の特徴および視覚効果を有しており、目的に応じて使い分けられる。
アイポイント検出手段2は、運転者の目の位置を検出するためのものであって、例えば、1×16画素の赤外線センサを用いて運転者の目の位置を検出し、その位置に応じて数字データ1〜16で描画制御回路3へ出力するようになっている。
なお、アイポイント検出手段2は必ずしも目の位置を直接検出する必要はなく、例えば、顔の向きや顔の各部の位置を検出して目の位置を間接的に検出するようにしても良い。
描画用ROM4には、アイポイント検出手段2で出力される数字データ1〜16にそれぞれ対応した選択画像G1〜G16が保存されている。
具体的には、図3〜5に示すように、選択画像G1〜G16には、メータリング画像1hに、アイポイント検出手段2により検出された運転者の目の位置に応じて、図6に示す予め設定された光源Bの位置から擬似的な光の反射Rを反映した反射画像9が描画されており、本実施例1では反射画像G1〜G16を順に並べると反射画像9が右方向に回転移動するように描画されている。なお、本実施例1では、図6に示すように、光源Bが車両のサイドウィンドウSから表示パネル1に入射する太陽光として設定されているが、この限りではない。
車両情報取得手段6は、車両の運転状態を取得するためのものであって、車速センサ7から車速、カーナビケーション装置8から制限速度(所定速度に相当)をそれぞれ取得して描画制御回路3へ出力するようになっている。
以下、図7のフローチャート図を用いて描画制御回路3の制御について説明する。
本実施例1の描画制御回路3は、先ず、ステップS1において車両情報取得手段6から車速、制限速度をそれぞれ取得してステップ2に移行する。
次に、ステップS2では、アイポイント検出手段2から運転者の目の位置に応じた数字データを取得してステップS3に移行する。
次に、ステップS3では、ステップS1で取得した車速と制限速度を比較し、車速が制限速度を越えていない場合には、ステップS2で取得した数字データに応じた選択画像を選択して描画用RAM5を介して表示パネル1に表示させた後、再びステップS1に戻る。
また、ステップS3において、車速が制限速度を越えている場合には、ステップ5に移行し、ステップS2で取得した数字データに関わらず、選択画像G1〜G16を周期的に選択して描画用RAM5を介して表示パネル1に表示させた後、再びステップS1に戻る。
なお、描画制御回路3は、メータリング画像1h以外に速度計1b、回転計1c、シフト表示部1d、距離計1e等の表示制御を行うが、これらの説明は省略する。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用表示装置にあっては、例えば、描画制御回路3が、ステップS1で車両情報取得手段6から制限速度50km/h、車速40km/hを取得し、ステップS2でアイポイント検出手段2から数字データ5を取得した場合には、ステップS3からステップ4に移行して選択画像G5を表示パネル1に表示させる。
次に、運転者が顔を移動させる等して例えば右の方向へ目の位置が少しずつ移動すると、描画制御回路3が、ステップS2でアイポイント検出手段2から数字データ6〜16を順番に取得して選択画像G6〜G16を順番に表示パネル1に表示することにより、運転者には反射画像9が右方向に連続して回転したように見える。
一方、運転者が顔を移動させる等して例えば左の方向へ目の位置が少しずつ移動すると、描画制御回路3が、ステップS2でアイポイント検出手段2から数字データ4〜1を順番に取得して選択画像G4〜G1を順番に表示パネル1に表示することにより、運転者には反射画像9が左方向に連続して回転したように見える。
この際、メータリング画像1hの反射画像9は、予め設定された光源Bの位置から擬似的な光の反射Rを反映したものであるため、運転者は反射画像9及び表示パネル1全体を自然な感覚で見ることができ、違和感を払拭することができる。
また、反射画像9は運転者の目の移動に伴って連続的に変化するため、メータリング画像1hの美観や高級感が向上する。
ここで、従来の発明にあっては、光沢調表示されたリング画像の各部の輝度をランダムに変更させて表示させるため、運転者には実際の見え方、つまり実像との差が生じて違和感が発生するという問題点があった。
しかしながら、本実施例1の車両用表示装置にあっては、前述したように、メータリング画像1hに、アイポイント検出手段2から検出された運転者の目の位置に応じて、予め設定された光源の位置から擬似的な光の反射を反映した反射画像9を表示させたため、運転者にとって違和感のないメータリング画像1hの視覚効果を得ることができる。
一方、描画制御回路3が、ステップS1で車両情報取得手段6から制限速度50km/h、車速60km/hを取得した場合には、ステップS3からステップ5に移行して選択画像G1〜16を周期的に表示パネル1に変化させて表示させることにより、運転者に車速が制限速度を越えていることを知らせて注意喚起を促すことができる。
また、本実施例1の車両表示装置が採用された車両を被験者(20才代〜50才代の男女8人)に運転させて試験した結果、メータリング画像1hを変化させない場合に比べて、表示パネル1を見始めるまでの反応時間が平均100ms早くなるという結果を得られた。
従って、本実施例1の車両表示装置は、運転者による脇見運転の減少効果や注意喚の効果があるといえる。
なお、本実施例1では、描画制御回路3が数字データ1〜16に対応した選択画像G1〜16を選択して表示パネル1に表示するようにしたが、数字データや選択画像の数を増やせば、反射画像9の動きをさらにスムーズに見せることができる。
さらに、描画用ROMに反射画像を除くメータリング画像のベース画像と、光の反射処理を行う反射処理データを保存しておき、アイポイント検出手段により出力された数字データに応じて、反射処理データより反射画像を生成し、この反射画像とベース画像を合成処理して選択画像を生成・表示するようにしても良い。この場合、描画ROMに複数の選択画像を保存しておく必要がない上、反射画像の連続的な変化を自在に表示可能となる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用表示装置にあっては、画像表示装置を用いて指針回動領域1gの外周にメータリング画像1hを表示した車両用表示装置において、運転者の目の位置を検出するアイポイント検出手段2を備え、メータリング画像1hに、アイポイント検出手段2により検出された運転者の目の位置に応じて、予め設定された光源の位置から擬似的な光の反射を反映した反射画像9を変化させて表示したため、運転者にとって違和感のないメータリング画像1hの視覚効果を得ることができる。
また、少なくとも車速を含む車両の運転状態を検出するための車両情報取得手段6を備え、車両情報検出手段6により検出された車速が所定速度を超えた場合には、アイポイント検出手段2により検出された運転者の目の位置に関わらず反射画像9を変化させて表示したため、車速が所定速度を超えた場合に運転者に対して注意喚起を促すことができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、アイポイント検出手段により出力された数字データが急激に変化した場合の対応として、数字データの変化に閾値を設定し、この閾値よりも急激な変化があった場合には、数字データの変化前後のメータリング画像の間に、数字データの変化前後の間に相当する数字データに対応したメータリング画像を少なくとも1つ表示するようにすれば、反射画像を連続的に変化させることができ、運転者に違和感を与えないようにできる。
また、この際、閾値を車速に応じて変化させることで、例えば、車両が停止または低速走行の際には閾値を低く設定することでメータリング画像の頻繁な表示変化を抑止し、車両が高速走行の際には、閾値を高く設定することでメータリング画像の表示変化を頻繁にして運転者へ注意喚起を促す等の様々な効果が得られる。
さらに、光源の位置、種類、色などは適宜設定でき、例えば、太陽光を光源とする場合に時間に応じて表示パネル1に入射する角度や色をメータリング画像1hの反射画像9に反映させて表示させることが考えられる。
本発明の実施例1の車両用表示装置の車両用表示装置システム構成図である。 本実施例1の表示パネルの画像表示領域を示す図である(ただし、符号の示す位置を明確化するため白黒の階調を反転している)。 本実施例1の車両用表示装置のメータリング画像とその作用を説明する図である。 本実施例1の車両用表示装置のメータリング画像とその作用を説明する図である。 本実施例1の車両用表示装置のメータリング画像とその作用を説明する図である。 光源を説明する図である。 本実施例1の車両用表示装置の動作を説明するフローチャート図である。
符号の説明
B 光源
S サイドウィンドウ
R 光の反射
1 表示パネル
1a 画像表示領域
1b 速度計
1c 回転計
1d シフト表示部
1e 距離計
1f 指針
1g 指針回動領域
1h メータリング画像
2 アイポイント検出手段
3 描画制御回路
4 描画用ROM
5 描画用RAM
6 車両情報取得手段
7 車速センサ
8 カーナビケーション装置
9 反射画像

Claims (2)

  1. 画像表示装置を用いて指針回動領域の外周にメータリング画像を表示した車両用表示装置において、
    運転者の目の位置を検出するアイポイント検出手段を備え、
    前記メータリング画像に、前記アイポイント検出手段により検出された運転者の目の位置に応じて、予め設定された光源の位置から擬似的な光の反射を反映した反射画像を変化させて表示したことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 請求項1記載の車両用表示装置において、
    少なくとも車速を含む車両の運転状態を検出するための車両情報取得手段を備え、
    前記車両情報検出手段により検出された車速が所定速度を超えた場合には、アイポイント検出手段により検出された運転者の目の位置に関わらず前記反射画像を変化させて表示したことを特徴とする車両用表示装置。
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