JP5140111B2 - リヤアンダーミラー - Google Patents

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この発明は、車両のリヤウィンドウガラスの前方側に設置されて車体の後部下方を映すリヤアンダーミラーに関するものである。
車両のリヤアンダーミラーとして、凸面鏡等から成る反射鏡がリテーナに支持され、そのリテーナがリヤウィンドウガラスの上縁のバックドアのドアインナパネル等にボルト締結されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−029178号公報
しかし、この従来のリヤアンダーミラーは、リテーナの上端部のみでバックドアに固定されているため、車体の走行振動等によって下端側が前後に振れ易く、特に、リテーナの固定部から反射鏡の下辺までの離間距離が大きい場合には、下端側の前後の触れが大きくなり、リヤウィンドウガラスと干渉する可能性が懸念される。
そこでこの発明は、下縁側の前後方向の振動を抑制して騒音の発生を未然に防止することのできるリヤアンダーミラーを提供しようとするものである。
この発明に係るリヤアンダーミラーでは、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、車体後部のリヤウィンドウガラス(例えば、実施形態のリヤウィンドウガラス6)の前面に臨む位置に設置されて、車室内の乗員に向けて車両の後部下方を映すリヤアンダーミラーにおいて、反射鏡(例えば、実施形態の反射鏡12)と、この反射鏡を保持するリテーナ(例えば、実施形態のハウジング13及びベースプレート14)と、を備え、前記リテーナは、前記リヤウィンドウガラスの上辺に隣接するとともにリヤウィンドウガラスから前方に向かって延びる車体ルーフ側の部材(例えば、実施形態のドアインナパネル2A)に固定される固定部(例えば、実施形態の上部壁16)と、前記固定部から下方に屈曲してリヤウィンドウガラスの前面に沿うように延出する下方延出壁(例えば、実施形態の下方延出壁17)と、前記下方延出壁に設けられ前記リヤウィンドウガラスの前面に当接する姿勢支持部(例えば、実施形態のスペーサ21)と、灯体面がリヤウインドウガラスに臨んで露出するように前記下方延出壁に取り付けられるハイマウントストップランプ(例えば、実施形態のハイマウントストップランプ9)と、を備え、前記姿勢支持部は、前記ハイマウントストップランプよりも下方に取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係るリヤアンダーミラーにおいて、前記固定部は、ボルトによって前記車体ルーフ側の部材に締結固定されていることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1または2に係るリヤアンダーミラーにおいて、前記反射鏡は、略上下方向が凹面で略水平方向が凸面である凹凸面鏡によって構成されていることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項に係るリヤアンダーミラーにおいて、前記反射鏡の凹面側の曲率半径は、当該反射鏡の上部側領域に比較して下部側領域が小さく設定されていることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項3または4に係るリヤアンダーミラーにおいて、前記反射鏡の凸面側の曲率半径は、当該反射鏡の上部側領域に比較して下部側領域が大きく設定されていることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1〜5のいずれか1項に係るリヤアンダーミラーにおいて、前記姿勢支持部は、前記固定部での前記車体ルーフ側の部材に対する前記リテーナの固定力によって前記リヤウィンドウガラスの前面に圧接されていることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1〜6のいずれか1項に係るリヤアンダーミラーにおいて、前記姿勢支持部は、弾性を有する軟質部材によって構成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、反射鏡を保持するリテーナが、リヤウィンドウガラスの上縁の車体ルーフ側の部材に固定部で固定される一方で、リヤウィンドウガラスの前面に姿勢支持部で当接するため、下縁側の前後方向の振動を抑制することができる。したがって、リヤウィンドウガラスの前面に下縁が間欠的に接触することによる振動騒音の発生を未然に防止することができる。
請求項に係る発明によれば、リテーナに保持される反射鏡が、三次元的に複雑に湾曲する凹凸面鏡によって構成されるため、反射鏡の三次元的な湾曲によってリテーナの姿勢支持部の周囲の剛性を高めることができる。したがって、姿勢支持部が安定的にリヤウィンドウガラスに当接し、反射鏡及びリテーナを常に安定姿勢に維持することが可能になる。
請求項に係る発明によれば、反射鏡の下部側領域の凹面の曲率半径が上部側領域の凹面の曲率半径よりも小さく設定され、反射鏡の剛性が下部側に向かって次第に高くなっているため、リテーナの姿勢支持部の周囲の剛性をより有利に高めることができる。
また、反射鏡の下部側領域がリヤウィンドウガラスの面に対してより平行に近くなっているため、反射鏡の下部側領域で姿勢支持部の近傍を安定的に支持することが可能になる。
請求項に係る発明によれば、反射鏡の下部側領域の凸面の曲率半径が上部側領域の凸面の曲率半径よりも大きく設定され、反射鏡の下部側領域がより平坦に近くなっているため、反射鏡の下部側領域で姿勢支持部の近傍を安定的に支持することが可能になる。
請求項に係る発明によれば、固定部でのリテーナの固定力によって姿勢支持部がリヤウィンドウガラスに圧接されるため、車両走行時における下縁側の前後方向の振動をより有効に抑制することができる。
請求項に係る発明によれば、姿勢支持部が弾性を有する軟質部材によって構成されることから、姿勢支持部をリヤウィンドウガラスに圧接することによってリテーナ側が受ける反力を適切に制限することができるとともに、下縁部に入力された振動を軟質部材の特性によって減衰することができる。
この発明の一実施形態のリヤアンダーミラーを採用した車両の後部側の側面図である。 この発明の一実施形態のリヤアンダーミラーを採用した車両の室内後部の正面図である。 この発明の一実施形態のリヤアンダーミラーの斜視図である。 この発明の一実施形態のリヤアンダーミラーの取付状態を示す図2のA−A断面に対応する断面図である。 この発明の一実施形態のリヤアンダーミラーの取付状態を示す図2のA−A断面に対応する断面図である。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、跳ね上げ式のバックドア2(テールゲート)を備えたワンボックスタイプの車両1の後部側の側面を示す図である。同図中3は、バックドア2の上部に設けられたリヤウィンドウであり、4は、車両のルーフパネル、5は、後部側のサイドドア、Wrは、後輪である。なお、リヤウィンドウ3にはリヤウィンドウガラス6が取り付けられている。
図2は、バックドア2を車室内側から見た図であり、同図中7は、車室内の天井部であり、8は、バックドア2が開閉される車体側のドア開口部、11は、車室内の天井部7に設置された室内灯である。
バックドア2は、ルーフパネル4の左右の側縁の後端部に図示しないドアヒンジを介して回動自在に取り付けられている。バックドア2は、車幅方向の中央部が最も外側(車体後方側)に突出するように外側に湾曲するとともに、上端部がルーフパネル4と滑らかに連続するように上縁部が前部上方に向かって湾曲している。リヤウィンドウ3(リヤウィンドウガラス6)の上辺に隣接するバックドア2の車室内側の上縁部には、車室内の乗員に向けて車両1の後部下方(図1中のBの領域)を映すリヤアンダーミラー10が設置されている。リヤアンダーミラー10は、バックドア2の車幅方向の中央位置(車両1の車幅方向中央位置)に取り付けられている。
図3は、リヤアンダーミラー10の斜視図であり、図4,図5は、バックドア2に対するリヤアンダーミラー10の取付状態を示す断面図である。
リヤアンダーミラー10は、図3〜図5に示すように、リヤウィンドウガラス6を通して車体の後部下方を映す反射鏡12と、この反射鏡12を直接保持する樹脂製のハウジング13と、バックドア2の上縁部に直接締結固定され、最終的にハウジング13がビス止め等によって取り付けられるベースプレート14と、を備えている。なお、この実施形態においては、ハウジング13とベースプレート14がリテーナを構成している。また、この実施形態の場合、リヤアンダーミラー10には、ハイマウントストップランプ9のユニットが一体に組み込まれており、ハイマウントストップランプ9は、灯体面がリヤウィンドウガラス6の車室内側面に臨むようにベースプレート14に取り付けられている。
反射鏡12は、略上下方向が凹面で略水平方向が凸面の凹凸面鏡によって構成されている。この実施形態の場合、反射鏡12の鏡面は、三次元的に湾曲した凹凸面を、下辺側が上辺側よりも長い略台形状に打ち抜いた形状とされている。そして、反射鏡12は、バックドア2が閉じている状態で、鏡面の下端側が車体の後部下方側に傾くようにベースプレート14とハウジング13を介してバックドア2に設置されている。反射鏡12は、このような設置により、運転席に着座した乗員(運転者)に車体の後部下方の広い範囲を正立鏡像として映すことができる。つまり、反射鏡12では、凹凸面鏡の略水平方向の凸面によって車体の後部下方を車幅方向に広角度に映し、略上下方向の凹面によって鏡面に映る像を運転者にとって状況を把握し易い正立鏡像とする。
また、反射鏡12の凹面側の曲率半径は上下方向で一定ではなく、上端側から下端側に向かって曲率半径が次第に小さく(曲げが強く)なるように設定されている。
また、反射鏡12の凸面側の曲率半径も上下方向で一定ではなく、上端側から下端側に向かって曲率半径が次第に大きく(曲げが弱く)なるように設定されている。
図4,図5に示すように、ベースプレート14は、リヤウィンドウガラス6の上縁のドアインナパネル2A(バックドア2)の下面に重合される上部壁16と、上部壁16から下方に屈曲してリヤウィンドウガラス6の前面に沿うように延出する下方延出壁17と、を備え、上部壁16がボルト18によってドアインナパネル2Aに締結固定されるとともに、下方延出壁17に、灯体面がリヤウィンドウガラス6に臨んで露出するようにハイマウントストップランプ9が取り付けられている。なお、同図中19は、上部壁16に設けられたボルト挿通孔であり、20は、ドアインナパネル2Aに設けられたウェルドナットである。
また、ベースプレート14の下方延出壁17のリヤウィンドウガラス6に臨む側の面には、ゴム状の弾性部材(弾性を有する軟質部材)からなるスペーサ21が取り付けられている。スペーサ21は、下方延出壁17のハイマウントストップランプ9よりも下方の下端近傍に取り付けられ、リヤウィンドウガラス6の前面に対して密着状態で当接するようになっている。なお、この実施形態においては、ベースプレート14の上部壁16がリヤアンダーミラー10の固定部を構成し、スペーサ21がリヤアンダーミラー10の姿勢支持部を構成している。また、この実施形態の場合、ドアインナパネル2Aが、上部壁16が固定される車体ルーフ側の部材を構成している。
リヤアンダーミラー10は、ベースプレート14が先にバックドア2に固定され、その後に反射鏡12を保持するハウジング13がベースプレート14にビス止め等によって固定されるが、ベースプレート14をバックドア2に固定するに際しては、上部壁16をドアインナパネル2Aの所定位置に重合し、その状態でボルト18によってドアインナパネル2Aに締結固定する。そして、このときボルト18を締め込むと、下方延出壁17上のスペーサ21がリヤウィンドウパネル6の前面に圧接される。このとき、スペーサ21はボルト18の締め込みに応じて押し潰される。
以上のように、この実施形態のリヤアンダーミラー10は、ハウジング13を介して反射鏡12を保持するベースプレート14が上部壁16でバックドア2のドアインナパネル2Aに固定される一方で、下方延出壁17に取り付けられた弾性を有するスペーサ21でリヤウィンドウガラス6の前面に当接するため、高い支持剛性をもってドアインナパネル2Aの上縁部に取り付けることができるとともに、ベースプレート14(下方延出壁17)とリヤウィンドウガラス26との干渉を回避することができる。したがって、車両走行時の振動によってリヤアンダーミラー10側の下縁部がリヤウィンドウガラス6の前面に間欠的に接触することがなく、振動騒音の発生を未然に防止することができる。
また、この実施形態のリヤアンダーミラー10は、ハウジング13に取り付けられる反射鏡12が、三次元的に複雑に湾曲する凹凸面鏡によって構成されていることから、反射鏡12の三次元的な湾曲形状によってハウジング13の剛性を高めることができる。特に、この実施形態の場合、反射鏡12がハウジング13の後部下方側に延出して設けられているため、スペーサ21の設置部の周域の剛性を効率良く高めることができる。
したがって、これによりスペーサ21が安定的にリヤウィンドウガラス6の前面に当接し、反射鏡12やハウジング13を常に安定姿勢に維持することが可能になる。
さらに、この実施形態のリヤアンダーミラー10においては、凹凸面鏡によって構成される反射鏡12の凹面側に関しては、上端側から下端側に向かって曲率半径が次第に小さく(曲げが強く)なるように設定され、スペーサ21の設置位置に近接するハウジング13の下端領域の剛性を効率良く高めることができる。
また、このリヤアンダーミラー10では、反射鏡12の凹面側で上端側から下端側に向かって曲率半径が次第に小さくなり、反射鏡12の下部側領域がリヤウィンドガラス26の面に対して平行に近くなっているため、反射鏡12の下部側領域でスペーサ21の近傍を安定的に支持することができる。
また、この実施形態の場合、反射鏡12の凸面側に関しては、上端側から下端側に向かって曲率半径が次第に大きくなるように設定され、反射鏡12の下部側領域がより平坦に近くなっていることから、反射鏡12の下部側領域でスペーサ21の近傍を安定的に支持できるという利点がある。
また、このリヤアンダーミラー10の場合、ドアインナーパネル2Aに対するベースプレート14のボルト締結によってサペーサ21がリヤウィンドウガラス6の前面に圧接されるため、車両走行時における下縁側の前後方向の振動をより有効に抑制することができる。
また、スペーサ21としては必ずしもゴム状の弾性部材を用いる必要はないが、この実施形態のようにスペーサ21をゴム状の弾性部材によって構成した場合には、ハウジング13や反射鏡12が受ける反力をスペーサ21で適切に制限することができるとともに、下方延出壁17に入力された振動をスペーサ21の材質によって有効に減衰することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
2A…ドアインナパネル(車体ルーフ側の部材)
6…リヤウィンドウガラス
9…ハイマウントストップランプ
10…リヤアンダーミラー
12…反射鏡
13…ハウジング(リテーナ)
14…ベースプレート(リテーナ)
16…上部壁(固定部)
17…下方延出壁
21…スペーサ(姿勢支持部)

Claims (7)

  1. 車体後部のリヤウィンドウガラスの前面に臨む位置に設置されて、車室内の乗員に向けて車両の後部下方を映すリヤアンダーミラーにおいて、
    反射鏡と、この反射鏡を保持するリテーナと、を備え、
    前記リテーナは、
    前記リヤウィンドウガラスの上辺に隣接するとともにリヤウィンドウガラスから前方に向かって延びる車体ルーフ側の部材に固定される固定部と、
    前記固定部から下方に屈曲してリヤウィンドウガラスの前面に沿うように延出する下方延出壁と、
    前記下方延出壁に設けられ前記リヤウィンドウガラスの前面に当接する姿勢支持部と、
    灯体面がリヤウインドウガラスに臨んで露出するように前記下方延出壁に取り付けられるハイマウントストップランプと、を備え、
    前記姿勢支持部は、前記ハイマウントストップランプよりも下方に取り付けられていることを特徴とするリヤアンダーミラー。
  2. 前記固定部は、ボルトによって前記車体ルーフ側の部材に締結固定されていることを特徴とする請求項1に記載のリヤアンダミラー。
  3. 前記反射鏡は、略上下方向が凹面で略水平方向が凸面である凹凸面鏡によって構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のリヤアンダーミラー。
  4. 前記反射鏡の凹面側の曲率半径は、当該反射鏡の上部側領域に比較して下部側領域が小さく設定されていることを特徴とする請求項3に記載のリヤアンダーミラー。
  5. 前記反射鏡の凸面側の曲率半径は、当該反射鏡の上部側領域に比較して下部側領域が大きく設定されていることを特徴とする請求項3または4に記載のリヤアンダーミラー。
  6. 前記姿勢支持部は、前記固定部での前記車体ルーフ側の部材に対する前記リテーナの固定力によって前記リヤウィンドウガラスの前面に圧接されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のリヤアンダーミラー。
  7. 前記姿勢支持部は、弾性を有する軟質部材によって構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のリヤアンダーミラー。
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