JP5138562B2 - 開閉体装置 - Google Patents

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本発明は、ビル、工場、倉庫などの建物を含む構造物躯体の開口部に設置される開閉体部材を開閉する開閉体装置に係り、特に暗がりの中でも避難口等の場所を容易に特定可能とすることのできる開閉体装置に関する。
一般に、ビル、工場、倉庫などの構築・構造物内部の通路やホール空間などの開口部を仕切るために、シート状、スラット状又はパネル状のスクリーンやシャッターカーテンなどからなる開閉体装置が使用されることが多い。
この種の開閉体装置としては、特許文献1に記載されたもののように、複数枚の難燃性耐火シートを並設して開閉体(難燃性耐火シート体)を構成し、この開閉体の開閉動作により空間を仕切ったり開放したりするようにしたスクリーン装置が知られている。
このスクリーン装置は、幅方向に並設された複数枚の難燃性耐火シートから構成され、これら複数枚の難燃性耐火シートの少なくとも一部が、開閉体厚さ方向の一方に押し動かされて開放されるようになっており、この開放部分が非常口として利用されるようになっている。
この非常口となる難燃性耐火シートには、その進入側の面に、「非常口(EXIT)」という文字の非常口表示が設けられ、その裏面には、逆方向からの無理な開放を防ぐための侵入禁止表示等の(図形や文字)が設けられている。
特開平2005−139775号公報
上述のような従来の開閉体装置は、例えば災害時の停電等により、開閉体装置付近の光が僅かだったり又は光が存在しなかったりする、いわゆる暗がりになると、非常口表示や侵入禁止表示等が視認不能になってしまうおそれがあった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、開閉体装置付近の光が僅かだったり無かったりした場合でも、通行者等に対し開閉体に施された表示部を容易に視認させることができる開閉体装置を提供することにある。
本発明に係る開閉体装置の第1の特徴は、視認可能な情報を表示する表示部を備えた開閉体を、開口部の側端部に設けられた出入口部を介して出し入れ動作することによって空間を仕切ったり開放したりするように構成された開閉体装置であって、前記表示部の少なくとも一部を蓄光体を用いて形成し、前記開閉体が前記出入口部から出される際に前記蓄光体に光を照射するように構成したことにある。
開閉体装置は、例えばスクリーン装置などのようにシート体などを巻き取る方式の場合には、巻き取られた状態で蓄光体部分に光を照射することができないが、この発明の場合、巻き取られた状態から出入口部を介して繰り出される際に、蓄光体に光を照射することで、蓄光体の蓄光機能を十分発揮させることができ、開閉体装置付近の光が僅かだったり無かったりした場合でも、蓄光体で形成された表示部を発光させて通行者等に表示部の情報を容易に視認させることができる。
本発明に係る開閉体装置の第2の特徴は、前記第1の特徴に記載の開閉体装置において、前記出入口部付近で前記蓄光体に光を照射することにある。この発明は、開閉体が空間を仕切る際に必ず出入口部を通過するので、この出入口付近で蓄光体に光を照射するようにしたものである。
本発明に係る開閉体装置の第3の特徴は、視認可能な情報を表示する表示部であって、少なくとも一部が蓄光体で形成された表示部を備えた開閉体手段と、前記開閉体手段を巻き取ったり巻き戻したりする巻取り装置と、前記巻取り装置を回転駆動して開口部の側端部に設けられた出入口部から前記開閉体手段を出し入れすることによって空間を仕切ったり開放したりする駆動手段と、前記開閉体手段が前記出入口部から出される際に前記蓄光体に光を照射する照明手段とを備えたことにある。
この発明は、開閉体手段が巻取り装置に巻き取られた状態から出入口部を介して繰り出される際に、照射手段を用いて蓄光体に光を照射して、蓄光体の蓄光機能を十分発揮させるようにしたものである。なお、照明手段は、出入口部付近に設けたり、巻取り装置に巻き取られた状態の開閉体手段に光を照射するようにしてもよい。これによって、開閉体装置付近の光が僅かだったり無かったりした場合でも、蓄光体で形成された表示部を発光させて通行者等に表示部の情報を容易に視認させることができる。
本発明に係る開閉体装置の第3の特徴は、前記第3の特徴に記載の開閉体装置において、前記照明手段が、前記出入口部付近に設けられ、前記出入口部で前記蓄光体に光を照射することにある。これは、照明手段を出入口部付近に設け、出入口部から繰り出される開閉体に光を照射するようにしたものである。
本発明の開閉体装置によれば、開閉体装置付近の光が僅かだったり無かったりした場合でも、通行者等に対し開閉体に施された表示部を容易に視認させることができるという効果がある。
以下添付図面に従って本発明に係る開閉体装置の好ましい実施の形態について説明する。この実施の形態では開閉体手段として上下に開閉制御されるスクリーン装置を例に説明する。図1は、本発明の開閉体装置の概略構成を示す図である。図2は、図1の側面図である。
このスクリーン装置は、建物の開口部に設けられるものであり、基本的にスクリーンボックス11、開閉体本体12、ガイドレール13,14、モータ15などから構成される。
開閉体本体12は、複数のシート部材からなるシート体12aと、このシート体12aの下端側に設けられた通過物や人を通過可能とする矩形状の通過口12bと、この通過口12bを開閉可能に閉鎖するシート部材からなる扉部材12cと、シート体12a最下端部に幅方向にわたって接続された座板部材12dとから一体的に構成されている。
シート体12a及び扉部材12cは、例えば、ガラスクロスやシリカクロス等の難燃性布地や、フッ素加工を施した塩化ビニル樹脂シート材、ガラス繊維を含んだ合成樹脂シート材等、可撓性を有する耐火性のシート材から構成される。このシート体12aは、開閉体幅方向に長い略矩形帯状のシート材を、上下方向に複数枚連接するように縫い付けてなる態様のものや、開閉体本体12の開閉方向に長い略矩形帯状のシート材を、左右方向に複数連接するように縫い付けてなる態様のもの等、複数のシート材を縫い合わせた構成のものや一枚のシート材を略矩形状に裁断することで構成してもよい。そして、このシート体12aの下端側には、人や物等の通過物が通過可能な略矩形切欠状の通過口12bが形成されている。
ガイドレール13,14は、開閉体本体12の両端部に接するように建物の開口部の左右両端側に設けられ、開口部上端から床面まで掛け渡された断面形状が略コの字型の案内溝を有する金属製部材で構成されている。また、開口部の上框体等の上側壁部には左右のガイドレール13の上端部のそれぞれ挿入されたスクリーンボックス11が設けられている。このスクリーンボックス11の下端部には左右のガイドレール13の案内溝にそれぞれ連通して開口した左右方向の案内溝を有している。なお、図示していないが、開閉体厚さ方向へ突出してガイドレール13,14内に係合することで、開閉体本体12がガイドレール13,14から抜けてしまうのを防止する抜止部が、開閉体本体12の開閉体幅方向の両端側の各々に開閉方向に沿って複数配設されている。
また、扉部材12cは、シート体12aの表面側と裏面側との各々に具備された略矩形状のシート材であり、通過口12bを覆うように設けられている。各扉部材12cは、シート体12aと略同材質のシート材からなり、シート体12a同様に、開閉体幅方向に長い略矩形帯状のシート材を、上下方向に複数連接するように縫い付けて構成してもよいし、一枚のシート材を矩形状に裁断することで構成してもよい。各扉部材12cは、その上端側が通過口12bの上端に沿うようにしてシート体12aに縫付け固定されるとともに、その固定部位以外の端部側が通過口12bの周囲の面に重ね合わせられることで、通過口12bを閉鎖している。
扉部材12cの上部、下部、左部、右部、中央部には、この扉部材12cの使用目的や扉部材12cを開放するための動作説明等の文字や図形が表示されている。扉部材12c上部には「非常口 EXIT」の文字が表示され、下部には扉部材12cを表面側から捲り上げて開放する動作を示す「上げる UP」の文字及び図形(例えば上方向を向く矢印等)が表示され、左部及び右部には扉部材12cを表面側から引っ張るようにして開放する動作を示す「引くPULL」の文字及び図形(例えば扉部材12cの中央方向を向く矢印等)が表示され、中央部には非常口を示す図形が表示されている。また、各扉部材12の裏面の略中央近傍には扉部材12cを裏面側から押すようにして開放する動作を示す文字(例えば「押す」や「PUSH」等)及び図形が表示されている。また、扉部材12cの周縁部には全体の大きさを通行者等に容易に視認できるように、扉部材12cの周縁に沿う枠状の図形が表示されている。
これらの文字及び図形は蓄光製蛍光顔料を含む蓄光樹脂層によって形成されている。この蓄光樹脂層は、蓄光顔料を含む樹脂の層であり、この層が外光を受けて光を吸収し、外光消失時に発光を続けることで、蓄光表示として作用し、暗がりの中でも人にこれらの文字及び図形を視認可能に表示することができる。この蓄光顔料とは、一旦光エネルギーを吸収して一時的に蓄えた後、そのエネルギーを徐々にりん光として放出しうる顔料のことをいう。このような蓄光顔料として用いる顔料としては、硫化カルシウム、硫化亜鉛、硫化亜鉛カドミウム等の硫化物蛍光体や、ストロンチウム、ユウロピウムやジスプロシウムを含むアルミン酸塩蛍光体などで構成され、特にこれに限定されるものではない。ただし、実用上はある程度の時間に亘って発光し続けることが求められるため、ストロンチウムやユウロピウム等を含むアルミン酸塩蛍光体を用いるのが好ましい。
図2に示すように、スクリーンボックス11内には左右方向の巻取ドラム17を有する巻取シャフト18が回転自在に図示していない両端ブラケットに設けられており、開閉体本体12を巻き取ったり巻き戻したりすることによって、開閉体本体12は、このガイドレール13,14の各案内溝に沿って上昇下降し、開閉体本体12の出入口であるまぐさ部を介して、開閉体本体12がスクリーンボックス11から出入して、開口部の開閉動作を行う。チェーン19は、モータ15の回転軸に設けられた主動スプロケット20と巻取りシャフト18の回転軸に設けられた従動スプロケット21とを連結している。従って、モータ15の回転駆動力は、主動スプロケット20、チェーン19、従動スプロケット21を介して巻取りシャフト18側に伝達され、モータ15が回転すると、巻取りシャフト18も回転し、開閉体本体12の開閉動作が制御されるようになっている。
巻取ドラム17には開口部を遮蔽する昇降自在の開閉体本体12の一端部(上端部)が固着されて巻き付けられ、この開閉体本体12は巻取ドラム17の巻き戻しにより左右のガイドレール13,14に案内されて下降され開口部を閉じるようになっている。開閉体本体12の下端部にはこの開閉体本体12の下降時に開口部の床面に着座する開閉体本体12の幅と略同じ長さの着座体12dが一体に取り付けられている。この着座体12dは断面矩形状に形成され、その下面部が床面に接地する水平状の接地面を有している。
この実施の形態では、スクリーンボックス11内の開閉体本体12の出入口であるまぐさ部の上側近傍に照明装置23,24が備えつけられている。この証明装置23,24は、開閉体本体12の閉鎖動作に連動して点灯し、上述の開閉体本体12に設けられた蓄光体に照明光を照射し、蓄光機能を動作させるようになっている。また、巻取ドラム17に巻き取られた開閉体本体12に同じく照明光を照射するように、スクリーンボックス11内であって図2に示すような位置に照明装置25,26を設けても良い。照明装置23〜26の点灯時間は数秒程度でよく、危害防止用連動中継器の余剰電力を利用することで専用の電源装置を準備しなくてもよい構成となっている。また、点灯時間は、危害防止用連動中継器側で時間等を制御して、バッテリー等の消費を極力低減できるようにすることが好ましい。照明装置23〜26には、LED等の小電力タイプの照明装置を用いることが好ましい。これは、開閉体本体12は常時巻取ドラム17に巻き取られた状態にあるので、この状態で照明光を照射しても蓄光体の蓄光機能を発揮させることは困難なので、開閉体本体12の閉鎖動作時に照明光を照射するようにした。これによって、扉部材12cの上部、下部、左部、右部、中央部のそれぞれに形成された蓄光体の文字や図形が暗がりでも発光するととなるのため、避難口の特定が容易となる。また、非常照明などの大掛かりな装置を準備することなく実現が可能となり、経済的である。
上述の実施の形態では、照明装置23,24を開閉体本体12の出入口のスクリーンボックス11内に開閉体本体12を挟むように2箇所に設ける場合について説明したが、スクリーンボックス11の外側だけに設けたり、内側及び外側の両方に設けてもよい。照明装置25,26は、巻取ドラム17に巻き取られた開閉体本体12の左右斜め上方に設ける場合について説明したが、この場合だと、開閉体本体12が繰り出されることによって、照明装置25,26と開閉体本体12との距離が徐々に大きくなるので、開閉体本体12の表面部に接触するような回転ローラを設け、それを介して照明装置25,26を設けることによって、開閉体本体12の巻取り状態に係わらず、照明装置25,26と開閉体本体12との距離を一定となるようにしてもよい。上述の実施の形態では、照明装置23〜26の長さを扉部材12cの幅に合わせた長さとしたが、照明装置23〜26の長さは扉部材12cの幅より短くても長くてもよく、照明装置を複数本に分けて配置してもよい。また、照明装置23〜26の照明時間は、開閉体本体12の扉部材12cが照明装置23〜26付近を通過するときだけ照射し、これ以外は照射しないように照射時間を適宜調整することが好ましい。
上述の実施の形態では、シート本体が上方から下降方式で繰り出される場合について説明したが、逆に上昇方式で繰り出されたりするものであっても同様に適用することができる。さらに、シャッター状の開閉部材が横引き方式で繰り出されたり、あるいは水平方式で繰り出されたりするものであっても同様に適用することができる。開閉装置としては、例えば、シャッター装置、ブラインド装置、ロールスクリーン装置、垂れ幕装置、引戸装置、移動間仕切装置、オーニング装置、防水板装置などがある。
本発明の開閉体装置の概略構成を示す図である。 図1の側面図である。
符号の説明
11…スクリーンボックス
12…開閉体本体
13,14…ガイドレール
15…モータ
17…巻取ドラム
18…巻取シャフト
19…チェーン
20…主動スプロケット
21…従動スプロケット
12a…シート体
12b…通過口
12c…扉部材
12d…座板部材

Claims (4)

  1. 視認可能な情報を表示する表示部を備えた開閉体を、開口部の側端部に設けられた出入口部を介して出し入れ動作することによって空間を仕切ったり開放したりするように構成された開閉体装置であって、
    前記表示部の少なくとも一部を蓄光体を用いて形成し、前記開閉体が前記出入口部から出される際に前記蓄光体に光を照射するように構成したことを特徴とする開閉体装置。
  2. 請求項1に記載の開閉体装置において、前記出入口部付近で前記蓄光体に光を照射することを特徴とする開閉体装置。
  3. 視認可能な情報を表示する表示部であって、少なくとも一部が蓄光体で形成された表示部を備えた開閉体と、
    前記開閉体を巻き取ったり巻き戻したりする巻取り装置と、
    前記巻取り装置を回転駆動して開口部の側端部に設けられた出入口部から前記開閉体を出し入れすることによって空間を仕切ったり開放したりする駆動手段と、
    前記開閉体が前記出入口部から出される際に前記蓄光体に光を照射する照明手段と
    を備えたことを特徴とする開閉体装置。
  4. 請求項3に記載の開閉体装置において、前記照明手段は、前記出入口部付近に設けられ、前記出入口部で前記蓄光体に光を照射することを特徴とする開閉体装置。
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