JP5135261B2 - 植付機の種球保持用ホルダ - Google Patents
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例えば、特許文献1に示す植付機は、種球を予め植付ける間隔で、テープ材に挟み込むことで保持する種球の保持手段を備え、そのテープ材で保持された種球を予め作溝部で設けた植付溝へと植付ける。
特許文献2に示す植付機は、種球の外周部を保持する爪状の外周部保持部と、種球の出芽部の位置を保持する出芽部下周面保持部により保持する種球の保持手段を備え、植付位置で出芽部下周面保持部で下方に移動し種球を押圧することで植付ける。
また、特許文献2においては、ホルダに挿入する時または植え付ける時に、種球を保持する出芽部下周面保持部によって種球に無理な圧力がかかり、種球が傷つき生育不良を起こす可能性があった。
なお、本実施形態の植付機1によって移植される対象をニンニク等の種球として説明するが、これに特に限定するものではない。また、畝上にマルチシートを被覆した状態での移植と想定して説明するが、これに特に限定するものではなく、略平坦な圃場に移植する場合としてもよい。
説明において、図1に示した矢印Aの方向を植付機1の進行方向、つまり前方向として、矢印Aを向いた状態で前後左右方向を規定するものとする。
図1および図3に示すように、植付機1は、主に機体フレーム2、駆動部3、走行部4、運転操作部5、動力伝達機構6、植付部7等を備える。
また、植付作業が終了したり、格納したりした場合には、補助座席51aを機体内方へと収納し、操作コラム52を回動軸152を中心に後方に回動させ、機体右側部に沿う収納位置に配置する。よって、操作コラム52が邪魔とならずに植付機1を収納することができる。
座席51下方の機体フレーム2に入力軸60が、左右方向に回動自在に支持されている。該入力軸60上のエンジンプーリ32の前方に第一プーリ61が固設され、入力軸60の左端には、植付部7へと動力を伝達する第四プーリ63が固設される。入力軸60の右端には、走行部4へと動力を伝達する第二プーリ62aが固設される。
第二プーリ62aと第三プーリ62bは、無端のベルト65に巻回されており、よって動力は、第二プーリ62aよりベルト65を介して、第三プーリ62bへと伝達され、入力軸62cを介してミッションケース62へと伝達される。
該伝達軸67の左端部上には、第五プーリ64が固設される。第四プーリ63と第五プーリ64には、無端のベルト65が巻回される。
伝達軸67の右端には、機体略中央の機体フレーム2に支持されたギヤケース67a内でベベルギア67bが固設されている。該ベベルギア67bは、ギヤケース67a内のベベルギア67cと噛合され、該ベベルギア67cは伝達軸68の一端に固設されている。該伝達軸68は、前後方向を長手方向として保護ケース15に内装される。つまり、伝達軸68は、伝達軸67に対し略直角に前方へ延設して配設される。伝達軸68の他端は、植付部7の後部の略中央に支持されたギヤケース68a内に挿入され、該ギヤケース68a内の伝達軸68上にベベルギア68bが固設されている。該ベベルギア68bはギヤケース68a内のベベルギア68cと噛合され、該ベベルギア68cは植付入力軸66の右端部に固設される。こうして、動力伝達方向を変換している。
植付入力軸66の動力は、その前方に配置された第一植付伝達機構8aを介して、植付フレーム29の前部上に配置された押出し駆動軸33に伝達され、後述する押出し装置77を駆動する。
植付入力軸66の左端は、駆動スプロケット81が固設されている。植付入力軸66の前方の左側部に配設された植付フレーム29内には、入出力軸85が回動自在に横設されている。さらに入出力軸85の前上方には押出し駆動軸33が、植付フレーム29の機体両側部に回動自在に支持される。入出力軸85と押出し駆動軸33の上下方向中途部には、補助回転軸82bが植付フレーム29に回動自在に支持される。
そして、駆動スプロケット81、第一従動スプロケット82、および押出し駆動スプロケット86には、無端の伝動チェーン80が巻回されており、該伝動チェーン80の外周に係合するように補助スプロケット82aが配置される。
また、駆動軸33に伝えられた動力は、押出し装置77を作動させるが詳細は後述する。
前述した第一植付伝達機構8aでもある入出力軸85の上方には、植付駆動軸25が植付フレーム29の機体両側面に回動自在に支持される。
入出力軸85の左端(図3においては作図上、左右を逆に記載)には、第三従動スプロケット83が固設されている。植付駆動軸25の両端には、無端体駆動スプロケット84・84が固設される。また、第三従動スプロケット83は、左の無端体駆動スプロケット84の直下に位置する。第三従動スプロケット83と左の無端体駆動スプロケット84には、無端の伝動チェーン80が巻回される。
従って、動力は、第一植付伝達機構8aである入出力軸85より第三従動スプロケット83、伝動チェーン80を介して左の無端体駆動スプロケット84、植付駆動軸25および右の無端体駆動スプロケット84に伝達される。
よって、動力は、無端体駆動スプロケット84より、第三従動スプロケット83を従動させながら、無端体71を回動させる。
そして、運転操作部5の前方で種球を容易に補給(ホルダ78に挿入)できるように、補給位置7aは前高後低の所定角度に傾斜して形成される。すなわち、植付部7の前後中央部の最上部に上植付従動スプロケット83aが配置され、該上植付従動スプロケット83aは植付作業時において、前方視界を確保できるように目の高さよりも低く、膝よりも高く、肩の高さ程度としている。
該上植付従動スプロケット83aの後下方に配設される無端体駆動スプロケット84は、その高さがステップよりも高く作業者の胸よりも低い、座席51の座面の高さ程度としている。こうして、上植付従動スプロケット83aと無端体駆動スプロケット84との間に張設された無端体71は前高後低に傾斜して配設され、補給位置7aを構成することができる。
こうして、作業者は種球を後述する保持開孔手段72(種球ホルダユニット73)に供給し易い姿勢で作業できるようになり、疲労を軽減し、作業効率を向上できる。
こうして、補給位置7aと植付位置7bの間に無端体71が巻回され、保持開孔手段72は、補給位置7a以外では、挿入方向が鉛直方向を向いた状態で回転駆動される構成としている。よって、種球(保持開孔手段72)は大きく揺動されることがなく、振り落とされることもなく、確実に補給位置7aから植付位置7bに搬送することが可能となる。
開孔板179は、ウレタン等の弾性体板で構成され、その略中央には円形の種球より大径の開孔部179aが開孔される。開孔板179はその四隅にボルト孔180が開孔され、前記長ボルト78cおよび短ボルト78dが挿入される。保持板178は、ゴム等の弾性体板で構成され、開孔板179と張り合わせた状態で、前記ボルト孔180と平面視で一致することが可能な位置にボルト孔180が形成される。保持板178は、その略中央に種球より小径の円孔78aが開孔される。該円孔78aから半径方向外方に、つまり、放射状に切れ目78bが設けられ、その切れ目78bと切れ目78bの間に保持部材78eが形成される。この切れ目78bは直径方向に等角度で三本(半径方向で六本)設けられ、すべての保持板178の切れ目78bの数及び方向は一致させている。こうして種球は、円孔78aに挿入され、保持部材78eと開孔部179aによって挿入し易く適度に保持されることができる。
こうして、保持開孔手段72は補給位置7aと植付位置7b以外の位置では、支持軸95cを中心に揺動自在に支持され、その自重によりホルダ78の挿入軸心は鉛直方向を向いたまま搬送(移動)されることとなるため、種球は安定した姿勢のまま補給位置7aから植付位置7bまで搬送されることになり、確実に植え付けることができるようになる。更に、搬送姿勢が安定しているため、植付速度を速めることも可能となる。
また、前記種球ホルダユニット73の下部に開孔ユニット74が取付けられる。詳細には、種球ホルダユニット73の上部取付フレーム95の下部に、所定間隔H(図7参照)をあけて、開孔ユニット74を収容した下部取付フレーム96が、平行に配置される。上部取付フレーム95と下部取付フレーム96は、長ボルト78c・78c・・・等により固定される。
前記下部取付フレーム96は、左右方向を長手とする略板状の部材で構成され、種球を排出できるようにするための開口部96aが、所定間隔をあけて左右方向に設けられる。つまり、開口部96aは、前記挿入孔95aの位置に合わせて、挿入孔95aの下方にそれぞれ開口され、該開口部96aは開孔爪79aの数に合わせた多角形、本実施例では平面視正方形状に開口されている。
前記各開口部96aの周囲上には、マルチシート9(図1参照)の所定位置に孔を開ける開孔体79が設けられ、ホルダ78の下部に配置される。
該開孔体79は、複数(実施例では四本)の開孔爪79aと、開孔体ブラケット79bとを備える。
開孔体ブラケット79bは、開孔爪79aを固定して開閉駆動部76の下面に取付けるための板状の部材である。開孔体ブラケット79bの一端は、下部取付フレーム96に開孔体軸79cを介して、回転自在に支持され、該開孔体軸79c近傍に開孔爪79aの他端が固定される。開孔体ブラケット79bの他端は、後述する開閉駆動部76の第一リンク161にリンク軸79dを介して回動自在に支持されている。
開閉駆動部76は、主に第一リンク161、第二リンク162、駆動アーム165、カム体165d等を備える。
前述したように、第一リンク161と開孔体ブラケット79bとが、リンク軸79dを介して回動自在に連動連結される。
こうして、第一リンク161・161と第二リンク162が回転自在に連動連結され、第一リンク161・161と第二リンク162・162・162とにより囲まれる空間内にホルダ78が配設されることになる。
そして、図1、図8または図9に示すように、無端体71が回動され、種球ホルダユニット73と開孔ユニット74が、下方位置の下植付従動スプロケット83bから後方の下植付従動スプロケット83c(植付位置7b)へ移動する。この時、カム体165dに駆動アーム165のローラ165cが当接して、駆動アーム165が、回転支持軸165aを中心として反時計回りに回動される。すると、後側の第一リンク161が、駆動アーム165側へ引っ張られて移動し、該第一リンク161に連結されている第二リンク162は、枢支軸162bを中心に反時計回りに回動される。よって、前側の第一リンク161と後側の第一リンク161とは、左右逆の方向に移動される。
つまり、マルチシート9に刺さり込んだ四本の開孔体79の下端が、開口部96aの中心部より外方へ回動することにより、マルチシート9を開孔させることができる。
押出し装置77は、主に回動アーム77a、連結ロッド77b、押付体77c等を備える。押出し装置77は左右の無端体71・71の間の空間内に配設され、一つの種球ホルダユニット73の左右方向に配設されるホルダ78と同数の押付体77c・77c・・・を有する。
そして、更に、種球ホルダユニット73と開孔ユニット74が後方へ移動すると、押付体77c・77c・・・は上昇を開始し、種球ホルダユニット73から抜けてから規制ピンがガイド孔にガイドされて上方へ持ち上げられ、取付板95dから外れて、弾性体の付勢力により連結体77eは前方に戻されるのである。この動作が繰り返されて、植付作業が行われるのである。
機体フレーム2の後部の左右中央に支持フレーム2aが立設され、該支持フレーム2aと植付フレーム29の間に、昇降リンク機構21が配設される。該昇降リンク機構21は動力伝達機構6とともに、互いに干渉しないように左右の座席51の間にある保護ケース15内に配設される。
該昇降リンク機構21は、植付面9と植付位置7bとを所定距離に保つために、植付部7を昇降する機構であって、主に、トップリンク22、ロワーリンク23、昇降アクチュエータ24(図1中図示省略、図12参照)等を備える。
トップリンク22の下方に平行に配置されたロワーリンク23の後端は、支点軸23bを介して支持フレーム2aの下部に上下回転自在に支持される。ロワーリンク23の前端は、支点軸23aを介して前記支持柱29bの下部に上下回転自在に支持される。こうして、トップリンク22とロワーリンク23とにより平行リンクが形成され、植付部7を平行に昇降できる構成としている。
昇降アクチュエータ24は、油圧シリンダまたは電動シリンダ等で構成され、座席51の前側部の位置で、トップリンク22の前部と機体フレーム2の間に介装される。本実施例では、電動シリンダ(昇降アクチュエータ24)のピストンロッド先端をトップリンク22に回動軸を介して回動自在に連結される。昇降アクチュエータ24の他端は、機体フレーム2に枢支される。
支持部28aの一端(後端)は、植付フレーム29の前側部に上下回動自在に連結され、該支持部28aの上下回動角度を検知する検知部28cが配設される。該検知部28cはポテンショメータやロータリエンコーダ等の角度検知センサーにより構成され、制御手段19と接続されている。前記支持部28aの他端(前端)は、回転軸28dを回転自在に支持している。回転体28bは回転軸28dの左右略中央に軸支される。
よって、植付面9に追従して、植付部7は、所定の高さを維持して種球の植付を行うことができ、安定した種球の植付けができる。
図1または図10、図11に示すように、植付部7の植付フレーム29の後部に左右揺動手段30を介して昇降リンク機構21が連結され、機体フレーム2に対して左右に傾斜可能に構成される。詳しくは、図10に示すように、植付フレーム29の後部略左右中央に取付ブラケット29cが固設され、該取付ブラケット29cの略中央には、前後方向を軸心とする左右傾倒支持部30aが後方に突設され、該左右傾倒支持部30aに前記支持柱29bが回転自在に支持される。該支持柱29bには、前述したように昇降リンク機構21が取付けられる。
このような構成において、調整ハンドル223を回動することによりナット体225が上方または下方に移動され、該ナット体225に連結されている植付フレーム29が左右傾倒支持部30aを中心に回動して植付部7が傾斜されることになるのである。
但し、傾斜角度調整手段220の構成は前記構成に限定されるものではなく、シリンダやモータにより傾斜させ、スイッチ等で操作する構成とすることも可能である。
このように構成することにより、前記保持板178の切れ目78bを前後方向に設けることで、種球の方向を同一にすることによって、同一方向から圧力が掛かり確実に保持することができる。
78b 切れ目
178 保持板
179 開孔板
Claims (3)
- 圃場に走行しながら所定間隔をおいて種球の植付けを行う植付機の種球を保持するホルダであって、
前記ホルダは、
弾性体で構成して中央から外方へ放射線状に複数の切れ目を備える保持板と、中央に前記切れ込みと同半径の開孔を有する開孔板とを有し、前記保持板と前記開孔板とを中心を一致させて交互に複数重ね合せて貼設することを特徴とする植付機の種球保持用ホルダ。 - 前記保持板は、他の保持板とそれぞれ平面視において前記切れ目の方向を一致するように重ね合せることを特徴とする請求項1に記載の植付機の種球保持用ホルダ。
- 前記保持板の切れ目の少なくとも一つを前後方向に設けることを特徴とする請求項2に記載の植付機の種球保持用ホルダ。
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