JP5133189B2 - 画像記録装置 - Google Patents
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Description
図1乃至図6を参照して、本発明の第1の実施形態を説明する。まず、図1乃至図3は、第1の実施形態に係る画像記録装置の全体構成について説明する。尚、以下の説明において、図中、記録媒体の搬送方向をX軸方向または副走査方向とし、この搬送方向と直交する方向をY軸方向または主走査方向或いは記録媒体の幅方向としている。また、X軸及びY軸方向に直交する方向をZ軸方向または上下方向とする。
記録媒体供給部11は、複数の記録媒体15を載置する供給トレイ25と、ピックアップローラ26とから構成されている。供給トレイ25には、記録媒体15として例えば、複数枚のカットシートが装填されている。ピックアップローラ26は、供給トレイ25に装填された記録媒体15に当接して、1枚ずつピックアップし、媒体搬送部12へ受け渡す。
この装置本体フレーム100には、フロント側フレーム100aとリア側フレーム100bとが底板100cの両側に設けられている。これらのフレーム内には、図1に示したように記録媒体供給部11、媒体搬送部12及び排出部14が搬送経路に沿って配置(図示せず)される。さらに、媒体搬送部12の上方に近接して画像形成部13が配置されている。また、フロント側フレーム100aには、インクカートリッジ51K,51C,51M,51Yを保持するインク供給源保持部200が設けられている。このインク供給源保持部200は、フロント側フレーム100aに取り付けられた支持部材202と、支持部材202と回動軸203を介して取り付けられたホルダー部201とで構成される。このホルダー部201は、回動軸203を中心に回動する。
この構成により、正面側から図示しない外装パネルをあけることにより、各インクカートリッジ51の交換操作を行うことができる。尚、インク供給源保持部200をフロント側フレーム100aに取り付けたが、リア側フレーム100bに取り付けてもよい。
図4は、本実施形態のインク供給路を概略的に示した図である。ここでは、ブラック色Kのインク経路を一例として説明する。他のインク色についても同様である。
図4に示すように、装置本体フレーム100内には、ヘッドユニット35Kが所定の位置に配置され、インク供給源保持部200のホルダー部201側には、インクカートリッジ51Kが装着されている。
図5(a)は、インク供給源保持部200が閉位置の状態を示し、図5(b)は、インク供給源保持部200が開位置の状態を示している。図5(a)に示すように、装置本体フレーム100側には、各ヘッドユニット35が所定距離L〜4Lを離間して配置されている。ここでは、各ヘッドユニット間の距離をLとしている。本実施形態では、例えば搬送方向上流側からヘッドユニット35K、ヘッドユニット35C、ヘッドユニット35M、ヘッドユニット35Yの順序で同じ距離Lを空けて等間隔に配置される。また、列端のヘッドユニット、ここでは、ヘッドユニット35Yと回動軸203との距離もLとしている。この配置において、ホルダー部201が閉位置のときは、インクカートリッジ51は、ヘッドユニット35の長手方向における外側に配置され、ヘッドユニット35とインクカートリッジとが向かい合い、それぞれが正対する配置となる。具体的には、ホルダー部201が閉位置のとき、Y方向においてヘッドユニット35Kとインクカートリッジ51Yとが向かい合い、ヘッドユニット35Cとインクカートリッジ51Mとが向かい合っている。また、ヘッドユニット35M及びヘッドユニット35Yは、それぞれインクカートリッジ51C、51Kと向かい合っている。
図7は、第1の変形例に係る概念的な装置構成を示し、図8は、ヘッドユニットにインクを供給するインク供給源の構成例を示している。
第1の変形例では、インク供給路において、ヘッドユニット35からインクカートリッジ51までのインク供給路中に電磁弁61とサブタンク62を追加した構成である。
図9は、第2の変形例に係る画像記録装置のインク経路の概念的な構成例を示し、図10(a),(b)は、ヘッドユニットにインクを供給するインク供給源の構成例を示している。
第2の変形例は、インク循環経路によるインク供給路が設けられた画像記録装置である。このインク循環経路は、上部タンク64からヘッドユニット35にインクを供給するインク供給路となるチューブ55(例えば、長さLとする)と、ヘッドユニット35から下部タンク63に吐出されなかったインクを排出するインク排出路となるチューブ56(例えば、長さLとする)と、下部タンク63から上部タンク64にポンプ65を用いて汲み上げてインクを帰還させるインク帰還路となるチューブ57(例えば、長さLとする)とで構成される。
尚、この第2の変形例では、インク循環経路において、上下部タンクとヘッドユニットの高さ位置関係により、自然落下によるインク循環とメニスカスを形成している。上部タンク64は、ヘッドユニット35よりも高さH1だけ高い位置に設けられている。この上部タンク64を上位(高い)に配置することにより、上部タンク64からヘッドユニット35にインクの自重(重力)により供給される。
この第2の変形例においても、インクカートリッジからヘッドユニットまでを同じ径の同じ長さのチューブを用いることができ、流路抵抗を等しくできる。
図11には、本実施形態の画像記録装置のインク経路の概念的な構成例を示し、図12には、ヘッドユニットにインクを供給するインク供給源の構成例を示している。
本実施形態では、図12(b)に示すように、インクカートリッジ51Y,51M,51C,51Kに対応したサブタンク62Y,62M,62C,62Kが同じ長さのチューブ52で接続している。
図13には、本実施形態の画像記録装置のインク循環経路の概念的な構成例を示し、図14(a),(b)には、ヘッドユニットにインクを供給するインク供給源の構成例を示している。 本実施形態は、図13に示すように、ホルダー部201に、インク供給源としてのインクカートリッジ51、上部サブタンク72及び下部サブタンク71が搭載されている構成である。尚、ヘッドユニット35、上部サブタンク72及び下部サブタンク71でインク循環経路を形成している。
また、この構成において、図14(a)に示すように、ホルダー部201が閉位置の時に記録媒体の搬送方向から見て、ヘッドユニット35K,35C,35M,35Yの順に対して、インクカートリッジ51Y,51M,51C,51K(上下サブタンク71Y(72Y),71M(72M),71C(72C),71K(72K))の順序で等間隔に配置される。
従って、本実施形態のインク循環経路は、インク色が異なったとしても、同じ径の同じ長さのチューブを用いているため、流路抵抗を等しくすることができる。よって、等しい流路抵抗は、同じインク供給量と、同じノズル面圧をかけることができ、安定した記録品質を維持することができる。特に、本実施形態は、常にインクが循環している構成であるため、流路抵抗の違いは大きく影響を受けることとなり、この流路抵抗を全インク色において同じにすることにより、他のインク循環経路と比べて、著しく高品質な画像を得ることができる。
これまで説明した実施形態は、ヘッドユニット(記録ヘッド)がヘッドユニット保持部材37に固定された固定ライン型記録ヘッドであったが、これに限定されるものではない。例えば、図15に示すように、シリアルタイプの画像記録装置においても適用することができる。
以上説明したように、安定した記録品質を維持することを実現する各実施形態及び各変形例によれば、同径で同じ長さのチューブにより各色のインク経路が同一的に構成されるため、従来のように、インクの流量と圧力を所定の値にするために、タンクの配置に応じて流路抵抗値が同じとなるように経路の断面形状や長さを変える必要がない。
Claims (9)
- 任意の一方向に対して、予め定められたインク色の順序で等間隔に装置本体内に列状に配置され、インクを吐出して記録媒体上に画像を記録する複数のヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットの列端に配置された回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で前記等間隔に配置されたインク供給源と、
同色のインクが用いられる前記ヘッドユニットと前記インク供給源との間のそれぞれのインク経路間を接続する同じ長さのチューブと、
を有することを特徴とする画像記録装置。 - 任意の一方向に対して、予め定められたインク色の順序で装置本体内に配置され、インクを吐出して記録媒体上に画像を記録する複数のヘッドユニットと、
前記装置本体内で、前記複数のヘッドユニットのそれぞれに同じインク経路長で接続されて列状に等間隔で配置された複数のサブタンクと、
前記サブタンクの列端に配置された回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で前記等間隔に配置された複数のインク供給源と、
同色のインクが用いられる前記ヘッドユニットと前記インク供給源との間のそれぞれのインク経路間を接続する同じ長さのチューブと、
を有することを特徴とする画像記録装置。 - 任意の一方向に対して、予め定められたインク色の順序で装置本体内に配置され、インクを吐出して記録媒体上に画像を記録する複数のヘッドユニットと、
前記装置本体内で、前記複数のヘッドユニットのそれぞれに同じインク経路長で接続され、前記ヘッドユニットの配置位置よりも高位置に配置されてインクを供給する上部タンクと、
前記装置本体内で、前記複数のヘッドユニットのそれぞれに同じインク経路長で接続されて列状に等間隔で配置され、前記ヘッドユニットの配置位置よりも低位置に配置されて前記ヘッドユニットから排出されたインクを収容し、前記上部タンクに前記インクを帰還させる複数の下部タンクと、
前記下部タンクの列端に配置された回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で前記等間隔に配置された複数のインク供給源と、
同色のインクが用いられる前記ヘッドユニットと上部タンクと下部タンクとによるインク循環経路間と、前記下部タンクとインク供給源との間のインク経路をそれぞれに接続するインク色毎で同じ長さのチューブと、
を有することを特徴とする画像記録装置。 - 任意の一方向に対して、予め定められたインク色の順序で等間隔に装置本体内に列状に配置され、インクを吐出して記録媒体上に画像を記録する複数のヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットの列端に配置された回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で前記等間隔に配置された複数のサブタンクと、
前記サブタンクのそれぞれに同じインク経路長で接続された複数のインク供給源と、
同色のインクが用いられる前記ヘッドユニットと前記サブタンクと間のインク経路をそれぞれに接続する同じ長さのチューブと、
を有することを特徴とする画像記録装置。 - 任意の一方向に対して、予め定められたインク色の順序で等間隔に装置本体内に列状に配置され、インクを吐出して記録媒体上に画像を記録する複数のヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットの列端に配置された回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で、前記ヘッドユニットの配置位置よりも高位置で前記等間隔に配置されてインクを供給する上部タンクと、
前記回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で、前記ヘッドユニットの配置位置よりも低位置で前記等間隔に配置されて前記ヘッドユニットから排出されたインクを収容し、前記上部タンクに前記インクを帰還させる複数の下部タンクと、
前記下部タンクのそれぞれに同じインク経路長で接続された複数のインク供給源と、
同じインク色の前記ヘッドユニットと前記上部タンクと前記下部タンクとによるインク循環経路間と、前記下部タンクとインク供給源と間のそれぞれのインク経路を接続するインク色間で同じ長さのチューブと、
を有することを特徴とする画像記録装置。 - 任意の一方向に反復する走査移動を行うヘッド支持部材と、
前記ヘッド支持部材に予め定められたインク色の順序で等間隔に列状に配置され、インクを吐出して記録媒体上に画像を記録する複数のヘッドユニットと、
前記ヘッド支持部材上で前記ヘッドユニットの列端に配置された回動軸を中心として回動可能に設けられ、前記インク色の順序とは逆転された順序で前記等間隔に配置されたインク供給源と、
同色のインクが用いられる前記ヘッドユニットと前記インク供給源との間のそれぞれのインク経路間を接続する同じ長さのチューブと、
を有することを特徴とする画像記録装置。 - 前記インク供給源は、前記回動軸に支持されるホルダー部に搭載され、前記回転軸による回動方向は、前記装置本体の設置面に対して平行であり、且つ前記ヘッドユニットの列に対して直交する方向であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1つに記載の画像記録装置。
- 前記チューブは、前記装置本体とホルダー部に架け渡される際に、前記回動軸を経由することを特徴とする請求項7に記載の画像記録装置。
- 前記回転軸による回動方向は、前記記録媒体の画像記録面に対して平行であり、且つ前記ヘッドユニットの列に対して直交する方向であることを特徴とする請求項6に記載の画像記録装置。
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