JP5130961B2 - インクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法 - Google Patents
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Description
前記インクジェットプリンタが予め設定した不良ノズル発生条件に該当する状態であるか否かの検出または判定をし、その結果に基づき、前記不良ノズルに対する第1クリーニング処理の内容を決定する第1クリーニング処理内容決定工程と、
前記第1ノズルチェック工程で前記不良ノズルが検出された場合に、決定した内容の前記第1クリーニング処理を行う第1クリーニング工程と、
前記第1クリーニング工程後のノズルが前記不良ノズルであるか否かを検出する第2ノズルチェック工程と、
前記不良ノズルを回復するための第2クリーニング処理の内容を、前記不良ノズル発生条件とは無関係に決定する第2クリーニング処理内容決定工程と、
前記第2ノズルチェック工程で前記不良ノズルが検出された場合に、前記第2クリーニング処理を行う第2クリーニング工程、および、前記第2クリーニング工程後のノズルが前記不良ノズルであるか否かを検出する第3ノズルチェック工程、の2工程を1回または複数回繰り返す繰り返し工程と、
を含むことを特徴とする。
図1はインクジェットプリンタの斜視図、図2は外装ケースから取り出したインクジェットプリンタ内部の機構を示す斜視図である。インクジェットプリンタ1(以下、プリンタ1という)は、箱型の外装ケース2の内部に印刷用紙であるロール紙3を転動可能に保持している。プリンタ1は、ロール紙3から引き出された連続紙にインク滴を吐出して印刷を行うための印刷機構10と、印刷機構10におけるインク滴の吐出不良状態あるいは吐出不能状態を回復するためのヘッドクリーニング機構20と、ホスト装置などからの印刷データやコマンドを受信して印刷機構10およびヘッドクリーニング機構20を制御する制御部30を有している。また、プリンタ1は、ロール紙3から連続紙を引き出して搬送するための紙送り機構、外装ケース2に形成された排紙口の内側で連続紙を切断する切断機構、などの各種機構を有している。
図3はヘッドクリーニング機構の斜視図である。ヘッドクリーニング機構20は、カートリッジ装着部6に装着されたインクカートリッジ5の直上に配置されており、ヘッド11が待機位置に移動したときにはその下方に位置する。ヘッドクリーニング機構20は、ヘッド11のノズル面11aを封止するためのヘッドキャップ21と、ノズル面11aに付着しているインクや異物などを払拭するためのワイパ22と、ヘッド11のノズル内に残留あるいは目詰まり等しているインクを吸引するためのインク吸引部23を備えている。ヘッドキャップ21、ワイパ22、およびインク吸引部23はヘッドクリーニング機構20のフレーム24に取り付けられている。フレーム24は、キャリッジ軸13やプラテン18などを支持するプリンタ1の本体フレームに固定されている。
印刷ジョブが終了してヘッド11を待機位置で待機させる場合には、制御部30は、縁部21bがノズル面11aの周囲に密着する位置までヘッドキャップ21を移動させてノズルを封鎖する。これにより、待機時におけるノズル内のインクを増粘しにくくして目詰まり等を発生しにくくすることができる。また、制御部30は、ヘッド11を待機位置側あるいは印刷位置側に移動させるタイミングに同期させて上記ワイパ22を上昇させることにより、ワイパ22でノズル面11aを払拭するワイピング処理を行うことができる。
次に、上記構成のプリンタ1において、不良ノズルが多数発生する可能性がある所定の状態(不良ノズル多発条件に該当する状態)でヘッドクリーニングを行った場合には、最初に行う1回目のクリーニング処理を通常よりも強めにすることにより、できるだけ少ない回数および少ないインク消費量でヘッドクリーニングを完了させる方法について説明する。
本実施形態のプリンタ1は、定期的にあるいは所定のタイミングで、ヘッドクリーニング処理を行う。そのため、制御部30は、直近の印刷処理あるいはヘッドクリーニング処理から所定時間経過したことを内蔵するタイマにより検出した場合に、タイマAIDフラグをセットする。なお、印刷処理およびヘッドクリーニング処理以外の所定の処理から所定時間経過した場合にタイマAIDフラグをセットするようにしてもよい。
制御部30は、プリンタ1に所定の衝撃が発生したことを衝撃センサ2eで検出した場合には、衝撃検出フラグをセットする。なお、すでに衝撃検出フラグがセットされている状態で更にプリンタ1の衝撃を検出した場合には、引き続き衝撃検出フラグをセットしたままにする。
制御部30は、プリンタ1の電源スイッチがオン状態になった場合や、ホスト装置などから入力された起動信号あるいはリセット信号や、プリンタ1の内部からのリセット信号を検出した場合には、起動処理あるいは再起動処理を行うと共に、起動処理フラグをセットする。
制御部30は、定期的あるいは所定のタイミングで行われるヘッドクリーニングが、その実行開始タイミングにおいてプリンタ1が丁度印刷処理を実行中だったなどの何らかの理由によって実行できなかった場合に、その回のヘッドクリーニングの実行を保留すると共に、ヘッドクリーニング実行保留フラグ(以下、AID保留フラグという)をセットする。
制御部30は、プリンタ1のロール紙カバー2a(開閉部材)が閉じたことを開閉センサ2cで検出した場合と、プリンタ1のインクカートリッジカバー2b(開閉部材)が閉じたことを開閉センサ2dで検出した場合の、2つの場合には、カバークローズフラグをセットする。なお、すでにカバークローズフラグがセットされている状態で更にロール紙カバー2aあるいはインクカートリッジカバー2bの開閉を検出した場合には、引き続きカバークローズフラグをセットしたままにする。
本実施形態では、このように、1回目のクリーニング処理(S8a〜S8c)の前に、タイマAIDフラグ、衝撃検出フラグ、起動処理フラグ、AID保留フラグ、カバークローズフラグの各フラグがセットされているか否かをチェックする(S5)ことにより、プリンタ1が不良ノズル多発条件に該当する状態か否かを判定する。そして、上記各フラグが少なくとも1つはセットされていることにより、不良ノズルが発生している可能性が高いと判定した場合には、その可能性がない場合に行うクリーニング処理(CL0)よりも強いクリーニング処理(CL1またはCL2)を行うようにしている。また、CL1とCL2のどちらを行うかは、1回目のノズルチェック工程(S1a)で検出された不良ノズルの検出数に基づいて決めている。このようにすると、1回目のクリーニング処理の内容をノズルの状態に応じた強さにすることができるので、従来のように最も弱いクリーニング処理を1回目に行う場合と比較して、少ないクリーニング処理回数で目詰まり等を回復できる。また、2回目以降のクリーニング処理では、クリーニング処理の実行回数(繰り返し回数)が増えるに従ってインクの吸引量を多くしてクリーニングの強さを順次強くしているので、目詰まり等がひどい状態であるのに弱いクリーニングを繰り返し行ってしまうことがない。よって、少ないクリーニング処理回数で目詰まり等を回復することができる。以上により、短時間で不良ノズルを回復できる。また、無駄に強いクリーニングを行わないようにすることができるので、インクの消費量を削減できる。
(1)上記実施形態では、タイマAIDフラグ、衝撃検出フラグ、起動処理フラグ、AID保留フラグ、カバークローズフラグの少なくとも1つがセットされているか否かの判定を行っていたが、セットされているフラグの種類やその組み合わせに応じて、1回目のクリーニング工程で行うクリーニング処理の強さを変えても良い。例えば、セットされているフラグの数が多いほど強いクリーニング処理を行っても良い。また、タイマAIDフラグ、衝撃検出フラグ、起動処理フラグ、AID保留フラグ、カバークローズフラグ以外のフラグ、例えば、プリンタ1が傾いていることを検出した場合にセットされるフラグ、ヘッド11などの部品が交換された場合にセットされるフラグ、などを不良ノズル多発条件に加えてもよい。
Claims (6)
- インクジェットプリンタにおけるインクジェットヘッドのノズルが不良ノズルであるか否かを検出する第1ノズルチェック工程と、
前記インクジェットプリンタが、予め設定した不良ノズル発生条件に該当する状態であるか否かの検出または判定をし、その結果に基づき、前記不良ノズルに対する第1クリーニング処理の内容を決定する第1クリーニング処理内容決定工程と、
前記第1ノズルチェック工程で前記不良ノズルが検出された場合に、決定した内容の前記第1クリーニング処理を行う第1クリーニング工程と、
前記第1クリーニング工程後のノズルが前記不良ノズルであるか否かを検出する第2ノズルチェック工程と、
前記不良ノズルを回復するための第2クリーニング処理の内容を、前記不良ノズル発生条件とは無関係に決定する第2クリーニング処理内容決定工程と、
前記第2ノズルチェック工程で前記不良ノズルが検出された場合に、前記第2クリーニング処理を行う第2クリーニング工程、および、前記第2クリーニング工程後のノズルが前記不良ノズルであるか否かを検出する第3ノズルチェック工程、の2工程を1回または複数回繰り返す繰り返し工程と、
を含むことを特徴とするインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法。 - インクジェットプリンタにおけるインクジェットヘッドのノズルが不良ノズルであるか否かを検出する第1ノズルチェック工程と、
前記インクジェットプリンタが、予め設定した不良ノズル発生条件に該当する状態であるか否かの検出または判定をし、その結果に基づき、前記不良ノズルに対する第1クリーニング処理の内容を決定する第1クリーニング処理内容決定工程と、
前記第1ノズルチェック工程で前記不良ノズルが検出された場合に、決定した内容の前記第1クリーニング処理を行う第1クリーニング工程と、を含み、
前記第1クリーニング処理内容決定工程では、前記インクジェットプリンタが、
前記インクジェットプリンタに衝撃が加えられたこと、
前記インクジェットプリンタの開閉部材が閉じたこと、
前記インクジェットプリンタが起動したこと、
直近に行われたクリーニング処理または印刷処理から所定時間以上経過したこと、
前記クリーニング処理の実行が保留されたこと、を含む複数の不良ノズル発生条件の少なくともいずれかに該当する状態であるか否かの検出または判定結果に基づき、前記第1クリーニング処理の内容を決定することを特徴とするインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法。 - 請求項2に記載のインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法であって、
前記第1クリーニング処理は、前記インクジェットプリンタが、前記複数の不良ノズル発生条件の少なくともいずれかに該当する状態にあると検出または判定された場合には、前記複数の不良ノズル発生条件のいずれにも該当しない状態であると検出または判定された場合よりも、前記各ノズルからのインクの吐出量あるいは吸引量が多いことを特徴とするインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法であって、
前記第2クリーニング処理内容決定工程では、前記第2クリーニング工程の実行回数に応じて、前記第2クリーニング処理の内容を決定することを特徴とするインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法であって、
前記第1クリーニング処理内容決定工程では、前記不良ノズル発生条件の検出または判定の結果、および、前記第1ノズルチェック工程における前記不良ノズルの検出結果に基づき、前記第1クリーニング処理の内容を決定することを特徴とするインクジェットプリンタのヘッドクリーニング方法。 - ノズルチェック機構と、
インクジェットヘッドのクリーニング機構と、
前記ノズルチェック機構および前記クリーニング機構を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載のヘッドクリーニング方法を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。
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