JP5127806B2 - 蝶番 - Google Patents

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Description

本発明は、蝶番、特に、扉や配電盤等に使用される蝶番に関する。
従来、扉や配電盤等に使用される、ばね部材を用いて一対の羽根を互いに係合させる構造を備える蝶番は公知である。たとえば、特許文献1には、ナックル管を有する一対の羽根と、ナックル管内に挿入されたピンと、羽根に固定されたばね部材とからなる蝶番が開示されている。
特開2001−279990号公報
特許文献1に開示の蝶番では、ピンにその仮想中心軸線方向において離間対向する少なくとも2つの溝が形成されている。ピンの溝にばね部材を挿入することによってピンがばね部材に付勢されてナックル管の内壁に押し付けられ、ピンがナックル管内に保持されている。
本発明の課題は、従来の蝶番の改良であって、ばね部材を用いた比較的に簡易な構成を有し、ワンタッチで分離可能な一対の羽根を備える蝶番を提供することにある。
前記課題を解決するために、本願の第1及び第2発明は、仮想中心軸線と、表面側及び裏面側と、第1端及び第2端とを有し、前記仮想中心軸線上に位置する第1ナックル管部を有する第1羽根と、前記仮想中心軸線上に位置する第2ナックル管部を有し、前記第1羽根と前記仮想中心軸線の方向に隣接する第2羽根と、前記第1及び第2ナックル管部に挿入されているピンとを含む蝶番の改良に関わる。
本願の第1発明の特徴とするところは、前記第2羽根は、前記第2ナックル管部に前記ピンの長さのほぼ半分が固定的に挿入されており、前記第1羽根は、前記第1ナックル管部に前記ピンの長さの残りのほぼ半分が抜挿可能に挿入されており、前記第1羽根には、前記ピンと直交する方向に延びる板ばねが配置され、前記板ばねは、前記第1羽根の外側縁に固定されている基端部と、前記基端部から前記表面側へ凸曲する操作部と、前記操作部に連なって前記第1ナックル管内に位置するとともに、前記ピンが有する被係止部に離脱可能に係止するための係止部とを有しており、前記被係止部は、前記操作部が前記表面側から前記裏面側に押圧されることにより、前記被係止部に対する係止を解除され、これにより、前記第1及び第2羽根が相対的に分離可能であることにある。
本願の第2発明の特徴とするところは、前記第1ナックル管部が位置する前記第1羽根のほぼ中央部には、前記第1ナックル管部と直交する方向へ延びる板ばねが配置されており、前記第2ナックル管部は、前記仮想中心軸線に沿う方向に離間対向する第2Aナックル管部及び第2Bナックル管部から構成されており、前記第2Aナックル管部及び前記第2Bナックル管部の間には前記第1ナックル管部が位置し、前記第1ナックル管部と前記第2A及び第2Bナックル管部には、前記ピンが挿抜可能に挿入されており、前記板ばねは、前記第1羽根の外側縁に固定されている基端部と、前記基端部から前記表面側へ凸曲する操作部と、前記操作部に連なって前記第1ナックル管内に位置するとともに、前記ピンが有する被係止部に離脱可能に係止するための係止部とを有しており、前記被係止部は前記操作部が前記表面側から前記裏面側に押圧されることにより、前記被係止部に対する係止を解除され、これにより、前記第1及び第2羽根が相対的に分離可能であることにある。
本願の第1及び第2発明は、前記特徴とする構成のほかに、以下の好ましい実施の形態を含む。
(1)前記被係止部は、前記ピンの外径よりも小さい径の頸部を形成するピンの内端縁である。
(2)前記板ばねは、前記第1端の近傍に位置する。
(3)前記板ばねは、前記第1及び第2端の間のほぼ中央部に位置する。
(4)前記板ばねは、前記第1ナックル管部の裏面側から前記第1羽根の外縁部の近傍へ延びる窓孔に位置するとともに、前記板ばねの前記係止部が、前記窓孔に連なり前記第1ナックル管部の裏面側に位置する開口を経て前記第1ナックル管部内に進入している。
本発明では、板ばねの操作部を蝶番の表面側から裏面側に向かって押圧することによって、ワンタッチで板ばねの係止部とピンに形成された被係止部との係止を解除することができるので、第1及び第2羽根を比較的容易に分離することができる。
第1実施形態における蝶番の使用状態を示す斜視図。 蝶番の正面図。 蝶番の背面図。 蝶番の分解平面図。 ばね部材を上方から見た平面図。 図2のVI−VI線断面図。 ばね部材とピンとの係止を解除した状態を示す図6と同様の断面図。 図2のVIIIの一点鎖線で示した範囲の部分拡大斜視図。 第2実施形態における蝶番の背面図。 第2実施形態における蝶番の分解図。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態における蝶番10の使用状態を示す斜視図、図2は、蝶番10の正面図、図3は、蝶番10の背面図、図4は、蝶番10の分解平面図、図5は、板ばね21を上方から見た平面図、図6は、図2のVI−VI線断面図、図7は、板ばね21とピン15との係止を解除した状態を示す図6と同様の断面図、図8は、図2のVIIIの一点鎖線で示した部分拡大図である。なお、図2の正面図において、ピン15は破線で示されている。
図1〜4に示すとおり、蝶番10は、仮想中心軸線Pと、表面側F及び裏面側Bと、第1及び第2端E1,E2とを有し、キャビネット11の本体11aに固定的に取り付けられた第1羽根12と、キャビネット11の蓋11bに旋回可能に取り付けられた第2羽根13と、一対の羽根12,13と一体的に形成されたナックル管14と、ナックル管14内に挿入されたピン15とを有する。
第1羽根12は、ピン15とほぼ同じ長さであって、基側縁S1及び外側縁S2とを有し、キャビネット11の本体11aに固定される羽根部16と、羽根部16の長さのほぼ半分の長さを有し、羽根部16と一体的に形成された円筒状の第1ナックル管部17とを有する。羽根部16には、蝶番10をキャビネット11の本体11aにビスなどの固着部材を介して固定するためのビス孔18a,18bが形成されている。
第1羽根12の第1端E1の近傍には、第1ナックル管部17の背面から羽根部16の外側縁S2近傍へ延びる矩形の窓孔19が形成されている。第1ナックル管部17の背面は、窓孔19に連通する開口20が形成されている。窓孔19に隣接する羽根部16の外側縁S2沿いの背面には、平板材から屈曲形成された板ばね21の基端部24が溶接又は接着によって固定されている。また、羽根部16の窓孔19内には、窓孔19を横切って第1端E1の側へ突出する舌片22が形成されている。
図2,3及び5に示されているとおり、板ばね21は、ピン15と直交する方向に延びている。具体的には、板ばね21は、第1羽根12の羽根部16の外側縁S2の近傍、すなわち、窓孔19の外側部に固定された基端部24と、窓孔19に隣接して表面側Fへ斜めに屈曲して延びる操作部25と、操作部25に連なるほぼ凹形の係止部26とを有する。また、操作部25の長さ方向へ沿う側には裏面側Bへ突出していて、操作部25に強度を持たせ、その変形を防止するための板状の脚片27が形成されている。図1に示すように、板ばね21の操作部25は、羽根部16に形成された窓孔19内に位置して表面側Fへ突出している。板ばね21は、基端部24を起点として、板ばね21の弾性に抗して操作部25を表面側Fから裏面側Bへ押圧して裏面側Bに移動させることができるとともにその押圧を解くと、表面側Fへ復帰させることができる。
再び、図1〜4を参照すれば、第2羽根13は、第1羽根12と、仮想中心軸線Pの方向においてほぼ対称であって、ピン15の長さとほぼ同じ長さを有する。また、第2羽根13は、基側縁S1及び外側縁S2を有し、キャビネット11の蓋11bに固定された、旋回可能な羽根部28と、羽根部28と一体的に形成された第2ナックル管部29とを有する。第2ナックル管部29内には仮想中心軸線P方向へ延びるピン15のほぼ半分が固定的に挿入されている。具体的には、ピン15は、第2ナックル管部29内においてかしめ止め、または溶接若しくは接着によって固定されているとともに、第1羽根12の第1ナックル管部17にそのほぼ半分が挿抜可能に挿入されている。羽根部28には、第2羽根13を蓋11bにビスを介して固定するためのビス孔18c,18dが形成されている。なお、ピン15は、第2ナックル管部29内において挿抜可能に挿入されていてもよいし、第1ナックル管部17と別体ではなく一体的に形成されていてもよい。
ピン15は、第2ナックル管部29から仮想中心軸線P方向へ延びる大径部30と、先端に位置する截頭円錐状の頭部31とを有する。大径部30と頭部31との間には、これらよりも小径であってピン15の外周方向に延びる頸部32が形成されている。頸部32は、第1羽根12の第1ナックル管部17の開口20と対向する位置に形成されている。また、大径部30の外径と頭部31の内端縁31a(係止部26に対応する被係止部)の外径とは、第1ナックル管部17の内径とほぼ同じ大きさであって、大径部30の外周面と頭部31の内端縁31aの外周面とは、第1ナックル管部16内においてその内周面に摺動可能に接触している。
図6及び図8に示すとおり、蝶番10の常態においては、板ばね21の係止部26は、第1ナックル管部17の開口20から第1ナックル管部17内に進入するとともに、頸部32の近傍に進入し、その屈曲した先端26aが頭部31の内端縁31aの一部に係止されている。これにより、ピン15が第1ナックル管部17内で保持されるので、蝶番10の使用中に、ピン15が第1ナックル管部17から不用意に脱抜して、第1羽根12と第2羽根13とが分離されるおそれはない。
また、図7に示すように、キャビネット11の本体11aから蓋11bを外すためには、第1羽根12から第2羽根13を分離する必要があり、その場合には、板ばね21の操作部25を表面側Fから裏面側Bに向かって操作者が指で押圧することによって、係止部26の先端26aがピン15の頭部31の内端縁31aから離脱し、頸部32から退却させて係止を解除する。係止が解かれることによって、ピン15を第1ナックル管部17から容易に引き抜くことができる。
また、板ばね21の操作部25の裏面側Bには舌片22が設けられているので、操作部25の裏面側Bへの過移動が規制される。このように、ワンタッチで第1羽根12と第2羽根13とを分離することができるので、キャビネット11の蓋11bの交換時等において、便利である。
<第2実施形態>
図9は、第2実施形態における蝶番10の正面図、図10は、第2実施形態における蝶番10の分解図である。本実施形態における蝶番10の基本的な構成は、第1実施形態におけるそれと同様であるので、相違する点について以下に述べる。
第1羽根12には、第1ナックル管部17が、その仮想中心軸線P方向の略中央部に形成されており、第2羽根13には、仮想中心軸線P方向において互いに離間対向する第2Aナックル管部29Aと第2Bナックル管部29Bとが形成されている。第1羽根12の第1ナックル管部17は、第2羽根13の第2Aナックル管部29Aと第2Bナックル管部29Bとの間に配置されており、それらによって仮想中心軸線Pの方向に延びる一連のナックル管14が形成されている。
ナックル管14内にはピン15が挿入されており、ピン15には、その仮想中心軸線P方向の略中央部に位置する頸部32が形成されており、第1ナックル管部17の開口20から第1ナックル管部17内に進入した係止部26が頸部32に進入して、頸部32を形成する大径部30の内端縁30a(被係止部)に係止されることは、第1実施形態と同じである。
なお、第1及び第2実施形態で示したように、ワンタッチで第1羽根12と第2羽根13とを分離できる限りにおいては、ピン15の頸部32を図示した態様以外の所要の位置に1つ又は複数形成し、それに応じて蝶番10の各構成要素の形状、配置等を変更してもよい。また、その場合には、板ばね21の形状として図示した態様以外のものを採用することもできる。
10 蝶番
12 第1羽根
13 第2羽根
15 ピン
17 第1ナックル管部
29 第2ナックル管部
29A 第2Aナックル管部
29B 第2Bナックル管部
21 板ばね
25 操作部
26 係止部
30a 大径部の内端縁(被係止部)
31a 頭部の内端縁(被係止部)
32 頸部
P 仮想中心軸線

Claims (6)

  1. 仮想中心軸線と、表面側及び裏面側と、第1端及び第2端とを有し、前記仮想中心軸線上に位置する第1ナックル管部を有する第1羽根と、前記仮想中心軸線上に位置する第2ナックル管部を有し、前記第1羽根と前記仮想中心軸線の方向に隣接する第2羽根と、前記第1及び第2ナックル管部に挿入されているピンとを含む蝶番において、
    前記第2羽根は、前記第2ナックル管部に前記ピンの長さのほぼ半分が固定的に挿入されており、前記第1羽根は、前記第1ナックル管部に前記ピンの長さの残りのほぼ半分が抜挿可能に挿入されており、
    前記第1羽根には、前記ピンと直交する方向に延びる板ばねが配置され、
    前記板ばねは、前記第1羽根の外側縁に固定されている基端部と、前記基端部から前記表面側へ凸曲する操作部と、前記操作部に連なって前記第1ナックル管内に位置するとともに、前記ピンが有する被係止部に離脱可能に係止するための係止部とを有しており、
    前記被係止部は、前記操作部が前記表面側から前記裏面側に押圧されることにより、前記被係止部に対する係止を解除され、これにより、前記第1及び第2羽根が相対的に分離可能であることを特徴とする前記蝶番。
  2. 仮想中心軸線と、表面側及び裏面側と、第1端及び第2端とを有し、前記仮想中心軸線上に位置する第1ナックル管部を有する第1羽根と、前記仮想中心軸線上に位置する第2ナックル管部を有し、前記第1羽根と前記仮想中心軸線の方向に隣接する第2羽根と、前記第1及び第2ナックル管部に挿入されているピンとを含む蝶番において、
    前記第1ナックル管部が位置する前記第1羽根のほぼ中央部には、前記第1ナックル管部と直交する方向へ延びる板ばねが配置されており、
    前記第2ナックル管部は、前記仮想中心軸線に沿う方向に離間対向する第2Aナックル管部及び第2Bナックル管部から構成されており、
    前記第2Aナックル管部及び前記第2Bナックル管部の間には前記第1ナックル管部が位置し、
    前記第1ナックル管部と前記第2A及び第2Bナックル管部には、前記ピンが挿抜可能に挿入されており、
    前記板ばねは、前記第1羽根の外側縁に固定されている基端部と、前記基端部から前記表面側へ凸曲する操作部と、前記操作部に連なって前記第1ナックル管内に位置するとともに、前記ピンが有する被係止部に離脱可能に係止するための係止部とを有しており、
    前記被係止部は前記操作部が前記表面側から前記裏面側に押圧されることにより、前記被係止部に対する係止を解除され、これにより、前記第1及び第2羽根が相対的に分離可能であることを特徴とする前記蝶番。
  3. 前記被係止部は、前記ピンの外径よりも小さい径の頸部を形成するピンの内端縁である請求項1又は2記載の蝶番。
  4. 前記板ばねは、前記第1端の近傍に位置する請求項1に記載の蝶番。
  5. 前記板ばねは、前記第1及び第2端の間のほぼ中央部に位置する請求項2記載の蝶番。
  6. 前記板ばねは、前記第1ナックル管部の裏面側から前記第1羽根の外縁部の近傍へ延びる窓孔に位置するとともに、前記板ばねの前記係止部が、前記窓孔に連なり前記第1ナックル管部の裏面側に位置する開口を経て前記第1ナックル管部内に進入している請求項1〜5のいずれかに記載の蝶番。
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