JP2009158669A - 電子機器 - Google Patents

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Masaya Aikawa
真哉 相川
Michiharu Kanai
通治 金井
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】想定外の荷重が掛かっても破損を防止することができるスタンド構造を有した電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器1は、スタンド部4を有し、想定外の荷重が電子機器1に掛かったとき、第1及び第2のスタンド部7、8の結合部分は、挿入凹部81の第3のスリット84方向に第1のスタンド部7が移動し、さらに第1及び第2の突起部83a、83bのテーパー形状部分に先端部72が接しながら移動することで、先端部72が第1及び第2の突起部83a、83bを押し広げ、第3のスリット84の幅W1が拡大していく。やがて、第3のスリット84の幅W1は、第1のスタンド部7の先端部72の幅W2よりも広くなり、第2のスタンド部8は、第1のスタンド部7から外れ、分離する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器に関する。
従来の技術として、一部に切欠きを有する横穴部を側面に設けた横溝部を有する電子機器のケースと、矩形状を有するフラット部の先端に横軸部を有するスタンドと、を備えた電子機器のスタンド構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この電子機器のスタンド構造によると、横穴部の切欠きにフラット部の側面を合わせ、横穴部を介して横溝部にスタンドの横軸部をスライドさせながら挿入することで、電子機器のケースにスタンドを設けることができる。
実開昭63−131173号公報
しかし、従来の電子機器のスタンド構造によると、電子機器に対して想定外の荷重が掛かったとき、ケースまたはスタンドが破損し易いという問題があった。
従って、本発明の目的は、想定外の荷重が掛かっても破損を防止することができるスタンド構造を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、本体に設けられたヒンジ部と、前記ヒンジ部に回転可能に設けられ、前記ヒンジ部側に対向する端部に第1の結合部を有する第1のスタンド部と、前記第1の結合部と結合を行う第2の結合部を有する第2のスタンド部と、を備え、前記第1及び第2のスタンド部は、前記本体を支持し、前記本体及び前記第1及び第2のスタンド部に対して所定の荷重が掛かったとき、前記結合を解除することを特徴とするスタンド構造を提供する。
本発明によれば、想定外の荷重が掛かったとき、破損を防止することができる。
以下に、本発明の電子機器の実施の形態を図面を参考にして詳細に説明する。
[実施の形態]
(電子機器1の構成)
図1は、本発明の実施の形態におけるスタンド構造を備えた電子機器の背面斜視図であり、図2は、本発明の実施の形態に係るスタンド部が収納された状態の電子機器の背面斜視図である。この電子機器1は、図1に示すように、本体2と、本体2の背面側に設けられた収納凹部としての凹部3と、後述するスタンド構造を有するスタンド部4と、を備えて概略構成されている。凹部3には、ヒンジ部としてのスタンドヒンジ部5が設けられているので、図2に示すように、スタンド部4を凹部3に収納することができる。
(スタンド部4の構成)
図3は、本発明の実施の形態に係る電子機器の側面図である。スタンド部4は、図1に示すように、凹部形状を有する凹部50の対向する両側面に第1の貫通孔としての貫通孔51を有し、一例としてステンレス部材によって作製されるスタンドヒンジ部5と、円柱形状を有し、一例としてステンレス部材によって作製されるシャフト6と、貫通孔51に対応する位置に後述する第2の貫通孔としてのシャフト孔を有する第1のスタンド部7と、略U字形状を有する第2のスタンド部8と、第2のスタンド部8の電子機器1が設置された台と接する位置に設けられ、一例として、樹脂材料としてのシリコン系ラバーからなる脚9と、を備えて概略構成されている。図3に示す台と本体2のなす角度はおよそ60°であり、この状態における電子機器1とスタンド部4の耐えうる荷重(想定された荷重)は、一例として、およそ3kgf未満である。
スタンドヒンジ部5は、凹部50に第1のスタンド部7を挿入し、シャフト孔及び貫通孔51にシャフト6を挿入することによって、第1のスタンド部7は、スタンドヒンジ部5に対して回転可能となっている。スタンドヒンジ部5は、一例として、本体2の凹部3にねじ等によって固定されている。なお、本体2の凹部3の対向する内面に凹部、及び第1のスタンド部7に凸部を設けて、第1のスタンド部7の凸部をこの凹部に挿入してスタンド部4の一部を構成しても良く、これに限定されない。
(第1のスタンド部7の構成)
図4は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の斜視図である。第1のスタンド部7は、一例として、POM(Polyacetal;ポリアセタール)によって射出成形さる。図4に示すように、本体70は、シャフト孔71と、本体70の底面に設けられた第1の結合部としての先端部72と、を備えて概略構成されている。
先端部72は、第1及び第2の側部73a、73bと、結合方向に対して略垂直方向に弾性変形する第1及び第2の弾発片72a、72bと、第1及び第2の弾発片72a、72bの先端部分に設けられ、結合方向に対して逆三角形状を有する第1及び第2の爪部74a、74bと、第1及び第2の爪部74a、74bの間に形成された第1及び第2のスリット75a、75bと、を備えて概略構成されている。
(第2のスタンド部8の構成)
図5は、本発明の実施の形態に係る第2のスタンド部の斜視図であり、図6(a)は、本発明の実施の形態に係る第2のスタンド部の概略図であり、図6(b)は、本発明の実施の形態に係る図6(a)のA―A線断面図であり、図7(a)は、本発明の実施の形態に係る第2のスタンド部の概略図であり、図7(b)は、本発明の実施の形態に係る図7(a)のB―B線断面図である。第2のスタンド部8は、一例としてABS樹脂によって射出成形され、図5に示すように、本体80の両先端部分には、開口としての挿入凹部81が設けられている。
挿入凹部81は、電子機器1に対向する面が開放されており、電子機器1側の面に垂直な側面である第1及び第2の側部82a、82bを備えている。第1の側部82aには、電子機器1側の面に平行な方向に立ち上がる第1の突起部83aが設けられ、第2の側部82bには、電子機器1側の面に平行な方向に立ち上がる第2の突起部83bが設けられている。
第1及び第2の突起部83a、83bの挿入凹部81の内面の形状は、図6(b)に示すように、テーパー形状になっている。なお、挿入凹部81に設けられた、第1及び第2の側部82a、82b、第1及び第2の突起部83a、83b、第1及び第2の結合凹部85a、85bとによって第2の結合部が構成されている。
第1及び第2の突起部83a、83bによって形成される第3のスリット84の所定の間隔としての幅W1は、図6(b)に示すように、第1のスタンド部7の先端部72の幅W2よりも狭く形成されている。第1及び第2の突起部83a、83bは、第1のスタンド部7が挿入凹部81に挿入されたのちの、第3のスリット84側への想定された範囲内の荷重が掛かる傾倒を規制している。
第2のスタンド部8は、図7(b)に示すように、挿入凹部81の内面側に第1及び第2の爪部74a、74bと結合する第1及び第2の結合凹部85a、85bを備えている。
(動作)
以下に、本発明の実施の形態の動作について、図1から図7(b)を参照し、後述する図8(a)から図9(b)を参照しながら詳細に説明する。
図8(a)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合状態を示した概略図であり、図8(b)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合解除状態を示した概略図であり、図9(a)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合状態を示した斜視図であり、図9(b)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合解除状態を示した斜視図である。第1及び第2のスタンド部7、8は、本実施の形態において2つ存在するが、動作は同様であるので、片側のみについて説明するものとする。
ユーザは、電子機器1の本体2の凹部3に収納されていた第2のスタンド部8を引きだし、図3に示すように、台の上に設置する。このときの第1及び第2のスタンド部7、8の状態は、図8(a)及び図9(a)に示すように、第1のスタンド部7の先端部72が、第2のスタンド部8の挿入凹部81に挿入され、第1の爪部74aと第1の結合凹部85a、及び第2の爪部74bと第2の結合凹部85bが、それぞれ結合している。よって第1のスタンド部7に第2のスタンド部8を挿入することは容易にできるが、結合方向とは逆向きに抜くのは困難である。
続いてユーザが、例えば、図3に示す矢印P方向に想定された荷重(一例として3kgf〜5kgf)を超えて電子機器1に荷重を掛けたとき、荷重の一部が、第1及び第2のスタンド部7、8の結合が行われている部分に加わる。このとき、図3に示すように、第2のスタンド部8の脚9が台と接しているため、台と接する部分の摩擦抵抗は脚9がない場合に比べて大きいことから、主に本体2が、図3に示す矢印Q方向に移動する。結果として第1及び第2のスタンド部7、8の結合部分には、第2のスタンド部8の第3のスリット84方向に荷重が掛かる。よって、第1及び第2のスタンド部7、8の結合部分においては、第2のスタンド部8が、第1のスタンド部7を押すような荷重が掛かるので、相対的に挿入凹部81の第3のスリット84方向に第1のスタンド部7が移動し、さらに第1及び第2の突起部83a、83bのテーパー形状部分に先端部72が接しながら移動することで、図8(b)及び図9(b)に示すように、先端部72が第1及び第2の突起部83a、83bを押し広げ、第3のスリット84の幅W1が拡大していく。
やがて、第3のスリット84の幅W1は、第1のスタンド部7の先端部72の幅W2よりも広くなり、図9(b)に示すように、第2のスタンド部8は、第1のスタンド部7から外れ、分離する。しかし、このとき、第2のスタンド部8は、脚9による摩擦力によって、飛散することなく本体2の近傍に留まる。なお、スタンド部4を引き出した状態で電子機器1を落下させてしまった場合等に想定外の荷重が電子機器1に掛かることがあるが、上記した例と同様にスタンド部4が分離するので、本体10及びスタンド部4の損傷を最小限にすることができる。
(スタンド部4の組立て)
ユーザは、分離したスタンド部4を組み立てるため、第1のスタンド部7の先端部72を第2のスタンド部8の挿入凹部81に挿入し、結合方向(挿入する方向)に押し込む。
このとき、先端部72の第1及び第2の爪部74a、74bが、挿入凹部81の内面に接し、第1及び第2の弾発片72a、72bが結合方向に対して垂直方向に弾性変形し、第1及び第2のスリット75a、75bの幅を縮める。
ユーザは、さらに先端部72を挿入凹部81に押し込むと、やがて第1及び第2の爪部74a、74bが、第1及び第2の結合凹部85a、85bまで到達し、復元力によって第1及び第2の弾発片72a、72bが元の状態に復帰し、第1及び第2のスリット75a、75bの幅が元の幅に戻る。第1及び第2の弾発片72a、72bが元の状態に復帰することによって、第1及び第2の爪部74a、74bと第1及び第2の結合凹部85a、85bとが結合する。同様の動作を他端の第1及び第2のスタンド部7、8に行うことによって、スタンド部4は、組立てられる。
(効果)
上記した実施の形態によれば、想定外の荷重が掛かったとき、スタンド部4が第1及び第2のスタンド部7、8に分離するので、スタンド部4及び本体2の破損を防止することができる。また、第2のスタンド部8に設けられた脚9と電子機器1を設置する台との間に摩擦力が働くため、第1及び第2のスタンド部7、8が分離しても、第2のスタンド部8の飛散を防止することができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々の変形が可能である。
本発明の実施の形態におけるスタンド構造を備えた電子機器の背面斜視図である。 本発明の実施の形態に係るスタンド部が収納された状態の電子機器の背面斜視図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器の側面図である。 本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る第2のスタンド部の斜視図である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る第2のスタンド部の概略図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る図6(a)のA―A線断面図である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る第2のスタンド部の概略図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る図7(a)のB―B線断面図である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合状態を示した概略図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合解除状態を示した概略図である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合状態を示した斜視図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る第1及び第2のスタンド部の結合解除状態を示した斜視図である。
符号の説明
1…電子機器、2…本体、3…凹部、4…スタンド部、5…スタンドヒンジ部、6…シャフト、7…第1のスタンド部、8…第2のスタンド部、9…脚、50…凹部、51…貫通孔、70…本体、71…シャフト孔、72…先端部、72a…第1の弾発片、72b…第2の弾発片、73a…第1の側部、73b…第2の側部、74a…第1の爪部、74b…第2の爪部、75a…第1のスリット、75b…第2のスリット、80…本体、81…挿入凹部、82a…第1の側部、82b…第2の側部、83a…第1の突起部、83b…第2の突起部、84…第3のスリット、85a…第1の結合凹部、85b…第2の結合凹部、P…矢印、Q…矢印、W1…幅、W2…幅

Claims (6)

  1. 本体に設けられたヒンジ部と、
    前記ヒンジ部に回転可能に設けられ、前記ヒンジ部側に対向する端部に第1の結合部を有する第1のスタンド部と、
    前記第1の結合部と結合を行う第2の結合部を有する第2のスタンド部と、
    を備え、
    前記第1及び第2のスタンド部は、前記本体を支持し、前記本体及び前記第1及び第2のスタンド部に対して所定の荷重が掛かったとき、前記結合を解除することを特徴とするスタンド構造を有した電子機器。
  2. 前記ヒンジ部は、凹形状を有し、さらに対向する両側面に第1の貫通孔を有し、
    前記第1のスタンド部は、前記第1の貫通孔に対応する位置に第2の貫通孔を有し、前記凹形状部分に挿入され、前記第1及び第2の貫通孔にシャフトを配設することによって前記ヒンジ部に回転可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載のスタンド構造を有した電子機器。
  3. 前記ヒンジ部は、凹形状を有し、さらに対向する両側面に凹部を有し、
    前記第1のスタンド部は、前記凹部に対応する両側面に凸部を有し、前記凹部に前記凸部を挿入することによって前記ヒンジ部に回転可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載のスタンド構造を有した電子機器。
  4. 前記第1のスタンド部は、前記第1の結合部に結合方向に対して略垂直方向に弾性変形する第1及び第2の弾発片を有し、前記第1及び第2の弾発片は、前記結合方向に対して逆三角形状の爪部を有し、
    前記第2のスタンド部は、前記第1の結合部が挿入され、前記本体側の面に対向する面が開放された開口を有し、前記開口の前記本体に垂直な対向する内面に前記爪部と結合する結合凹部を有し、さらに前記結合凹部を有する前記開口の両側面から前記本体側の面に平行に立ち上がり前記内面側がテーパー形状を有する突起部により形成された所定の間隔を有し、前記所定の荷重が掛かったとき、前記第1の結合部の移動に基づいて前記突起部が外側に押されることにより前記所定の間隔が拡大され、前記結合が解除されることを特徴とする請求項2または3に記載のスタンド構造を有した電子機器。
  5. 前記本体は、前記ヒンジ部、前記第1及び第2のスタンド部を収納する収納凹部を有することを特徴とする請求項4に記載のスタンド構造を有した電子機器。
  6. 前記第2のスタンド部は、前記本体が設置された台と接する位置に樹脂材料からなる脚を有し、
    前記脚は、前記所定の荷重に基づいて前記結合が解除されたとき、前記台との摩擦力により前記第2のスタンド部の飛散を防止することを特徴とする請求項5に記載のスタンド構造を有した電子機器。
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