JP5127270B2 - ドレッシング方法およびドレッサボード - Google Patents

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Description

本発明は、研削砥石の研削面をドレッシングするドレッシング方法およびドレッサボードに関するものである。
半導体デバイス製造工程においては、IC,LSI等の回路が複数個形成された半導体ウエーハは、個々のチップに分割される前にその裏面を研削装置によって研削して所定の厚さに形成されている。半導体ウエーハの裏面を効率よく研削するために、一般に、粗研削ユニットと仕上げ研削ユニットとを備える研削装置が用いられている。
ここで、仕上げ研削ユニットには、より低ダメージの仕上げ要求により、粒径が1μm以下と超微細なサイズの砥粒で構成された研削砥石が使用される。
特開2003−136410号公報 特開2006−15423号公報
しかしながら、超微細砥粒の研削砥石の場合、アルミナ砥粒やダイヤモンド砥粒をレジンボンドやビトリファイドボンドで固めて形成した従来のドレッサボード、または金属板に超微細砥粒をメッキによって固定した従来のドレッサボードを用いて目立て(ドレッシングとツルーイングを含む)を行うと、微細な砥粒が脱落せずに研削砥石の研削面の目立てが十分に行われず研削の安定性に欠けるという問題がある。そのため、研削性が安定するまで目立て作業終了後に少なくともウエーハ数枚以上、多い場合には10枚以上のプリカットを行う必要があり、作業性や効率が悪いという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、超微細な砥粒からなる研削砥石であっても、良好に目立てを行うことができ、少ない枚数のプリカットで研削能力を安定させることができるドレッシング方法およびドレッサボードを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるドレッシング方法は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石が環状基台の自由端部に配設された研削ホイールと該研削ホイールの固定端部が装着される回転可能なホイールマウントとを含む研削手段と、を備える研削装置を用いて前記研削砥石の研削面をドレッシングするドレッシング方法であって、前記研削砥石は、5μm以下の粒径の砥粒がボンド材で固定されて形成されたものであり、前記研削砥石の砥粒の粒径よりも小さいサイズの砥粒と、前記研削砥石の粒径に対して数十倍から数百倍の大きさで、40〜60%の気孔率を占める気孔とを含み構成されたドレッサボードを前記チャックテーブルに保持し、前記チャックテーブルを回転しながら、回転する前記研削ホイールの前記研削砥石を前記ドレッサボードに接触させて該研削砥石の前記研削面をドレッシングすることを特徴とする。
本発明にかかるドレッシング方法およびドレッサボードは、研削砥石の砥粒の粒径よりも小さいサイズの砥粒と、研削砥石の粒径に対して数十倍から数百倍の大きさで、40〜60%の気孔率を占める気孔とを含んで構成されたドレッサボードを用いて5μm以下の粒径の砥粒がボンド材で固定されて形成された研削砥石の研削面をドレッシングすることで、超微細な砥粒からなる研削砥石であっても、良好に目立てを行えることを確認できたものであり、少ない枚数のプリカットで研削能力を安定させることができ、作業性や効率を向上させることができるという効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良の形態であるドレッシング方法およびドレッサボードの実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態のドレッシング方法が適用される仕上げ研削用の研削装置10の構成例を示す概略斜視図である。研削装置10は、粗研削済みのウエーハ11を保持し回転可能なチャックテーブル12と、チャックテーブル12に保持されたウエーハ11を研削する研削ホイール20を回転可能に支持した研削手段30と、研削手段30を研削送りする研削送り手段40とを備える。
まず、チャックテーブル12は、図示しない駆動源に連結されて回転可能である。また、チャックテーブル12は、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による送り機構によってX軸方向に移動可能に設けられている。
また、研削手段30は、研削ホイール20と、ハウジング31と、ハウジング31の下端に回転自在に装着されボルト32によって装着された研削ホイール20を支持するホイールマウント33と、ホイールマウント33を支持し回転するスピンドル34と、スピンドル34を回転駆動するモータ35と、ハウジング31を装着した移動基台36と、を備える。移動基台36は、被案内レール36aを有し、この被案内レール36aをハウジング13の支持板14に設けられた案内レール15に移動可能に嵌合することにより研削手段30が上下方向に移動可能に支持される。
また、研削送り手段40は、研削手段30の移動基台36を案内レール15に沿って移動させることで研削ホイール20を上下方向に研削送りするためのものである。研削送り手段40は、支持板14に案内レール15と平行に上下方向に配設され回転可能に支持された雄ねじロッド41と、雄ねじロッド41を回転駆動するためのパルスモータ42と、移動基台36に装着され雄ねじロッド41と螺合する雌ねじブロック(図示せず)と、を備える。
図2は、本実施の形態のドレッシング対象となる研削ホイールの構成例を示す外観斜視図であり、図3は、裏返して示す研削ホイールの外観斜視図である。本実施の形態の研削ホイール20は、セグメント型に形成された複数個の研削砥石21と、これら研削砥石21が所定の隙間を持たせて自由端部22aに環状に配設される環状基台22とを備える。環状基台22には、固定端部22bをホイールマウント33に固定するためのネジ穴23および上下方向に貫通させた研削水供給路24が複数形成されている。
ここで、本実施の形態の研削砥石21は、仕上げ研削用であり、5μm以下の粒径の砥粒が適宜のボンド材、例えばビトリファイドボンドで固定されて形成されたものが用いられている。
このような仕上げ研削用の研削装置10においては、ウエーハ11を保持したチャックテーブル12が研削手段30の下部位置に位置付けられて回転するとともに、モータ65によって研削ホイール20が回転しながら研削手段30が研削送り手段40によって下降することによって、回転する研削ホイール20のセグメント型の研削砥石21の研削面21aがウエーハ11の上面に接触して仕上げ研削が行われる。このとき、図示しないが、研削水供給源から、スピンドル34、マウント33内の通路、並びに研削ホイール20の研削水供給路24を経て、ウエーハ11の上面を研削中の研削砥石21周りに研削水が供給され、研削砥石21の冷却と研削屑の排出とがなされる。
このような仕上げ研削を行うことにより、研削ホイール20の研削砥石21の研削面21aは、消耗や目詰まり等により研削能力が低下する。そこで、例えば所定時間研削作業を実施したら、研削砥石21の研削面21aをドレッシング(目立て)する。このドレッシングは、ウエーハ11に代えて、チャックテーブル12上に保持させたドレッサボードを用いて行う。
図4は、本実施の形態で用いるドレッサボードを、その一部の模式的な拡大構成を併せて示す斜視図である。本実施の形態で用いるドレッサボード50は、ドレス用の多数の砥粒50aを適宜の結合材50bで結合して円板形状に形成されているとともに、砥粒層に多数の気孔50cを含んで構成されたものである。ここで、ドレス用の砥粒50aは、研削砥石21a用の砥粒の粒径よりも小さいサイズの1〜3μm程度の粒径のWA(ホワイトアランダム)からなる。また、ドレッサボード50の組成は、例えば、
砥粒WA:50容積%
フィラ :10容積%
フリット(結合材):20容積%
有機物中実体(気孔形成材):20容積%
の如く、設定されている。
そこで、上記組成比率の砥粒WAとフィラとフリットと有機物中実体とを混練し、混練物を成型用の金型に充填して所定の形状に加圧成型し、この成型物を焼成炉で焼成温度700〜850℃にて焼成することにより、有機物中実体の存在部分に気孔50cが形成された本実施の形態のドレッサボード50が得られる。
ここで、ドレッサボード50に含まれる多数の気孔50cからなる気孔率は、40〜60%であることが望ましい。気孔率が40%よりも少ないと、気孔50cの存在効果が薄れ、気孔率が60%を超えるとドレッサボード50としての強度を確保できなくなってしまうからである。また、ドレッサボード50に含まれる多数の気孔50cの径は、ランダムな径でよいが、少なくとも研削砥石21の砥粒の粒径よりも大きいサイズ径のものが含まれるように有機物中実体の大きさを選定する必要がある。より具体的には、気孔50cの大きさは、砥粒の粒径に比して比較的大きく、例えば研削砥石21の砥粒の粒径に対して数十倍(20,30倍)〜数百倍(300倍)程度の大きさであることが望ましい。図4中のドレッサボード50の模式的な拡大部分に示す気孔50cは、100μm程度の大きさの例を示している。本実施の形態のドレッサボード50にあっては、気孔50cのエッジ部50dに複数の砥粒50aが存在し得ることが重要であり、気孔50cの大きさが小さすぎるとエッジ部50dに砥粒50aが乗らずドレス効果が期待できず、また、気孔50cの大きさが大きすぎるとドレッサボード50の強度が極端に小さくなるとともに砥粒50aの存在する研削面積も極端に小さくなって消耗が激しく実用的でなくなるためである。
次に、ドレッサボード50を用いた研削砥石21のドレッシング作業について説明する。前述のドレッサボード50は、チャックテーブル12上への吸着保持を安定させるために図4に示すように樹脂製の保持基板51上に貼着して用いる。まず、保持基板51に貼着されたドレッサボード50を、図5に示すように、仕上げ研削用の研削装置10のチャックテーブル12に保持させる。そして、チャックテーブル12(ドレッサボード50)を矢印で示す方向に所定の回転速度で回転させながら、ドレッシング対象となる研削砥石21が装着されている研削ホイール20を矢印で示す方向に所定の回転速度で回転させつつ、矢印Zで示す方向、すなわちドレッサボード50に向けて所定の送り速度で移動させる。この結果、ドレッサボード50に接触しながら回転する研削砥石21の研削面21aが研削されて目立て(ツルーイングおよびドレッシング)が実行される。
ここで、このような目立てを行うドレス条件の一例を例示する。まず、研削砥石21は粒径3μmのダイヤモンド砥粒からなるビトリファイドボンド超微細砥粒構造のものとする。また、ドレッサボード50は、上記組成で砥粒WAの粒径が1〜3μmのビトリファイドボンド構造からなるものとした。そして、スピンドル回転数は、ツルーイング時には1500[/分]としドレッシング時には3000[/分]とし、スピンドル送り速度は、ツルーイング時には2[μm/秒]としドレッシング時には1[μm/秒]とし、ドレス量は100[μm]とし、チャックテーブル回転数は300[/分]とし、研削水量は200[リットル/分]とした。
このようなドレス条件で、研削砥石21の研削面21aの目立てを行ったところ、良好に目立てを行うことができ、ドレス後にプリカット研削を1,2枚行うだけで安定して研削を行えるように研削面21aの研削能力が安定したことを確認できたものであり、従来のドレッサボードを用いた場合にはドレス後に10枚以上のプリカットを要するという問題点を大幅に改善できたものである。
本実施の形態によるドレッサボード50を用いた場合に研削砥石21の研削面21aの目立てを良好に行えるメカニズムは、明らかではないが、研削砥石21の砥粒の粒径よりも小さいサイズの砥粒50aを用い、かつ、比較的大きな気孔50cが50容積%前後の気孔率で含まれ、気孔50cのエッジ部50dに複数の砥粒50aが存在することによる相乗効果によるものと思われる。すなわち、砥石砥粒間に存在するボンド材を研削するためには、基本的に、砥石砥粒の粒径よりも小さい粒径の砥粒で構成されたドレッサボードが必要となるが、このような超微細砥粒を適宜の結合材で結合させてドレッサボードを構成した場合には目が立ちにくく研削砥石のドレッシングは不十分となりやすい。ところが、ドレッサボード中に砥石砥粒よりも大きな多数の気孔50cを含ませ、気孔50cのエッジ部50dに複数の砥粒50aを存在させることで、気孔50cを有しない場合よりも、エッジ部50dに存在する微細な砥粒50aはその露出度(突出量)が大きくなって研削面21aの砥石砥粒間に入り込みやすくなり(目が立ちやすくなり)、研削面21aの砥石砥粒間のボンド材の研削が可能となり、砥石砥粒が適度に露出する状態に目立てを行えるためであると思われる。この際、比較的大きな気孔50cが気孔率50容積%程度で万遍なく分散して存在するので、研削砥石21の研削面21aを万遍なく目立てできることとなる。また、砥粒より大きい多数の気孔50cが存在することで、ドレッシング時にドレッサボード50の目詰まりも起こりにくく、効率よく目立てを行える。
なお、上述のドレス条件は、一例であり、異なる砥粒粒径やボンド材の組合せ等の場合には、スピンドル回転数、スピンドル送り速度、チャックテーブル回転数に関する最適条件もそれに応じて異なるので、適宜変更設定される。目安としては、スピンドル回転数は、ツルーイング時には1000〜2000[/分]、ドレッシング時には2000〜4000[/分]、スピンドル送り速度は、ツルーイング時には0.5〜2[μm/秒]、ドレッシング時には0.5〜1[μm/秒]、チャックテーブル回転数は100〜300[/分]の範囲内で適宜設定すればよい。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、種々の変形が可能である。例えば、本実施の形態の研削装置10は、仕上げ研削専用の1軸構成の例で説明したが、このような研削装置に限らず、例えば粗研削ユニットと仕上げ研削ユニットとを備える2軸構成の研削装置や、さらに待機用チャックテーブルを備える3軸構成の研削装置であっても同様に適用可能である。
本発明の実施の形態のドレッシング方法が適用される仕上げ研削用の研削装置の構成例を示す概略斜視図である。 本実施の形態のドレッシング対象となる研削ホイールの構成例を示す外観斜視図である。 裏返して示す研削ホイールの外観斜視図である。 本実施の形態で用いるドレッサボードを、その一部の模式的な拡大構成を併せて示す斜視図である。 ドレッシング時の様子を示す正面図である。
符号の説明
10 研削装置
11 ウエーハ
12 チャックテーブル
20 研削ホイール
21 研削砥石
21a 研削面
22 環状基台
22a 自由端部
22b 固定端部
30 研削手段
33 ホイールマウント
50 ドレッサボード
50a 砥粒
50c 気孔

Claims (1)

  1. ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石が環状基台の自由端部に配設された研削ホイールと該研削ホイールの固定端部が装着される回転可能なホイールマウントとを含む研削手段と、を備える研削装置を用いて前記研削砥石の研削面をドレッシングするドレッシング方法であって、
    前記研削砥石は、5μm以下の粒径の砥粒がボンド材で固定されて形成されたものであり、
    前記研削砥石の砥粒の粒径よりも小さいサイズの砥粒と、前記研削砥石の粒径に対して数十倍から数百倍の大きさで、40〜60%の気孔率を占める気孔とを含み構成されたドレッサボードを前記チャックテーブルに保持し、
    前記チャックテーブルを回転しながら、回転する前記研削ホイールの前記研削砥石を前記ドレッサボードに接触させて該研削砥石の前記研削面をドレッシングすることを特徴とするドレッシング方法。
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