JP5125181B2 - 反応装置及び発電装置並びに反応装置の停止方法 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の課題は、反応装置及びこれを備える発電装置を停止させるときに、好適なタイミングで化学反応器の加熱を止めることができるようにすることである。
液体を気化させる気化器と、
前記気化器を加熱する第1ヒータと、
前記気化器の温度を検知する温度センサと、
前記液体を前記気化器に送液するポンプと、
前記気化器にて前記液体が気化された気体が供給される化学反応器と、
前記化学反応器を加熱する第2ヒータと、
前記温度センサによる検知温度をフィードバックし、前記第1ヒータの消費電力を制御し、前記気化器を一定温度に制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記ポンプを停止して前記気化器への前記液体の送液を止めたとき、前記ポンプの停止後の前記第1ヒータの消費電力の値に基づいて前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする。
前記制御部は、前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力の値が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする。
前記制御部は、前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力の値の変化から求められる該消費電力の変化率が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする。
前記制御部は、前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力が所定の閾値以下になり、且つ、前記第1ヒータの消費電力の値の変化から求められる該消費電力の変化率が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする。
少なくとも前記気化器、前記ポンプ、前記化学反応器、及び前記制御部を内蔵する筐体と、
前記筐体の温度を検知する第2温度センサと、を備え、
前記制御部は、前記第2温度センサによる検知温度に基づいて閾値を算出し、前記算出した閾値と前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力の値との比較に基づいて、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする。
前記液体は組成に水素を含む液体燃料と水の混合液であり、
前記化学反応器は、前記気化器により前記混合液が気化された気体から水素を生成する改質器を有することを特徴とする。
液体を気化させる気化器と、前記気化器を加熱する第1ヒータと、前記気化器の温度を検知する温度センサと、前記液体を前記気化器に送液するポンプと、前記気化器にて前記液体が気化された気体が供給され、前記気体から水素を生成する改質器を有する化学反応器と、前記化学反応器を加熱する第2ヒータと、前記温度センサによる検知温度をフィードバックし、前記第1ヒータの消費電力を制御して前記気化器を一定温度に制御し、前記ポンプを停止して前記気化器への前記液体の送液を止めたとき、前記ポンプの停止後の前記第1ヒータの消費電力の値に基づいて前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御する制御部と、を備える反応装置と、
前記化学反応器の改質器から供給された水素を用いて電力を取り出す発電セルと、
を備えることを特徴とする。
液体を気化させる気化器と、前記液体を前記気化器に送液するポンプと、前記気化器にて前記液体が気化された気体が供給される化学反応器を備える反応装置の停止方法であって、
前記気化器の温度を温度センサで測定しながら前記気化器を第1ヒータで加熱して前記気化器を一定温度に保った状態で、液体を前記ポンプで前記気化器に送液し、前記気化器で気化した気体を第2ヒータで加熱した前記化学反応器に供給ししている状態から、
前記ポンプを停止して前記気化器への前記液体の送液を止めた後に、前記第1ヒータの消費電力を制御して前記気化器を一定温度に保った状態で、前記第1ヒータの消費電力の値に基づいて前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする。
前記反応装置の停止方法は、前記筐体の温度を第2温度センサで検知し、前記第2温度センサによる検知温度に基づいて閾値を算出し、前記ポンプを停止した後に、前記算出した閾値と前記第1ヒータの消費電力の値とを比較して、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする。
図1は本発明の第1の実施形態における発電装置1を示した外観斜視図であり、図2は本実施形態における発電装置1の構成を示したブロック図である。この発電装置1は、例えばノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、電子手帳、腕時計、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ゲーム機器、遊技機、その他の電子機器に備え付けられるものであり、これらの電子機器本体を動作させるための電源として用いられる。
H2+CO2→H2O+CO …(2)
H2→2H++2e- …(3)
2H++1/2O2+2e-→H2O …(4)
1/2O2+2e-→2O2- ・・・(5)
H2+2O2-→H2O+2e- ・・・(6)
制御部22が温調用ヒータ16及び温度依存性抵抗ヒータ17,18に電力を供給し、液体ポンプ3及び送風機14を駆動する。これにより、液体燃料と水の混合液が気化器5に供給され、混合液が気化器5において気化され、改質器7において燃料と水から水素等が生成され、一酸化炭素除去器8において一酸化炭素が酸化し、発電セル11において水素と酸素の電気化学反応により発電が起き、触媒燃焼器13において残留水素が燃焼される。このように流れが生じている時、制御部22が液体ポンプ3の駆動速度を制御する。更に、制御部22は温度依存性抵抗ヒータ17,18の電力を制御する。制御部22が、液体ポンプ3、開閉弁9,10及び温度依存性抵抗ヒータ17,18を制御するにあたって、温度センサ15及び温度依存性抵抗ヒータ17,18の検知温度がフィードバックされ、制御部22がこれらの検知温度に基づき液体ポンプ3、開閉弁9,10及び温度依存性抵抗ヒータ17,18を制御する。これにより、発電セル11の発電量が調整されたり、改質器7や一酸化炭素除去器8の温度が調整されたりする。
上述のように制御部22が液体ポンプ3を駆動して開閉弁4を開弁するとともに、気化器5、改質器7及び一酸化炭素除去器8の定温度制御を行っている状態から、まず、制御部22が開閉弁10を開弁する(ステップS1)とともに開閉弁9を閉弁する(ステップS2)。これにより、改質器7で生成された水素がアノード20に流れ込まず、触媒燃焼器13に直接流れ込む。そのため、発電セル11における発電が止まる。
図6は、本発明の第2の実施形態における発電装置1’を示した斜視図である。本第2の実施の形態におおける発電装置1’は、前述の図1に示した、第1の実施形態における発電装置1に対して、図6に示すように、筐体26の内面に設けられた第2温度センサ25を備えるものである。第2温度センサ25は、筐体26の温度を検知し、その検知温度を電気信号に変換して制御部22に出力する。筐体26には、第1の実施形態における発電装置1と同様に、燃料タンク2、液体ポンプ3、開閉弁4、気化器5、化学反応器6、開閉弁9,10、発電セル11、逆止め弁12、送風機14、温度センサ15、温調用ヒータ16及び制御部22が組み付けられている。
制御部22が液体ポンプ3を駆動して開閉弁4を開弁するとともに、気化器5、改質器7及び一酸化炭素除去器8の定温度制御を行っている状態から、まず、制御部22が開閉弁10を開弁する(ステップS21)とともに開閉弁9を閉弁する(ステップS22)。次に、制御部22が液体ポンプ3を停止するとともに(ステップS23)、開閉弁4を閉弁する(ステップS24)。そして、制御部22が温調用ヒータ16の消費電力(デューティ比)を監視する。
3 送液ポンプ
5 気化器
7 改質器
11 発電セル
15 温度センサ
16 温調用ヒータ
17 温度依存性抵抗ヒータ
22 制御部
25 第2温度センサ
26 筐体
Claims (12)
- 液体を気化させる気化器と、
前記気化器を加熱する第1ヒータと、
前記気化器の温度を検知する温度センサと、
前記液体を前記気化器に送液するポンプと、
前記気化器にて前記液体が気化された気体が供給される化学反応器と、
前記化学反応器を加熱する第2ヒータと、
前記温度センサによる検知温度をフィードバックし、前記第1ヒータの消費電力を制御し、前記気化器を一定温度に制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記ポンプを停止して前記気化器への前記液体の送液を止めたとき、前記ポンプの停止後の前記第1ヒータの消費電力の値に基づいて前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする反応装置。 - 前記制御部は、前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力の値が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする請求項1に記載の反応装置。
- 前記制御部は、前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力の値の変化から求められる該消費電力の変化率が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする請求項1に記載の反応装置。
- 前記制御部は、前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力が所定の閾値以下になり、且つ、前記第1ヒータの消費電力の値の変化から求められる該消費電力の変化率が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする請求項1に記載の反応装置。
- 少なくとも前記気化器、前記ポンプ、前記化学反応器、及び前記制御部を内蔵する筐体と、
前記筐体の温度を検知する第2温度センサと、を備え、
前記制御部は、前記第2温度センサによる検知温度に基づいて閾値を算出し、前記算出した閾値と前記ポンプを停止した後の前記第1ヒータの消費電力の値との比較に基づいて、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする請求項1に記載の反応装置。 - 前記液体は組成に水素を含む液体燃料と水の混合液であり、
前記化学反応器は、前記気化器により前記混合液が気化された気体から水素を生成する改質器を有することを特徴とする請求項1に記載の反応装置。 - 液体を気化させる気化器と、前記気化器を加熱する第1ヒータと、前記気化器の温度を検知する温度センサと、前記液体を前記気化器に送液するポンプと、前記気化器にて前記液体が気化された気体が供給され、前記気体から水素を生成する改質器を有する化学反応器と、前記化学反応器を加熱する第2ヒータと、前記温度センサによる検知温度をフィードバックし、前記第1ヒータの消費電力を制御して前記気化器を一定温度に制御し、前記ポンプを停止して前記気化器への前記液体の送液を止めたとき、前記ポンプの停止後の前記第1ヒータの消費電力の値に基づいて前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御する制御部と、を備える反応装置と、
前記化学反応器の改質器から供給された水素を用いて電力を取り出す発電セルと、
を備えることを特徴とする発電装置。 - 液体を気化させる気化器と、前記液体を前記気化器に送液するポンプと、前記気化器にて前記液体が気化された気体が供給される化学反応器を備える反応装置の停止方法であって、
前記気化器の温度を温度センサで測定しながら前記気化器を第1ヒータで加熱して前記気化器を一定温度に保った状態で、液体を前記ポンプで前記気化器に送液し、前記気化器で気化した気体を第2ヒータで加熱した前記化学反応器に供給ししている状態から、
前記ポンプを停止して前記気化器への前記液体の送液を止めた後に、前記第1ヒータの消費電力を制御して前記気化器を一定温度に保った状態で、前記第1ヒータの消費電力の値に基づいて前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする反応装置の停止方法。 - 前記反応装置の停止方法は、前記ポンプを停止した後に、前記第1ヒータの消費電力の値が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする請求項8に記載の反応装置の停止方法。
- 前記反応装置の停止方法は、前記ポンプを停止した後に、前記第1ヒータの消費電力の値の変化から求められる該消費電力の変化率が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする請求項8に記載の反応装置の停止方法。
- 前記反応装置の停止方法は、前記ポンプを停止した後に、前記第1ヒータの消費電力が所定の閾値以下になり、且つ、前記第1ヒータの消費電力の値の変化から求められる該消費電力の変化率が所定の閾値以下になったときに、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させることを特徴とする請求項8に記載の反応装置の停止方法。
- 前記反応装置は、更に、少なくとも前記気化器、前記ポンプ、前記化学反応器、及び前記制御部を内蔵する筐体を備え、
前記反応装置の停止方法は、前記筐体の温度を第2温度センサで検知し、前記第2温度センサによる検知温度に基づいて閾値を算出し、前記ポンプを停止した後に、前記算出した閾値と前記第1ヒータの消費電力の値とを比較して、前記第2ヒータによる前記化学反応器の加熱を停止させるか否かを制御することを特徴とする請求項8に記載の反応装置の停止方法。
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