JP5124898B2 - ツーポイント眼鏡枠及びツーポイント枠眼鏡 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、眼鏡枠部品を眼鏡レンズに固定する固定構造及び当該固定構造を備えたツーポイント枠眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な眼鏡は、左右一対の眼鏡レンズと、これを顔に装用するための枠(フレーム)からなる。枠は、ブリッジで連結された左右一対のリムを有し、これらのリムの中に眼鏡レンズが嵌め込まれている。左右一対のリムの各外側にはヨロイが取り付けられている。
【0003】
最近、リムを有しない眼鏡いわゆるツーポイント枠眼鏡が人気を集めている。その理由は、リムがないので、眼鏡が目立たない事(ファッション性が高い)と軽量である事にある。リムを用いずに眼鏡レンズにヨロイを固定する固定構造として、レンズに穿設された孔にヨロイに連結されたネジを貫入し、レンズの反対側からナットでネジ止めする構造が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、眼鏡レンズに枠部品を直接ネジ止めする構造では、ネジ止めの際に眼鏡レンズが局所的に加圧され、長期間に渡ってこの状態が続くと眼鏡レンズを破損するおそれがあった。本発明は、このような課題を解決するために、眼鏡レンズに、直接的に局所的な応力を掛ける事なく枠部品を固定する固定構造及びそれを備えたツーポイント枠眼鏡を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、請求項1に係る発明の固定構造は、眼鏡レンズに貫通孔を設け、当該貫通孔に接眼側から投げ込み式の交換可能なアンカーを埋め込み、眼鏡枠部品を対物側から前記アンカーに固定するものである。
【0006】
請求項2に係る発明の固定構造は、請求項1に記載の固定構造において、前記貫通孔の形状が非円形である事を特徴とする。
請求項3に係る発明の固定構造は、請求項1又は請求項2に記載の固定構造において、前記アンカー及び前記眼鏡枠部品に回転止めが設けられている事を特徴とする。
【0007】
請求項4に係る発明のツーポイント枠眼鏡は、左右一対の眼鏡レンズ、前記左右一対の眼鏡レンズを連結するブリッジ、左右一対のテンプル、及び前記眼鏡レンズと前記テンプルとを連結するヨロイから主と構成され、前記ブリッジを前記眼鏡レンズに固定する固定構造又は、前記ヨロイを前記眼鏡レンズに固定する固定構造は、請求項1ないし3に記載の固定構造を用いた事を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。しかし、本発明はこれに限られるものではない。なお、眼鏡レンズの、目に近い面を接眼面、遠い面を対物面と呼ぶ事とする。
【0009】
まず、眼鏡レンズに貫通孔を穿設し、眼鏡レンズの接眼側からアンカーを埋め込む。アンカーは眼鏡枠部品を固定するものであり、アンカーを介して眼鏡レンズに眼鏡枠部品が固定される。また、本発明のアンカーはいわゆる投げ込み式で、眼鏡レンズの貫通孔に嵌合することで横方向及び対物面方向への自由度が奪われ固定される。このため、接眼方向への動きは自由であり、一旦、アンカーを埋め込んだ後も、必要に応じて、眼鏡レンズから取り外して交換する事ができる。
【0010】
アンカーに使用される材料は、プラスチック、金属、硬質ゴムのいずれでもよい。透明な材料であれば部材が目立ち難いためさらに好ましい。また、アンカーの形状は枠部品を固定させる事が出来、眼鏡レンズの貫通孔に嵌合させられる形状であれば、特に限定は無く、アンカーの一部が眼鏡レンズの接眼側の表面から突出してもかまわない。ただし、突出しない方が眼鏡レンズを拭くときに邪魔にならないため、好ましい。さらに、アンカーの回転防止の効果をあげるためには、アンカーの形状は楕円や多角形などの回転非対称な形状(非円形)とする事が好ましい。
【0011】
アンカーに枠部品を固定する手段については特に限定はしないが、アンカーに貫通孔を設け、この貫通孔にネジ山を設けた枠部品を眼鏡レンズの対物側から貫入し、眼鏡レンズの接眼側からナットで固定してもよい。この場合、ナットは直接眼鏡レンズに接する事がないため、眼鏡レンズに直接的に局所的な応力が掛かる事がない。
【0012】
ネジを用いずにアンカーに枠部品を固定するためには、アンカーに眼鏡レンズの対物面と略平行な孔を設け、この孔に枠部品を嵌入する事により、アンカーに枠部品を固定しても良い。アンカーに設けられる孔は、枠部品を固定するためのものであり、眼鏡レンズを貫く方向に貫通孔である必要はない。また、枠部品の形状は、アンカーの孔から抜けないように、例えば、貫通孔の入口付近で切り欠き部が引っ掛かるような形状が好ましい。枠部品とアンカーとの回転防止の効果をあげるためには、枠部品とアンカーとが接する部分が嵌合するような形状にする事が好ましい。例えば、一方の部材に凹部を設け、他方の部材の当接する位置に凸部を設ける。
【0013】
枠部品として用いられる材料は、βチタンやチタン合金、コバルト合金、アルミニウム合金、洋白など一般的に眼鏡枠に用いられる材料であればなんでも良く、プラスチックでも良い。
【0014】
貫通孔に埋め込んだアンカーが、眼鏡レンズの対物側から貫通孔を抜け去る事を防ぐためには、アンカーにツバ(このツバが眼鏡レンズの接眼側表面に当接する)を設けたり、貫通孔の内部に段差を設けたり、貫通孔の形状を円錐台(接眼側が底面)となるようにしてもよい。
【0015】
次に実施例を挙げて具体的な構成を説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。実施例1ないし実施例4は眼鏡レンズにヨロイを固定する構造の例であるが、眼鏡レンズにブリッジ等その他の枠部品を固定する構造にも使用する事ができる。
【0016】
【実施例1】
図1及び図2を用いて説明する。実施例1は眼鏡レンズ(以下、実施例ではレンズと略す)にヨロイを固定する例である。図2は、レンズ1の貫通孔2にアンカー3を装着した状態を示し、レンズを正面(対物側)から見た図である。レンズ1のヨロイ側及び鼻側には、眼鏡を装着した状態で左右に延びた貫通孔2が穿設されている。貫通孔2には、透明な硬質ナイロン製のアンカー3が接眼側から嵌合されている。
【0017】
図1はアンカー3、ヨロイとの連結部材4(以下、連結部材4と略す)及びナット6を展開した図である。アンカー3の外形はレンズの貫通孔2に嵌合させるために、貫通孔2の形状と、概ね同じ形状となっている。貫通孔2の大きさはレンズを正面から見たとき、左右方向4mm、天地方向3mmである。アンカー3には、ネジ切されていない直径1.5mmの貫通孔5が設けられており、さらに前方(対物側)には、幅1mmの直線状の切り欠き部7、7´が設けられている。アンカー3の後方(接眼側)には長さ1.5mmのツバ9、9´が設けられており、これがアンカーが貫通孔2をレンズの対物側へ抜ける事を防止している。一方、幅1.8mmのヨロイ10には、レンズ側に、ステンレス製の連結部材4(直径1.4mm)が止着されている。さらに連結部材4の両側には同じくステンレス製の板状の突起8が設けられており、この突起8は高さが0.7mmである。連結部材4の長さは3.5mmで先端の2mmにねじ山が切られており、後端は、ヨロイ10に埋め込まれて止着されている。
【0018】
次に、これらの部材を用いた固定構造について説明する。まず、図2に示すように、レンズ1の貫通孔2にアンカー3をレンズの接眼側から投げ入れ挿着する。この場合、接着剤を使わない。次に、ヨロイ側の連結部材4をアンカー3の貫通孔5に貫入する。このとき、連結部材4の両側の2つの突起8、8´がそれぞれ、アンカー3の切り欠き部7、7´に嵌入する。これにより、連結部材4の回転を防止する事ができる。
【0019】
この状態で、アンカー3の接眼側からナット6を用いて連結部材4をネジ止めする事により、レンズにヨロイを固定する。固定された状態をレンズの接眼側から見た様子を図3に示す。なお、図3ではアンカー付近の様子を表すため、レンズを省略した。
【0020】
ナット6はアンカー3のツバ9の内側に入り、レンズに直接に接していないため、レンズに局所的な応力を掛けない。
本実施例の固定構造では、レンズやヨロイの交換も容易である。連結部材4の接眼側からナット6を取り外し、レンズの対物側から連結部材4を引き抜けば、レンズとヨロイは離れる。そこで、別のレンズやヨロイに交換する事が出来る。このように簡単なので、交換は眼鏡店で簡単に行う事が出来、所要時間も数分で済む。
【0021】
また、ヨロイの幅が1.8mm、アンカーの天地方向の長さが3mmと、その差が僅か1.2mmと小さく、さらにアンカーに透明なナイロンを用いたため、ヨロイとレンズとの固定構造が目立ちにくく、外観上も簡素で美しい。
【0022】
なお、本実施例では連結部材を雄ネジとし、接眼側からナットでネジ止めしたが、連結部材の先端を雌ネジとし、接眼側から雄ネジでネジ止めしても良い。
【0023】
【実施例2】
本発明の第2の実施例を図4及び図5を用いて説明する。実施例2では、レンズに略四角形の貫通孔12を穿設する。実際には、孔はドリルによって設けたために、四角形の角の部分は丸みを帯びた形状となっている。
【0024】
図5に示すように、アンカー13の断面は貫通孔12と同様に略四角形となっている。アンカー13には、実施例1と同様に連結部材14の回転防止のための切り欠き部17、17´及び、ツバ19、19´が設けられている。実施例1と同様に、レンズの接眼側からアンカー13を貫通孔12へ挿着する。その後、レンズの対物側から先端にネジを設けた連結部材14を挿入し接眼側からナットでネジ止めする事によって、レンズにヨロイを固定する。実施例2のアンカーの外形及びレンズの貫通孔の断面が略四角形なので、回転に対してさらに安定となる。
【0025】
【実施例3】
実施例3は、ネジを使わずにレンズに枠部品を固定する例である。図6に示すように、アンカー23にレンズの対物面と略平行な孔25を設け、この孔にヨロイ24を嵌入する事により、アンカーを介してレンズにヨロイを固定するものである。
【0026】
レンズには実施例1と同様に貫通孔が穿設されている。アンカー23は透明なポリカーボネート製であり、断面形状はレンズに穿設された貫通孔の形状とほぼ同じである。アンカーの先端(対物側)にはレンズ表面と略平行となるような方向に貫通孔25が設けられている。また、アンカーの後端(接眼側)にはツバ29、29´が設けられている。
【0027】
まず、レンズの接眼側からアンカー23をレンズの貫通孔に挿入する。そして、接眼側から工具によりアンカーを対物面側へと押圧した状態で、アンカーの貫通孔25にヨロイ24を嵌入する。貫通孔25の入口付近のみ内径が小さく、逆に言えば突起が有る。ヨロイには、くびれ28が設けられており、前記突起がこの「くびれ」28に嵌合して引っ掛かる事によりヨロイが貫通孔から抜ける事が防止される。
【0028】
次に、アンカーの接眼側を押圧していた工具を取り除く。これにより、弾性を有するアンカーは接眼側に戻ろうとし、ヨロイはアンカーを介してレンズに付勢された状態で固定される。本実施例の固定構造はネジ止め方式ではなく、ヨロイが直接レンズを加圧しないため、レンズに局所的な応力が掛かる事もない。
【0029】
なお、本実施例のアンカーに設ける孔25はヨロイを固定する事が出来れば貫通孔である必要はない。
【0030】
【実施例4】
実施例4はレンズの貫通孔32を円錐台形状にした例である。図7はレンズ、アンカー、ヨロイ、及びナットの断面図である。レンズ1には円錐台形状の貫通孔32が設けられており、接眼側が対物側より大きな開口となっている。アンカー33の外形も円錐台であり、その傾斜は貫通孔32の傾斜と同じ傾斜となっている。そのため、アンカー33は貫通孔32へ隙間無く挿着することができる。
【0031】
まず、レンズ1の接眼側からアンカー33を貫通孔32に挿着する。アンカーの長さ(レンズの厚さ方向の長さ)はレンズの厚さより短く、アンカーは全体が貫通孔32内に収まる。
【0032】
次に、実施例1と同じヨロイの連結部材44をレンズの対物側からアンカーの貫通孔35へ挿入する。連結部材44の先端にはねじ山が設けられており、レンズの接眼側からナット46を用いてネジ止めされる。
【0033】
図8はレンズ1にヨロイを固定した状態を示している。ナット36はレンズの貫通孔32に収まり、レンズと直接接する事がない。そのため、レンズはネジによる局所的な応力を受けない。さらに、ナットの一部がレンズの表面に飛び出る事がないため、外見上も簡素で美しい。
【0034】
なお、アンカーとヨロイとの回転防止のために、実施例1と同様に、アンカーに切り欠き部47を、ヨロイにツバ48があり、両者は嵌合する。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、眼鏡レンズに直接に局所的な応力を掛ける事なく眼鏡レンズに枠部品を固定する事ができる。局所的な応力を受けるのはアンカーであり、アンカーが破損しても安価な部品であり、交換も簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の固定構造を分解した状態の斜視図である。
【図2】実施例1の眼鏡レンズの、アンカーを挿着した部分を拡大した正面図である。
【図3】実施例1の固定構造を眼鏡レンズの接眼面側から見た斜視図である。
【図4】実施例2の眼鏡レンズの、アンカーを挿着した部分を拡大した正面図である。
【図5】実施例2の固定構造を分解した状態の斜視図である。
【図6】実施例3の固定構造を分解した状態の斜視図である。
【図7】実施例4の固定構造を分解した状態の断面図である。
【図8】実施例4の固定構造を組み立てた状態の断面図である。
【符号の説明】
1 …眼鏡レンズ
2 …貫通孔
3 …アンカー
4 …連結部材
5 …貫通孔
6 …ナット
7 …切り欠き部
8 …突起部
10…ヨロイ

Claims (2)

  1. 眼鏡レンズに設けられた貫通孔に当該眼鏡レンズの接眼面側から交換可能に挿着されるアンカーと、
    前記眼鏡レンズの対物面側から前記アンカーに連結されるヨロイを有するテンプルと、
    前記ヨロイに設けられた突起部と、
    前記アンカーに設けられ、前記ヨロイと前記アンカーとが連結された状態で前記突起部が嵌入される切り欠き部と、
    を備え、
    前記突起部及び前記切り欠き部は、前記突起部が前記切り欠き部に嵌入された状態において前記アンカーに対する前記ヨロイの回転を防止するように形成されており、
    前記貫通孔の形状は、非円形である
    ツーポイント眼鏡枠。
  2. 左右一対の眼鏡レンズと、
    前記左右一対の眼鏡レンズを装用するための眼鏡枠と、
    を備え、
    前記眼鏡枠として、請求項1に記載のツーポイント眼鏡枠が用いられている
    ツーポイント枠眼鏡。
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