JP5120429B2 - 真空ダイカスト装置 - Google Patents
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Description
この真空ダイカスト装置900は、ダイカスト鋳造金型を型締めし、型締め後に開閉弁24が開いた状態で図示しない減圧装置(真空ポンプ)を作動させる。これにより、金型キャビティCの一方に連通する排気口22から排気して金型キャビティCの内部を減圧し、金型キャビティの他方に連通する給湯道11から金型キャビティ内へ粉体離型剤を供給する。粉体離型剤は、粉体貯留源Tから粉体吐出路20、切換弁19、切換流路13、給湯道11を介して供給される。粉体離型剤がキャビティ内へ供給されると、切換弁19が流路を切り換えて、粉体吐出路20と切換流路13とは遮断されて、真空ポンプPと切換流路13が連通してキャビティ内の空気が吸引されてキャビティ内を真空状態に保持する。その後、円筒弁14が左方へ移動して、スリーブ8内の溶融金属収容室8BとキャビティCが連通する。そして、プランジャ9が左方に移動して溶融金属収容室8Bに充填されている溶融金属(アルミニウム合金)をキャビティCへ押出し、キャビティC内を溶融金属で充満させる。
いずれか一方又は両方にキャビティ(C)を有する可動金型(4、7)及び固定金型(1、3)と、
前記キャビティ(C)の表面に塗布する粉体離型剤を貯留する粉体貯留源(T)と、
前記キャビティ(C)と開閉弁(24)を介して連通する真空ポンプ(P)と、
前記可動金型(4、7)及び固定金型(1、3)を貫通して延在し、溶融金属を流入させるための溶融金属流入孔(8A)と、溶融金属を収容する溶融金属収容室(8B)と、溶融金属又は粉体離型剤を前記キャビティ(C)内へ送出するための送出孔(10A)と、を持つスリーブ(8、10、12)と、
前記スリーブ(8、10、12)内を摺動して前記溶融金属収容室(8B)の溶融金属を前記送出孔(10A)から前記キャビティ(C)に向けて射出する溶融金属射出プランジャ(9)と、
粉体離型剤が通過する粉体離型剤通路(33)を有し、前記スリーブ(8、10、12)内を往復動することにより、前記送出孔(10A)を前記溶融金属収容室(8B)と連通させる状態と、前記送出孔(10A)を前記粉体離型剤通路(33)と連通させる状態とに切換える粉体制御弁(30)と、
を備え、
前記粉体制御弁(30)の前記粉体離型剤通路(33)は、前記粉体制御弁(30)の内部に形成され、前記粉体離型剤通路(33)の入口(33A)と出口(33B)は、前記粉体制御弁(30)の外面に形成されていることを特徴とする。
前記粉体制御弁(30)は、更に、前記送出孔(10A)を前記溶融金属収容室(8B)に連通させず、かつ前記送出孔(10A)を前記粉体離型剤通路(33)にも連通させない状態に切換えることができることを特徴とする。
この状態により、キャビティCを真空状態に移行する真空引き工程が可能となる。
前記粉体制御弁(30)は、円筒弁部(31)と操作ロッド部(32)を備え、
前記粉体離型剤通路(33)の前記入口(33A)は、操作ロッド部(32)の外面に形成されており、前記粉体離型剤通路(33)の出口(33B)は円筒弁部(31)の外周面に形成されていることを特徴とする。
粉体制御弁(30)の具体的構造を記載したものである。
図1、図2に本発明の真空ダイカスト装置100を表す。1は一方の製品面に相当する金型面1Aが凹設された固定型入子であり、この固定型入子1は鋳造機の固定盤2に固定された固定母型3内に固定して配置される。4は、他方の製品面に相当する金型面4Aが凹設された可動型入子であり、この可動型入子4は、ダイベース5を介して可動盤6に固定された可動母型7内に固定して配置される。
以上のように、スリーブ8とスプールブッシュ10とガイドブッシュ12により、可動金型組4、7及び固定金型組1、3を貫通して延在する1つのスリーブ体が構成される。
まず離型剤の塗布工程について説明する。可動母型7を固定母型3に当接して型締めし、固定型入子1と可動型入子4とを当接してキャビティCを形成する。このとき、プランジャ9はスリーブ8の右端にあって給湯孔8Aは開放されている。そして駆動装置18は、出力ロッド18Aを右方に伸ばし、粉体制御弁30の操作ロッド部32を右方へ押圧移動させることにより、粉体制御弁30を図1において右方へ進めて保持する。この粉体制御弁30の位置を第1位置と言う。この状態において、粉体制御弁30の円筒弁部31の右端31Aは、スリーブ8内に臨んで配置されるとともに円筒弁部31はスリーブ8に臨むスプールブッシュ10の粉体制御弁ガイド孔G1に密接して配置され、これによってスリーブ8と給湯道11に連通する送出孔10Aが遮断される。一方、粉体制御弁30内に形成された粉体通路33と給湯道11に連通する送出孔10Aとは粉体通路出口33Bを介して連通される。
吸引通路22は開閉弁24により開状態のまま保持される。粉体制御弁30は、前記塗布工程時の右方位置から少し左方へ移動して粉体通路出口33Bを閉鎖して、粉体通路33がキャビティCと遮断される。この粉体制御弁30の位置を第2位置と言う。この粉体通路出口33Bが閉塞されると、粉体貯留源Tから粉体通路33を経由してキャビティC内へ粉体離型剤が供給されることが停止される。そして、真空ポンプPは引続いてキャビティC内の空気を吸引通路22を介して吸引する。従ってキャビティCは真空状態へ移行する。このキャビティC内の真空引き状態は、次に記すように、開閉弁24が吸引通路22を閉鎖するまで継続して行なわれる。真空引き工程により、粉体離型剤の塗布厚さを均一にすることができる。
注湯工程において、粉体制御弁30及びプランジャ9、開閉弁24は離型剤塗布工程又は真空引き工程と同一状態にある。すなわち、粉体制御弁30についてみると、粉体制御弁30は第1位置又は第2位置にあって、円筒弁部31がスプールブッシュ10の粉体制御弁ガイド孔G1に密接して配置され、スリーブ8と送出孔10Aとを遮断している。又、プランジャ9についてみると、プランジャ9はスリーブ8の右端にあって給湯孔8Aを開口している。そして、注湯孔8Aからスリーブ8内にむけて金属溶湯を所望の量注入する。以上がスリーブ8内への金属溶湯の注湯工程であるが、かかる注湯工程は前記離型剤の塗布工程あるいは真空引き工程と同時に行なうことができる。これは、粉体制御弁30が第1又は第2位置にあり、円筒弁部14が、スリーブ8と送出孔10Aを遮断しているからである。
スリーブ8の右端にあるプランジャ9は、給湯孔8Aを閉塞しつつ左方へ低速移動し、スリーブ8内の容積を徐々に減少させる。そしてプランジャ9は低速移動から高速移動に入る。このとき、駆動装置23により開閉弁24を右方へ移動させ吸引通路22を閉鎖し、キャビティCと真空ポンプPとを遮断する。プランジャ9の低速移動から高速移動により、スリーブ8内の溶湯の圧力は上昇し、この溶湯圧力を粉体制御弁30の右端31Aが受けて、粉体制御弁30は駆動装置18の右方向押圧力に抗して左方へ移動する。この粉体制御弁30の位置を第3位置と言う。この粉体制御弁30の左方向移動により、円筒弁部14は、送出孔10Aとスリーブ8とを連通する。これにより、スリーブ8内にある昇圧された溶湯は、送出孔10A、給湯道11を介して真空状態にあるキャビティC内に向けて一気に射出される。この状態は、図2に示される。
30 粉体制御弁
33 粉体離型剤通路
P 真空ポンプ
T 粉体貯留源
Claims (2)
- いずれか一方又は両方にキャビティ(C)を有する可動金型(4、7)及び固定金型(1、3)と、
前記キャビティ(C)の表面に塗布する粉体離型剤を貯留する粉体貯留源(T)と、
前記キャビティ(C)と開閉弁(24)を介して連通する真空ポンプ(P)と、
前記可動金型(4、7)及び固定金型(1、3)を貫通して延在し、溶融金属を流入させるための溶融金属流入孔(8A)と、溶融金属を収容する溶融金属収容室(8B)と、溶融金属又は粉体離型剤を前記キャビティ(C)内へ送出するための送出孔(10A)と、を持つスリーブ(8、10、12)と、
前記スリーブ(8、10、12)内を摺動して前記溶融金属収容室(8B)の溶融金属を前記送出孔(10A)から前記キャビティ(C)に向けて射出する溶融金属射出プランジャ(9)と、
粉体離型剤が通過する粉体離型剤通路(33)を有し、前記スリーブ(8、10、12)内を往復動することにより、前記送出孔(10A)を前記溶融金属収容室(8B)と連通させる状態と、前記送出孔(10A)を前記粉体離型剤通路(33)と連通させる状態とに切換える粉体制御弁(30)と、
を備え、
前記粉体制御弁(30)の前記粉体離型剤通路(33)は、前記粉体制御弁(30)の内部に形成され、前記粉体離型剤通路(33)の入口(33A)と出口(33B)は、前記粉体制御弁(30)の外面に形成されており、
前記粉体制御弁(30)は、更に、前記送出孔(10A)を前記溶融金属収容室(8B)に連通させず、かつ前記送出孔(10A)を前記粉体離型剤通路(33)にも連通させない状態に切換えることができることを特徴とする真空ダイカスト装置(100)。 - 前記粉体制御弁(30)は、円筒弁部(31)と操作ロッド部(32)を備え、
前記粉体離型剤通路(33)の前記入口(33A)は、操作ロッド部(32)の外面に形成されており、前記粉体離型剤通路(33)の出口(33B)は円筒弁部(31)の外周面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の真空ダイカスト装置。
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