JP5120210B2 - 光拡散板、光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 - Google Patents
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このようなディスプレイ装置においては、液晶パネルの背面側に光源を配置し、この光源からの光で液晶パネルを照明する、いわゆるバックライト方式が採用されている。
このディスプレイ装置は、偏光板171、173に挟まれた液晶パネル172を備え、その背面側に略長方形板状のPMMA(ポリメチルメタクリレート)やアクリル等の透明な基材からなる導光板179が設置されており、該導光板179の上面(光射出側)と背面側の偏光板173との間に拡散フィルム(拡散層)178が設けられている。
この単位プリズム187は光の波長に比較して大きいサイズ(ピッチ)である。BEFは、“軸外(off−axis)”からの光を集光し、この光を視聴者に向けて“軸上(on−axis)”に方向転換(redirect)または“リサイクル(recycle)”する。
最近では特に、薄型化とCCFLのような線光源の本数削減が著しく、従来の光学部材構成では視認できてしまうランプイメージを低減させる為、光学シートの使用枚数が増加しており、上述したような組み立ての煩雑化やコストアップといった問題が生じている。
即ち、本発明に係る光拡散板は、一定の板厚を有し、一方の面が光源からの光が入射する光入射面とされるとともに他方の面が前記光入射面に入射した光が射出する光射出面とされた光拡散板であって、透明樹脂に光散乱粒子が分散混合されてなる第1光散乱層及び第2光散乱層を備え、前記光入射面側に前記第1光散乱層が配置されるとともに前記光射出面側に前記第2光散乱層が配置され、これら第1光散乱層及び第2光散乱層の間に透明樹脂層が介在された3層構造をなし、前記板厚は1.5mm〜5mmの範囲に設定され、該板厚に対する前記第1光散乱層及び前記第2光散乱層のそれぞれの層厚の比が、1/35〜1/5.8の範囲に設定され、前記第1光散乱層の前記光散乱粒子の濃度に対する前記第2光散乱層の前記光散乱粒子の濃度の比が、1/10〜1/5の範囲に設定され、前記第1光散乱層及び前記第2光散乱層における前記光散乱粒子の合計混入量が、前記第1光散乱層及び前記第2光散乱層を構成する透明樹脂の合計重量に対して、20重量%〜35重量%に設定されており、前記光入射面に光を屈折させる凹凸層が設けられたことを特徴とする。
本発明の三層構造の光拡散板は上記条件の全てを満たしていることによって、高い光拡散効果及び正面輝度を実現することができる。
本発明の二層構造の光拡散板は上記条件の全てを満たしていることによって、高い光拡散効果及び正面輝度を実現することができる。
図1は第1実施形態に係るディスプレイ装置の概略構成を示す模式的な断面図である。
以下では、このような配置に基づいて、図1の上方向を単に観察者側、下方向を単に背面側と称する場合がある。
また、本実施形態においては、液晶パネル90は、いわゆる透過型表示パネルであるが、半透過型表示パネルであってもよい。あるいは、液晶セル91を含んだ液晶パネル90に代えて、他の表示パネル、例えば、光透過性の着色パターンによって静止画像を表示する表示パネルを使用してもよい。
なお、上記光学シート50は、レンズシート20と、該レンズシート20の光入射面側に積層された光拡散板30とから構成されている。
しかし、本実施形態におけるバックライトユニット80は後述するような光学シート50を有し、光源部10からの光を拡散させるとともに集光させる構成になっていることから、バックライトユニット80として直下型方式やエッジライト方式のどちらを用いた場合にも、上記のようなランプイメージによる視認性の問題を抑制することができる。
レンズアレイ22は複数の単位レンズ23が並設されることで構成されており、各単位レンズ23は紙面奥行き方向に延設されるとともに、透光性基材21の射出面に面する平坦面と射出面から突出するように形成された凸状の曲面とを有するシリンドリカル形状をなしている。
即ち、本実施形態に係る光拡散板30は、その光入射面30a側に第1光散乱層31が配置されるとともに光射出面30b側に第2光散乱層33が配置され、これら第1光散乱層31及び第2光散乱層33の間に透明樹脂層32が介在された3層構造をなしている。
なお、これらレンズの少なくとも一部は、頂部が凹んでいてもよい。
また、凹凸層15を形成する凸部は、上記のようなレンズ形状でなくてもよく、例えばこれら凸部の一部又は全部をプリズム形状としたものやウェーブ状のものであってもよい。
凹凸層15を形成する材料としては、透明樹脂や、該透明樹脂に光散乱粒子が分散混入されたものが用いられる。ただし、光散乱粒子を分散混入させる場合は、その濃度もしくは密度を第1光散乱層31の光散乱粒子の濃度よりも小さくする必要がある。
即ち、本実施形態の光拡散板30を通過する光は、凹凸層15によって屈折させらて第1光散乱層31によって拡散効果が付与された後に、透明樹脂層32内にて輝度を低下させることなく一定の範囲に広がって、その後、さらに第2光散乱層33により拡散効果が付与されることで、高い光拡散性を備えながらも正面輝度の高い射出光として射出されるのである。
以下、このような光拡散板30の光学特性を決定付ける各種パラメータについて詳細に説明する。
ここで、光拡散板30の板厚を1.5mm未満とすると拡散効果が不足し、ランプイメージを適切に除去することができず輝度ムラが生じてしまう。一方、この板厚が5mmを超えると拡散効果は十分に得られるものの、光の吸収が大きくなり過ぎるため正面輝度が低下し、さらに、バックライトユニット80及びディスプレイ装置100の薄型化に対応できず好ましくない。
この点、本実施形態においては、上記のように光拡散板30の板厚が1.5mm〜2mmの範囲に設定されていることから、通過する光に対して拡散効果を十分に付与することができるとともに正面輝度の低下を最低限に抑えることができ、さらに、薄型化に対応した製品としてのバックライトユニット80及びディスプレイ装置100に搭載することができる。
ここで、第1光散乱層31及び第2光散乱層33の層厚が薄過ぎる場合、具体的には、これらの層厚の光拡散板30の板厚に対する比が1/35未満の場合、通過する光に対して十分な光拡散効果を与えることができず、また、光散乱粒子密度が高くなることによる光の遮蔽効果により輝度が低下してしまう。一方、第1光散乱層31及び第2光散乱層33の層厚が厚過ぎる場合、具体的には、これらの層厚の光拡散板30の板厚に対する比が1/5.8を超える場合、第1光散乱層31及び第2光散乱層33における光の吸収が大きくなるため正面輝度が低下するとともに、入射光を広げる役割を有する透明樹脂層32の層厚が相対的に小さくなり光の広がりが不十分となる。
この点、本実施形態においては、光拡散板30の板厚に対する第1光散乱層31及び第2光散乱層33のそれぞれの層厚の比が1/35〜1/5.8の範囲に設定されていることから、十分な光拡散効果を得つつも正面輝度の高い射出光を射出することが可能となる。
即ち、光入射面30a側の第1光散乱層31の光拡散効果を大きくして入射光を拡散し過ぎると、その反面、光の吸収率も大きくなるため弱い光を広げることになり輝度が低下する点で不利となる。よって、最終的に光を射出する光射出面30b側にて光拡散効果を大きく与える方が望ましい。この点を踏まえ、上記濃度の比は1/5〜1/10の範囲に設定されている。また、これによって、光の拡散と直進による広がりとのバランスが取れ、光源部10に起因する輝度ムラが解消される点で有利となる。
即ち、光拡散板30全体として適確な光散乱効果を得るためには第1光散乱層31及び第2光散乱層33における光散乱粒子の合計混入量を適切な値に設定することが望ましい。この点、上記合計混入量を20重量%〜35重量%とすることにより、十分な拡散効果を与えつつも、光を吸収し過ぎず輝度の低下を最低限に抑えることが可能となる。
第2の実施形態のディスプレイ装置200は、第1の実施形態のディスプレイ装置100における3層構造の光拡散板30に代えて、2層構造の光拡散板40を備えている点で第1の実施形態とは相違する。
図2において図1と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
また、該光学シート60と光源部10とによってバックライトユニット70が構成されている。
以下、このような光拡散板40の光学特性を決定付ける各種パラメータについて詳細に説明する。
ここで、光拡散板40の板厚を1.5mm未満とすると拡散効果が不足し、ランプイメージを適切に除去することができず輝度ムラが生じてしまう。一方、この板厚が5mmを超えると拡散効果は十分に得られるものの、光の吸収が大きくなり過ぎるため正面輝度が低下し、さらに、バックライトユニット70及びディスプレイ装置200の薄型化に対応できず好ましくない。
この点、本実施形態においては、上記のように光拡散板40の板厚が1.5mm〜2mmの範囲に設定されていることから、通過する光に対して拡散効果を十分に付与することができるとともに正面輝度の低下を最低限に抑えることができ、さらに、薄型化に対応した製品としてのバックライトユニット70及びディスプレイ装置200に搭載することができる。
ここで、光散乱層42の層厚が薄過ぎる場合、具体的には、該光散乱層42の層厚の光拡散板40の板厚に対する比が1/35未満の場合、通過する光に対して十分な光拡散効果を与えることができず、また、光散乱粒子密度が高くなることによる光の遮蔽効果により輝度が低下してしまう。一方、光散乱層42の層厚が厚過ぎる場合、具体的には、これらの層厚の光拡散板40の板厚に対する比が1/17.5を超える場合、光散乱層42における光の吸収が大きくなるため正面輝度が低下するとともに、入射光を広げる役割を有する透明樹脂層41の層厚が相対的に小さくなるため光の広がりが不十分となる。
この点、本実施形態においては、光拡散板40の板厚に対する光散乱層42のそれぞれの層厚の比が1/35〜1/17.5の範囲に設定されていることから、十分な光拡散効果を得つつも正面輝度の高い射出光を射出することが可能となる。
即ち、光拡散板40全体として適した光散乱効果を得るためには光散乱層42における光散乱粒子の混入量を適切な値に設定することが望ましい。この点、上記混入量を25重量%〜35重量%とすることにより、十分な拡散効果を与えつつも、光を吸収し過ぎず輝度の低下を最低限に抑えることが可能となる。
このレンズシート25においては、透光性基材21におけるレンズアレイ22が設けられている面とは反対側の面に、複数の光マスク部26が設けられ、これら光マスク26の間の部分が光透過用開口部27とされている。光透過用開口部27のピッチは、単位レンズ23のピッチとほぼ同じピッチとされており、光マスク部26の位置は、単位レンズ23同士が接触する谷部に対応する位置に形成されている。そのため、光透過用開口部27の位置は、単位レンズ23の頂部に対応する位置に設けられることになるこの光マスク部26は、たとえば金属材料や白色反射材などの光反射性部材から構成することができる。
また、第2実施形態に対応する2層構造の光拡散板として、下記表2に示すような各種パラメータを備えた実施例6〜9の光拡散板を作成した。また、これらの比較対象として、比較例11〜16の光拡散板を作成した。
なお、これら光拡散板は押出成形にて作成した。
また、「第1光散乱層の層厚の比率」、「第2光散乱層の層厚の比率」は、板厚に対する第1光散乱層及び第2光散乱層のそれぞれ層厚の比率を示している。
さらに、「第2光散乱層に対する第1光散乱層の光散乱粒子の濃度比率」とは、第2光散乱層の光散乱粒子濃度を1とした場合における第1光散乱層の濃度の比を示している。
そして、「光散乱粒子の合計混入量(重量%)」とは、1光散乱層及び第2光散乱層を構成する透明樹脂の合計重量に対する、これら第1光散乱層及び第2光散乱層に混入された光散乱粒子の合計混入量を示している。
また、「光散乱層の層厚の比率」は、板厚に対する光散乱層の層厚の比率を示している。
さらに、「光散乱粒子の混入量(重量%)」とは、光散乱層を構成する透明樹脂の合計重量に対する光散乱層に混入された光散乱粒子の混入量を示している。
なお、表1及び表2において、「ランプイメージ」欄における記号「○」はランプイメージが視認されず輝度ムラがなかったことを示しており、「×」はランプイメージが視認されて輝度ムラが生じていることを示している。また、「正面輝度」欄における記号「○」は正面輝度が基準値以上であったことを示しており、「×」は正面輝度が基準値未満であったことを示している。
一方、これら4つの条件のいずれか一つを満たさない比較例1〜10については、ランプイメージ及び正面輝度の少なくとも一つが×を示す結果となった。
一方、これら3つの条件のいずれか一つを満たさない比較例11〜16については、ランプイメージ及び正面輝度の少なくとも一つが×を示す結果となった。
11 ランプ
12 反射板
20 レンズシート
21 透光性基材
22 レンズアレイ
23 単位レンズ
25 レンズシート
26 光マスク部
27 光透過用開口部
30 光拡散板
30a 光入射面
30b 光射出面
31 第1光散乱層
32 透明樹脂層
33 第2光散乱層
40 光拡散板
40a 光入射面
40b 光射出面
41 透明樹脂層
42 光散乱層
50 光学シート
60 光学シート
70 バックライトユニット
80 バックライトユニット
90 液晶パネル
91 液晶セル
92 偏光板
93 偏光板
100 ディスプレイ装置
200ティスプレイ装置
Claims (5)
- 一定の板厚を有し、一方の面が光源からの光が入射する光入射面とされるとともに他方の面が前記光入射面に入射した光が射出する光射出面とされた光拡散板であって、
透明樹脂に光散乱粒子が分散混合されてなる第1光散乱層及び第2光散乱層を備え、
前記光入射面側に前記第1光散乱層が配置されるとともに前記光射出面側に前記第2光散乱層が配置され、これら第1光散乱層及び第2光散乱層の間に透明樹脂層が介在された3層構造をなし、
前記板厚は1.5mm〜5mmの範囲に設定され、
該板厚に対する前記第1光散乱層及び前記第2光散乱層のそれぞれの層厚の比が、1/35〜1/5.8の範囲に設定され、
前記第2光散乱層の前記光散乱粒子の濃度に対する前記第1光散乱層の前記光散乱粒子の濃度の比が、1/10〜1/5の範囲に設定され、
さらに、前記第1光散乱層及び前記第2光散乱層における前記光散乱粒子の合計混入量が、前記第1光散乱層及び前記第2光散乱層を構成する透明樹脂の合計重量に対して、20重量%〜35重量%に設定されており、
前記光入射面に光を屈折させる凹凸層が設けられたことを特徴とする光拡散板。 - 一定の板厚を有し、一方の面が光源からの光が入射する光入射面とされるとともに他方の面が前記光入射面に入射した光が射出する光射出面とされた光拡散板であって、
透明樹脂層の光射出面側に、透明樹脂に光散乱粒子を分散混合してなる光散乱層が積層されてなる2層構造をなし、
前記板厚は1.5mm〜5mmの範囲に設定され、
該板厚に対する前記光散乱層の層厚の比が、1/35〜1/17.5の範囲に設定され、
前記光散乱層を構成する透明樹脂の重量に対する前記光散乱粒子の混入量が25重量%〜35重量%に設定されており、
前記光入射面に光を屈折させる凹凸層が設けられたことを特徴とする光拡散板。 - 請求項1又は2に記載の光拡散板と、
該光拡散板の光源の前記光射出面側に配置され、前記光拡散板を通過した前記光源の光の光学特性を変換して射出するレンズシートとを備えたことを特徴とする光学シート。 - 請求項3に記載の光学シートと、
該光学シートの光入射面側に配置される光源部とを備えたことを特徴とするバックライトユニット。 - 請求項4に記載のバックライトユニットと、
該バックライトユニットの光射出面側に配置されて、前記バックライトユニットからの光を表示光として画像表示を行う画像表示部とからなることを特徴とするディスプレイ装置。
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