JP5117093B2 - 線香保持具および支持部材 - Google Patents

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本発明は、渦巻状のお香や蚊取り線香などを保持する線香保持具および支持部材に関するものである。
従来、蚊取り線香などを立てる線香立てとしては、金属製の板材から形成されたものが周知である(例えば、特許文献1参照)。かかる線香立ては、基盤と爪部分とを、金属製の板材をプレス加工によって打抜き成形したもの、または、基盤に爪部分となる爪体の一端部を固着して形成したものである。
爪部分は、一端部を基端にして上方に折り曲げて立上げることができるとともに、爪部分の先端部は二股になっている。
このように形成された従来の線香立てを使用する際には、爪部分を基盤に対して略90度に立上げ、次に、爪部分の先端部を渦巻状の蚊取り線香の中心部に設けられた穴に挿通したり、または、二股部分で挟んだりして、線香を直接支持していた。
登録実用新案第3020047号公報
しかしながら、前記従来の線香立ては、金属製の爪部分の先端部を線香の中心部に設けられた穴に挿通して線香を支持する場合、爪部分の先端部と線香の中心部との接触面積が大きくなり、燃焼時の熱が爪部分の先端部に奪われ易く、立ち消えが発生し燃え残り部分が残存していた。
また、前記従来の線香立ては、爪部分の先端部を線香に挿通させたり、線香を爪部分の二股部分に挟んだりすることにより、線香を支持する構成であるため、例えば、お香等のように線径が細い渦巻き状の線香には使用することができなかった。
本発明は、線径が細い線香にも使用することができるとともに、線香の燃焼時の熱を奪い難くすることにより、熱を奪われることに起因していた立ち消えを防止することを課題とする。
本発明の線香保持具および線香支持部材は、前記課題を解決するためになされたもので、線香保持具としての特徴は、保持台と、前記保持台に取付けられる金属線条材からなる線香支持部材とを備え、前記線香支持部材は、渦巻状の線香が保持台に接触しないように、前記線香の内側の端部を支持する支持部と、前記支持部から両側に延設され前記保持台に架設される一対の架設部とを備え、前記支持部は、前記金属線条材をねじることにより環状に形成され、且つ、前記架設部のねじれ側よりも前方に位置し、前記架設部は、前記支持部に支持される前記線香の外周部に接触するように、前記支持部を中心にしてねじれ側から先端側に向けて前面側に傾斜していることにある。
前記本発明の線香保持具は、線香を支持部で支持した状態で燃焼させても、線香は細い金属線条材からなる支持部で支持されていることから、支持部の線香への接触面積が小さくなり、線香の燃焼時の熱が線香支持部材に奪われ難くなり、熱を奪われることに起因していた線香の立ち消えを防止できる。
しかも、支持部は、金属線条材を曲げることにより形成されるので、線香の線径に応じた任意の形状のものが形成でき、線径の大小に関係なく任意の種類の線香を支持することができる。
本発明の線香保持具の前記保持台は、上面が開口するように底壁と周壁とを備えた容器からなり、前記線香支持部材の両端部は、支持部に支持された線香が容器内に臨むように、容器に架設されることにある。しかも、前記容器は陶磁器からなるのが好ましい。
本発明の線香支持部材は、金属線条材を曲げることにより形成され、保持台に取付けられる線香支持部材であって、前記線香支持部材は、渦巻状の線香が保持台に接触しないように、前記線香の内側の端部を支持する支持部と、前記支持部から両側に延設され前記保持台に架設される一対の架設部とを備え、前記支持部は、前記金属線条材をねじることにより環状に形成され、且つ、前記架設部のねじれ側よりも前方に位置し、前記架設部は、前記支持部に支持される前記線香の外周部に接触するように、前記支持部を中心にしてねじれ側から先端側に向けて前面側に傾斜しており、前記架設部の先端側から下方に屈曲形成され、金属線条材の弾性力により前記保持台を外側から挟持する脚部を備えていることにある。
前記本発明の線香支持部材は、線香支持部材が線香の重みで前のめりになったり、多少の振動が加わっても不用意に揺れたりすることもない。
本発明の線香支持部材の前記支持部は、線香の内側の端部が挿入または係止できるように、金属線条材をねじることにより環状に形成されている。かかる場合には、支持部の環状形状が変形するのを防止できる。
本発明の線香支持部材の前記架設部は、前記支持部に支持される前記線香の外周部に接触するように、前記支持部を中心にしてねじれ側から先端側に向けて前面側に傾斜している。かかる場合には、線香を支持部で支持し、線香の外周部が各架設部に点接触するため、線香は支持部および両架設部の3点で支持され安定させることができる。
本発明は、線香支持部材を金属線条材から形成することにより、線径が細い渦巻状の線香にも使用することができるとともに、線香の燃焼時の熱を奪い難くすることで、熱を奪われることに起因していた線香の立ち消えを防止できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1〜図3は本発明の一実施の形態にかかる線香保持具1を示す。かかる線香保持具1は、保持台2と該保持台2に着脱自在に取り付け可能な線香支持部材3とから構成されている。
保持台2として、本実施の形態では、陶磁器等の不燃性材料からなる容器を採用する。この容器2は、平面視において矩形状を呈し、底壁20と4面の周壁21a、21b、21c、21dとを有した上面が開口するものである。
互いに対向する周壁(図1において左右の周壁)21c、21dのそれぞれの上面で、且つ前後方向の中央部には、凹部22、22が形成されている。容器2は陶磁器(磁器)製のものを採用することにより、鑑賞用として使用することもできる。また。陶磁器製の容器2は、型により容易に成形することができる。
前記支持部材3は、細い金属線条材を適宜曲げることにより形成したもので、環状の支持部30と、この支持部30から両側に延設された一対の架設部31、31と、各架設部31、31の先端から屈曲部32を介して下方に屈曲形成された脚部33、33とを備えている。なお、各脚部33、33の先端部は、金属線条材の両端部を円形に湾曲して形成された押圧部34、34がそれぞれ設けられている。
支持部30は、お香や蚊取り線香等の渦巻状の線香5の内側の端部5aが挿通できるように、金属線条材を数回ねじることにより環状に形成されている。このようにねじれ部35を形成することにより、支持部30の口径が変化することなく一定となり、支持部30の変形を防止している。なお、支持部30の口径の大きさは、支持する渦巻状の蚊取り線香の太さ(線径)に応じて適宜決定される。
両方の架設部端の長さL1は、図3(b)に示すように容器2の周壁21c、21dの外面間の幅長と略同等に設定されており、架設部31、31の端部が、容器2の周壁21c、21dの上面に形成された凹部22に上方から嵌合されるようになっている。これにより、支持部材3は、支持部30が平面視において容器の略中央に位置するように位置決めされる。
図3(a)に示すように、支持部30は架設部31、31のねじれ側より前方に位置し、架設部31、31は、支持部30を中心にして先端側に向けて支持部30側(前面側に傾斜する「く」の字状)に傾斜している。このように、架設部31、31を傾斜させることにより、線香5の内側の端部5aを支持部30に挿通して線香5を支持した際に、線香5の外周部5bが各架設部31、31に点接触することとなる。この結果、線香5は支持部30および両架設部31、31の3点で支持されるため、線香5を安定させることができる。
脚部33、33は、バネ機能を有しており、その弾性力により押圧部34、34を周壁21c、21dに押圧付勢し、容器2の周壁21c、21dを両外側から挟持するようになっている。
次に、前記構成からなる線香保持具1を使用する場合について説明する。先ず、線香支持部材3の架設部31、31を、容器2の周壁21c、21dに架設させる。このとき、線香支持部材3の脚部33、33の押圧部34、34が容器2の周壁21c、21dを摺動し、各架設部31、31の端部が、周壁21c、21d上面の凹部22に上方から嵌合されるため、線香支持部材3を容器2の所定位置に容易に取り付けることができる。
さらに、容器2に架設されている線香支持部材3の支持部30に、渦巻状の線香5の内側の端部5aを挿通する。線香5は、容器2内に臨み、その巻き径方向が容器2の左右方向を向くとともに、容器2の底壁20および周壁21a、21b、21c、21dから離間した浮いた状態に保持される。しかも、図3(a)に示すように、線香5の外周部5bが各架設部31、31に点接触するため、線香5は支持部30および両架設部31、31の3点で支持され安定する。
なお、容器2に線香支持部材3を取り付けた後に、その線香支持部材3で線香5を支持する場合について説明したが、線香支持部材3の支持部30に線香5を挿通し、その後に、線香5および線香支持部材3を容器2に取り付けることも可能である。
線香5は、金属線条材から形成した線香支持部材3で支持されているため、線香支持部材3との接触面積が小さくなり、線香5の燃焼時の熱が線香支持部材3に奪われるのを防止でき、線香5は外側端部から内側の端部5aまで燃え残ることなく、ほとんど燃焼させることができる。
しかも、線香支持部材3の脚部33、33は、押圧部34、34を容器2の周壁21c、21dに押圧付勢することにより、容器2を両側から挟持しているとともに、架設部31、31が周壁21c、21d上面の凹部22に嵌合されているため、線香支持部材3が線香5の重みで前のめりになったり、多少の振動が加わってもずれたりすることもない。
また、容器2は、陶磁器製のものを採用することにより、鑑賞用として使用する以外に、例えば、周壁21c、21d上面の凹部22を利用し、この凹部22の煙草を載置して灰皿として使用するものであってもよい。
次に、支持部材3の他の実施の形態について説明する。なお、同一部材は同一符号を付してそれぞれの説明は省略する。
図4(a)および(b)に示す実施の形態は、前記支持部材3の架設部31、31を傾斜させることなく、直線状に設けたものである。この支持部材3は、ねじれ部35を前方に向けて支持部30を架設部31、31から所定距離だけ離間させることにより、線香5が架設部31、31に接触するのを防止できる。
図5(a)および(b)に示す実施の形態は、前記支持部材3の架設部31、31を直線状に設け、しかも、ねじれ部35が設けられていないものである。従って、支持部30は、架設部31、31から略並行に延設された連結部37、37を有している。
図6(a)および(b)に示す実施の形態は、支持部30が架設部31、31の直線上に位置するように、円形に湾曲形成されている。そして、この支持部30に線香5の内側の端部5aを挿入する。線香5は巻き径方向が、容器2の前後方向を向くように支持される。
図7および図8(a)および(b)に示す実施の形態は、支持部30を下向きU字状に形成している。すなわち、支持部30は、架設部31、31から略並行に延設された連結部38、38と、略半円形の湾曲部39とからなる。そして、この支持部30に線香5の内側の端部5aを係止することにより、線香5を吊り下げた状態で支持する。なお、支持部30は、連結部38、38で線香5を挟持するようにしてもよい。
図9(a)および(b)に示す実施の形態は、支持部30を環状に形成するとともに、上向きのU字状に湾曲形成している。そして、この支持部30に線香5の内側の端部5aを係止することにより、線香5を吊り下げた状態で使用する。
図10(a)および(b)に示す実施の形態は、支持部30を下向きの略Ω状に湾曲形成することにより形成している。すなわち、支持部30は、線香5よりも外側に位置するように大径に形成されるとともに、架設部31、31との連結部40、40が、鋭角に屈曲形成されている。そして、連結部40、40は、所定の間隔を有しており、連結部40、40で線香5の内側の端部5aを挟持する構成である。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。支持部30は、口径の異なる複数種類のものを準備しておいて、お香または蚊取り線香等の任意の線香に応じて使い分けることも可能である。
また、容器2の形状も矩形状に限定されるもではなく、その他の任意の形状とすることが可能である。
本発明の線香保持具の一実施形態を示す全体斜視図である。 同線香を支持した状態の全体斜視図である。 本発明の線香支持部材を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 本発明の線香保持具の他の実施形態を示し、(a)は図1に対応する斜視図、(b)は図2に対応する斜視図である。 同他の実施形態を示し、(a)は図1に対応する斜視図、(b)は図2に対応する斜視図である。 同他の実施形態を示し、(a)は図1に対応する斜視図、(b)は図2に対応する斜視図である。 同他の実施形態を示す図1に対応する全体斜視図である。 同他の実施形態を示し、(a)は図2に対応する斜視図、(b)は線香支持部材を示す正面図である。 同他の実施形態を示し、(a)は図1に対応する斜視図、(b)は図2に対応する斜視図である。 同他の実施形態を示し、(a)は図1に対応する斜視図、(b)は図2に対応する斜視図である。
符号の説明
1 線香保持具
1 容器(保持台)
3 線香支持部材
5 線香
5a 内側の端部5a
5b 外周部
20 底壁
21a、21b、21c、21d 周壁
22 凹部
30 支持部
31 架設部
33 脚部
34 押圧部
35 ねじれ部

Claims (5)

  1. 保持台と、前記保持台に取付けられる金属線条材からなる線香支持部材とを備え、
    前記線香支持部材は、渦巻状の線香が保持台に接触しないように、前記線香の内側の端部を支持する支持部と、前記支持部から両側に延設され前記保持台に架設される一対の架設部とを備え、
    前記支持部は、前記金属線条材をねじることにより環状に形成され、且つ、前記架設部のねじれ側よりも前方に位置し、
    前記架設部は、前記支持部に支持される前記線香の外周部に接触するように、前記支持部を中心にしてねじれ側から先端側に向けて前面側に傾斜していることを特徴とする線香保持具。
  2. 請求項1に記載の線香保持具において、前記保持台は、上面が開口するように底壁と周壁とを備えた容器からなり、前記線香支持部材の両端部は、前記支持部に支持された前記線香が前記容器内に臨むように、前記容器に架設されることを特徴とする線香保持具。
  3. 請求項2に記載の線香保持具において、前記容器は陶磁器からなることを特徴とする線香保持具。
  4. 金属線条材を曲げることにより形成され、保持台に取付けられる線香支持部材であって、
    前記線香支持部材は、渦巻状の線香が保持台に接触しないように、前記線香の内側の端部を支持する支持部と、前記支持部から両側に延設され前記保持台に架設される一対の架設部とを備え、
    前記支持部は、前記金属線条材をねじることにより環状に形成され、且つ、前記架設部のねじれ側よりも前方に位置し、
    前記架設部は、前記支持部に支持される前記線香の外周部に接触するように、前記支持部を中心にしてねじれ側から先端側に向けて前面側に傾斜しており、
    前記架設部の先端側から下方に屈曲形成され、金属線条材の弾性力により前記保持台を外側から挟持する脚部を備えていることを特徴とする線香支持部材。
  5. 前記請求項4に記載の線香支持部材において、前記支持部は、前記線香の内側の端部が挿入または係止される環状に形成されていることを特徴とする線香支持部材。
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