JP5115961B2 - ベースアンカー及び柱取付装置 - Google Patents

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Description

本発明は、パラペットのコーナー部において笠木、又は笠木とパラペットに立設されるフェンスのコーナー柱を固定するためのベースアンカー及び前記コーナー柱を取り付ける装置に関する。パラペットとは、建物の屋上の端部などに立ち上がった、駆体と一体の低い壁をいう。
パラペットの上面には笠木が設けられる。笠木は、パラペットのコーナー部の上面に設置されるコーナー笠木と、パラペットの直線部の上面に設置されるストレート笠木とからなる。コーナー笠木は、ストレート笠木と共通の断面形状を有する長尺の笠木部材を短く切断し、その一端を材軸に対して直角に切断し、他端を材軸に対して45度に切断して形成された同一形状の2部材を、45度切断面において突き合わせ接合してなり、L字形の平面形状を有している。
そして、笠木は、パラペットの上面に固着したアンカーを介して固着される。そのアンカーには、パラペットのコーナー部の上面にボルトにより固着され、コーナー笠木の角部を下面から支持するコーナー用ベースアンカーと、パラペットの直線部の上面に固着され、コーナー笠木の端部とこれに隣接するストレート笠木の端部とを下面から支持する連結用ベースアンカーとがある。
図1は、パラペットのコーナー部を中心に示す斜視図である。図1は従来技術と本発明との両方の説明に用いられる。同図において、1はパラペット、2aはそのパラペットの上面に固定された笠木のうち、パラペット1のコーナー部1aに設置されたコーナー笠木、2bはパラペットのコーナー部以外の直線部1bに設置されるストレート笠木である。また、図1において、3はパラペットの笠木の上方に設置されたフェンスの一例である。フェンス3は、基本的には、地上に設置されるフェンスと同様の構造を有しており、パラペットのコーナー部1aに立設されたコーナー柱31と、パラペットの直線部1bに立設された中間柱32との間に任意の形状を有する柵体33を既知の方法により固定し、最後にコーナー柱31の上端から中間柱32の上端まで、又は中間柱を越えて延長する手摺又はフェンス用笠木34を取り付けて構成されている。
図7はパラペットのコーナー部のコーナー笠木に対するコーナー柱の取付構造を示す分解斜視図であり、図8はそのコーナー部1aに固着される従来のコーナー用ベースアンカーの分解斜視図である。図8に示すように、従来のコーナー用ベースアンカー4は、必要な剛性を有する金属板で形成されたベース板41と、加工性に優れている金属板で形成された支持金具42の2部材を一組として構成されていた。ベース板41は、これをパラペット1の上面の所定の位置に載せて、固着するためのビス等を貫通する孔41aが複数個設けられ、両端部付近にボルト41bが立設されている。支持金具42は、ベース板41とほぼ同一大の平板部42aと、両端部において平行に起立する起立片42bとを有し、平板部42aにはベース板41のボルト41bを貫通させるための孔42cが設けられている。
上記コーナー用ベースアンカー4は、まず、ベース板41をパラペットのコーナー1a部の上面に、孔41aに貫通したビス等のねじ(図示省略)をパラペットにねじ込んで所定の位置に固着した後、ベース板41のボルト41bに高さ調整用ナット43aを螺合し、続いて、支持金具42の孔42cにボルト41bを貫通させるとともに、そのボルト41bに固定用ナット43bを螺合することにより、取り付けられていた。
コーナー笠木2aを取り付ける前に、パラペット1のストレート部1bのコーナー部1aに近い位置の上面に、連結用ベースアンカー(図示省略)が取り付けられる。連結用ベースアンカーも、従来は、必要な剛性を有する金属板で形成されたベース板(図示省略)と、加工性に優れている金属板で形成された支持金具(図示省略)の2部材を一組として構成されていた。連結用ベースアンカーは、本発明の要部に直接関わるものでないので、説明を簡単にするが、ベース板がこれに貫通したビス等のねじ(図示省略)をパラペットにねじ込んで所定の位置に固着された後、支持金具をベース板の長手方向中央部分を被覆するように嵌合し、両部材に設けた連結片同士をねじ(図示省略)により固着することにより、取り付けられる。
通常、笠木は、コーナー笠木2aもストレート笠木2bも、排水性向上のため、パラペットの外側(建物から遠い側)から内側(建物に近い側)に向けて下がる下り勾配を有している。そのため、コーナー用ベースアンカー4の支持金具42の起立片42b、連結用ベースアンカーの支持金具の上面及び中間柱取付用ベースアンカーの支持金具の上面にも、笠木の勾配に沿った勾配が備えてある。
コーナー笠木2aは、次のようにして、パラペットのコーナー部1aに固定される。すなわち、コーナー笠木2aのコーナー部2acをパラペットに固着されたコーナー用ベースアンカー4の支持金具42に載せるとともに、そのコーナー笠木2aの端部2aeを連結用ベースアンカーの支持金具の上面の半分に載せて、コーナー笠木2aのパラペットの内外面に沿って垂設されている側縁の下端部を連結用ベースアンカーの支持金具の内外両側に形成されている係止部に係止する。
次に、図7に示すように、コーナー笠木2aのコーナー部2acの上面に、図示されていない上下2枚のシーラー(水密材)と1枚のライナー(図)とをサンドイッチ状に重ね合わせ、これらの上側にさらにブラケット(図)を重ね合わせて、これら全てに設けてある孔を整合させた状態で、ブラケットの上方からねじをそれらの孔及びコーナー笠木2aのコーナー部2acに形成してある孔に貫通し、コーナー用ベースアンカー4のベース板41に設けてあるねじ孔41c(図参照)にねじ込むことにより、コーナー笠木2aのコーナー部2acがパラペット1に固定されている。
上記構成により、ブラケットを固定した時は、ライナー7により、コーナー笠木2aの上面が内側勾配を有するにも拘わらず、ブラケットは、垂直状態を保って固着される。そして、フェンスのコーナー柱31は、その下端部の内壁面にブラケットを当接させ、コーナー柱31の外側からねじS1を貫通し、ブラケットにねじ込むことにより、コーナー柱31が垂直状態に固定される。
ストレート笠木2bは、その長手方向一端を連結用ベースアンカーの支持部材の残りの半分の上面に載せるとともに、他端側を中間柱用ベースアンカーの支持部材の上面に載せて、ねじ止めにより固定される。
特になし
上述のように、従来のベースアンカーは、いずれも2部材を1セットとして構成されているため、部品コストが高く付き、パラペットに対する取付手間も多くかかる。また、フェンス3の荷重はコーナー柱31を介してブラケットに伝わるが、そのブラケットの下側に存在するコーナー笠木2aは、その2部材のコーナー部2acの一部のみがコーナー用ベースアンカー4の支持金具42の起立片42bにより支持されているので、コーナー柱31の取付安定性と支持強度に問題があるため、コーナー柱31の取付安定性の向上と支持強度の増大が望まれていた。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消すること、すなわち、コーナー用ベースアンカーの部品コストの削減、パラペットに対する取付手間の軽減を図るとともにコーナー柱のパラペットに対する取付安定性を高くすることができるコーナー用ベースアンカーを提供すること、及びパラペットのフェンスのコーナー柱の支持強度を高めることができる柱取り付け装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るパラペットのコーナー用ベースアンカーは、パラペットの上面に固着される両側の底板と、各底板から起立する楔形の側板と、両側板の上端部間を連続し、上面に勾配を有する2つの笠木部材を接合してなるコーナー笠木を固着するための支持壁とを一体に有し、前記側板の楔形の勾配は、前記笠木部材の勾配と合致させてあり前記支持壁は、幅方向中央において交差して谷を形成する2つの傾斜面を有し、前記コーナー笠木の前記接合部の下面に突出する稜線を前記谷に合致させ、かつ前記コーナー笠木の下面を前記2つの傾斜面で支持するものであることを特徴としている(請求項1)。
上記支持壁は、幅方向中央において交差して直線状の谷を形成する2つの傾斜面を有し、上面壁に勾配を有する笠木部材の45度切断面を接合してなるコーナー笠木の前記45度切断面接合部の下面に突出する稜線を前記谷に合致させた状態で、前記コーナー笠木の前記稜線に連なる下面を2つの傾斜面で支持するものであることが望ましい(請求項2)。
また、本発明に係るパラペットのコーナー部における柱取付装置は、(a)パラペットの上面に固着される両側の底板と、各底板から起立する楔形の側板と、両側板の上端部間を連続し、幅方向中央において交差して直線状の谷を形成する2つの傾斜面を有する支持壁とを一体に有して、パラペットのコーナー部の上面に固着されるコーナー用ベースアンカーと、(b)つの笠木部材の45度切断面同士を接合してL形に形成され、その45度切断面接合部を前記パラペットのコーナー部の上面に固着された前記コーナー用ベースアンカーの支持壁に載せて支持されるコーナー笠木と、(c)前記コーナー笠木の45度切断面接合部の上側に重ねられ、前記コーナー笠木の上面のテーパーを補正して水平な上面を提供するライナーと、(d)そのライナーの上面に載せて、前記ライナー及びコーナー笠木を貫通して前記コーナー用ベースアンカーにねじ込まれるねじにより固着され、前記パラペットに設置されるフェンスのコーナー柱を接続するブラケットとからなり、(e)前記コーナー用ベースアンカーの側板の楔形の勾配は、前記笠木部材の上面の勾配と合致させてあり前記支持壁は、前記コーナー笠木の前記45度切断面接合部の下面に突出する稜線を前記谷に合致させ、かつ前記コーナー笠木の前記稜線に連なる下面を前記2つの傾斜面に載せた状態で支持することを特徴としている(請求項3)。
請求項1の発明によるコーナー用ベースアンカーは、両側の底板と側板と支持壁とを一体に有する単一部材であるので、製造コストの低減が可能であり、パラペットに対する取付工数も削減される。また、側板の楔形の勾配がパラペットに設置される笠木の勾配と合致させてあるから、笠木を高い安定性をもって支持することができる。さらに、支持壁に笠木を固着するので、笠木がパラペットのコーナー部にしっかり固定される。また、支持壁は、幅方向中央において交差して谷を形成する2つの傾斜面を有し、上面壁に勾配を有する笠木部材を接合してなるコーナー笠木の接合部の下面に突出する稜線を支持壁の2つの傾斜面の交差する谷に合致させ、前記コーナー笠木の稜線に連なる下面を載せて支持することができるから、コーナー笠木を非常に安定した状態で支持することができる
請求項2の発明によれば、支持壁は、幅方向中央において交差して直線状の谷を形成する2つの傾斜面を有し、上面壁に勾配を有する笠木部材の45度切断面を接合してなるコーナー笠木の45度切断面接合部の下面に突出する稜線を谷に合致させ、前記コーナー笠木の稜線に連なる下面を2つの傾斜面で支持することができるから、コーナー笠木をさらに安定した状態で支持することができる
そして、請求項3の発明によれば、コーナー用ベースアンカーによりコーナー笠木が高い安定性を持って支持され、かつ、コーナー柱が大きい強度をもって固定される。
続いて、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。図2は本発明による笠木の取付構造とフェンスのコーナー柱のと取付構造を示す分解斜視図、図3は図2の中のパラペットのコーナー部の拡大図、図4は本発明に係るコーナー用ベースアンカーを示すものであり、(a)は斜視図、(b)は正面図である。図5は同ベースアンカーの使用状態を示す斜視図、図6はライナーを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のX−X線断面図である。
本発明を実施して完成された状態におけるパラペットの外観は、図1に示すように、従来品と同一である。しかし、図2,3に示すように、本発明におけるベースアンカー4N,5N,6Nは、部品コスト削減のため、及び支持強度を大きくするため、剛性を有する金属板で形成された単一部材で構成されている。次に、まず、ベースアンカー4N,5N,6Nについて、順次説明する。
コーナー用ベースアンカー4Nは、図4に詳細に示すように、左右両側に設けてある底板43,43と、その底板から起立する側板44,44と、両側の側板の上端部の間を連続する支持壁45とを一体に有し、正面から見るとほぼ扁平なハット形をしている。側板44,44は、その高さが一端から他端にかけて漸増するように傾斜して、楔形に形成されている。傾斜角度は、笠木2の傾斜角度に合致するように設定される。また、支持壁45は、傾斜方向が異なる2つの傾斜面を有し、支持壁の上面の左右方向中央においてその2つの傾斜面が交差して直線状の谷46が形成されている。この傾斜面の勾配は、笠木の内のコーナー笠木2aの下面の勾配と合致されている。また、両側の底板43,43に、ビス等のねじを貫通するための長孔43hが形成され、支持壁45には、谷の両側部分において所定の間隔をもって複数個のねじ孔45hが形成されている。
上記コーナー用ベースアンカー4Nは、図3に示すように、支持壁44の勾配がパラペット内側に下り勾配となるように向きを設定し、かつ、支持壁44の谷46がパラペットのコーナー部1bの内外の角部を結ぶ直線上に存在するように位置づけして、底板43,43の長孔43hからビス等(図示省略)をパラペット1にねじ込んで固定される。
本発明の要部ではないが、パラペットのストレート部1bの上面には、連結用ベースアンカー5Nがコーナー用ベースアンカー4Nから左右両側に所定距離離れた位置において、ビス等のねじ(図示省略)により固着される。この連結用ベースアンカー5Nは、図3に良く示されているように、金属形材を短く切断してなるベース板51Nに、金属板を加工して形成された支持部材52Nを溶接又は固着してなる単一部材であり、ベース板51Nに設けてある長孔からねじをパラペット1bにねじ込んで所定位置に固定される。
そして、コーナー笠木2aのコーナー部2acをコーナー用ベースアンカー4Nの支持壁45の上に、コーナー笠木2aの端部2aeを連結用ベースアンカー5Nの支持部材52Nの上に載せるとともに、コーナー笠木の45度接合面をコーナー用ベースアンカー4Nの支持壁45の谷46と合致させる(図5参照)。さらに、コーナー笠木2aのコーナー部の45度接合線の両側に形成してあるねじ貫通孔2ahをコーナー用ベースアンカー4Nの支持壁45のねじ孔45hと合致させる。
続いて、図3及び図7に示すように、コーナー笠木2aのコーナー部2acの上面にライナー7を載せた後、そのライナーの上にブラケット8を重ね合わせる。
ライナー7は、図6に示すように、剛性を有する金属板で形成され、中央の谷71の左右両側の板72,72は、コーナー笠木2aのコーナー部2acのそれぞれの勾配に対応する勾配を有して、断面楔状に形成されているとともに、蝶の羽根に類似する形状を有する。そして、左右両端縁にその勾配を打ち消して上面に水平面を形成する凸条又は突起73,73が形成されている。ブラケット8は、平坦な底板81と、その底板の両側から直角に起立する好ましくは複数の側板82とを一体に有し、底板81に孔81hが、また、側板82にねじ孔82hが形成されている。
ライナー7は、楔状凸条又は突起73を有しているため、そのライナーに重ね合わされるブラケット8は、その底板81が水平状態、側板82が垂直状態で安定する。そして、図示されていないビスなどを底板81の孔81hからライナー7の孔74に貫通し、さらに図5に示されているコーナー笠木2aの孔2ahを貫通してコーナー用ベースアンカー4Nの支持壁45のねじ孔45hにねじ込むことにより、ブラケット8は、図7に示すように、側板82が垂直を保った状態で固着される。
本発明においては、コーナー笠木2aのコーナー部2acの勾配を有する下面が、45度接合面を含めてその両側部分までの比較的広い面積に渡って、コーナー用ベースアンカー4Nの支持壁45の上面に面接触して支持される。しかも、コーナー用ベースアンカー4Nは剛性を有する金属板で形成されている。従って、コーナー笠木2aに対する支持強度が従来技術よりも格段に向上している。
ブラケット8に対するフェンスのコーナー柱31の取付は、図7に示すように、ブラケット8の側板82をコーナー柱31の中空部に挿入して、その内壁面に当接させた状態で、その柱の外側からビスなどS1を側板82にねじ込んで堅固に固定される。本発明においては、ライナー7及びブラケット8が、コーナー用ベースアンカー4Nの支持壁45に固定されているので、コーナー柱31のパラペット1に対する取付安定性が高く、フェンス3の荷重が加わるコーナー柱31を十分に大きな強度を持って支持することができる。従って、パラペットに取り付けられるフェンスの強度に関しては、高い信頼を得ることができる。
パラペットのコーナー部を中心に示す斜視図。 図1の分解斜視図。 図2のコーナー部の拡大図。 コーナー用ベースアンカーを示す図であり、(a)は斜視図、(b)は正面図。 コーナー用ベースアンカーとコーナー笠木との位置関係を示す一部破断斜視図。 コーナー柱取付構造の一つの構成要素であるライナーを示す物であり、(a)は平面図、(b)は(a)のX−X線断面図。 パラペットのコーナー部のコーナー笠木に対するコーナー柱の取付構造を示す分解斜視図 従来のベースアンカーの構造を示す分解斜視図。
1 パラペット(駆体)
1a パラペットのコーナー部
1b パラペットのストレート部
2 笠木
2a コーナー笠木
2b ストレート笠木
3 フェンス
31 コーナー柱
32 中間柱
4,4N コーナー用ベースアンカー
43 底板
44 側板
45 支持壁
46 谷
5N 連結用ベースアンカー
6N 中間柱取付用ベースアンカー
7 ライナー
8 ブラケット

Claims (3)

  1. パラペットのコーナー用ベースアンカーであって、
    前記パラペットの上面に固着される両側の底板と、各底板から起立する楔形の側板と、両側板の上端部間を連続し、上面に勾配を有する2つの笠木部材を接合してなるコーナー笠木を固着するための支持壁とを一体に有し、
    前記側板の楔形の勾配は、前記笠木部材の勾配と合致させてあり、
    前記支持壁は、幅方向中央において交差して谷を形成する2つの傾斜面を有し、前記コーナー笠木の前記接合部の下面に突出する稜線を前記谷に合致させ、かつ前記コーナー笠木の下面を前記2つの傾斜面で支持するものであることを特徴とするパラペットのコーナー用ベースアンカー。
  2. 前記支持壁は、幅方向中央において交差して直線状の谷を形成する2つの傾斜面を有し、前記上面壁に、勾配を有する笠木部材の45度切断面を接合してなるコーナー笠木の前記45度切断面接合部の下面に突出する稜線を前記谷に合致させた状態で、前記コーナー笠木の前記稜線に連なる下面を前記2つの傾斜面で支持するものであることを特徴とする請求項1に記載のパラペットのコーナー用ベースアンカー。
  3. パラペットの上面に固着される両側の底板と、各底板から起立する楔形の側板と、両側板の上端部間を連続し、幅方向中央において交差して直線状の谷を形成する2つの傾斜面を有する支持壁とを一体に有して、パラペットのコーナー部の上面に固着されるコーナー用ベースアンカーと、
    つの笠木部材の45度切断面同士を接合してL形に形成され、その45度切断面接合部を前記パラペットのコーナー部の上面に固着された前記コーナー用ベースアンカーの支持壁に載せて支持されるコーナー笠木と、
    前記コーナー笠木の45度切断面接合部の上側に重ねられ、前記コーナー笠木の上面のテーパーを補正して水平な上面を提供するライナーと、
    そのライナーの上面に載せて、前記ライナー及びコーナー笠木を貫通して前記コーナー用ベースアンカーにねじ込まれるねじにより固着され、前記パラペットに設置されるフェンスのコーナー柱を接続するブラケットとからな
    前記コーナー用ベースアンカーの側板の楔形の勾配は前記笠木部材の上面の勾配と合致させてあり、前記支持壁は、前記コーナー笠木の前記45度切断面接合部の下面に突出する稜線を前記谷に合致させ、かつ前記コーナー笠木の前記稜線に連なる下面を前記2つの傾斜面で支持することを特徴とするパラペットのコーナー部における柱取付装置。
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