JP5114009B2 - 基板処理システム、サーバ及びデータ処理方法 - Google Patents
基板処理システム、サーバ及びデータ処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5114009B2 JP5114009B2 JP2006065510A JP2006065510A JP5114009B2 JP 5114009 B2 JP5114009 B2 JP 5114009B2 JP 2006065510 A JP2006065510 A JP 2006065510A JP 2006065510 A JP2006065510 A JP 2006065510A JP 5114009 B2 JP5114009 B2 JP 5114009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- server
- client
- substrate processing
- abnormal
- plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
ここで、EDAとは、XML(eXtensible Markup Language)によるメッセージ通信により、基板処理装置の計測や診断等を行なうためのデータアクセスを可能とし、高い利便性を有するシステムを構築するものである。
ここで、パフォーマンスとはCPU負荷率、メモリ使用率、ネットワーク負荷率などを含む。
筐体111の正面壁111aにはポッド搬入搬出口(基板収容器搬入搬出口)112が筐体111の内外を連通するように開設されており、ポッド搬入搬出口112はフロントシャッタ(基板収容器搬入搬出口開閉機構)113によって開閉されるようになっている。
ポッド搬入搬出口112の正面前方側にはロードポート(基板収容器受渡し台)114が設置されており、ロードポート114はポッド110を載置されて位置合わせするように構成されている。ポッド110はロードポート114上に工程内搬送装置(図示せず)によって搬入され、かつまた、ロードポート114上から搬出されるようになっている。
筐体111内におけるロードポート114と回転式ポッド棚105との間には、ポッド搬送装置(基板収容器搬送装置)118が設置されており、ポッド搬送装置118は、ポッド110を保持したまま昇降可能なポッドエレベータ(基板収容器昇降機構)118aと搬送機構としてのポッド搬送機構(基板収容器搬送機構)118bとで構成されており、ポッド搬送装置118はポッドエレベータ118aとポッド搬送機構118bとの連続動作により、ロードポート114、回転式ポッド棚105、ポッドオープナ(基板収容器蓋体開閉機構)121との間で、ポッド110を搬送するように構成されている。
ボート217は複数本の保持部材を備えており、複数枚(例えば、50〜125枚程度)のウエハ200をその中心を揃えて垂直方向に整列させた状態で、それぞれ水平に保持するように構成されている。
クリーンユニット134から吹き出されたクリーンエア133は、ノッチ合わせ装置135およびウエハ移載装置125a、待機部126にあるボート217に流通された後に、図示しないダクトにより吸い込まれて、筐体111の外部に排気がなされるか、もしくはクリーンユニット134の吸い込み側である一次側(供給側)にまで循環され、再びクリーンユニット134によって、移載室124内に吹き出されるように構成されている。
図1および図2に示されているように、ポッド110がロードポット114に供給されると、ポッド搬入搬出口112がフロントシャッタ113によって開放され、ロードポート114の上のポッド110はポッド搬送装置118によって筐体111の内部へポッド搬入搬出口112から搬入される。
搬入されたポッド110は回転式ポッド棚105の指定された棚板117へポッド搬送装置118によって自動的に搬送されて受け渡され、一時的に保管された後、棚板117から一方のポッドオープナ121に搬送されて受け渡され、一時的に保管された後、棚板117から一方のポッドオープナ121に搬送されて載置台122に移載されるか、もしくは直接ポッドオープナ121に搬送されて載置台122に移載される。この際、ポッドオープナ121のウエハ搬入搬出口120はキャップ着脱機構123によって閉じられており、移載室124にはクリーンエア133が流通され、充満されている。例えば、移載室124にはクリーンエア133として窒素ガスが充満することにより、酸素濃度が20ppm以下と、筐体111の内部(大気雰囲気)の酸素濃度よりも遥かに低く設定されている。
ポッド110がポッドオープナ121によって開放されると、ウエハ200はポッド110からウエハ移載装置125aのツイーザ125cによってウエハ出し入れ口を通じてピックアップされ、図示しないノッチ合わせ装置135にてウエハを整合した後、移載室124の後方にある待機部126へ搬入され、ボート217に装填(チャージング)される。ボート217にウエハ200を受け渡したウエハ移載装置125aはポッド110に戻り、次のウエハ110をボート217に装填する。
処理後は、図示しないノッチ合わせ装置135でのウエハの整合工程を除き、概上述の逆の手順で、ウエハ200およびポッド110は筐体の外部へ払出される。
ここでGEM規格とは、基板処理装置とのデータ通信に関する規格であり、SEMI(Semiconductor Equipment and Materials International)が策定した独自のプロトコルをベースにしてインタフェース(データ形式)を統一するものである。
ここでEDA規格とは、基板処理装置とのデータの通信に関する規格であり、Web技術を用いてインタフェース(データ形式)を統一するものである。
ホストコンピュータ302は、サーバ304に対して基板処理装置100のRUNやキャリアの搬入・搬出に関する装置制御データを送信する(図3の矢印a)。サーバ304は、ホストコンピュータ302より受信した装置制御データを基板処理装置100に送信する(図3の矢印b)。基板処理装置100は、該基板処理装置100内部(炉内温度、炉内圧力等)に関するデータ、キャリア搬入・搬出又はRUN状態の開始・終了に関するイベント報告データ及び障害発生・回復の報告データ等をサーバ304に送信する(図3の矢印c)。サーバ304は、基板処理装置100から送信された上記基板処理装置100に関する各データをホストコンピュータ302とサーバ306とに送信する(図3の矢印d及び矢印e)。
なお、各クライアント308は、上述したサーバ306から送信される装置構成モデルに関するデータ(メタデータ)により、基板処理装置100がどのようなIDを有するかを検知するようになっている。
サーバ306は、例えばCPU、メモリ及びHDD(Hard Disk Drive)等からなる制御装置318を有している。この制御装置318は、記憶手段としての記憶部320、管理手段としての管理部322、判定手段としてのパフォーマンス監視制御部324及びデータ配信制御手段としてのデータ配信制御部326を有する。
図5に示すように、ステップS10において、所定のクライアント308は、サーバ306に対して所望のデータを取得するよう設定(データ取得要求が設定)されたプランの有効化要求(Activate Plan Request)を送信する。
なお、サーバ306側ではプランの再有効化を自動で行わないようになっている。すなわち、該プランの再有効化はクライアント308の有効化要求により行われる。
上述したように、サーバ306は、該サーバ306自身のパフォーマンスを監視するパフォーマンス監視制御部324(図4に示す)を有する。このパフォーマンス監視制御部324は、サーバ306のCPU負荷率、メモリ使用率及びネットワーク負荷率等をパフォーマンス評価の指標とし、該パフォーマンスに関する値(パフォーマンス指標値)が所定のしきい値の範囲内にあるか否かを判定するようになっている。さらに、このパフォーマンス監視制御部324は、上記判定結果に基づいて、サーバ306のパフォーマンスが正常状態(Normal)、異常検知中の状態、異常状態(Below Threshold)及び異常復旧中の状態のいずれの状態であるかを判定し、各状態において所定の処理を実行するようになっている。
図7(a)に示すように、権限情報リスト(Privilege List)312は、サーバ306の記憶部320に記憶(格納)され、データ配信制御部326により管理される。この権限情報リスト312には、例えば管理者(Administrator)、全プラン管理者(Manage Any-DCP)、全プラン使用者(Use any-DCP)及び自プラン管理者(Manage Authored DCPs)など複数の権限情報が登録されている。これら権限情報には優先度が設定されており、例えば本実施形態においては、優先度の高い順より、管理者、全プラン管理者、全プラン使用者、自プラン管理者の順となっている。
なお、上述した権限情報以外にも複数の権限情報を設定することができる。
なお、このアクセス制御リスト314は、上述した管理者(Administrator)権限を有するクライアント308のみが編集可能となっている。
アクティブプランリスト(Active Plan List)316は、各クライアント308により有効化要求されたプランの優先度管理に用いられ、サーバ306の記憶部320に記憶(格納)され、データ配信制御部326により管理される。このアクティブプランリスト316には、各クライアント308により設定(有効化要求)された複数のプランが登録されている。図8に示すように、サーバ306のデータ配信制御部326は、これら複数のプラン(例えば図8のプラン−A、プラン−B、プラン−C及びプラン−D)を、各クライアント情報(例えば有効化要求を行ったクライアント名称)と共にクライアント権限情報毎に管理している。また、データ配信制御部326は、これら複数のプランを各クライアント308によりログインされた順番(又は有効化要求がされた順番)で管理している。このように、サーバ306の記憶部320に登録されたプランの優先度は、データ配信制御部326により、各クライアント権限情報と、ログイン順番(有効化要求された順番)とに基づいて管理される。したがって、各プランは、このプランの優先度に基づいて順次有効化され、順次各クライアント308に対してサーバ306の記憶部320より所定のデータが配信される。
なお、クライアント権限情報における優先度が同一の場合には、各プランはログイン順番(有効化要求された順番)に基づいて有効化される。
図10に示すように、サーバ306は、該サーバ306のパフォーマンス異常を検知した場合、パフォーマンス異常の回復待ち状態に移行し、無効化の対象となる有効化要求されたプランを検索する。続いて、サーバ306は、無効化対象プランが存在する場合、クライアント308に対してプラン無効化通知(DCP Deactivation Notification)を出し、該プランを無効化する(図10の矢印a)。
300 基板処理システム
306 サーバ
308 クライアント
320 記憶部
322 管理部
324 パフォーマンス監視制御部
326 データ配信制御部
Claims (3)
- 少なくとも一台の基板処理装置から送信されるデータを格納するサーバと、
前記基板処理装置とは個別に接続され前記サーバにログインすることが可能な複数のクライアントと、
を有する基板処理システムにおいて、
前記サーバは、前記クライアント毎に決められているクライアント権限情報における優先度を記憶する記憶手段と、前記クライアントからのログイン順番を管理する管理手段と、前記サーバのパフォーマンス監視制御の結果が正常状態(Normal)、異常検知中の状態、異常状態(Below Threshold)及び異常復旧中の状態のいずれの状態であるかを判定する判定手段と、この判定手段によりパフォーマンス監視制御の結果が異常と判定した場合、前記管理手段により管理されている前記ログイン順番と前記記憶手段に記憶されている前記クライアント権限情報における優先度とに基づいて、優先度の高いクライアント権限のプランを有効化し、クライアント権限の低いプランを無効化し、異常検知中の状態、異常状態、異常復旧中の状態の各状態で所定の処理を行うデータ配信制御手段と、を有することを特徴とする基板処理システム。 - 少なくとも一台の基板処理装置から送信されるデータを格納するサーバであって、
前記サーバにログイン可能なクライアント毎に決められているクライアント権限情報における優先度を記憶する記憶手段と、前記クライアントからのログイン順番を管理する管理手段と、前記サーバのパフォーマンス監視制御の結果が正常状態、異常検知中の状態、異常状態及び異常復旧中の状態のいずれの状態であるかを判定する判定手段と、この判定手段によりパフォーマンス監視制御の結果が異常と判定した場合、前記管理手段により管理されている前記ログイン順番と前記記憶手段に記憶されている前記クライアント権限情報における優先度とに基づいて、優先度の高いクライアント権限のプランを有効化し、クライアント権限の低いプランを無効化し、異常検知中の状態、異常状態、異常復旧中の状態の各状態で所定の処理を行うデータ配信制御手段と、を有するサーバ。 - 少なくとも一台の基板処理装置から送信されるデータを格納するサーバにおいて、
前記サーバにログイン可能なクライアント毎に決められているクライアント権限情報における優先度を記憶し、前記クライアントからのログイン順番を管理し、前記サーバのパフォーマンス監視制御の結果が正常状態、異常検知中の状態、異常状態及び異常復旧中の状態のいずれの状態であるかを判定し、前記パフォーマンス監視制御の結果が異常と判定された場合、前記管理されている前記ログイン順番と前記記憶されている前記クライアント権限情報における優先度とに基づいて、優先度の高いクライアント権限のプランを有効化し、クライアント権限の低いプランを無効化し、異常検知中の状態、異常状態、異常復旧中の状態の各状態で所定の処理を行う、データ処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006065510A JP5114009B2 (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 基板処理システム、サーバ及びデータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006065510A JP5114009B2 (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 基板処理システム、サーバ及びデータ処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007243002A JP2007243002A (ja) | 2007-09-20 |
JP5114009B2 true JP5114009B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=38588233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006065510A Active JP5114009B2 (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 基板処理システム、サーバ及びデータ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5114009B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004006299A2 (en) * | 2002-07-03 | 2004-01-15 | Tokyo Electron Limited | Method for dynamic sensor configuration and runtime execution |
JP4694843B2 (ja) * | 2002-09-30 | 2011-06-08 | 東京エレクトロン株式会社 | 半導体製作プロセスの監視とコンロトールのための装置 |
JP4355193B2 (ja) * | 2003-11-10 | 2009-10-28 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体デバイスの製造方法及び半導体デバイス製造システム |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006065510A patent/JP5114009B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007243002A (ja) | 2007-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8352069B2 (en) | Substrate processing apparatus and display method for substrate processing apparatus | |
JP5254779B2 (ja) | 基板処理装置システム | |
KR101201351B1 (ko) | 기판 처리 장치 및 기판 처리 장치의 표시 방법 | |
US20130014251A1 (en) | Substrate processing apparatus | |
JP2012028787A (ja) | 基板処理システム、検証装置および検証装置の動作検証方法 | |
JPWO2007037161A1 (ja) | データ記録方法 | |
JP5114009B2 (ja) | 基板処理システム、サーバ及びデータ処理方法 | |
JP5567307B2 (ja) | 基板処理装置の異常検知システム、群管理装置、基板処理装置の異常検知方法及び基板処理システム。 | |
JP5436797B2 (ja) | 基板処理システム、装置データサーバ、プログラム及び基板処理装置のデータ処理方法 | |
JP5016591B2 (ja) | 基板処理装システム、データ収集プログラム及びデータ処理方法 | |
JP2009295906A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2007329345A (ja) | 基板処理装置 | |
JP5420981B2 (ja) | 基板処理システム、群管理装置、群管理装置の通信処理プログラム及びデータ処理方法。 | |
JP2010238916A (ja) | 基板処理装置 | |
JP6063902B2 (ja) | 基板処理装置及びその制御方法並びにプログラム | |
JP5269337B2 (ja) | 基板処理システム、群管理システム、構成管理プログラム、接続管理プログラム及び群管理システムの構成管理方法 | |
JP2011146626A (ja) | 基板処理システム | |
JP2009088314A (ja) | 基板処理装置 | |
JP4508914B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP2007073858A (ja) | 基板処理装置 | |
JP5546195B2 (ja) | 基板処理装置、基板処理装置の表示方法及び半導体装置の製造方法 | |
JP2010102430A (ja) | 基板処理システム | |
JP2011118726A (ja) | 情報処理システム | |
JP2011166010A (ja) | 基板処理システム | |
JP2012015356A (ja) | 基板処理装置及びその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120723 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120910 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120927 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121015 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5114009 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |