JP5113889B2 - 機器および巻取アタッチメント - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、機器および巻取アタッチメントに関する。
従来、プリンタで使用されてインクリボン等の帯状体が巻き取られる巻取アタッチメントが、知られている。
この種の機器および巻取アタッチメントでは、帯状体が巻き取られたロールから巻取アタッチメントをより容易に取り外せることが望まれている。
本発明の実施形態にかかる機器にあっては、回転駆動される巻取軸と、前記巻取軸に着脱可能に装着され、前記巻取軸に装着された状態で回転することにより帯状体が巻回される巻取アタッチメントと、を備え、前記巻取アタッチメントは、前記巻取軸の外周上に当該巻取軸の回転中心軸の周方向に並べて配置される複数の分割体と、前記複数の分割体の外周部に巻回され、前記巻取アタッチメントが前記巻取軸から取り外された状態では前記複数の分割体を束ねて前記巻取軸に装着された状態よりも前記回転中心軸の径方向に縮小させる弾性リングと、を有し、前記巻取軸の外周に突没可能に設けられた突起と、前記分割体の内周に設けられた凹部と、が係合することにより、前記巻取軸と前記巻取アタッチメントとが前記回転中心軸の軸方向および周方向に係合することを特徴の一つとする。
図1は、本発明の第1実施形態にかかるプリンタの内部構成の一例を示す斜視図である。 図2は、本発明の第1実施形態にかかるプリンタの内部構成の一例を示す側面図である。 図3は、本発明の第1実施形態にかかるプリンタの巻取アタッチメントの斜視図であって、(a)は、拡径状態を示す図、(b)は、縮径状態を示す図である。 図4は、本発明の第1実施形態にかかるプリンタの巻取アタッチメントおよび使用済リボンロールの側面図であって、(a)は、巻取アタッチメントおよび使用済みリボンロールが巻取軸に装着された状態を示す図、(b)は、巻取アタッチメントおよび使用済みリボンロールが巻取軸から取り外された状態を示す図である。 図5は、本発明の第1実施形態にかかるプリンタの巻取軸および巻取アタッチメントの断面図である。 図6は、本発明の第2実施形態にかかるプリンタの巻取アタッチメントの斜視図である。 図7は、本発明の第2実施形態にかかるプリンタの巻取アタッチメントおよび使用済リボンロールの側面図であって、(a)は、巻取アタッチメントおよび使用済みリボンロールが巻取軸に装着された状態を示す図、(b)は、巻取アタッチメントおよび使用済みリボンロールが巻取軸から取り外された状態を示す図である。 図8は、本発明の第3実施形態にかかるプリンタの巻取軸および巻取アタッチメントの分解斜視図である。 図9は、本発明の第4実施形態にかかるプリンタの巻取アタッチメントを示す図であって、(a)は、正面図、(b)は、(a)のIXb-IXb断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の複数の実施形態には、同様の構成要素が含まれている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号が付与されるとともに、重複する説明が省略される。
<第1実施形態>
図1,2に示す本実施形態にかかる機器としてのプリンタ1は、帯状用紙2の内表面2aに貼付された被印字媒体としてのラベル(図示せず)に印字する印字機能を備えている。また、プリンタ1は、ラベル以外の被印字媒体(例えば台紙を有しない連続紙等)に印字することも可能である。また、プリンタ1は、ラベルに添付されたRFIDチップ(図示せず)のデータをリードライトする機能を備えることもできる。
図1,2に示すように、プリンタ1の本体部1aは、底壁1cや側壁(図示せず)を含む筐体1bと、当該筐体1b内で底壁1cと垂直でありかつ側壁と平行な縦壁1dと、を有している。そして、この縦壁1dに、ロール保持軸3や、搬送ローラ4、プラテンローラ5、インクリボン6の供給軸7、インクリボン6の巻取軸8、印字ブロック9、ピンチローラブロック10等が、当該縦壁1dとほぼ垂直な姿勢で取り付けられている。なお、筐体1b内の、図2の視線で縦壁1dの背面側には、制御回路(図示せず)等が収容されている。
ロール保持軸3は、帯状用紙2が巻回されて構成されたロール(用紙ロール)11を、図2の紙面に垂直な軸回りに回動可能に保持する。ここでは、ロール保持軸3を縦壁1dに回転可能に保持する構成とすることができるし、あるいは、ロール保持軸3を縦壁1dに固定して帯状用紙2のロール11をロール保持軸3の回りに回転可能に保持する構成とすることができる。いずれにせよ、本実施形態では、ロール保持軸3やロール11は、モータ等によっては駆動されず、搬送方向TDの下流側(図2の左方向)に位置した搬送ローラ4やプラテンローラ5等の回転によって帯状用紙2のロール11が回動(従動)することにより、ロール11から帯状用紙2が引き出される。
搬送ローラ4およびプラテンローラ5は、モータ(図示せず)等によって回転駆動される。搬送ローラ4は、印字部12やプラテンローラ5の上流側に配置されている。また、ピンチローラブロック10は、搬送ローラ4と平行な姿勢で当該搬送ローラ4の上方に隣接して配置されるピンチローラ(図示せず)を有している。ピンチローラは、適宜な押圧力で搬送ローラ4に向けて付勢されている。そして、搬送ローラ4とピンチローラとで帯状用紙2が挟持され、搬送ローラ4の回転によって、帯状用紙2が搬送される。本実施形態では、これら、搬送ローラ4や、プラテンローラ5、モータ(図示せず)、モータコントローラ(図示せず)、ピンチローラブロック10等が、搬送機構を構成している。
帯状体としてのインクリボン6の供給軸7には、インクリボン6が巻回されて構成されたロール(リボンロール)13がセットされ、モータ等によって駆動される巻取軸8の回転によって、インクリボン6が巻取軸8に巻き取られてロール13から引き出される。インクリボン6は、帯状用紙2とともに、印字ブロック9に含まれるサーマルヘッド9aとプラテンローラ5との間に挟持され、サーマルヘッド9aの加熱によってインクリボン6のインクを溶融あるいは昇華させることにより、帯状用紙2の表面としての内表面2aに配置されたラベル(図示せず)に、所定のパターン(文字、数字、バーコード、図形等)を転写する。すなわち、本実施形態では、インクリボン6や、供給軸7、巻取軸8、印字ブロック9、サーマルヘッド9a、モータ(図示せず)、モータコントローラ(図示せず)等によって、印字機構が構成され、サーマルヘッド9aとプラテンローラ5とによって印字部12が構成されている。
そして、図1,2に示すように、インクリボン6の巻取軸8には、巻取アタッチメント15が、着脱可能に装着されている。巻取アタッチメント15は、係合機構17(図5参照)を介して巻取軸8に回転方向に係合され、巻取軸8とともに回転する。よって、インクリボン6は巻取アタッチメント15の周囲に巻回される。すなわち、本実施形態では、巻取アタッチメント15の外周部15bを巻回する状態で、インクリボン6の使用済みロール13S(図4参照)が形成される。このように巻取アタッチメント15を用いることにより、インクリボン6の引出開始端に巻取用の管(例えば紙管)等を設ける必要が無くなる。なお、使用するインクリボン6の引出開始端に巻取用の管が装備されている場合には、操作者は、巻取アタッチメント15を巻取軸8から取り外し、巻取軸8には、巻取アタッチメント15に替えて巻取用の管を装着すればよい。本実施形態では、巻取アタッチメント15の外周部15bが、インクリボン6が巻回される被巻回部に相当する。
巻取アタッチメント15は、図3,4に示すように、複数(本実施形態では12個)の分割体15aと、これら分割体15aを束ねる弾性部材としてのOリング16と、を有している。巻取アタッチメント15は、巻取軸8を取り囲むように装着される。巻取アタッチメント15は、巻取軸8の軸方向に着脱することができる。また、図3に示すように、各分割体15aの外周部15bの、長手方向の両側の端部15dの近傍位置には、集結された状態で中心軸周りの一連の環状の凹溝を構成する凹溝15eが設けられている。Oリング16は、凹溝15eに挿入されている。分割体15aは、合成樹脂材料あるいは金属材料等で構成することができる。Oリング16は、エラストマ等で構成することができる。本実施形態では、Oリング16が弾性リングに相当する。
巻取アタッチメント15が巻取軸8に装着された状態では、図4の(a)に示すように、同じ形状に構成された複数の分割体15aが、巻取軸8の外周面8a上に、回転中心軸Axの周方向に並べて配置される。この状態では、図3の(a)および図4の(a)に示すように、複数の分割体15aの内周面15cが、巻取軸8の外周面8a上に当接する。そして、相互に隣接する複数の分割体15a同士の間には、隙間(周方向の隙間)が形成されている。
一方、巻取アタッチメント15が巻取軸8から取り外されると、複数の分割体15aは、Oリング16によって束ねられ、図3の(b)および図4の(b)に示すように、管状に集結される。したがって、巻取軸8から取り外された状態での巻取アタッチメント15の外径Dn(図4の(b))は、巻取軸8に装着された状態での巻取アタッチメント15の外径Dbより小さい。
ここで、上述したように、使用済みロール13Sは、巻取軸8に装着された巻取アタッチメント15の周囲に形成されるため、使用済みロール13Sの内径Drは、巻取軸8に装着されて拡径された状態での巻取アタッチメント15の外径Dbとほぼ同じである。したがって、図4の(b)に示すように、巻取軸8から取り外されて縮径した巻取アタッチメント15の外径Dnは、使用済みロール13Sの内径Drより小さい。よって、本実施形態によれば、作業者が、インクリボン6の使用済みロール13Sが形成された巻取アタッチメント15を巻取軸8から軸方向に引き抜いて取り外すと、弾性部材としてのOリング16によって巻取アタッチメント15が縮径し、図4の(b)に示すように、巻取アタッチメント15の外周部15bと使用済みロール13Sの内周面13aとの間に、隙間gが形成される。よって、作業者は、巻取アタッチメント15と使用済みロール13Sとを、より容易に分離することができる。
また、図5に示すように、巻取軸8の外周面8aの、先端部8bよりも基端部8cに近い位置には、突没可能な複数の突起17aが設けられている。これら複数の突起17aは、板バネやコイルばね等の付勢部材(図示せず)によって径外側へ付勢されており、外力が作用しない自由状態では、巻取軸8の外壁に形成された貫通孔8dから外方へ突出している。一方、巻取アタッチメント15の内周面15cには、突起17aが挿入される凹部17bが設けられている。巻取アタッチメント15が巻取軸8に装着された状態では、突起17aと凹部17bとが、巻取軸8の回転中心軸Axの軸方向ならびに周方向に係合する。すなわち、本実施形態では、突起17aおよび凹部17b(の周辺部)によって、係合機構17が構成されている。この係合機構17によって、巻取アタッチメント15が巻取軸8から抜けるのが抑制されるとともに、巻取アタッチメント15が巻取軸8に追従して回転する。なお、巻取アタッチメント15が巻取軸8に挿抜される際には、突起17aは巻取アタッチメント15に押されて没入する。
以上説明したように、本実施形態では、帯状体としてのインクリボン6を巻き取る巻取アタッチメント15が、インクリボン6が巻回される被巻回部としての外周部15bと、巻取アタッチメント15が巻取軸8から取り外された状態で外周部15bを巻取軸8に装着された状態よりも巻取軸8の回転中心軸Axの径方向に縮小させる弾性部材としてのOリング16と、を有した。すなわち、本実施形態では、巻取アタッチメント15が巻取軸8から取り外されると、Oリング16によって巻取アタッチメント15が縮径されるため、作業者は、使用済みロール13Sから巻取アタッチメント15をより容易に分離することができる。
また、本実施形態では、巻取アタッチメント15が、巻取軸8の外周上に回転中心軸Axの周方向に並べて配置されてその外周部15bが被巻回部を構成する複数の分割体15aと、複数の分割体15aを束ねる弾性部材および弾性リングとしてのOリング16と、を有した。よって、巻取軸8から取り外された際に弾性部材によって縮径する巻取アタッチメント15を、比較的簡素な構成として具現化することができる。なお、Oリング16に替えて、巻取軸8の周囲にコイルスプリングを周方向に沿って巻回し、弾性リングとして用いることができる。
また、本実施形態では、巻取軸8と巻取アタッチメント15とを回転中心軸Axの軸方向に係合する係合機構17として、突起17aと凹部17bとが設けられた。よって、巻取アタッチメント15が巻取軸8から抜け出すのを抑制することができる。なお、係合機構を、巻取軸に設けられた凹部(の周辺部)と巻取アタッチメントに設けられた凸部とで構成することも可能である。
<第2実施形態>
図6,7に示す本実施形態にかかる巻取アタッチメント15Aは、上記第1実施形態の巻取アタッチメント15に替えて使用することができる。本実施形態では、巻取アタッチメント15Aは、弾性部材16Aとして、巻取軸8の周囲に板材が渦巻状に巻回された渦巻きばね15gを有している。この渦巻きばね15gを含む巻取アタッチメント15Aは、例えば、ばね鋼やステンレススチール等の金属材料を渦巻き状に屈曲させて構成することができる。
巻取アタッチメント15Aが巻取軸8に装着された状態では、渦巻きばね15gの外周部15bの周囲に、インクリボン6が巻回され、使用済みロール13Sが形成される。本実施形態では、渦巻きばね15gの外周部15bが、被巻回部に相当する。また、巻取アタッチメント15Aが巻取軸8に装着された状態では、図示しない係合機構によって、巻取軸8と渦巻きばね15gとが、回転方向および軸方向に係合される。
ここで、本実施形態では、渦巻きばね15gは、巻取軸8に、弾性的に拡径された状態で装着される。よって、図7の(b)に示す巻取軸8から取り外された状態での渦巻きばね15gの外径Dnは、図7の(a)に示す巻取軸8に装着された状態での渦巻きばね15gの外径Dbより小さい。したがって、本実施形態によっても、作業者が、インクリボン6の使用済みロール13Sが形成された巻取アタッチメント15Aを巻取軸8から軸方向に引き抜いて取り外すと、巻取アタッチメント15Aを構成する渦巻きばね15g自身の弾性によって渦巻きばね15gが縮径し、図7の(b)に示すように、巻取アタッチメント15A(渦巻きばね15g)の外周部15bと使用済みロール13Sの内周面13aとの間に、隙間gが形成される。よって、本実施形態でも、作業者は、巻取アタッチメント15Aと使用済みロール13Sとを、より容易に分離することができる。
また、巻取アタッチメント15Aは、渦巻きばね15gの内周側の端部および外周側の端部に、渦巻きばね15gの中心軸(巻取軸8に装着された状態では巻取軸8の回転中心軸Axと同じ、図7の(a)参照)の軸方向外側に突出した位置で径方向外側に突出した操作子15hを有している。よって、操作者は、手指等でこれら二つの操作子15hを周方向に沿って相対的に動かすことで、渦巻きばね15gの内径および外径の大きさを、より容易に変化させることができる。具体的には、例えば、操作者は、手指等でこれら二つの操作子15hを周方向に沿って相対的に動かすことで、渦巻きばね15gを拡径させ、巻取アタッチメント15Aを巻取軸8に対してより容易に着脱することができる。また、操作者は、二つの操作子15hを操作して渦巻きばね15gを縮径させ、使用済みロール13Sから巻取アタッチメント15Aをより容易に取り外すことも可能である。なお、巻取軸8の先端部側に設けられた先細部(テーパ部、図示せず)によって、巻取アタッチメント15Aを巻取軸8により容易に装着できるようにすることが可能である。
<第3実施形態>
図8に示す本実施形態にかかる巻取アタッチメント15Bは、上記第1実施形態の巻取アタッチメント15に替えて使用することができる。本実施形態では、巻取アタッチメント15Bは、弾性部材16Bとして、巻取軸8の周囲に線材が螺旋状に巻回されたコイルばね15iを有している。コイルばね15iは、二つの挟持部材15j,15mに軸方向の両端部を挟持されて、軸方向に圧縮されて拡径された状態で巻取軸8に装着される。挟持部材15j,15mは、それらのうちいずれか一方(本実施形態では一例として挟持部材15m)に固定される管状部材15nを介して接続される。管状部材15nと他方(本実施形態では挟持部材15j)とは、ねじ15kによって結合される。また、巻取アタッチメント15Bが巻取軸8に装着された状態では、管状部材15nの内筒15pに、巻取軸8が挿入され、巻取軸8と管状部材15nとが、図示しない係合機構によって、回転方向および軸方向に係合される。
巻取アタッチメント15Bが巻取軸8に装着された状態では、コイルばね15iの外周部15bの周囲に、インクリボン6が巻回され、使用済みロール13S(図8には示さず、図4の(a)等を参照)が形成される。本実施形態では、コイルばね15iの外周部15bが、被巻回部に相当する。
ここで、本実施形態では、コイルばね15iは、巻取軸8に、軸方向に圧縮されて弾性的に拡径された状態で装着される。よって、巻取軸8から取り外され、挟持部材15j,15m同士の結合が解除されると、コイルばね15iは、軸方向に伸長して弾性的に縮径する。したがって、本実施形態によっても、作業者が、使用済みロール13Sが形成された巻取アタッチメント15Bを巻取軸8から軸方向に引き抜いて取り外し、挟持部材15j,15m同士の結合を解除すると、弾性によってコイルばね15iが縮径し、上記第1、第2実施形態と同様に、巻取アタッチメント15B(コイルばね15i)の外周部15bと使用済みロール13Sの内周面13aとの間に、隙間gが形成される(図8には示さず、図4の(a)等を参照)。よって、本実施形態でも、作業者は、巻取アタッチメント15Bと使用済みロール13Sとを、より容易に分離することができる。
<第4実施形態>
図9に示す本実施形態にかかる巻取アタッチメント15Cは、上記第1実施形態の巻取アタッチメント15に替えて使用することができる。本実施形態では、巻取アタッチメント15Cは、巻取軸8の周囲を取り囲むように装着される管状部材15rと、管状部材15rの外周に設けられて径外方向かつ巻取軸8の回転方向(本実施形態では時計回り方向CW)に突出した複数の爪部15sと、を有している。複数の爪部15sは、同一形状で周方向に一定の間隔で配置されており、軸方向に沿って伸びている。また、巻取アタッチメント15Cが巻取軸8に装着された状態では、図示しない係合機構によって、巻取軸8と管状部材15rとが、回転方向および軸方向に係合される。
そして、巻取アタッチメント15Cが巻取軸8に装着された状態では、管状部材15r(爪部15s)の周囲に、インクリボン6が巻回され、使用済みロール13S(図8には示さず、図4の(a)等を参照)が形成される。本実施形態では、管状部材15rが、被巻回部に相当する。
ここで、本実施形態では、爪部15sが、径外方向かつ巻取軸8の回転方向(本実施形態では時計回り方向CW)に突出しているため、巻取アタッチメント15Cの回転中は、爪部15sがインクリボン6に食い込んで、インクリボン6が巻取アタッチメント15Cから離脱するのが抑制される。一方、作業者が、使用済みロール13Sが形成された巻取アタッチメント15Cを巻取軸8から軸方向に引き抜いて取り外し、使用済みロール13Sに対して巻取アタッチメント15Cを反時計回り方向CCWに相対的に回動させると、爪部15sがインクリボン6に食い込んだ状態が解消される。すなわち、本実施形態では、作業者は、巻取アタッチメント15Cを爪部15sの食い込み方向(本実施形態では時計回り方向CW)の反対側(本実施形態では反時計回り方向CCW)に回動させることで、巻取アタッチメント15Cと使用済みロール13Sとを、より容易に分離することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本発明は、上記ラベルプリンタ以外のプリンタや、搬送装置、電子機器、事務機器等として実施することが可能である。また、弾性リングは、分割体の軸方向端部や、内部等、外周部以外に設けることが可能である。また、各構成要素(プリンタ、巻取軸、帯状体、被印字媒体、巻取アタッチメント、被巻回部、弾性部材、分割体、弾性リング、渦巻きばね、コイルばね、爪部等)のスペック(方式や、構造、形状、大きさ、長さ、幅、高さ、厚さ、断面積、重量、数、材質、配置、位置等)は、適宜に変更して実施することができる。
上記実施形態によれば、帯状体が巻き取られたロールから巻取アタッチメントをより容易に取り外すことができる。
1 プリンタ(機器の一例)
6 インクリボン(帯状体の一例)
8 巻取軸
15,15A〜15C 巻取アタッチメント
15a 分割体
15b 外周部(被巻回部の一例)
15g 渦巻きばね
15i コイルばね
15s 爪部
16 Oリング(弾性リングの一例、弾性部材の一例)
16A 弾性部材
16B 弾性部材
Ax 回転中心軸
特開平6−127064

Claims (3)

  1. 回転駆動される巻取軸と、
    前記巻取軸に着脱可能に装着され、前記巻取軸に装着された状態で回転することにより帯状体が巻回される巻取アタッチメントと、
    を備え、
    前記巻取アタッチメントは、
    前記巻取軸の外周上に当該巻取軸の回転中心軸の周方向に並べて配置される複数の分割体と、
    前記複数の分割体の外周部に巻回され、前記巻取アタッチメントが前記巻取軸から取り外された状態では前記複数の分割体を束ねて前記巻取軸に装着された状態よりも前記回転中心軸の径方向に縮小させる弾性リングと、
    を有し
    前記巻取軸の外周に突没可能に設けられた突起と、前記分割体の内周に設けられた凹部と、が係合することにより、前記巻取軸と前記巻取アタッチメントとが前記回転中心軸の軸方向および周方向に係合することを特徴とする機器。
  2. 前記巻取軸が片持ち状に突出した状態に設けられた壁部を備え、
    前記突起が、前記巻取軸の先端部より前記壁部に近い位置に設けられた、請求項1に記載の機器。
  3. 請求項1または2の機器で使用される前記巻取アタッチメント。
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