JPH11171375A - フィルム巻き取り器 - Google Patents

フィルム巻き取り器

Info

Publication number
JPH11171375A
JPH11171375A JP34243297A JP34243297A JPH11171375A JP H11171375 A JPH11171375 A JP H11171375A JP 34243297 A JP34243297 A JP 34243297A JP 34243297 A JP34243297 A JP 34243297A JP H11171375 A JPH11171375 A JP H11171375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
core body
core
film
wound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34243297A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Yumoto
雅行 湯本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogiwara Seiki KK
Original Assignee
Ogiwara Seiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ogiwara Seiki KK filed Critical Ogiwara Seiki KK
Priority to JP34243297A priority Critical patent/JPH11171375A/ja
Publication of JPH11171375A publication Critical patent/JPH11171375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding Of Webs (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルムを巻き取った後に、フィルムが収縮
した場合であっても芯体を良好に抜き取ることができる
フィルム巻き取り器を提供する。 【解決手段】 一端側40が他端側42の内側に重なる
ようにして巻き込まれてほぼ筒状をなす、弾性を有する
部材からなる芯体34と、芯体34の両端に各々着脱可
能に挿入され、芯体34の弾性力に抗して芯体34を押
し広げて芯体34を所要の径に保持する拡径部材38、
38とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムを巻き取
る際に用いられるフィルム巻き取り器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、トレーに収納された食品は、
トレーの開口側にポリ塩化ビニリデン等のフィルムがシ
ールされて販売されることが多い。図7に、このような
ポリ塩化ビニリデン等のフィルムをトレーにシールする
シール装置10の概略を示す。未使用のフィルム11
は、巻回されたロール14から引き出されて用いられ
る。引き出されたフィルム11は、ローラ群15、16
の間で水平にわたされる。18はトレー受けである。ト
レー受け18は、トレー(図示せず)をフィルム11の
下方から上昇させてトレーの開口側をフィルム11の下
面に押しつける。その後、図示しないヒーター装置がト
レーの開口縁の大きさにフィルム11を打ち抜き、打ち
抜かれたフィルムがトレーにシールされる。この場合、
フィルム11の下方からトレーを押しつけておいてまず
シールし、その後にヒーター装置がトレーの開口縁の大
きさにフィルム11を打ち抜くようにしてもよい。な
お、ここでのトレーとフィルムとのシール方法の説明は
省略する。フィルムがシールされたトレーは、トレーの
開口縁の大きさに打ち抜かれたフィルムを通過して上方
のトレー搬出部19から搬出される。トレーの開口縁に
シールする部分を打ち抜かれた使用済みフィルム12
は、フィルム巻き取り器20によってコイル状に巻き取
られる。
【0003】従来のフィルム巻き取り器20の斜視図を
図8に示す。フィルム巻き取り器20は、フィルムがト
レーの開口縁の大きさに打ち抜かれた打ち抜き穴13を
有する使用済みのフィルム12が巻き取られる筒状の芯
体22と、芯体22を貫通するシャフト24とを有して
いる。シャフト24は、芯体22がシャフト24に伴っ
て回転できるように芯体の内壁面に押しつけられる当接
部(図示せず)を設けている。また、シャフト24の一
方の端部側には図示しない駆動装置からの動力が伝達さ
れるプーリー26が設けられている。プーリー26には
ベルト27が掛けられ、駆動装置によって回転させられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】使用済みフィルムは、
フィルム巻き取り器によって回収され、再生工場におい
て再び新しいフィルムに再生して使用されることが省資
源の点からも望ましいことである。再生するにあたって
は、当然に材料毎に回収を行わなくてはならないが、従
来の巻き取り器に設けられた芯体は紙製の筒であったた
め、回収業者にフィルムを渡す際には巻き取ったフィル
ムから紙製の芯体を抜き取る必要があった。しかし、巻
き取り器はフィルムを引っ張りつつ巻き取っていくの
で、巻き取り後にフィルムが収縮して芯体に強固に巻き
つき、巻き取ったフィルムから芯体を抜き取ることがで
きないといった課題があった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされ、その目的とするところは、フィルムを巻き取っ
た後に、フィルムが収縮した場合であっても芯体を良好
に抜き取ることができるフィルム巻き取り器を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、本発明に係るフ
ィルム巻き取り器によれば、一端側が他端側の内側に重
なるようにして巻き込まれてほぼ筒状をなす、弾性を有
する部材からなる芯体と、該芯体の両端に各々着脱可能
に挿入され、芯体の弾性力に抗して芯体を押し広げて芯
体を所要の径に保持する拡径部材とを具備することを特
徴としている。この構成を採用することによって、フィ
ルムを巻き取る際には芯体の両端に拡径部材を挿入して
芯体の径を広げておき、巻き取ったフィルムから芯体を
抜き取る際には拡径部材を取り外すことによって芯体を
小径に縮めることができるので、巻き取ったフィルムが
収縮しても良好に芯体を抜き取ることができる。また、
前記芯体の一端側には、芯体の内側に向かって突出する
突出部が設けられ、前記拡径部材には、該拡径部材が前
記芯体の両端に挿入された際に前記突出部が収容される
溝部が設けられていることにより、拡径部材を回転させ
たときにはその回転力を芯体に伝達することができる。
前記拡径部材は、挿入側の先端から後端方向に向かって
徐々に大径となるように形成されたテーパ部と、該テー
パ部の後端側に、径が一定に形成された定径部とを有し
ていることによって、芯体の両端に拡径部材を挿入して
いくだけで芯体の拡径が可能であって、また、挿入が終
了すると芯体が弾性力によって定径部を締め付けるので
芯体の弾性力によって拡径部材が芯体の両端から外部に
押し出されることを防ぐことができる。さらに、前記拡
径部材はシャフトを具備するので安定して回転する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1にフィルム
巻き取り器の斜視図を、図2にフィルム巻き取り器の分
解斜視図を示す。フィルム巻き取り器30は、シャフト
32が軸線を中心に回転することによって芯体34を回
転させ、芯体34の外周面にフィルムを巻き取るもので
ある。芯体34は塩化ビニール製であって、一端側40
が他端部42の内側に重なるようにして巻き込まれるこ
とによってほぼ筒状に形成されている。実際には、元々
円筒状に形成されている塩化ビニールの筒体を軸線方向
に沿った1か所で切断することでこのような芯体34の
形成が可能である。すなわち、塩化ビニールの筒体を軸
線方向に切断すると、その弾性力によって、円筒の切断
された一端側40が他端側42の内側に巻き込まれて切
断前よりも径が小径であるほぼ筒状に形成される。な
お、このような弾性力を有する材質であれば芯体34の
材質は塩化ビニールに限られることはない。また、一端
側40には、芯体34の内側に突出する突出部を形成す
るためにL字状に形成された金属製のL字部材41が取
り付けられる。このL字部材41の2つの辺のうち内側
に突出する一辺41aが突出部となり、他辺41bが芯
体34の一端側40に、ビス等によって取り付けられ
る。なお、突出部は、本実施例のように芯体34と別体
のものを取り付けて形成せずに、一端側40を折り曲げ
ることによって設けてもよい(図示せず)。
【0008】芯体34の両端には拡径部材38が挿入さ
れる。拡径部材38には、図3に示すように、挿入側の
先端から後端方向に向かって徐々に大径となるようなテ
ーパ部44が形成されている。このテーパ部44の先端
の小径部分は、芯体34の内径よりも小径に形成されて
いる。また、テーパ部44の後端側の大径部分は、芯体
34の内径よりも大径に設けられている。拡径部材38
はこのような構造を有しているため、芯体34を拡径す
る際には、拡径部材38を芯体34に挿入していくだけ
でテーパ部44によって芯体34を拡径することができ
る。また、テーパ部44よりも後端側には、一定の径を
有する定径部46が形成されている。定径部46が形成
されていることによって、挿入が終了したときには、芯
体34が弾性力によって定径部46を締め付ける。この
ため、芯体34の弾性力によって拡径部材38が芯体3
4の両端から外部に押し出されることを防ぐことができ
る。
【0009】拡径部材38の定径部46のさらに後端側
には、フランジ部48が設けられている。このフランジ
部48の径は、テーパ部44によって拡径された芯体3
4よりもさらに大径である。このため、芯体34に拡径
部材38を挿入した際には芯体34の端部がフランジ部
48に当接したときに、拡径部材38の芯体34の両端
への挿入が停止する。また、拡径部材38の中心には、
シャフト32を挿入するために軸線方向に貫通する貫通
穴50が形成されている。貫通穴50の径は、シャフト
32が挿入可能な程度の径を有している。貫通穴50に
挿入されたシャフト32は、ネジ穴57に螺合する固定
ネジ55によって拡径部材38に固定される。ネジ穴5
7は、貫通穴50の軸線方向に対して垂直に穿設され、
フランジ部48の側面から貫通穴50に至るように形成
されている。
【0010】また、拡径部材38のテーパ部44から定
径部46にかけては、芯体34の一端側40に設けられ
ている突出部41aが収容される溝部52が拡径部材3
8の軸線方向に延びて形成されている。拡径部材38を
芯体34の端部に挿入する際には、先ず溝部52が突出
部41aを収容する。このように、芯体34の突出部4
1aを拡径部材38の溝部52に収容することによっ
て、芯体34の弾性力が突出部41aから溝部52にか
かる。このため、拡径部材38を回転させたときにはそ
の回転力を芯体34に伝達することができる。また、芯
体34を元々円筒状の塩化ビニールの筒体を軸線方向に
沿った1か所で切断して形成したものである場合には、
図4に示すように拡径部材38上において、溝部52は
中心線A上から並行にずれて形成する。このように溝部
52を中心線Aからずれて形成するのは、弾性を有する
円筒を軸線に沿って切断した場合には、切断した一端側
はほぼ筒状に形成された芯体の中心線からずれてしまう
からである。
【0011】シャフト32にはプーリー36が設けられ
ており、図示しない駆動装置とプーリー36との間はベ
ルト35がかけ渡されている。これにより、シャフト3
2が軸線を中心に回転する。シャフト32においては、
プーリー36が設けられていない側の端部と、プーリー
36の内側との2か所に、径が小径となる小径部56が
形成されている。このような小径部56が、図示しない
ベアリング上に載置されることによって、シャフト32
は回転する。ベアリング上に小径部56を載置すること
によって、小径部56と通常の径を有する部分との段差
51がベアリングに当接し、軸線方向へのシャフト32
のずれを防止することができる。また、駆動装置からの
シャフト32への回転力の伝達は、ベルトからプーリー
に伝達する場合に限られることはなく、シャフトにギア
を設けて駆動装置からギアを介して伝達させたり、シャ
フトにスプロケットを設けて駆動装置からチェーンを介
して伝達させるようにしてもよい。
【0012】以下、図5および図6に基づいて、上述し
てきたフィルム巻き取り器を用いて使用済みのフィルム
を巻き取る巻き取り作業について説明する。図5におい
ては、フィルム巻き取り器30は矢印方向に回転して、
使用済みのフィルム12を巻き取っている。使用済みの
フィルム12には、フィルムを打ち抜いた打ち抜き穴1
3が形成されている。このような使用済みのフィルム1
2は、たるまないように巻き取られ、フィルム巻き取り
器が空転しないようにして巻き取りの効率を高めてい
る。なお、フィルム巻き取り器30を回転させる動力源
である駆動装置は省略している。図6では、巻き取り終
了後の使用済みフィルムから芯体を抜き取るところを示
している。上述したように使用済みのフィルム12はた
るまないように巻き取られているので巻き取りが終了し
た後はフィルム自身が収縮して芯体34に強固に巻きつ
く。このようにコイル状に巻き取られたフィルムから芯
体34を抜き取るには、芯体34を巻き取られたフィル
ムの内径よりも小径とすることによって行われる。これ
は、芯体34の両端に挿入されている拡径部材38を外
すことによって容易に行われる。すなわち、フィルムを
巻き取る際には、芯体34は弾性力に抗して拡径部材3
8によって拡径されているので、拡径部材38を外せば
容易に縮径するのである。
【0013】なお、上述してきた実施例においては、芯
体と拡径部材を貫通するシャフトを設け、このシャフト
を芯体と固定して、芯体を回転させるようにしてきた。
しかし、シャフトを設けずに拡径部材が直接駆動装置か
らの駆動力を伝達させるようにしてもよい。
【0014】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るフィルム巻き取り器によれ
ば、フィルムを巻き取る際には芯体の両端部に拡径部材
を取り付けて芯体の径を広げておき、巻き取ったフィル
ムから芯体を抜き取る際には拡径部材を取り外すことに
よって芯体を縮径して良好に芯体を抜き取ることができ
る。また、芯体の突出部を拡径部材の溝部に収容するこ
とによって、芯体の弾性力が突出部から溝部にかかる。
このため、拡径部材を回転させたときにはその回転力を
芯体に伝達することができる。拡径部材はテーパ部と定
径部とを有しているので、芯体を拡径する際には、拡径
部材を芯体に挿入していくだけでテーパ部によって芯体
を拡径することができる。また、挿入が終了したときに
は、芯体が弾性力によって定径部を締め付け、芯体の弾
性力によって拡径部材が芯体の両端から外部に押し出さ
れることを防ぐことができる。さらに、拡径部材はシャ
フトを具備するので安定して回転する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフィルム巻き取り器の斜視図で
ある。
【図2】フィルム巻き取り器の分解斜視図である。
【図3】拡径部材の側面図である。
【図4】拡径部材の正面図である
【図5】使用済みフィルムを巻き取る際の説明図であ
る。
【図6】使用済みフィルムから芯体を抜き取る際の説明
図である。
【図7】シール装置の概略図である。
【図8】従来のフィルム巻き取り器の斜視図である。
【符号の説明】
30 フィルム巻き取り器 32 シャフト 34 芯体 36 プーリ− 38 拡径部材 40 一端側 41 L字部材 41a 突出部 42 他端側 44 テーパ部 46 定径部 48 フランジ部 50 貫通穴 51 段差 52 溝部 56 小径部 57 ネジ穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側が他端側の内側に重なるようにし
    て巻き込まれてほぼ筒状をなす、弾性を有する部材から
    なる芯体と、 該芯体の両端に各々着脱可能に挿入され、芯体の弾性力
    に抗して芯体を押し広げて芯体を所要の径に保持する拡
    径部材とを具備することを特徴とするフィルム巻き取り
    器。
  2. 【請求項2】 前記芯体の一端側には、芯体の内側に向
    かって突出する突出部が設けられ、 前記拡径部材には、該拡径部材が前記芯体の両端に挿入
    された際に前記突出部が収容される溝部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載のフィルム巻き取り
    器。
  3. 【請求項3】 前記拡径部材は、 挿入側の先端から後端方向に向かって徐々に大径となる
    ように形成されたテーパ部と、 該テーパ部の後端側に、径が一定に形成された定径部と
    を有していることを特徴とする請求項1または2記載の
    フィルム巻き取り器。
  4. 【請求項4】 前記拡径部材は、 該拡径部材に固定されて回転力を拡径部材に伝達するシ
    ャフトを具備することを特徴とする請求項1、2または
    3記載のフィルム巻き取り器。
JP34243297A 1997-12-12 1997-12-12 フィルム巻き取り器 Pending JPH11171375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34243297A JPH11171375A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 フィルム巻き取り器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34243297A JPH11171375A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 フィルム巻き取り器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11171375A true JPH11171375A (ja) 1999-06-29

Family

ID=18353700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34243297A Pending JPH11171375A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 フィルム巻き取り器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11171375A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035475A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Toshiba Tec Corp 機器および巻取アタッチメント
US20120045266A1 (en) * 2010-08-20 2012-02-23 Avery Dennison Corporation Collapsable Core for Printer
JP2013154559A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Lintec Corp 長尺体の回転支持装置
CN104163352A (zh) * 2014-07-23 2014-11-26 苏州市丹纺纺织研发有限公司 一种直径可调式单轴布料传送辊
JP2019009373A (ja) * 2017-06-28 2019-01-17 株式会社ディスコ テープ貼り機及びテープ外し方法
CN110466130A (zh) * 2019-08-19 2019-11-19 陶惠芹 一种pe缠绕膜生产加工方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035475A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Toshiba Tec Corp 機器および巻取アタッチメント
US20120045266A1 (en) * 2010-08-20 2012-02-23 Avery Dennison Corporation Collapsable Core for Printer
US8783981B2 (en) * 2010-08-20 2014-07-22 Avery Dennison Corporation Collapsable core for printer
JP2013154559A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Lintec Corp 長尺体の回転支持装置
CN104163352A (zh) * 2014-07-23 2014-11-26 苏州市丹纺纺织研发有限公司 一种直径可调式单轴布料传送辊
JP2019009373A (ja) * 2017-06-28 2019-01-17 株式会社ディスコ テープ貼り機及びテープ外し方法
CN110466130A (zh) * 2019-08-19 2019-11-19 陶惠芹 一种pe缠绕膜生产加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11171375A (ja) フィルム巻き取り器
US20020144367A1 (en) Adhesive roller construction
KR20080065020A (ko) 라벨 스티커 분리 기구
JP2008544875A (ja) 封筒開封器
JPH11180649A (ja) テーピング部材用カバーテープ巻取装置およびその方法
CN211743649U (zh) 线号管多功能处理装置
JP2012020876A (ja) 帯状体の巻取り方法及び装置
JP2003004170A (ja) ケーブル貫通部用グロメット
KR100478589B1 (ko) 시트 권취장치
JP2004231399A (ja) コアレスシートロールの製造方法、並びにその方法に用いるコア及び治具
JP3360815B2 (ja) ロールブラインドの巻取軸
JP4001419B2 (ja) 磁気テープカートリッジの製造方法
EP0579228A2 (en) Photographic film cassette and method of assembling the photographic film cassette
US20180339876A1 (en) Dispenser Cartridge and Wiper
JP3116226U (ja) 装飾リボンリール
CN218848574U (zh) 用于图像形成装置的处理盒和图像形成装置
CN218433960U (zh) 一种卷筒支架
JPH04123048A (ja) 写真フイルムパトローネ
JPH10175779A (ja) 巻取リール
JPH0412052Y2 (ja)
JP2004106162A (ja) 柔らかい素材の円形穴明け道具
JP2002137856A (ja) 連続シート用コアレス巻取軸
CN210594595U (zh) 贴胶带装置
JP4187363B2 (ja) 内視鏡用可撓管の製造方法
KR200250341Y1 (ko) 초배지롤 박스 구조