JP5111503B2 - チーズ等の食品を梱包するためのデバイスの製造方法 - Google Patents
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Description
a)前記両容器を形成するように意図される相補的な窪みを有する2つのプラスチックフィルムをブロー成形によって製造するステップと、
b)このようにして製造された2つの相補フィルムを、互いに向き合う容器ペア毎に、前記把持手段の挿入を許容するためのスリットと、前記空胴の充填を許容するための充填ネックとを間に挿入してシールするステップと、
c)前記空胴内へ挿入された前記把持手段の前記タブに接触してヒートシールを実行するステップと、
d)こうして取得された各梱包デバイスの前記ネックを介して、チーズ等の前記食品を充填するステップと、
e)各デバイスの前記ネックの縁を溶接するステップと、
f)こうして取得されたフィルムをカットして個々のデバイスを得るステップとを含む。
− チーズの個々の一片4(図5にのみ示されている)を受け入れる閉鎖された空胴を共同して画定するために両容器が有する2つの個々の周縁リム2aおよび3aで合わせてシールされる柔軟なシェル型の2つの容器2および3と、
− 自らが備える内側領域5aによって片4へ固定的に載せられる、かつ前記空胴の壁6を介して進む前記片4を掴むための手段5とを備え、この把持手段5は、比較的広くかつ単一部分から製造される硬質のロッドまたは棒から製造される。
a)図6に示すように、容器2および3を形成するように意図される相補的な窪み9を有する2つのプラスチックフィルム8aおよび8bをブロー成形によって製造するステップと(これらの2つのフィルム8aおよび8bは切断線8cによって互いから分離される)、
b)このようにして製造された2つの相補フィルム8aおよび8bを、互いに向き合う容器ペア2および3毎に、把持手段5の挿入を許容するためのスリット(不図示)と、2つの容器2および3の充填を許容するための充填ネック10(図3参照)とを間に挿入してシールするステップと、
c)容器2および3の各ペア間に挿入された把持手段5のタブ2bおよび3bに接触してプレヒートし、次にヒートシールを実行するステップと(把持手段5のこのプレヒートは、把持手段5を把持手段5と2つのタブ2bおよび3bとのシールに適する温度に至らせることを可能にする)、
d)こうして取得された各梱包デバイス1のこのネック10を介して、片4を充填するステップと、
e)各デバイス1のネック10の縁をプレヒートし、次に溶接するステップと、
f)こうして取得されたフィルム8aおよび8bをカットして個々のデバイス1を得るステップとが実行される。
− 密封試験: これらのデバイス1を溶液内に浸漬した。これは、これらの容器2および3のリム2aおよび3a間で達成されるシールが、これらの容器2および3間におけるチーズの漏れおよび溶液の浸透を効果的に防止することを実証した。
− 「可剥性」試験: 開放用タブ2bおよび3bの相互からの引き離しに必要な引張り強さを測定した(各々がこれらのタブ2bおよび3bを掴む2つのジョーによって力を測定した)。本試験は、この強度が6Nから10Nまでの範囲であり、これはタブ2bおよび3b間のそのシールを保証するに足る強度の溶接を示すが、強すぎる強度ではなく、よって子供でもデバイス1を過度に努力することなく、かつこれを損傷することなく開けられることを実証した。
− 垂直圧縮強度試験: デバイス1の容器2および3の個々のベースを引張り/圧縮装置の2つの可動プラテンの間に置き、これらのプラテンを互いにデバイス1が破壊されるまで定速で接近させ(圧縮モード)、こうして破壊前の最大圧縮強度を測定した。本試験は、このデバイス1が予測されるその貯蔵および取扱い作業に固有の応力に対して十分に強力であることを実証した。
Claims (11)
- 梱包デバイス(1)を製造するための方法であって、
梱包デバイス(1)は、
チーズの個々の一片等の食品(4)を梱包するためのデバイス(1)であって、
2つの容器(2および3)を備え、
前記2つの容器は、これらの容器が前記食品を入れた閉鎖空胴の壁(6)を共同して画定するために有する個々の2つの周縁リム(2aおよび3a)において合わせてシールされ、
前記リムは各々、互いに向き合いかつ前記両リムを引き離して前記デバイスを開けるために引っ張ることにより互いから引き離されることが可能な2つの開放用タブ(2bおよび3b)を介して前記容器の外側へと延長し、
前記デバイスは、前記食品を把持するための手段(5)をさらに備え、前記食品は前記空胴の内部でこの把持手段に固定式に載せられ、前記把持手段は前記タブを超えて伸長することにより前記空胴の壁を介して進み、前記タブは前記把持手段上でシールされ、
前記把持手段は前記食品へ接着する硬質構造および実質的に平面である形状を有し、前記タブは前記把持手段の個々の2面上へシールされ、
梱包デバイス(1)を製造するための方法は、下記のような連続するステップ、即ち、
a)前記容器(2および3)を形成するように意図される相補的な窪み(9)を有する2つのプラスチックフィルム(8aおよび8b)をブロー成形によって製造するステップと、
b)このようにして製造された前記2つの相補フィルムを、互いに向き合う容器ペア(2および3)毎に、前記把持手段(5)の挿入を許容するためのスリットと、前記空胴の充填を許容するための充填ネック(10)との間に挿入してシールするステップと、
c)前記空胴内へ挿入された前記把持手段(5)の前記タブ(2bおよび3b)に接触してヒートシールを実行するステップと、
d)こうして取得された各梱包デバイスの前記ネックを介して、チーズ等の前記食品(4)を充填するステップと、
e)各デバイスの前記ネック(10)の縁を溶接するステップと、
f)こうして取得されたフィルムをカットして個々のデバイスを得るステップとを含むことを特徴とする方法。 - 前記把持手段(5)は前記タブ(2bおよび3b)を超えて5mm以上の長さに渡って延びる外側領域(5b)を有し、よって前記外側領域を掴むことができることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 前記把持手段(5)は、前記食品と前記把持手段の2面との接着を最大化するために少なくとも1つの貫通穴(5c、5d、5e)を有する、前記食品(4)にしっかりと付着される内側領域(5a)を有することを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
- 前記内側領域(5a)は、前記把持手段(5)の幅方向および長さ方向の双方へ延びる長円形タイプの複数の貫通穴(5c、5d、5e)を有することを特徴とする、請求項3に記載の方法。
- 前記容器(2および3)は、前記リム(2aおよび3a)の引き離しを可能にすることに適する柔軟な構造、および実質的に皿形である全く同一の形状を有することを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の方法。
- 前記容器(2および3)は、前記リムの引き離しによって前記デバイスを開けた後に、前記タブ(2bおよび3b)に対応する領域とは反対側である前記リム(2aおよび3a)の一方の領域(7)において互いに連接された状態に留まるように適合化されることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の方法。
- 前記容器(2および3)は、2つのプラスチックフィルム(8aおよび8b)をブロー成形することによって製造されることを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載の方法。
- 前記フィルム(8aおよび8b)は各々が40μmから400μmまでの範囲の平均厚さを有することを特徴とする、請求項7に記載の方法。
- 前記把持手段(5)は1mmから2.5mmまでの範囲の厚さを有することを特徴とする、請求項1から8のいずれかに記載の方法。
- 前記把持手段(5)はポリプロピレンを基礎とするものであることと、前記容器(2および3)は、各々延伸ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレンおよびポリプロピレンを基礎とする少なくとも3層を含む多層フィルムで構成されることを特徴とする、請求項1から9のいずれかに記載の方法。
- 前記容器(2および3)はさらに、例えばエチレン/ビニルアルコール共重合体を基礎とする酸素バリアであるバリア層を備えることを特徴とする、請求項1から10のいずれかに記載の方法。
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