JP5110705B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば天井に設置されたコンセントレールに電気的に接続されて室内や廊下のアクセント照明やスポット照射を行う照明器具に関する。
従来の照明器具の一例として、回動角規制体と波形ワッシャと平ワッシャとナットとによって、回動軸をプラグに回動自在に支持した照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−25746号公報(図1、段落番号0086,0092)
このような照明器具は、プラグが回動軸の軸線を中心として二分割に形成されている。そして、組立にあたり、回動軸に回動角規制体と波形ワッシャと平ワッシャとを挿通した後、ナットを回動軸にねじ込み固定する。そして、分割されたプラグの一方に、各部品が固定されている回動軸を組み込み、回動軸内に収容されている電線をプラグに予め装備されている外部接続端子に電気的に接続し、プラグの他方をプラグの一方にねじ止めする。
すなわち、このような照明器具は、プラグにナットのねじ込みための治具挿入スペースがないため、回動軸をプラグに組み込んでから、ナットの回動軸へのねじ込みを行えないので、ナットを予めねじ込み固定した回動軸をプラグに挿脱自在に構成するようにしている。
しかし、上記特許文献1に開示された照明器具では、組み付けにあたり、回動軸に回動角規制体を挿通してから、波形ワッシャと平ワッシャとナットとを挿通しなければならない。
そのため、多くの部品を組み付ける必要があって作業性が良好ではないばかりか、多くの部品点数に伴う部品管理を必要として生産性の向上を図り難い。
また、上記特許文献1に開示された照明器具では、回動角規制体の回動軸への接触面積が小さい。
そのため、ナットの締め付け力が所定値を超えて大きくなると、回動角規制体が座屈を起こして破損しうる。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたもので、その目的は、組立性の向上を図ることができるとともに安定した動作を行うことができる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、光源を収容した灯具本体と、前記灯具本体に連結された軸体と、前記軸体の端部が引き抜き不可能に挿通された固定部材と、前記軸体の軸線を中心として前記軸体および前記固定部材を相対的に回動させるための回動手段と、を備え、前記回動手段が、前記軸体に設けられて前記固定部材の外側に配置される鍔部と、前記鍔部に当接するまで前記軸体の端部に挿通されて前記固定部材に収容され、前記軸体に対して相対的に回動可能であるとともに、前記固定部材に対して回動不可能な第1ワッシャと、前記第1ワッシャに当接するまで前記軸体の端部に挿通され、前記第1ワッシャに対して回動可能な第2ワッシャと、前記軸体の端部に螺合されることにより、前記第1ワッシャの第1端面に対して前記第2ワッシャの第2端面を押圧し、前記第1端面および前記第2端面の摺接抵抗を任意に設定して維持するナットと、を有し、前記固定部材に設けられた挿通孔に収容されるとともに前記挿通孔の挿通方向長さを超える厚み寸法を有する小径部が前記第1ワッシャに設けられているとともに、前記第1ワッシャおよび前記第2ワッシャが、互いの前記第1端面および前記第2端面における外周縁側において当接していることを特徴とする。
本発明においては、第1ワッシャの小径部が挿通孔の挿通方向長さを超える厚み寸法を有する。
そのため、従来のもののように回動角規制体と波形ワッシャとを組み込む必要がなくなる。
よって、多くの部品を組み付ける必要がなくなって組立作業性を良好にすることにより、組立性の向上を図ることができるとともに、部品管理を削減として生産性の向上を図ることができる。
また、本発明においては、ナットの軸体への螺合により、第1ワッシャの第1端面に対して第2ワッシャの第2端面を押圧して、第1端面および第2端面の摺接抵抗が任意に設定されて維持され、第1ワッシャおよび第2ワッシャが、互いの第1端面および第2端面における外周縁側において当接する。
そのため、ナットが螺合された軸体を固定部材に組み込むに際し、第1端面および第2端面の摺接抵抗が固定部材の挿通孔に対して任意に設定されて維持されていて、第1ワッシャおよび第2ワッシャが、互いの第1端面および第2端面における外周縁側において当接している軸体を固定部材に組み込むことになる。
よって、ナットの締め付け力が所定値を超えて大きくなったとしても、第1ワッシャが鍔部に座屈等を起こすことがないので、安定した動作を行うことができる。
本発明の照明器具によれば、固定部材に設けられた挿通孔に収容されるとともに挿通孔の挿通方向長さを超える厚み寸法を有する小径部を第1ワッシャに設けているとともに、第1ワッシャおよび第2ワッシャを、互いの第1端面および第2端面における外周縁側において当接させた。
これにより、組立性の向上を図ることができるとともに安定した動作を行うことができるという効果を有する。
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態の照明器具10は、不図示の光源を収容した灯具本体11と、その一端部を灯具本体11に連結した中空の軸体12と、軸体12の他端部を引き抜き不可能に挿通した固定部材13と、軸体12の軸線を中心として軸体12および固定部材13を相対的に回動させるための回動機構(回動手段)14と、を備えている。
この照明器具10は、例えば天井に設置されたコンセントレールに電気的に接続されて室内や廊下のアクセント照明やスポット照射を行う。
図2にも示すように、軸体12は、その他端部に雄ねじ部15を形成しており、この雄ねじ部15の両側に係合面16を有する。
軸体12は、内部に不図示の電線を収容している。電線は、その一端部を灯具本体11の光源に電気的に接続し、その他端部を固定部材13に収容されている一対の外部接続端子17,18にそれぞれ電気的に接続される。
固定部材13は、硬質の樹脂材料を用いて成形されている。固定部材13は、軸体12の軸線を中心に二分割された第1固定部材19と第2固定部材20とからなる。
両固定部材19,20は、ねじ孔21,22をそれぞれ有する。ねじ孔21,22には、第2固定部材20の外側から第1固定部材19にねじ23が挿通させる。ねじ23は、第1固定部材19の外側に配置された不図示のナットにねじ込まれることにより、両固定部材19,20を一体的に組み立てる。
第1固定部材19は、その上部に一対の外部接続端子17,18をねじ24,24のねじ込みによりそれぞれ固定している。外部接続端子17,18は、不図示の天井に設置された例えばコンセントレールに回動装着されることによって電源回路に電気的に接続される。
固定部材13は、その下部の底板25の中央部に丸孔形状の挿通孔26を形成しており、挿通孔26の上部にガイド溝27を形成している。ガイド溝27は、円形の凹溝形状をなし、内周部の挿通孔26側の対向位置に一対の係合突起28をそれぞれ突出形成している。
回動機構14は、軸体12の雄ねじ部15の基端部に設けられて固定部材13の外側に配置される鍔部29と、鍔部29に当接するまで軸体12の端部に挿通されて固定部材13に収容され、軸体12に対して相対的に回動可能であるとともに、固定部材13に対して回動不可能な第1ワッシャ30と、第1ワッシャ30に当接するまで軸体12の端部に挿通され、第1ワッシャ30に対して回動可能な第2ワッシャ31と、軸体12の雄ねじ部15に螺合されることにより、第1ワッシャ30の第1端面(図3参照)32に対して第2ワッシャ31の第2端面(図4参照)33を押圧し、第1端面32および第2端面33の摺接抵抗を任意に設定して維持するナット34と、を有する。
鍔部29は、例えば金属製であって、円盤形状に形成されている。
第2ワッシャ31は、例えば金属製であって、円筒形状に形成されている。第2ワッシャ31は、中央部に雄ねじ部15の係合面16に係合されて挿通される係合受孔(図4参照)36を有する。
第2ワッシャ31は、外周部に予め定められた角度範囲を有する一対の回動規制用突部37を対向位置に有する。
図3にも示すように、第1ワッシャ30は、例えば硬質の樹脂材料を用いて円盤形状に形成されている。第1ワッシャ30は、天部に配置された大径部38と、大径部38から下方に向けて延出された小径部39と、を有する。
第1ワッシャ30は、その中央部に雄ねじ部15の外径よりもわずかに大きい内径を有して大径部38および小径部39を貫通した丸孔の軸体挿通孔40を有する。
第1ワッシャ30は、大径部38の上面に第1端面32を有し、この第1端面32の外周縁部に一対の係合突起41を対向位置にそれぞれ突出形成しており、これら係合突起41に対して円周方向にほぼ90度の角度を置いた位置に一対の係合凹部42をそれぞれ有する。
図4にも示すように、鍔部29は、中央部に軸体12の雄ねじ部15の外径よりもわずかに大きい内径を有する丸孔の挿通孔43を有する。なお、鍔部29は、軸体12に溶接等の接合手段を用いて予め固定されていても良い。
第1ワッシャ30の大径部39の外径寸法は、第2ワッシャ31の外径寸法に略等しい。そして、第1ワッシャ30の小径部39の厚み寸法L1は、固定部材13の挿通孔26の挿通方向長さ寸法L2をわずかに超えた大きさに設定されている。
これにより、鍔部29の上方側に第1ワッシャ30が組み付けられることにより、挿通孔26の挿通方向長さ寸法L2よりもわずかに大きい小径部39の厚み寸法L1の回動支持空隙が形成されることになる。
第2ワッシャ31は、その下面に第2端面33を有する。
そのため、第1ワッシャ30の上方側に第2ワッシャ31が組み付けられることにより、第1ワッシャ30および第2ワッシャ31は、互いの第1端面32および第2端面33における外周縁側において当接することになる。
第2ワッシャ31は、中央部に係合受孔36を有する。
そのため、第2ワッシャ31は、軸体12の雄ねじ部15に挿通されることにより、係合受孔36が雄ねじ部15の係合面16に係合されることにより、第2ワッシャ31は、第1ワッシャ30とは独立して回動可能となる。
次に、軸体12の組立手順について説明する。
まず、軸体12を組立てる。
軸体12の雄ねじ部15に、鍔部19、第1ワッシャ30、第2ワッシャ31の順に挿通していき、ナット34を雄ねじ部15にねじ込んでいく。
ナット34を雄ねじ部15にねじ込んでいくと、鍔部19に第1ワッシャ30の小径部39が当接し、第1ワッシャ30の第1端面32に第2ワッシャ31の第2端面33が当接し、それぞれが当接したときにナット34の雄ねじ部15へのねじ込みが完了する。
ナット34の雄ねじ部15へのねじ込みにより、第1ワッシャ30の第1端面32に対して第2ワッシャ31の第2端面33が押圧され、第1端面32および第2端面33の摺接抵抗が予め定められた値に設定される。
次に、軸体12を第1固定部材19に組み込む。
軸体12に第1固定部材19に組み込みに際し、第1ワッシャ30の大径部38と鍔部29との間に形成されている小径部39の厚み寸法L1に相当する回動支持空隙を第1固定部材19の挿通孔26に挿入する。
これにより、第1ワッシャ30の係合凹部42が第1固定部材19のガイド溝27の係合突起28に係合される。
よって、第1ワッシャ30は、軸体12に対して相対的に回動可能となるとともに、第1固定部材19に対して回動不可能となる。
そして、軸体12から引き出されている電線を外部接続端子17,18にそれぞれ電気的に接続し、第1固定部材19に第2固定部材20を被せてから、ねじ23をねじ孔21,22に挿通してナットにねじ込ませる。
このような照明器具10は、天井に設置された例えばコンセントレールに回動装着されることによって外部接続端子17,18が電源回路に電気的に接続される。
そして、灯具本体11の照射方向を所望の方向に向けるに際し、灯具本体11が回動される。灯具本体11が回動されることにより軸体12が灯具本体11とともに回動される。
このとき、軸体12とともに第2ワッシャ31が回動され、第2ワッシャ31の回動規制用突部37が第1ワッシャ30の係合突起41に係合するまでの範囲において軸体12が回動されて灯具本体11の照射方向が任意の方向に向けられることになる。
次に、図5を参照して、本発明の一実施形態の照明器具10に適用される第1ワッシャの第1変形例について説明する。
図5に示すように、第1変形例の第1ワッシャ51は、天部に配置された大径部52と、大径部52から下方に向けて延出された小径部53と、を有し、大径部52の一対の係合突起41に対して円周方向にほぼ90度の角度を置いた位置に一対の係合面54をそれぞれ有する。
係合面54は、固定部材13のガイド溝27に形成された不図示の係合受面に係合される。
これにより、第1ワッシャ51は、軸体12に対して相対的に回動可能となるとともに、第1固定部材19に対して回動不可能となる。
次に、図6を参照して、本発明の一実施形態の照明器具10に適用される第1ワッシャの第2変形例について説明する。
図6に示すように、第2変形例の第1ワッシャ61は、天部に配置された大径部62と、大径部62から下方に向けて延出された小径部63と、を有し、大径部62の一対の係合突起41に対して円周方向にほぼ90度の角度を置いた位置に一対の係合突起64をそれぞれ有する。
係合突起64は、固定部材13のガイド溝27に形成された不図示の係合凹部に係合される。
これにより、第1ワッシャ61は、軸体12に対して相対的に回動可能となるとともに、第1固定部材19に対して回動不可能となる。
前述した一実施形態の照明器具10によれば、第1ワッシャ30,51,61の小径部39,53,63が挿通孔26の挿通方向長さ寸法L2を超える厚み寸法l1を有する。
そのため、従来のもののように回動角規制体と波形ワッシャとを組み込む必要がなくなる。
よって、多くの部品を組み付ける必要がなくなって組立作業性を良好にすることにより、組立性の向上を図ることができるとともに、部品管理を削減として生産性の向上を図ることができる。
加えて、一実施形態の照明器具10によれば、ナット34の軸体12の雄ねじ部15への螺合により、第1ワッシャ30,51,61の第1端面32に対して第2ワッシャ31の第2端面33を押圧して、第1端面32および第2端面33の摺接抵抗が任意に設定されて維持され、第1ワッシャ30,51,61および第2ワッシャ31が、互いの第1端面32および第2端面33における外周縁側において当接する。
そのため、ナット34が螺合された軸体12を第1固定部材19に組み込むに際し、第1端面32および第2端面33の摺接抵抗が第1固定部材19の挿通孔26に対して任意に設定されて維持されていて、第1ワッシャ30,51,61および第2ワッシャ31が、互いの第1端面32および第2端面33における外周縁側において当接している軸体12を第1固定部材19に組み込むことになる。
よって、ナット34の締め付け力が所定値を超えて大きくなったとしても、第1ワッシャ30,51,61が鍔部29に座屈等を起こすことがないので、安定した動作を行うことができる。
なお、前記実施形態で使用した灯具本体11、軸体12、固定部材13、回動機構14は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明の一実施形態の照明器具の外観図 図1の照明器具の分解斜視図 図1の照明器具に適用した第1ワッシャの外観斜視図 図1の照明器具に適用した軸体を第1固定部材に組み付けた正面図 図1の照明器具に適用した第1ワッシャの第1変形例の外観斜視図 図1の照明器具に適用した第1ワッシャの第2変形例の外観斜視図
符号の説明
10 照明器具
11 灯具本体
12 軸体
13 固定部材
14 回動機構(回動手段)
19 第1固定部材(固定部材)
20 第2固定部材(固定部材)
29 鍔部
30 第1ワッシャ
31 第2ワッシャ
32 第1端面
33 第2端面
34 ナット
39 小径部
51 第1ワッシャ
53 小径部
61 第1ワッシャ
63 小径部

Claims (1)

  1. 光源を収容した灯具本体と、
    前記灯具本体に連結された軸体と、
    前記軸体の端部が引き抜き不可能に挿通された固定部材と、
    前記軸体の軸線を中心として前記軸体および前記固定部材を相対的に回動させるための回動手段と、
    を備え、
    前記回動手段が、
    前記軸体に設けられて前記固定部材の外側に配置される鍔部と、
    前記鍔部に当接するまで前記軸体の端部に挿通されて前記固定部材に収容され、前記軸体に対して相対的に回動可能であるとともに、前記固定部材に対して回動不可能な第1ワッシャと、
    前記第1ワッシャに当接するまで前記軸体の端部に挿通され、前記第1ワッシャに対して回動可能な第2ワッシャと、
    前記軸体の端部に螺合されることにより、前記第1ワッシャの第1端面に対して前記第2ワッシャの第2端面を押圧し、前記第1端面および前記第2端面の摺接抵抗を任意に設定して維持するナットと、を有し、
    前記固定部材に設けられた挿通孔に収容されるとともに前記挿通孔の挿通方向長さを超える厚み寸法を有する小径部が前記第1ワッシャに設けられているとともに、
    前記第1ワッシャおよび前記第2ワッシャが、互いの前記第1端面および前記第2端面における外周縁側において当接していることを特徴とする照明器具。
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