JP5106493B2 - 根菜類の皮むき機 - Google Patents

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Description

本発明は、ジャガイモや里芋等の根菜類の皮むき機に関する。
従来、少量のジャガイモ等の根菜類の皮むきは、包丁やピーラーを使って手作業で行なわれるが、大規模な外食産業、弁当・惣菜業界や冷凍食品等の加工食品工場では、多量の皮むき処理を要することから自動式皮むき機が使用されている。
特許文献1には、パンチング穴が形成された2本の円筒を横に並列に傾斜させて並べ、ホッパーに投入されたジャガイモが円筒の上部の間に供給され、互いに外側方向へ回転する円筒によりジャガイモが転がりつつ皮をむかれながら出口方向に移動するジャガイモ皮むき機が開示されている。
また、特許文献2には、回転軸の外周を覆う内側筒と、内側筒の外周を覆うパンチング穴が形成された外側筒と、外側筒に設けた扉とからなる回転体を駆動装置により回転させ、内側筒と外側筒との間に投入されたジャガイモ等の皮をパンチング穴のエッジで皮をむくようにしたバッチ式の皮むき機が開示されている。
しかし、上記特許文献1の皮むき機では、ジャガイモがパンチング穴で皮をむかれつつ出口方向に移動すると説明されているが、ジャガイモが強制的に送られるのではないので、特にジャガイモの量が多いときに上になったものに皮むきにむらを生じる虞がある。また、特許文献2の皮むき機では、外側筒が円筒形とされていることから、投入されたジャガイモ等が外側筒の内面に対してかたまって移動してしまって1つ1つが転動しにくいと言えよう。ジャガイモ等がかたまって滑り移動すると、ジャガイモ等が外側筒の内面に接触する部分だけが剥かれてしまって全面にわたって皮むきが施されないことになる。
実用新案登録第3084921号公報 特開2002−253190号公報
本発明の目的は、所定量の根菜類の皮むきを確実に安定して施すことができる皮むき機を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、周面に多数のパンチング穴が形成された横向きのドラムを駆動手段により回転自在に設け、そのドラムを回転させることにより当該ドラム内に投入される根菜類の皮むきを施す根菜類の皮むき機において、
前記ドラムは、隣り合う長方形板材の稜線部分同士を回動可能に連結して多角形に形成したドラム本体を設け、そのドラム本体の一方の開口端に円形リングを、その他方の開口端に円形カバーを夫々取り付け、それら円形リング及び円形カバーの各々に少なくとも1箇所に設けた固定ピンの先端部を前記稜線部分に係合自在に設けると共に当該固定ピンによる係合状態を解除することにより隣り合う2つの長方形板材を外側へ開放可能に設けてなり、
フレームに配置した左右一対の支持ローラに前記ドラムの円形リング及び円形カバーの外周面を載せて当該ドラムを支持するように設け、前記駆動手段により何れかの支持ローラを回転駆動して前記ドラムを回転させることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の根菜類の皮むき機において、前記板材が内方へ膨らむ円弧状に設けられていることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、周面に多数のパンチング穴が形成された横向きのドラムを駆動手段により回転自在に設け、そのドラムを回転させることにより当該ドラム内に投入される根菜類の皮むきを施す根菜類の皮むき機において、
前記ドラムは、長方形板材の2つの長辺の端縁に鉤片を一体に形成し、隣り合わせた該板材の鉤片同士を係合することにより多角形に形成したドラム本体を設け、そのドラム本体の一方の開口端に円形リングを、その他方の開口端に円形カバーを夫々取り付け、
架台上に傾動自在に設けたフレームに左右一対の支持ローラを配置し、それら支持ローラに前記ドラムの円形リング及び円形カバーの外周面を載せて当該ドラムを支持するように設け、前記駆動手段により何れかの支持ローラを回転駆動して前記ドラムを回転させ、前記フレームを傾動させて前記ドラム内の皮むきを施された根菜類を前記円形リング側から排出させることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項4に記載した発明は、請求項1〜3の何れかに記載の根菜類の皮むき機において、前記ドラムの円形リングの穴を閉鎖及び開放する扉を前記フレームに設け、その扉に根菜類を投入するホッパーを備えたことを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この根菜類の皮むき機は、多数のパンチング穴が形成された長方形板材を用いて多角形に形成したドラムを駆動手段により回転自在に設け、ドラムの回転により当該ドラム内に投入された根菜類が不規則に転動することによりパンチング穴のエッジで皮がむかれるように構成されているので、根菜類の皮むきを確実に安定して施すことができる。また、皮むきを施された根菜類は、固定ピンによるドラム本体との係合状態を解除すれば、隣り合う2つの長方形板材が開放されて排出される。
(請求項2の発明)
ドラムの長方形板材が内方へ膨らむ円弧状に設けられているので、根菜類がパンチング穴のエッジに接触し易くなって皮むきが円滑に施される。
(請求項3の発明)
この根菜類の皮むき機は、多数のパンチング穴が形成された長方形板材を用いて多角形に形成したドラムを駆動手段により回転自在に設け、ドラムの回転により当該ドラム内に投入された根菜類が転動することによりパンチング穴のエッジで皮がむかれるように構成されているので、根菜類の皮むきを確実に安定して施すことができる。また、皮むきを施された根菜類は、ドラムを支持する支持ローラが設けられたフレームを傾動させることによりドラムから排出される。
(請求項4の発明)
根菜類を投入するホッパーを備えているので、皮むき作業を安全に行なうことができる。
第1実施例の根菜類の皮むき機の正面図 同、側面図 支持ローラに載置されたドラム本体の側面図 図3のC矢視図 図3のA部詳細図とB部詳細図 ドラム本体の正面図 第2実施例の根菜類の皮むき機の側面図 ドラム本体の正面図 長方形板材の説明図 同皮むき機のフレームを傾けた状態を示す側面図
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。
本考案に係る根菜類の皮むき機は、多数のパンチング穴が形成された長方形板材を用いて多角形に形成したドラムを駆動手段により回転自在に設け、ドラムの回転により当該ドラム内に投入された根菜類が転動することによりパンチング穴のエッジで皮むきが施されるように構成している。
第1実施例の根菜類の皮むき機Pは、男爵薯のように芽の深い根菜類に適する構造とされている。図1、図2に示すようにキャスタ2を備えたフレーム1の上端1aには、左右一対の支持軸5,8が平行に配置されて軸受け4,7により回転可能に設けられている。6,6は支持軸5に所定間隔を置いて設けた支持ローラ、9,9は支持軸8に所定間隔を置いて設けた支持ローラである。それら支持ローラ6,9の軸受け4,7側の周縁には、フランジ6a、9aが一体に設けられ、後記ドラム20の中心方向の移動を規制するように設けられている。11は一方の支持軸5の端部に固定されたプーリである。フレーム1の下方には、駆動手段としての減速機付きモータ12を設置し、モータ12の出力軸に固定した駆動プーリ13とプーリ11とにベルト14を掛け渡している。
ドラム20のドラム本体21は、図4に示すように、多角形、この実施例では8角形を構成する要素である厚さ1.5〜2mmのステンレス製長方形板材22を内方へ膨らむ円弧状に設け、その2つの長辺側の端縁を円形に折り曲げて所定数の筒部23を形成し、かつ、隣り合う長方形板材22の稜線部分となる筒部23同士が蝶番状に雌雄の関係で並列して直線形となるように設けられていて、それら筒部23に軸26を挿入して回動可能に連結されている。それら長方形板材22には、図6に示すように、円形穴又は長穴形状のパンチング穴25が穿設されている。
ドラム本体21の一方の開口端には円形リング29を、その他方の開口端に円形カバー35を夫々取り付けている。詳しくは、8箇所の稜線部分において、前記筒部23の1つおきに挿入された軸26は、図5に示すように、円形リング29及び円形カバー35の夫々に形成された透孔に挿入されて露出したネジ部(図示せず)にナット27が螺着されている。そして、残りの4箇所の稜線部分に関しては、図5に示すように、円形リング29及び円形カバー35に夫々形成された一定深さの穴30にコイルバネ31を介装して固定ピン32を進退可能とし、その固定ピン32の先端部32aを長方形板材22の筒部23に形成した係合穴24に係合自在に設ける。そして、固定ピン32を引っ張って先端部32aと係合穴24との係合状態を解除したときには、隣り合う2つの長方形板材22が外側へ開放されるように設けられている(図6)。
なお、この実施例では固定ピン32による係合構造を円形リング29側だけで4箇所に設けているが、これに限定されることなく、少なくとも1箇所に設ければよい。
37は円形リング29の正面に位置するようにフレーム1に設けたカバーである。このカバー37の前面には、円形リング29の穴29aを閉鎖及び開放する扉39をフレーム1に立設した支持棒38に回転可能に設ける。40は扉39に備えた根菜類を投入するホッパー、41は扉39を固定するノブである。
以上により、フレーム1の支持ローラ6,9にドラム20の円形リング29及び円形カバー35の外周面を載せて当該ドラムを支持させ、減速機付きモータ12により支持軸5を回転駆動させてドラム20を100〜200rpmの回転速度で回転させることにより、ドラム20内に投入された根菜類の皮むきを施す第1実施例の根菜類の皮むき機Pが構成される。
つぎに、第1実施例の根菜類の皮むき機Pの作用について説明する。
(1)減速機付きモータ12を駆動させてドラム20を回転させた状態において、適宜量のジャガイモ等の根菜類をホッパー40から投入する。
(2)投入された根菜類は、ドラム20内で不規則に入り乱れて転動する間にパンチング穴25のエッジに接触することにより皮がむかれる。
(3)適当な時間を見計らって減速機付きモータ12を停止させた後、ノブ41を緩めて扉39を開放する。そして、皮むき状態を確認してから固定ピン32を引っ張って先端部32aと係合穴24との係合状態を解除する。これにより、隣り合う長方形板材22が外側へ開放されて根菜類は外に放出される。
第2実施例の根菜類の皮むき機P´は、芽の浅いメークイン等のジャガイモ、里芋等に適し、第1実施例の根菜類の皮むき機Pに準じた概要構造とされている。
図7、図10に示すように、キャスタ52を備えた架台51には支持部材53を取り付け、その支持部材53に中間部を軸支されたフレーム54が傾動自在に設けられている。フレーム54の傾斜角度は約29°である。フレーム54を水平状態に保持するために、フレーム54側から締め付けネジ55が架台51に螺着されている。56は架台51の中央部に設置された駆動手段としての減速機付きモータであり、減速機付きモータ56の主軸に駆動ギア57が取り付けられている。
フレーム54の上端54aには、左右一対の支持軸59が平行に配置されて軸受け60により回転可能に設けられている。61は支持軸59に所定間隔を置いて設けた支持ローラである。この支持ローラ61の軸受け60側の周縁には、フランジ61aが一体に設けられ、後記ドラム65の中心方向の移動を規制するように設けられている。一方の支持軸59には、フレーム54が水平状態のときに前記減速機付きモータ56の駆動ギア57に噛合する従動ギア62が設けられている。その従動ギア62はフレーム54が傾斜したときには、駆動ギア57から離れる。
図8、図9に示すように、ドラム65のドラム本体66は、多角形、この実施例では6角形を構成する要素である厚さ1.5〜2mmのステンレス製長方形板材67の2つの長辺67aの端縁に鉤片68を一体に形成し、隣り合わせた該板材67の鉤片68同士を係合することにより多角形に形成されている。それら長方形板材67には、円形穴又は長穴形状のパンチング穴69が穿設され、短辺67bの中央に外向きのフランジ70が一体に設けられている。
ドラム本体66の一方の開口端には、円形リング72を長方形板材67のフランジ70にボルト・ナット等により取り付けている。また、他方の開口端には、円形カバー75を長方形板材67のフランジ70にボルト・ナット等により取り付けている。
77は円形リング72の正面に位置するようにフレーム54に設けたカバーである。このカバー77の前面には、円形リング72の穴(図示せず)を閉鎖及び開放する扉78をフレーム54に立設した支持棒(図示せず)に回転可能に設ける。80は扉78に備えた根菜類を投入するホッパー、81は扉78を固定するノブである。
以上により、フレーム54の支持ローラ61にドラム65の円形リング72及び円形カバー75の外周面を載せて当該ドラムを支持させ、減速機付きモータ56により従動ギア62を回転駆動させてドラム65を100〜200rpmの回転速度で回転させることにより、ドラム20内に投入された根菜類の皮むきを施し、フレーム54を傾動させて皮むきを施された根菜類を排出させる第2実施例の根菜類の皮むき機P´が構成される。
なお、第2実施例の根菜類の皮むき機P´の作用については、前述した第1実施例の根菜類の皮むき機Pの作用に準ずるので、説明を省略する。
P・・・本発明に係る第1実施例の根菜類の皮むき機
1・・・フレーム
6,9・・・支持ローラ
12・・・減速機付きモータ(駆動手段)
20・・・ドラム
21・・・ドラム本体
22・・・長方形板材
23・・・筒部(稜線部分)
25・・・パンチング穴
29・・・円形リング
32・・・固定ピン
35・・・円形カバー
39・・・扉
40・・・ホッパー
P´・・・本発明に係る第2実施例の根菜類の皮むき機
51・・・架台
54・・・フレーム
56・・・減速機付きモータ(駆動手段)
61・・・支持ローラ
65・・・ドラム
66・・・ドラム本体
67・・・長方形板材
68・・・鉤片
69・・・パンチング穴
72・・・円形リング
75・・・円形カバー

Claims (4)

  1. 周面に多数のパンチング穴が形成された横向きのドラムを駆動手段により回転自在に設け、そのドラムを回転させることにより当該ドラム内に投入される根菜類の皮むきを施す根菜類の皮むき機において、
    前記ドラムは、隣り合う長方形板材の稜線部分同士を回動可能に連結して多角形に形成したドラム本体を設け、そのドラム本体の一方の開口端に円形リングを、その他方の開口端に円形カバーを夫々取り付け、それら円形リング及び円形カバーの各々に少なくとも1箇所に設けた固定ピンの先端部を前記稜線部分に係合自在に設けると共に当該固定ピンによる係合状態を解除することにより隣り合う2つの長方形板材を外側へ開放可能に設けてなり、
    フレームに配置した左右一対の支持ローラに前記ドラムの円形リング及び円形カバーの外周面を載せて当該ドラムを支持するように設け、前記駆動手段により何れかの支持ローラを回転駆動して前記ドラムを回転させることを特徴とする根菜類の皮むき機。
  2. 前記板材が内方へ膨らむ円弧状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の根菜類の皮むき機。
  3. 周面に多数のパンチング穴が形成された横向きのドラムを駆動手段により回転自在に設け、そのドラムを回転させることにより当該ドラム内に投入される根菜類の皮むきを施す根菜類の皮むき機において、
    前記ドラムは、長方形板材の2つの長辺の端縁に鉤片を一体に形成し、隣り合わせた該板材の鉤片同士を係合することにより多角形に形成したドラム本体を設け、そのドラム本体の一方の開口端に円形リングを、その他方の開口端に円形カバーを夫々取り付け、
    架台上に傾動自在に設けたフレームに左右一対の支持ローラを配置し、それら支持ローラに前記ドラムの円形リング及び円形カバーの外周面を載せて当該ドラムを支持するように設け、前記駆動手段により何れかの支持ローラを回転駆動して前記ドラムを回転させ、前記フレームを傾動させて前記ドラム内の皮むきを施された根菜類を前記円形リング側から排出させることを特徴とする根菜類の皮むき機。
  4. 前記ドラムの円形リングの穴を閉鎖及び開放する扉を前記フレームに設け、その扉に根菜類を投入するホッパーを備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の根菜類の皮むき機。
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