JP5106451B2 - 光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置 Download PDF

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本発明は、搭載された光半導体素子を透光性樹脂で封止してなる光半導体装置およびそれに用いる光半導体装置用パッケージに関する。
光半導体装置は、光半導体装置用パッケージに光半導体素子を搭載し、光半導体素子と光半導体装置用パッケージとの電気的接続の後、光半導体素子を透光性樹脂で封止することにより形成される。この時、透光性樹脂の剥がれ等による不具合を防止するために、光半導体装置用パッケージと透光性樹脂との密着性の向上が図られている。
以下、図4,図5を用いて従来の光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置について説明する。
図4は従来の光半導体装置用パッケージの構成を示す図であり、図4(a)は平面図、図4(b)は図4(a)のA−A断面図である。図5は従来の光半導体装置の構成を示す図であり、図5(a)は平面図、図5(b)は図5(a)のA−A断面図である。
図4に示すように、光半導体装置用パッケージ50は、光半導体素子を搭載する搭載領域51と光半導体装置の外部端子となるリード部52とで構成されるリードフレーム53を備え、さらに、リードフレーム53上における搭載領域51の周囲に発光効率を向上させるための外囲器54が設けられる構成である。
また、光半導体装置55は、図5に示すように、光半導体装置用パッケージ50の搭載領域51に光半導体素子56が搭載され、光半導体素子56とリード部52とをワイヤ57を用いて電気的に接続した後、光半導体素子56とワイヤ57とを透光性樹脂58で封止して形成される構成である。
この時、従来の光半導体装置用パッケージ50では、リードフレーム53と透光性樹脂58との密着性の向上を図るために、リードフレーム53表面の透光性樹脂58封止領域に複数の溝59を形成していた。
特開2007−134659号公報
しかしながら、従来の光半導体装置の小型化,薄型化に伴い、リードフレーム53の厚みも薄くなり、リードフレーム53に形成される溝59の深さを確保できなくなる。そのため、十分なリードフレーム53と透光性樹脂58との接着面積が不足し、密着性を確保できなくなるという問題点があった。
例えば、近年の光半導体装置用パッケージ50の厚みは1.0mm、リードフレーム53の厚みは0.1mm程度であり、そこに形成される溝59の深さは0.02mm程度に止まり、リードフレーム53と透光性樹脂58との十分な密着性を確保できなかった。
また、光半導体素子56の搭載領域51やワイヤ57のボンディング領域には溝59を形成できず、密着性の不足を補うことができないという問題点もあった。
上記問題点を解決するために、本発明の光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置は、小型化,薄型化された光半導体装置用パッケージまたは光半導体装置であっても、リードフレームと透光性樹脂との密着性を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の光半導体装置用パッケージは、光半導体素子の搭載領域およびワイヤ接続部を備えるリードフレームと、前記搭載領域と前記ワイヤ接続部とを開口して形成される外囲器と、前記外囲器に形成されて前記リードフレームを挟んで対向する1または複数対の穴とを有し、前記穴が前記リードフレームを挟んで対向する前記リードフレームの側面に接し、少なくとも深さ方向に一部を露出することを特徴とする。
また、前記穴が前記リードフレームを挟んで対向する前記リードフレームの側面に接し、深さ方向に全面を露出しても良い
また、穴の底面がリードフレームの搭載領域が形成された面の裏面より深い位置であっても良い
また、穴の底面におけるリードフレームの露出幅が穴の上部におけるリードフレームの露出幅より狭くても良い
さらに、本発明の光半導体装置は、上記光半導体装置用パッケージと、搭載領域に搭載される光半導体素子と、光半導体素子とワイヤ接続部とを電気的に接続するワイヤと、光半導体素子とワイヤ接続部とを含む前記外囲器で囲まれた領域を封止する透光性樹脂とを有することを特徴とする。
以上により、小型化,薄型化された光半導体装置であっても、リードフレームと透光性樹脂との密着性を向上させることができる。
以上のように、本発明の光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置は、リードフレームの周囲の外囲器に、リードフレームの側面の少なくとも一部が露出するような穴を形成することにより、透光性樹脂の封入時に、透光性樹脂が穴に入り込み、透光性樹脂の収縮によって穴中の透光性樹脂がリードフレームを挟み込む作用が生じ、小型化,薄型化された光半導体装置であっても、リードフレームと透光性樹脂との密着性を向上させることができる。
本発明の光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置の特徴は、リードフレームと外囲器の境目の領域における外囲器に、リードフレームの側面が露出するような穴を形成することである。
このような穴を形成することにより、透光性樹脂の封入時に、透光性樹脂が穴に入り込み、透光性樹脂の硬化時の収縮によって穴中の透光性樹脂がリードフレームを挟み込む作用が生じ、小型化,薄型化された光半導体装置であっても、リードフレームと透光性樹脂との密着性を向上させることができる。さらに、リードフレームの側面は表面に微小な凹凸が形成されているため、リードフレーム側面を露出して透光性樹脂と接触させることにより、透光性樹脂とのアンカー効果も期待でき、より密着性を向上させることができる。
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
(実施例1)
まず、図1,図2を用いて実施例1における光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置について説明する。
図1は実施例1の光半導体装置用パッケージの構造を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)のA−A断面図、図1(c)は図1(a)のB−B部分の断面斜視図である。図2は実施例1の光半導体装置の構造を示す図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は図2(a)のA−A断面図である。
図1に示すように、実施例1における光半導体装置用パッケージ10は、リードフレーム13と、リードフレーム13上における搭載領域11の周囲に発光効率を向上させるための外囲器14が設けられる構成である。リードフレーム13は、光半導体素子を搭載する搭載領域11と光半導体装置の外部端子となるリード部12とで構成される。また、外囲器14は搭載領域11と搭載された光半導体素子のワイヤ接続部を開口するように設けられ、リードフレーム13の側面が露出するような穴19がリードフレーム13を挟み込むように形成される。
また、光半導体装置15は、図2に示すように、光半導体装置用パッケージ10の搭載領域11に光半導体素子16が搭載され、光半導体素子16とリード部12とをワイヤ17を用いて電気的に接続した後、光半導体素子16とワイヤ17とを透光性樹脂18で封止して形成される構成である。ここで、透光性樹脂18はシリコンやエポキシ等の熱硬化性樹脂である。
このように、穴19を形成することにより、透光性樹脂18が穴19に入り込み、透光性樹脂18の硬化時の収縮によって穴19中の透光性樹脂18がリードフレーム13を挟み込む作用が生じ、光半導体装置15が小型化,薄型化されたとしても、リードフレーム13と透光性樹脂18との密着性を向上させることができる。また、リードフレーム13の側面は、表面に荒さが残っているため、透光性樹脂18との間でアンカー効果が期待でき、リードフレーム13の側面と透光性樹脂18とが接触することによっても、リードフレーム13と透光性樹脂18との密着性を向上させることができる。
穴19はリードフレーム13の側面が、穴19の深さ方向に全て露出するように形成されることにより、より密着性が向上するが、十分な密着性が確保できれば、側面の一部が露出する深さの穴19を形成しても良い。逆に、外囲器14の強度が確保できれば、穴19の深さをリードフレーム13の厚みより深くすることも可能であり、より密着性を向上させることができる。
例えば、一般的な光半導体装置用パッケージ10は、幅0.4mm、外囲器14の長さ2〜3mm、全高1mm程度である。また、リードフレーム13の厚さは約0.1mm、リードフレーム13下部に形成される外囲器14の厚さは約0.4〜0.6mmである。この時、外囲器14と接するリードフレーム13の長さが1〜2mm程度であるとすると、穴19がリードフレーム13の厚み全てを露出する場合、穴19がリードフレーム13の側面を露出する幅を、0.3mm以上にすることにより、リードフレーム13と透光性樹脂18との密着性を向上させることができる。ただし、露出部分を多くすることにより、リードフレーム13と外囲器14との密着性が低下するため、穴19がリードフレーム13の側面を露出する幅は0.7mm以下にすることが好ましい。また、穴19の深さをリードフレーム13の厚さより深くする場合には、リードフレーム13より深い部分の深さをリードフレーム13下部に形成される外囲器14の厚さの半分以内の深さにすることにより、密着性を向上させながら、外囲器14の強度も確保することができる。ここで、リードフレーム13の露出面積を大きくすることにより、リードフレーム13と透光性樹脂18との密着性は向上するが、リードフレーム13と外囲器14との密着性が低減されることになる。リードフレーム13と透光性樹脂18との密着性と、リードフレーム13と外囲器14との密着性を両立させるために、リードフレーム13の露出面積をリードフレーム13側面の総面積の30パーセント以内とすることが好ましい。
また、穴19の形状を、図1(c)に示すように、穴19の表面より穴19の底部が狭くなるように形成して、リードフレーム13の露出部分の上辺が下辺より長い台形状にすることにより、透光性樹脂18封入時に発生するボイドを抑制することができる。
また、本実施例では、リードフレーム13を挟んで対向する1対の穴19を形成しているが、対向する部分で密着性を確保できていれば互いの位置関係が多少ずれていても良い。また、穴19を2対以上形成することにより、外囲器14と接するリードフレーム13の長さが長い場合等であっても容易に密着性を向上させることができる。
また、光半導体装置のリード部12の形状は任意であり、Jベンド形状やガルウィング形状等の端子形状に対応可能である。
(実施例2)
次に、図3を用いて実施例2における光半導体装置用パッケージおよび光半導体装置について説明する。実施例2は実施例1における穴の構成のみが異なるため、光半導体装置用パッケージを用いた説明のみを行い、同一の構成要素には同一の符号を付与し、説明を省略する。なお、光半導体素子,ワイヤおよび透光性樹脂は実施例1と同様に搭載,形成され、実施例1の光半導体装置に対して、実施例2の光半導体装置は、光半導体装置用パッケージの穴の構成が異なるのみである。
図3は実施例2の光半導体装置用パッケージの構造を示す図であり、図3(a)は平面図、図3(b)は図3(a)のA−A断面図である。
図3に示すように、実施例2における光半導体装置用パッケージ20では、リードフレーム13の周囲全面に亘る外囲器24に穴29を形成する。そして、穴29によりリードフレーム13の側面の全周に亘り、リードフレーム13の側面の一部または全部が露出する構成である。
このように、外囲器24にリードフレーム13の周囲全周に亘る穴29を形成し、穴29によりリードフレーム13の側面の全部または一部を露出させることにより、透光性樹脂18(図2参照)が封止される際に、穴29に透光性樹脂18(図2参照)が入り込み、透光性樹脂18(図2参照)の硬化時の収縮によって穴29中の透光性樹脂18(図2参照)がリードフレーム13を挟み込む作用が生じ、同時にリードフレーム13側面と透光性樹脂18(図2参照)が接触することによるアンカー効果により、小型化,薄型化された光半導体装置であっても、リードフレーム13と透光性樹脂18(図2参照)との密着性を向上させることができる。
穴29の深さは実施例1における穴19(図1,図2参照)と同様であり、リードフレーム13と透光性樹脂18(図2参照)との密着性を確保できれば良いが、リードフレーム13と外囲器24との密着性を確保することも考慮した深さにすることが望ましい。リードフレーム13と透光性樹脂18(図2参照)との密着性と、リードフレーム13と外囲器24との密着性を両立させるために、穴29の深さをリードフレーム13厚の半分程度に達する程度の深さにすることがより好ましい。例えば、実施例1に示した様に、リードフレーム13厚が0.1mmの場合、穴29の底部がリードフレーム13の光半導体素子搭載面から0.05mmの深さにくるように穴29を形成することにより、リードフレーム13と透光性樹脂18(図2参照)との密着性と、リードフレーム13と外囲器24との密着性を両立させることが可能となる。
本発明は、リードフレームと透光性樹脂との密着性を向上させることができ、搭載された光半導体素子を透光性樹脂で封止してなる光半導体装置およびそれに用いる光半導体装置用パッケージ等に有用である。
実施例1の光半導体装置用パッケージの構造を示す図 実施例1の光半導体装置の構造を示す図 実施例2の光半導体装置用パッケージの構造を示す図 従来の光半導体装置用パッケージの構成を示す図 従来の光半導体装置の構成を示す図
10 光半導体装置用パッケージ
11 搭載領域
12 リード部
13 リードフレーム
14 外囲器
15 光半導体装置
16 光半導体素子
17 ワイヤ
18 透光性樹脂
19 穴
20 光半導体装置用パッケージ
24 外囲器
29 穴
50 光半導体装置用パッケージ
51 搭載領域
52 リード部
53 リードフレーム
54 外囲器
55 光半導体装置
56 光半導体素子
57 ワイヤ
58 透光性樹脂
59 溝

Claims (5)

  1. 光半導体素子の搭載領域およびワイヤ接続部を備えるリードフレームと、
    前記搭載領域と前記ワイヤ接続部とを開口して形成される外囲器と、
    前記外囲器に形成されて前記リードフレームを挟んで対向する1または複数対の穴とを有し、前記穴が前記リードフレームを挟んで対向する前記リードフレームの側面に接し、少なくとも深さ方向に一部を露出することを特徴とする光半導体装置用パッケージ。
  2. 前記穴が前記リードフレームを挟んで対向する前記リードフレームの側面に接し、深さ方向に全面を露出することを特徴とする請求項1記載の光半導体装置用パッケージ。
  3. 前記穴の底面が前記リードフレームの前記搭載領域が形成された面の裏面より深い位置であることを特徴とする請求項2記載の光半導体装置用パッケージ。
  4. 前記穴の底面における前記リードフレームの露出幅が前記穴の上部における前記リードフレームの露出幅より狭いことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の光半導体装置用パッケージ。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の光半導体装置用パッケージと、
    前記搭載領域に搭載される光半導体素子と、
    前記光半導体素子と前記ワイヤ接続部とを電気的に接続するワイヤと、
    前記光半導体素子と前記ワイヤ接続部とを含む前記外囲器で囲まれた領域を封止する透光性樹脂とを有することを特徴とする光半導体装置
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