JP5105188B2 - 電動工具収納ケース - Google Patents

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Description

本発明は、電動工具及び電動工具において用いる蓄電池を充電可能な充電器を収納可能な電動工具収納ケースに関する。特に、電動工具収納ケースの外面に収納部が設けられており、その収納部を覆うことができるカバーを有する電動工具収納ケースに関する。
従来の電動工具収納ケースとして、図7に示すものがあった。
電動工具収納ケースは、図示しない電動工具及び充電器を収納する収納側ケース101と、収納側ケース101に対して回動可能にピン103により保持される蓋側ケース102とを有している。蓋側ケース102は、電動工具及び充電器を収納した状態で収納側ケース101に固定可能な固定ラッチを有していた。蓋側ケース102には、蓋側ケース102から一体的に延びる樹脂製のカバー106が設けられていた。樹脂製のカバー106は、蓋側ケース102に対して矢印の方向へと回動可能であった。樹脂製のカバー106で覆われる部分には、先端工具107などが収納可能になっていた。蓋側カバー106は、樹脂の弾性力により、収納部を覆った状態で固定されていた。電動工具収納ケースに関しては、例えば特許文献1に開示されている。
特開2005−028463
従来の電動工具収納ケースでは、樹脂製のカバーの不安定さがあった。樹脂製のカバーは、蓋側ケースから一体的に延びており、樹脂製のカバー自身の弾性変形により回動していた。このため、樹脂製のカバーの回動部が変形により破損してしまうことがあった。このため、樹脂製のカバーがその機能を果たせなくなることがあった。また、樹脂製のカバーが弾性変形することにより、収納部を覆った状態で蓋側カバーに固定されていたが、電動工具収納ケースに衝撃が加わった際などに、不意に樹脂製のカバーと蓋側カバーとの固定が外れてしまう場合があった。このような場合には、内部に収納していた先端工具などが電動工具収納ケースから外へと出てしまい、先端工具などを集める必要があるために、作業者に面倒な作業を強いることとなっていた。
本発明の目的は、蓋側ケースに設けられるカバーを破損しにくくすることである。また、電動工具収納ケースに衝撃などが加わった際に、カバーの内部に収納される先端工具などがカバーの外へと出てしまうことを少なくすることである。
上記の目的を達成するために本発明は、電動工具収納部を有する収納側ケースと、該収納側ケースの上方に回動可能に設けられた第1の蓋と、該第1の蓋に回動可能に連結された第2の蓋と、前記第1の蓋と前記第2の蓋を回動不能にロックする第1のロック部材と、前記収納側ケースと前記第1の蓋とを回動不能にロックする1対の第2のロック部材と、前記収納側ケースに設けられ前方に突出する一対の突出部に支持され、前記突出部より前方に突出するように設けられた把持部と、を備えた電動工具収納ケースであって、前記第1のロック部材は前記一対の突出部の間で前記突出部よりも後方側に位置するように設け、前記第2のロック部材は前記把持部の外側の両側の位置に設けたことに一つの特徴を有する。
本発明により、カバーを蓋側ケースに棒状部材により回動可能としたためにカバーが破損しにくくなる。また、2つの動作により、カバーは、蓋側ケースに固定された状態から回動可能な状態になるので、電動工具収納ケースに衝撃が加わった際にも、カバーの内部に収納される先端工具などがカバーの外へと出てしまうことを少なくすることができる。
図1に本発明の一実施形態を示す電動工具収納ケースの斜視図を示す。なお、図中では、上下、左右、前後を、図中に示す方向をさすものと定義する。
電動工具収納ケースは、収納側ケース1と、収納側ケース1に第1の棒状体3を回動中心に回動する蓋側ケース2とを有する。収納側ケース1は、蓋側ケース2の下方に設けられている。収納側ケース1には、作業者が持ち運びの際に把持する把持部4が収納側ケース1に対して回動可能に設けられている。なお、蓋側ケース2は、第1の蓋とも称する。
収納側ケース1と蓋側ケース2とは、左右に2つ設けられた固定ラッチ5により回動不能に固定することができるようになっている。
蓋側ケース2には、回動可能なカバー6が設けられている。このカバー6は、樹脂製であっても、金属製であっても良い。蓋側ケース2とカバー6とは、固定ラッチ8により回動不能に固定することができるようになっている。このように、蓋側ケース2は、カバー6の下方に設けられている。なお、カバー6は、第2の蓋とも称する。
なお、固定ラッチ5は、2つの部材により構成されている。すなわち、係合部材5Aと、付勢部材5Bとである。係合部材5Aは、後述する蓋側ケース2の突起2Eと係合可能になっている。係合部材5Aは、付勢部材5Bにより、下方へと付勢されるようになっている。このように、係合部材5Aが付勢部材5Bにより付勢されることにより、固定ラッチ5が強固に収納側ケース1と蓋側ケース2とを固定することができるようになっている。このように、係合と付勢の2つの動作により、固定することができるようになっている。
また、固定ラッチ8は、2つの部材により構成されている。即ち、係合部材8Aと、付勢部材8Bとである。係合部材8Aは、後述するカバー6の突起6Aと係合可能になっている。係合部材8Aは、付勢部材8Bにより、下方へと付勢されるようになっている。このように、係合部材8Aが付勢部材8Bにより付勢されることにより、固定ラッチ8が強固に蓋側ケース2とカバー6とを固定することができるようになっている。このように、係合と付勢の2つの動作により、固定することができるようになっている。
図2(A)に電動工具収納ケースの平面図を、図2(B)に電動工具収納ケースの正面図を、図2(C)に電動工具収納ケースの左側面図を示す。
図2(B)を参照し、収納側ケース1の前方の構造について説明する。収納側ケース1の前方には、把持部4を回動可能に支持する2つの左右に設けられた突出部1Aを有する。突出部1Aは、基面1Cよりも前方へと突出している。凹部1Dは、基面1Cよりも後方へと凹んだ位置に設けられている。
作業者の手で把持部4を掴む場合に、作業者の手は把持部4の内周面と基部1Cとの間に位置する。
なお固定ラッチ5は、突出部1Aよりも凹んだ部分に設けられている。
図2(C)を参照し、電動工具収納ケースの後方の構造について説明する。収納側ケース1の後方には第1の接地部1Bが設けられており、蓋側ケース2の後方には第2の接地部2Fが設けられている。第1の接地部1Bと第2の接地部2Fとは、第1の棒状部材3により回動可能となっている。また、カバー6の外面6Yが示されている。
図3に、蓋側ケース2を収納側ケース1に対して回動した状態を示す。なお、収納側ケース1の内面1Xに同図中では示しており、外面1Yは、図示されない。また、収納側ケース1の内面2Xと重なる部分が蓋側ケースの内面であり、同図中には、外面2Yは図示されない。
蓋側ケース2と収納側ケース1との接続している部分には、第1の棒状部材3が示されている。
収納側ケース1には、その内部に電動インパクトドライバを例とした電動工具50、電動工具50に電力を供給する蓄電池51、蓄電池51を充電する充電器52を収納可能である。なお、収納した状態で、電動工具50などが内部で移動しないように収納壁1E1、1E2、1E3が設けられている。
図3中には、前述した基部1C、凹部1D、突出部1Aが示されている。
蓋側ケース2には、カバー6に設けられる第2の棒状部材6Bを回動可能に支持する支持部2Cが設けられている。
図4に、カバー6を回動した状態を示す。第2の固定ラッチ8は、カバー6の突出部6Aと結合可能であり、結合することによりカバー6を蓋側カバー2に対して回動不能に固定する。なお、第2の固定ラッチ8は、2つの動作によりカバー6を蓋側カバー2に対して回動不能に固定する。第2の固定ラッチ8は、基部1Aよりも突出しないように設けられている。
蓋側ケース2Bの外面2Yには、先端工具などを収容可能な収容部2Bが設けられている。これらの収容部2Bは、複数有り区画されている。
図5に、カバー6の斜視図を示す。カバーの内面6Xには、リブ6Cが交わるように複数設けられており、カバー6の強度を高めるようにしている。カバー6には、第2の棒状体6Bが設けられている。カバー6は、この棒状体6Bにより蓋側カバー2に対して回動可能となっている。
図6に蓋側カバー2の第1の固定ラッチ5及び第2の固定ラッチ8を取外し、カバー6を取外した状態を示す。上方には第2の固定ラッチ8を回動可能に支持する突起部2Dが設けられている。また、上方には第1の固定ラッチ5と係合可能な突起部2Eが2つ設けられている。下部には第2の棒状体6Bを回動可能に支持する支持部2Cが設けられている。支持部2Cは、凹部を有しており、この凹部は、下方へと開口している。この開口している部分に、第2の棒状体6Bが嵌め合うようになっており、カバー6は、蓋側ケースに対して回動可能となる。
以上のように電動工具収納ケースを構成したために、カバー6が第2の棒状体6Bを介して蓋側ケース2に回動するので、カバー6の回動する部分が破損することが少なくなる。
また、固定ラッチ8により2つの動作を行うことにより、カバー6が蓋側ケース2に固定された状態から固定を解除されるので、電動工具収納ケースに不意に衝撃が加わった際などに、カバー6が蓋側ケース2から外れることが少なくなり、収納部2Bに収納された先端工具などが外へと出ることが少なくなる。
また、第2の固定ラッチ8が、基部1Cよりも突出しない位置に設けられているので、作業者が把持部4を把持する際に手の邪魔になることが少なくなるようになっている。また、第2の固定ラッチ8が、基部1Cよりも突出しないので、物などに当たった際にも、第2の固定ラッチが破損することが少なくなる。
また、第1の蓋と第2の蓋とが離れることを防ぐロック部材を設けたので、第1の蓋を収納側ケースに対して回動し、先端工具などの重みが第2の蓋に掛かっても第2の蓋が第1の蓋に対して回動することを防ぐことができる。
また、ハンドルと第1の蓋との間であって、ハンドルの内部に凹部を設け、凹部に第1の蓋と第2の蓋とをロックするロック部材を設けたので、作業者がハンドルを持つ際に、ロック部材が邪魔になることがない。また、ハンドルを持つ際に、ロック部材を間違って操作することもない。
また、第2の蓋に棒状部材を設けて、棒状部材と係合する凹部を第1の蓋に設け、凹部は下方へと開口するので、少ない部品点数により第1の蓋と第2の蓋とを連結することができる。また、ロック部材により、第2の蓋が第1の蓋側へと移動される場合にも、第2の蓋が第1の蓋に対して外れることがない。
また、第2の蓋に、ロック部材を設けたので、第2の蓋を回動させた場合であっても、ロック部材が地面などと接触することがなく、ロック部材が破損しにくくなる。
なお、本発明の実施形態の電動工具収納ケースにおいては電動工具、蓄電池、充電器を内部に収容できる構成としたが、これらのいずれかを収納できるものであれば、本発明の効果を奏し得ることができる。
なお、電動工具として、電動インパクトドライバを例に説明したが、電動工具はどのようなものであっても良い。例えば、電動丸鋸、電動ドライバ、電動トリマ、電動ハンマドリルなどであっても、本発明の効果を奏し得ることができる。
なお、第2の蓋に棒状部材を設ける構成としたが、第1の蓋に棒状部材を設ける構成としても良い。
この他にも、本発明の効果を奏し得る限り、様々な変更・応用が可能である。
本発明の一実施形態を示す電動工具収納ケースの斜視図 (A)に電動工具収納ケースの平面図 (B)電動工具収納ケースの正面図 (C)電動工具収納ケースの左側面図 蓋側ケースを収納側ケースに対して回動した状態を示す図 カバーを回動した状態を示す図 カバーの斜視図 蓋側カバーの第1の固定ラッチ及び第2の固定ラッチを取外し、カバーを取外した状態を示す図 従来の電動工具収納ケースを示す図
符号の説明
1 収納側ケース、2 蓋側ケース、3 第1の棒状体、4 把持部、5 第1の固定ラッチ、6 カバー、8 第2の固定ラッチ

Claims (3)

  1. 電動工具収納部を有する収納側ケースと、
    該収納側ケースの上方に回動可能に設けられた第1の蓋と、
    該第1の蓋に回動可能に連結された第2の蓋と、
    前記第1の蓋と前記第2の蓋を回動不能にロックする第1のロック部材と、
    前記収納側ケースと前記第1の蓋とを回動不能にロックする1対の第2のロック部材と、
    前記収納側ケースに設けられ前方に突出する一対の突出部に支持され、前記突出部より前方に突出するように設けられた把持部と、を備えた電動工具収納ケースであって、
    前記第1のロック部材は前記一対の突出部の間で前記突出部よりも後方側に位置するように設け、
    前記第2のロック部材は前記把持部の外側の両側の位置に設けたことを特徴とする電動工具収納ケース。
  2. 前記突出部は基面よりも前方に突出し、
    前記把持部の内側の基面には凹部が形成され、前記第1のロック部材は該凹部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載された電動工具収納ケース。
  3. 前記第2のロック部材は、前記第1の蓋に設けられた突起に係合する係合部材と、
    該係合部材を前記収納側ケースの方向に付勢する付勢部材により構成されていることを特徴とする請求項1に記載された電動工具収納ケース。
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