JP5104651B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、コネクタに関する。
特許文献1には、電線の端末に接続された端子金具と、端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、ハウジングに後方から装着され、電線を密着状態で通す複数の電線挿通孔を有する一括型のシール栓と、ハウジングに後方から装着され、電線を遊嵌状態で通す複数の電線貫通孔を有するとともに、シール栓の後面に当接してシール栓の後方への抜け止めをなす平板状のシール栓押さえとを備えたコネクタが開示されている。
特開2006−324161公報
ところで、電線がその導出方向と交差する方向に振られると、その振れ方向にシール栓押さえの電線貫通孔内で電線が傾倒するとともに、シール栓が過度に弾縮変形し、かつハウジングのキャビティ内で端子金具が傾倒するおそれがある。そうすると、シール栓のシール性が低下するとともに、端子金具が相手側端子金具と正対し得ずに接続信頼性が低下するという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線が振られたときに、シール栓のシール性が低下するのを防止するとともに、端子金具の接続信頼性が低下するのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続された端子金具と、前記端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、前記ハウジングに後方から装着され、前記電線を密着状態で通す複数の電線挿通孔を有するシール栓と、同じく前記ハウジングに後方から装着され、前記電線を通す複数の電線貫通孔を有するとともに、前記シール栓の後面に当接して前記シール栓の後方への抜け止めをなすシール栓押さえとを備えたコネクタであって、前記シール栓押さえは、前記シール栓に後方から当接可能に配置され、複数の前記電線貫通孔を有する平板状のシール栓押さえ本体部と、前記シール栓押さえ本体部の後面から後方へ突出し、それぞれの前記電線貫通孔毎に対応して設けられた複数の筒部とを有しており、かつ前記筒部には、その周壁を貫通する水抜き孔が形成されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記水抜き孔は、前後方向に延出して前記筒部の後端に開口する形態とされているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記コネクタハウジングには、前記キャビティと連通しつつ前後方向に延びる挿通溝が形成され、前記端子金具には、前記挿通溝に進入してその挿通動作を案内するスタビライザが設けられ、かつ前記スタビライザは、前記筒部の前記水抜き孔に進入するところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記コネクタハウジングには、前記キャビティと連通しつつ前後方向に延びる挿通溝が形成され、前記端子金具には、前記挿通溝に進入してその挿通動作を案内するスタビライザが設けられ、前記シール栓押さえ本体部側の前記電線貫通孔は、前記端子金具及び前記電線を遊嵌状態で通す遊挿孔とされ、前記筒部側の前記電線貫通孔は、前記端子金具の外形にほぼ沿った断面形状をなし、前記スタビライザと対応する位置に逃がし孔を有しているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電線が振れたときに、その振れの影響が筒部によって吸収されてシール栓に及ぶのが回避されるため、シール栓が過度に弾縮変形したり、端子金具が傾倒変位したりすることがなく、シール栓のシール性が低下するのが防止されるとともに、端子金具の接続信頼性が低下するのが防止される。
また、筒部に水抜き孔が形成されているから、筒部内に水が滞留してシール性が低下するのが防止される。
請求項2の発明>
水抜き孔は前後方向に延出して筒部の後端に開口する形態とされているため、筒部内に水が滞留するのが確実に回避されるとともに、筒部を成形する金型によって水抜き孔を成形することができ、金型の構成が簡略化される。
請求項3の発明>
スタビライザが筒部の水抜き孔に進入するから、筒部にスタビライザを逃すための溝を別途形成する必要がなく、筒部の構成が簡略化される。
請求項4の発明>
シール栓押さえ本体部側の電線貫通孔が端子金具及び電線を遊嵌状態で通す遊挿孔とされるため、端子金具がシール栓押さえを通過するときの挿入抵抗が低減され、挿入作業性が良好となる。もっともこの場合、筒部側の電線貫通孔も端子金具及び電線を遊嵌状態で通す遊挿孔とされていると、端子金具の逆挿を許容することとなり、スタビライザがシール栓の後面に食い込む等してシール栓が損傷する懸念があるものの、本発明によれば、筒部側の電線貫通孔は端子金具の外形に沿って断面形状をなしてスタビライザと対応する位置に逃がし孔を有しているため、筒部側で端子金具の位置決めがなされ、端子金具の逆挿が回避される結果、シール栓が損傷する事態も回避される。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図3によって説明する。本実施形態に係るコネクタ10は、ハウジング20、シール栓40、シール栓押さえ50及び端子金具80を備えて構成されている。
ハウジング20は合成樹脂製であって、全体としてブロック状をなし、その内部に、端子金具80を収容可能な複数のキャビティ21が形成されている。キャビティ21の内壁には、端子金具80の抜け止めをなす撓み可能なランス22が突出して形成されている。また、キャビティ21の前面には、端子金具80を当て止めしてそれ以上の前進を規制する前壁23が設けられている。前壁23には図示しない相手側端子金具の雄タブを挿入可能なタブ挿入口24が開口して形成されている。
また、ハウジング20には、キャビティ21の内壁下面と連通しつつ前後方向に延びる挿通溝25が形成されている。そして、ハウジング20の後部には、シール栓40及びシール栓押さえ50を収容可能な1つの収容凹部26が後方に開放して形成されている。
端子金具80は銅又は銅合金からなる導電性の金属板を曲げ加工などして一体に形成され、電線90の端末に接続されている。電線90は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる素線を撚り合せた芯線91と、芯線91の周りを覆う樹脂製の絶縁被覆92とで構成されている。
この端子金具80は、図1に示すように、相手側端子金具を受容してこの相手側端子金具と電気的に接続可能な筒状の本体部81と、本体部81の後方に位置して電線90の端末にて露出された芯線91に圧着されるワイヤバレル82と、ワイヤバレル82の後方に位置して電線90の絶縁被覆92に圧着されるインシュレーションバレル83とを備えている。本体部81にはキャビティ21への挿入状態において下向きに突出するスタビライザ84が設けられている。かかるスタビライザ84は、端子金具80のキャビティ21内への挿入に伴って挿通溝25内に進入し、これによって端子金具80の挿入動作を案内するとともに、端子金具80の正逆反転姿勢への逆挿を防止する役割を担っている。
シール栓40はシリコンゴム等のゴム製であって、収容凹部26の内奥面及び内周面に密着可能な平板状をなし、各キャビティ21と対応する位置毎に複数の電線挿通孔41を有する一括型とされている。電線挿通孔41の内周面は電線90の外周面と密着され、これによってキャビティ21内が液密状にシールされるようになっている。また、シール栓40の外周面には複数条のリップ42が設けられ、各リップ42が収容凹部26の内周面に弾縮状態で当接することにより、ハウジング20内が液密状にシールされるようになっている。
シール栓押さえ50は合成樹脂製であって、キャビティ21及び電線挿通孔41と同軸で貫通する複数の電線貫通孔56を有している。このシール栓押さえ50は、収容凹部26内に収容される平板状のシール栓押さえ本体部53と、シール栓押さえ本体部53の後面から後方へ突出して、各電線貫通孔56の孔周りを個別に包囲する周壁をもった複数の筒部54とからなる。シール栓押さえ本体部53の外周面には、図2に示すように、複数のロック突部55が設けられている。ロック突部55がハウジング20の収容凹部26の周壁に凹設されたロック受部28に弾性的に嵌ることにより、シール栓押さえ50がハウジング20に保持されるようになっている。シール栓押さえ本体部53の前後長さ(板厚寸法)は、シール栓40の前後長さよりも短く、かつ筒部54の前後長さ(突出寸法)よりも短く設定されている。
そして、シール栓押さえ本体部53側の電線貫通孔56は、端子金具80及び電線90を前後方向の全長に亘って遊嵌状態で通す遊挿孔51とされ、キャビティ21及び電線挿通孔41よりも大きい開口径をもって構成されている。一方、筒部54側の電線貫通孔56は、前後方向の全長に亘って端子金具80の外形にほぼ沿った断面形状をなす嵌合孔52とされ、さらにこの嵌合孔52は、図3に示すように、端子金具80の本体部81の形状に対応して本体部81を通す本体孔57と、端子金具80のスタビライザ84の形状に対応するスタビライザ84を通す逃がし孔58とからなる。この逃がし孔58は、嵌合孔52の内周面から筒部54の下面にかけて周壁を上下方向に貫通する形態をなし、筒部54内に溜まった水を排水する水抜き孔としての機能を兼備している。筒部54の周壁には逃がし孔58のみが開口する形態とされ、逃がし孔58の溝幅は電線90の直径よりも小さく設定されている。
次に本実施形態の作用効果を説明する。
まず、ハウジング20の収容凹部26内に後方からシール栓40を挿入し、収容凹部26の内奥面にシール栓40を当接させて、収容凹部26内にシール栓40を密嵌状態で収容する。続いて、シール栓押さえ50を同じくハウジング20の収容凹部26内に後方から挿入し、シール栓40の後面にシール栓押さえ本体部53の前面を当接させて、収容凹部26内にシール栓押さえ50を収容する。シール栓押さえ50が正規に収容されると、ロック突部55がロック受部28に弾性的に係止され、シール栓押さえ50のハウジング20からの抜け止めがなされると同時に、シール栓40のハウジング20からの抜け止めがなされる。こうしてシール栓40とシール栓押さえ50とがハウジング20に組み付けられることにより、キャビティ21、電線挿通孔41及び電線貫通孔56(遊挿孔51、嵌合孔52)が同軸で連通するようになる。
上記の状態で、ハウジング20のキャビティ21内に後方から電線90付きの端子金具80を挿入する。このとき、端子金具80は、嵌合孔52、遊挿孔51及び電線挿通孔41を順次通ってキャビティ21内に挿入される。嵌合孔52に端子金具80を挿入する際には、スタビライザ84を逃がし孔58と対応する位置に位置合せしてそのまま端子金具80を前方へ押し込むようにすればよく、そうすると、端子金具80は遊挿孔51及び電線挿通孔41を経て正規姿勢の状態のままキャビティ21内に挿入される。かくキャビティ21内に正規挿入された端子金具80は、ランス22によって弾性的に係止されて後方への抜け止めがなされる。また、電線90は、嵌合孔52の内周面との間に僅かな間隔をあけつつ本体孔57内に遊嵌状態で配置される。その後、コネクタ10が図示しない相手側コネクタに嵌合されると、端子金具80の本体部81が相手側コネクタに装着された相手側端子金具と導通接続されることとなる。
ところで、電線90が正規の導出方向と交差する方向に振られると、その振れ方向にシール栓40及び端子金具80が傾倒変位し、シール栓40のシール性及び端子金具80の接続信頼性に悪影響を及ぼすことが懸念される。しかるに本実施形態によれば、電線90が振れても、その振れ方向で電線90が筒部54の電線貫通孔56における後端開口縁に当接することで、電線90の振れの影響がシール栓40側へ伝播するのが抑制されるため、シール栓40のリップ42が収容凹部26の内周面に過度に弾縮された状態で当接することはなく、シール栓40による所定のシール性が確保される。また、電線90の触れの影響がシール栓40側で抑えられることにより、端子金具80がキャビティ21内で傾倒変位するのが回避され、相手側端子金具との接続信頼性も確保される。なお、本実施形態の場合、線癖のつき易いアルミニウム系の電線90を用いており、銅系の電線に比べ、電線90の振れ方向にシール栓40及び端子金具80が追従して変位し易いという事情があるため、上記のように、筒部54によって電線90の触れの影響を吸収する構成にする意義は大きい。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)シール栓とシール栓押さえとは二色成形によって一体に形成されるものであってもよい。
(2)端子金具にスタビライザが設けられていなくてもよい。
(3)筒部には、スタビライザの逃がし孔としての機能を有しない専用の水抜き孔が設けられるものであってもよい
(4)端子金具は、雄タブを有する雄端子金具であってもよい。
本発明の実施形態1に係るコネクタの側断面図である。 コネクタの平断面図である。 筒部の縦断面図である。
符号の説明
10…コネクタ
20…ハウジング
21…キャビティ
25…挿通溝
40…シール栓
41…電線挿通孔
50…シール栓押さえ
51…遊挿孔
52…嵌合孔
53…シール栓押さえ本体部
54…筒部
56…電線貫通孔
80…端子金具
84…スタビライザ
90…電線

Claims (4)

  1. 電線の端末に接続された端子金具と、前記端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、前記ハウジングに後方から装着され、前記電線を密着状態で通す複数の電線挿通孔を有するシール栓と、同じく前記ハウジングに後方から装着され、前記電線を通す複数の電線貫通孔を有するとともに、前記シール栓の後面に当接して前記シール栓の後方への抜け止めをなすシール栓押さえとを備えたコネクタであって、
    前記シール栓押さえは、前記シール栓に後方から当接可能に配置され、複数の前記電線貫通孔を有する平板状のシール栓押さえ本体部と、前記シール栓押さえ本体部の後面から後方へ突出し、それぞれの前記電線貫通孔毎に対応して設けられた複数の筒部とを有しており、かつ前記筒部には、その周壁を貫通する水抜き孔が形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記水抜き孔は、前後方向に延出して前記筒部の後端に開口する形態とされている請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記コネクタハウジングには、前記キャビティと連通しつつ前後方向に延びる挿通溝が形成され、前記端子金具には、前記挿通溝に進入してその挿通動作を案内するスタビライザが設けられ、かつ前記スタビライザは、前記筒部の前記水抜き孔に進入する請求項2記載のコネクタ。
  4. 前記コネクタハウジングには、前記キャビティと連通しつつ前後方向に延びる挿通溝が形成され、前記端子金具には、前記挿通溝に進入してその挿通動作を案内するスタビライザが設けられ、前記シール栓押さえ本体部側の前記電線貫通孔は、前記端子金具及び前記電線を遊嵌状態で通す遊挿孔とされ、前記筒部側の前記電線貫通孔は、前記端子金具の外形にほぼ沿った断面形状をなし、前記スタビライザと対応する位置に逃がし孔を有している請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
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