JP5101878B2 - 望遠レンズ - Google Patents
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Description
1.5<f1a/f1b<2.2 ……(1)
0.85<f1a/f<1.05 ……(2)
3.0<dab/d12<6.0 ……(3)
ただし、f1aは第1副群の焦点距離、f1bは第2副群の焦点距離、fは全系の焦点距離、dabは第1副群と第2副群との軸上間隔、d12は第1レンズ群と第2レンズ群との軸上間隔とする。
そして、本発明の第1の観点に係る望遠レンズではさらに、次の条件も満足されたことで、より小型化および高性能化を図りやすくなる。
−0.05<(R2+R1)/(R2−R1)<0.30 ……(4)
−0.50<f1b/R9<0.0 ……(5)
0.27<dab/f<0.35 ……(6)
ただし、fは全系の焦点距離、f1bは第2副群の焦点距離、dabは第1副群と第2副群との軸上間隔、R1は第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける物体側の面の曲率半径、R2は第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径、R9は第2副群内で最も像面側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径とする。
40<νn1<55 ……(7)
0.65<f3/fm<0.8 ……(8)
ただし、f3は第3レンズ群の焦点距離、fmは第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離とする。
−0.05<(R2+R1)/(R2−R1)<0.30 ……(4)
0.27<dab/f<0.35 ……(6)
ただし、fは全系の焦点距離、dabは第1副群と第2副群との軸上間隔、R1は第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける物体側の面の曲率半径、R2は第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径とする。
そして、本発明の第2の観点に係る望遠レンズではさらに、次の好ましい条件を適宜採用して満足することで、より小型化および高性能化を図りやすくなる。
−0.50<f1b/R9<0.0 ……(5)
ただし、f1bは第2副群の焦点距離、R9は第2副群内で最も像面側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径とする。
40<νn1<55 ……(7)
0.65<f3/fm<0.8 ……(8)
ただし、f3は第3レンズ群の焦点距離、fmは第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離とする。
図1(A),(B)は、本発明の一実施の形態に係る望遠レンズの第1の構成例を示している。この構成例は、後述の第1の数値実施例(図6(A),(B))のレンズ構成に対応している。また、図2(A),(B)は、第2の構成例を示しており、後述の第2の数値実施例(図7(A),(B))のレンズ構成に対応している。図3(A),(B)は、第3の構成例を示しており、後述の第3の数値実施例(図8(A),(B))のレンズ構成に対応している。図4(A),(B)は、第4の構成例を示しており、後述の第4の数値実施例(図9(A),(B))のレンズ構成に対応している。図5(A),(B)は、第5の構成例を示しており、後述の第5の数値実施例(図10(A),(B))のレンズ構成に対応している。図1(A),(B)〜図5(A),(B)において、符号Riは、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側(結像側)に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目の面の曲率半径を示す。符号Diは、i番目の面とi+1番目の面との光軸Z1上の面間隔を示す。ただし、符号Diについては、一部のレンズ間隔のみ図示している。なお、図1(A)、図2(A)、図3(A)、図4(A)および図5(A)は無限遠合焦状態での構成に対応し、図1(B)、図2(B)、図3(B)、図4(B)および図5(B)は近距離合焦状態(2.9m)での構成に対応している。
1.5<f1a/f1b<2.2 ……(1)
0.85<f1a/f<1.05 ……(2)
3.0<dab/d12<6.0 ……(3)
1.7<f1a/f1b<2.0 ……(1A)
0.89<f1a/f<1.00 ……(2A)
−0.05<(R2+R1)/(R2−R1)<0.30 ……(4)
−0.50<f1b/R9<0.0 ……(5)
0.27<dab/f<0.35 ……(6)
40<νn1<55 ……(7)
0.65<f3/fm<0.8 ……(8)
f=β・fm
β=−f1/f2
とおける。
本実施の形態では、以下で説明するように各条件式を満足することにより、第1副群G1aと2副群G1bとの屈折力配分および群の配置が最適化されて絞り径が小さく抑えられると共に、諸収差が小さく抑えられ、高性能が維持される。
条件式(1)は、第1副群G1aの焦点距離f1aと2副群G1bの焦点距離f1bとの適切な関係を規定している。条件式(1)の下限を下回ると、特に球面収差発生感度の高い第1副群G1aの正屈折力が増し、球面収差の発生量が大きくなって、これを小さくしようとすれば像面倒れが発生する等、全画面域にわたって結像性能を良好にできない。また同時に大口径レンズからなる第1副群G1aの曲率半径が小さくなり、中心厚を大きくする必要が生じ、コスト・加工・重量に悪影響がある。逆に上限を上回れば、第1副群G1aの正屈折力が減少し、第2副群G1bの正屈折力が増すことになる。この場合、群間隔dabもしくはd12を大きくしなければ、十分な倍率βが得られなくなり絞り径が大きくなったり、第1副群G1bの屈折力が大きくなって、前述したように至近性能が劣化したり問題が大きい。
条件式(4)は、第1副群G1aにおいて最も物体側にある正レンズL11の前後面の曲率半径R1,R2に関するものである。条件式(4)の下限を下回ると、正レンズL11の物体側の曲率半径R1が、像面側の曲率半径R2より絶対値で大きくなり、球面収差の発生が大きくなる。この場合、他の面における曲率を変えると画面全域での結像性能に影響する。この弊害を回避するために正レンズL11の屈折力を弱くするとレンズ全長が大きくなりすぎたり、後続の正レンズL12の屈折力を強くして補う必要があり、性能全体のバランスを崩してしまう。上限を上回れば像面倒れが大きくなり、これを他のレンズ面で補正しようとすると、球面収差の発生により性能バランスが悪くなる。
なお、絞り開放径は、具体的には各実施例について以下のとおりである。
実施例1:φ38.67mm
実施例2:φ38.90mm
実施例3:φ39.12mm
実施例4:φ38.70mm
実施例5:φ38.68mm
Claims (8)
- 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群とからなり、遠距離状態から近距離状態へのフォーカシングに際し、前記第2レンズ群を光軸方向で像面側に移動するようになされ、
前記第1レンズ群は、2枚の両凸レンズと1枚の両凹レンズとからなる第1副群と、負レンズと正レンズとからなる第2副群とからなり、
前記第4レンズ群は、物体側から順に、負レンズおよび正レンズからなる接合レンズと、負レンズとからなり、
かつ、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする望遠レンズ。
1.5<f1a/f1b<2.2 ……(1)
0.85<f1a/f<1.05 ……(2)
3.0<dab/d12<6.0 ……(3)
ただし、
f1a:第1副群の焦点距離
f1b:第2副群の焦点距離
f:全系の焦点距離
dab:第1副群と第2副群との軸上間隔
d12:第1レンズ群と第2レンズ群との軸上間隔
とする。 - さらに、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1に記載の望遠レンズ。
−0.05<(R2+R1)/(R2−R1)<0.30 ……(4)
−0.50<f1b/R9<0.0 ……(5)
0.27<dab/f<0.35 ……(6)
ただし、
f:全系の焦点距離
f1b:第2副群の焦点距離
dab:第1副群と第2副群との軸上間隔
R1:第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける物体側の面の曲率半径
R2:第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径
R9:第2副群内で最も像面側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径
とする。 - 前記第4レンズ群における最も物体側の負レンズのアッベ数をνn1としたとき、以下の条件を満足する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の望遠レンズ。
40<νn1<55 ……(7) - さらに、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の望遠レンズ。
0.65<f3/fm<0.8 ……(8)
ただし、
f3:第3レンズ群の焦点距離
fm:第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離
とする。 - 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群とからなり、遠距離状態から近距離状態へのフォーカシングに際し、前記第2レンズ群を光軸方向で像面側に移動するようになされ、
前記第1レンズ群は、2枚の両凸レンズと1枚の両凹レンズとからなる第1副群と、負レンズと正レンズとからなる第2副群とからなり、
前記第4レンズ群は、物体側から順に、負レンズおよび正レンズからなる接合レンズと、負レンズとからなり、
かつ、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする望遠レンズ。
−0.05<(R2+R1)/(R2−R1)<0.30 ……(4)
0.27<dab/f<0.35 ……(6)
ただし、
f:全系の焦点距離
dab:第1副群と第2副群との軸上間隔
R1:第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける物体側の面の曲率半径
R2:第1副群内で最も物体側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径
とする。 - さらに、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項5に記載の望遠レンズ。
−0.50<f1b/R9<0.0 ……(5)
ただし、
f1b:第2副群の焦点距離
R9:第2副群内で最も像面側に配置されたレンズにおける像面側の面の曲率半径
とする。 - 前記第4レンズ群における最も物体側の負レンズのアッベ数をνn1としたとき、以下の条件を満足する
ことを特徴とする請求項5または6に記載の望遠レンズ。
40<νn1<55 ……(7) - さらに、以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項5ないし7のいずれか1項に記載の望遠レンズ。
0.65<f3/fm<0.8 ……(8)
ただし、
f3:第3レンズ群の焦点距離
fm:第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離
とする。
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