JP5096065B2 - 高周波誘導加熱コイル及び高周波誘導加熱方法 - Google Patents
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Description
また、本発明は、径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱するコイルであって、互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された加熱コイル部を複数備え、前記各加熱コイル部は、前記異型環状平面に沿う方向に所定の間隔をおいて配列し、それぞれの前記連結導体部分が前記異型環状平面の外側に突出するように、かつ、それぞれの前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置され、この径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を誘導加熱する高周波誘導加熱コイルを提供する。
また、径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱する方法であって、互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された高周波誘導加熱コイルを用い、前記高周波誘導加熱コイルを、前記連結導体部分が異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置し、被加熱面である前記異型環状平面を有する被加熱物を回転させながら、前記径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を高周波誘導加熱する高周波誘導加熱方法を提供する。
また、本発明は、径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱する方法であって、互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された加熱コイル部を複数備え、それらの加熱コイル部を前記異型環状平面に沿う方向に所定の間隔をおいて配列させた高周波誘導加熱コイルを用い、前記高周波誘導加熱コイルを、前記各加熱コイル部の前記連結導体部分が前記異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記各加熱コイル部の前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置し、被加熱面である前記異型環状平面を有する被加熱物を回転させながら、前記径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を高周波誘導加熱する高周波誘導加熱方法を提供する。
また、本発明は、径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱する方法であって、互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された加熱コイル部を複数備え、それらの加熱コイル部を前記異型環状平面に沿う方向に所定の間隔をおいて配列させた高周波誘導加熱コイルを用い、前記高周波誘導加熱コイルを、前記各加熱コイル部の前記連結導体部分が前記異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記各加熱コイル部の前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置し、前記各加熱コイル部の前記一対の直線状加熱導体部分を前記異型環状平面の幅広な領域に位置させた状態で、該領域を前記径方向に流れる高周波誘導電流によって所定時間高周波誘導加熱し、次いで、被加熱面である前記異型環状平面を有する被加熱物を回転させながら、前記径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面の前記幅広な領域と前記幅狭な領域の双方を高周波誘導加熱する高周波誘導加熱方法を提供する。
この高周波誘導加熱方法は、前記幅広な領域の幅W1と前記幅狭な領域の幅W2との比がW1/w2≧2である場合に特に有効である。
実施例
[1] 焼入対象部品 : クラッチハブ
(a) 幅広部W1 : 12mm
(b) 幅狭部W2 : 5mm
(c) W1/W2 : 12/5=2.4≧2
(d) 幅広部の外径 : 48mm
[2] 高周波焼入条件
(a) 周波数 : 60kHz
(b) 停止加熱出力 : 28.5kW
(c) 回転加熱出力 : 35.5kW
(e) 停止加熱時間 : 0.3sec
(f) 回転加熱時間 : 2.7sec
(g) 加熱後空冷時間 : 0.5sec
(h) 冷却時間 : 5.0sec
(i) 高周波誘導加熱コイルと
環状平面との距離D : 1.5mm
(j) クラッチハブの回転数 : 240r.p.m.
2a,2b 直線状加熱導体部分
2c 連結導体部分
2d 下面
3a,3b 給電リード部
4 高周波電源
6 高周波誘導加熱コイル
7a,7b 給電リード部
100 クラッチハブ
100a 異径環状平面
100b 幅広な領域(幅広部)
100c 幅狭な領域(幅狭部)
Claims (6)
- 径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱するコイルであって、
互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、前記一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成され、
前記連結導体部分が異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置され、この径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を誘導加熱することを特徴とする高周波誘導加熱コイル。 - 径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱するコイルであって、
互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された加熱コイル部を複数備え、
前記各加熱コイル部は、前記異型環状平面に沿う方向に所定の間隔をおいて配列し、それぞれの前記連結導体部分が前記異型環状平面の外側に突出するように、かつ、それぞれの前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置され、この径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を誘導加熱することを特徴とする高周波誘導加熱コイル。 - 径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱する方法であって、
互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された高周波誘導加熱コイルを用い、
前記高周波誘導加熱コイルを、前記連結導体部分が異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置し、
被加熱面である前記異型環状平面を有する被加熱物を回転させながら、前記径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を高周波誘導加熱するようにしたことを特徴とする高周波誘導加熱方法。 - 径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱する方法であって、
互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された加熱コイル部を複数備え、それらの加熱コイル部を前記異型環状平面に沿う方向に所定の間隔をおいて配列させた高周波誘導加熱コイルを用い、
前記高周波誘導加熱コイルを、前記各加熱コイル部の前記連結導体部分が前記異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記各加熱コイル部の前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置し、
被加熱面である前記異型環状平面を有する被加熱物を回転させながら、前記径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面を高周波誘導加熱するようにしたことを特徴とする高周波誘導加熱方法。 - 径方向に幅広な領域と幅狭な領域とを有する異型環状平面を高周波誘導加熱する方法であって、
互いに平行な一対の直線状加熱導体部分と、この一対の直線状加熱導体部分の一端部の間に連結された連結導体部分とによって構成された加熱コイル部を複数備え、それらの加熱コイル部を前記異型環状平面に沿う方向に所定の間隔をおいて配列させた高周波誘導加熱コイルを用い、
前記高周波誘導加熱コイルを、前記各加熱コイル部の前記連結導体部分が前記異型環状平面の外側に突出するように、かつ、前記各加熱コイル部の前記一対の直線状加熱導体部分の他端部間への給電によって該一対の直線状加熱導体部分が前記異型環状平面の径方向に高周波誘導電流を流すように配置し、
前記各加熱コイル部の前記一対の直線状加熱導体部分を前記異型環状平面の幅広な領域に位置させた状態で、該領域を前記径方向に流れる高周波誘導電流によって所定時間高周波誘導加熱し、
次いで、被加熱面である前記異型環状平面を有する被加熱物を回転させながら、前記径方向に流れる高周波誘導電流によって前記異型環状平面の前記幅広な領域と前記幅狭な領域の双方を高周波誘導加熱するようにしたことを特徴とする高周波誘導加熱方法。 - 前記幅広な領域の幅W1と前記幅狭な領域の幅W2との比がW1/w2≧2であることを特徴とする請求項5記載の高周波誘導加熱方法。
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