JP5095005B1 - 自動ドア装置の防振構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】枠体側部材61は、ドア体3,3の厚み方向に間隔をあけて配置され、躯体7側に延び且つ該ドア体3,3に平行な一対の側板部61b,61bを有し、躯体側部材62は、上記一対の側板部61b,61bの間に配置され、自動ドア枠2側に延び且つ該ドア体3,3に平行な縦板部62bを有し、防振ゴム63,63は、上記一対の側板部61b,61bと上記縦板部62bとの間に配設され、両者を弾性連結している。第2規制手段92は、防振ゴム63,63が焼失した場合に、側板部61bが縦板部62bに当接して自動ドア枠2が傾くのを規制する。
【選択図】図3
Description
枠体と該躯体とを弾性連結する防振ゴムを有する防振装置を備え、更に、防振ゴムが消失又は破断した場合には、枠体が扉体の厚み方向に傾くのを規制する規制手段を備えるため、枠体が傾くのを規制することができる。このため、火災時等に扉体を開くことが可能となって安全性を向上させることが可能となる。更に、これによれば、枠体と躯体との間における上記厚み方向一方側から他方側に貫通する空間を塞ぐ閉塞手段を備えるため、火災時に炎がこの空間を通り抜けるのを防止することができ、安全性を更に向上させることが可能となる。
−自動ドア装置の全体構成−
図1は、本発明の実施形態1に係る自動ドア装置の防振構造Vを備える自動ドア装置1を示す正面図である。図2(a)は図1におけるIIa-IIa線矢視断面図であり、図2(b
)は図1におけるIIb-IIb線矢視断面図である。図3は、図1におけるIII-III線矢視断面図である。図4は、図1におけるIV-IV線矢視断面図である。
入口に嵌め込まれる自動ドア枠(枠体)2と、この自動ドア枠2の開口部を開閉する一対のドア体(扉体)3,3とを備えている。自動ドア枠2は、図1に示すように、上記開口部の上部において幅方向(以下、左右方向という)に延びる略直方体状のケース体4と、このケース体(当接部材)4の左右両端から下方に延びて下端が床面に固定された一対の角柱状の縦枠(当接部材)5,5とを備えている。
火板部5a,5aを水平固定枠81まで上方に延ばして塞いでもよい。また、本実施形態では、厚み方向両側において一対の躯体側防火板部81b,81bと一対の枠体側防火板部4a,4aとをオーバーラップさせることで空間Bを塞いでいるが、例えば、厚み方向一方側だけ躯体側防火板部81bと枠体側防火板部4aとをオーバーラップさせるだけでもよい。更に、本実施形態では、空間Bの自動ドア枠2上側部分が左右両側と同様のオーバーラップ構造で塞がれていたが、異なる構造で塞がれてもよい。
41aの正逆何れかの駆動がなされてタイミングベルトが両プーリ間を反時計回り方向に移送され、一対のドア体3,3は、図1に示す全閉状態から互いに離間する方向へ移動して全開状態となり、タイミングベルトが両プーリ間を時計回り方向に移送されると、全開状態から互いに近接する方向へ移動して全閉状態となる。自動ドア装置1は、このようにしてドア体3,3による開口部の開閉がなされるように構成されている。
次に、本実施形態に係る自動ドア装置の防振構造V(以下、単に防振構造Vという)の具体的な構成について主に図3乃至図5を参照して説明する。図5は防振装置6を示す図であって、同図(a)は平面図であり、同図(b)は同図(a)の矢印b方向から見た側面図であり、同図(c)は同図(a)の矢印c方向から見た側面図である。尚、図5(b)において、紙面左から紙面右に向かう方向をX方向とし、紙面手前から紙面奥に向かう方向をY方向とし、紙面の上下方向をZ方向とする。
動ドア枠2及び固定枠8を介して躯体7に固定されている。このように両部材61,62が固定された状態で、上記一対の防振ゴム63,63は、自動ドア枠2と躯体7との間に配設され、自動ドア枠2と躯体7とを弾性連結している。そして、上記枠体側部材61の一対の側板部61b,61bは、厚み方向に間隔をあけて配置され、躯体7側にドア体3,3に平行に延びている。また、上記躯体側部材62の縦板部62bは、自動ドア枠2側にドア体3,3に平行に延びている。更に、各防振ゴム63は、縦板部62b側に行くに従って躯体7に近づくように傾斜している。自動ドア枠2が厚み方向に傾くのを規制する第2規制手段92は、上記枠体側部材61の一対の側板部61b,61b及び上記躯体側部材62の縦板部62bによって構成されている。
本実施形態の防振構造Vでは、自動ドア枠2と躯体7との間に配設されて両者を弾性連結する防振ゴム63,63を有する防振装置6を備え、防振ゴム63,63が消失又は破断した場合には、自動ドア枠2がドア体3,3の厚み方向に傾くのを規制する第1規制手段91及び第2規制手段92を更に備えるため、自動ドア枠2が傾くのを規制することができる。このため、火災時等にドア体3,3を開くことが可能となって安全性を向上させることが可能となる。更に、自動ドア枠2と躯体7との間の空間を塞ぐ防火手段90を備えるため、火災時に炎がこの空間を通り抜けるのを防止することができ、安全性を更に向上させることが可能となる。
することが可能となる。
本実施形態の防振構造Vは、防振装置の構成が上記実施形態1の防振構造Vと異なる。以下、本実施形態の防振構造について図6を参照して説明する。図6は、本実施形態の防振構造Vに用いられる防振装置200を示す断面図である。尚、図6において、紙面左か
ら紙面右に向かう方向をX方向とし、紙面手前から紙面奥に向かう方向をY方向とし、紙面の上下方向をZ方向とする。
本実施形態の防振構造Vでは、第2規制手段94が防振装置200の構成要素によって構成されているため、上記実施形態1の防振構造Vと同様に、防振構造Vの簡素化及び製造コストの抑制が可能となる。また、本実施形態の防振構造Vでは、本発明の最良の実施形態を実現することが可能となる。
本実施形態の防振構造は、上記実施形態2の防振装置200に対して、X方向のばね定数の改善を図ったものである。以下、本実施形態の防振構造について図7を参照して説明する。図7は、本実施形態の防振構造Vに用いられる防振装置300を示す断面図である。尚、図7において、紙面左から紙面右に向かう方向をX方向とし、紙面手前から紙面奥に向かう方向をY方向とし、紙面の上下方向をZ方向とする。
310b,310bのうち上記厚み方向他方側の傾斜板部310bが躯体側部材320の角柱部320bの側面320cに当接する。このように、第2規制手段96は、自動ドア枠2が上記厚み方向一方側に傾くのを規制するように構成されている。
本実施形態の防振構造Vでは、第2規制手段96が防振装置300の構成要素によって構成されているため、上記実施形態1,2の各防振構造Vと同様に、防振構造Vの簡素化及び製造コストの抑制が可能となる。
本実施形態の防振構造Vは、上記実施形態3と同じくX方向のばね定数の改善を図ったものである。以下、本実施形態の防振構造について図8を参照して説明する。図8は、本実施形態の防振構造Vに用いられる防振装置400を示す断面図である。尚、図8において、紙面左から紙面右に向かう方向をX方向とし、紙面手前から紙面奥に向かう方向をY方向とし、紙面の上下方向をZ方向とする。
cは、上記傾斜板部410b,410bにおけるZ方向の躯体側部材420の側面410cに対向している。
本実施形態の防振構造Vでは、第2規制手段98が防振装置400の構成要素によって構成されているため、上記実施形態1乃至3の各防振構造Vと同様に、防振構造Vの簡素化及び製造コストの抑制が可能となる。
本実施形態の防振構造は、上記実施形態3,4の防振装置300,400に対して、X
方向のばね定数の更なる改善を図ったものである。以下、本実施形態の防振構造について図9を参照して説明する。図9は、本実施形態の防振装置500を示す断面図である。尚、図9において、紙面左から紙面右に向かう方向をX方向とし、紙面手前から紙面奥に向かう方向をY方向とし、紙面の上下方向をZ方向とする。
規制するように構成されている。
本実施形態の防振構造Vでは、第2規制手段100が防振装置500の構成要素によって構成されているため、上記実施形態1乃至4の各防振構造Vと同様に、防振構造Vの簡素化及び製造コストの抑制が可能となる。
上記実施形態では、上記規制手段91,92,94,96,98,100は、自動ドア枠2に固定された部材が躯体7に固定された部材に当接することによって自動ドア枠2が傾くのを規制したが、これに限定されず、上記規制手段91,92,94,96,98,100は、防振ゴムが焼失した場合に自動ドア枠2が傾くのを規制することが可能な構成を備えていればよい。例えば、図10に示すように、防振装置600は、一対の断面略U字状の板部材で構成され、互いに上下方向に対向する枠体側部材610及び躯体側部材620と、両者を弾性連結する断面矩形状の防振ゴム630と、を備え、上記両部材610,620は、それぞれの厚み方向一方側の垂直片に設けられた孔に難燃性樹脂で被覆された鋼製ワイヤロープ640を通し、このワイヤロープ640の両端を金属製スリーブによって固着してリング状とすることによって連結されている。規制手段102は、このワイヤロープ640で構成され、防振ゴム630が焼失した場合には、ワイヤーロープ640が枠体側部材610を躯体側部材620に連結することによって、自動ドア枠2が傾くのを規制する。
板部8aに当接することによって自動ドア枠2が傾くのを規制してもよい。また、図11では、アンカーボルト7a及び固定補助部材7bを省略している。
2 自動ドア枠(枠体)
3 ドア体(扉体)
4 ケース体(当接部材)
5 縦枠(当接部材)
4a,5a 枠体側防火板部(第1当接板部)
6,200,300,400,500 防振装置
61,210,310,410,510 枠体側部材(当接部材)
61b 側板部(第2当接板部)
210b 湾曲板部(第2当接板部)
310b,410b 傾斜板部(第2当接板部)
510b 縦板部(第2当接板部)
62,220,320,420,520 躯体側部材(被当接部材)
62b,220b 縦板部(第2被当接板部)
320b 角柱部(被当接部)
420b 傾斜板部(被当接部)
520b 側板部(第2被当接板部)
320c,420c 側面(被当接面)
63,230,330,430,530 防振ゴム
7 躯体
7e モルタル(閉塞手段)
8 固定枠(被当接部材)
8a 躯体側防火板部(第1被当接板部)
90 防火手段(閉塞手段)
91 第1規制手段
92,94,96,98,100 第2規制手段
102 規制手段
V 自動ドア装置の防振構造
Claims (4)
- 扉体が開閉する開口部を有する枠体と建物の躯体との間に配設され、該枠体と該躯体とを弾性連結する防振ゴムを有する防振装置を備える自動ドア装置の防振構造であって、
上記防振ゴムが消失又は破断した場合には、上記枠体が上記扉体の厚み方向に傾くのを規制する規制手段と、
上記防振装置とは別に設けられ、上記枠体と上記躯体との間における上記厚み方向一方側から他方側に貫通する空間を塞ぐ閉塞手段と、を更に備え、
上記閉塞手段は、上記躯体から上記枠体側に延びる躯体側防火部と上記枠体から上記躯体側に延びる枠体側防火部とが上記厚み方向にオーバーラップして配置されてなり、
上記躯体側防火部及び上記枠体側防火部は、組をなし、上記厚み方向に間隔をあけて2組配置されており、
上記防振装置は、上記2組の上記躯体側防火部及び上記枠体側防火部の間に配置されていることを特徴とする自動ドア装置の防振構造。 - 請求項1に記載の自動ドア装置の防振構造において、
上記枠体側防火部は、上記躯体側防火部の上記厚み方向内側に配置されていることを特徴とする自動ドア装置の防振構造。 - 請求項1又は2に記載の自動ドア装置の防振構造において、
上記枠体は、上記躯体に嵌め込まれていることを特徴とする自動ドア装置の防振構造。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自動ドア装置の防振構造において、
上記防振装置は、
上記枠体の上記躯体に対向する面に上記厚み方向に間隔をあけて上記躯体側に延びるよ
うに配置された一対の当接板部と、
上記躯体の上記枠体に対向する面における上記一対の当接板部の間に上記枠体側に延びるように配置された被当接板部とをさらに有し、
上記防振ゴムは、上記各当接板部と上記被当接板部との間に配設され、両者を弾性連結しており、
上記規制手段は、上記当接板部と上記被当接板部とを有していて、上記防振ゴムが消失又は破断した場合には、上記当接板部が上記被当接板部に当接することによって上記枠体が上記厚み方向に傾くのを規制するように構成されていることを特徴とする自動ドア装置の防振構造。
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