JP5092441B2 - 壁パネルのコーナー連結構造 - Google Patents

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本発明は、壁パネルのコーナー連結構造に関し、更に詳しくは浴室やシャワールーム等の側壁を形成する壁パネルを、平面視で鉤形に連結するための壁パネルのコーナー連結構造に関するものである。
従来この種の構造としては、例えば壁パネルの側部が、室外方向に直角に折り曲げられると共に、壁パネルの内方に、くの字状に折り曲げられて折り曲げ係止部に形成され、防水パンの隅に立てる支柱の、開口部を挟んだ左右側が一対の係止部に形成されているものがある(例えば特許文献1の図14参照)。
この従来構造は、壁パネルの折り曲げ係止部が、支柱の開口部に、室内側から押し込まれて支柱の係止部に係止され、壁パネルの突き合せ部に、室内側から化粧目地材が嵌め込まれることを特徴としている。
而してこの従来構造は、化粧目地材の差し込みだけで壁パネルを支柱に押し付けるものであったから、これによると振動や衝撃等に弱く、壁パネルを長期間にわたって安定した状態で固定、連結できない、という問題点があった。
またこの従来例は、化粧目地材の差込部の付け根の位置が、壁パネルの折り曲げ係止部の室内側の角部に接触する構造であった。従ってこれによると、コーナーの止水性(防水性)が不充分で、気密性、水密性が低下し易い、という問題点があった。
また従来、この種の構造としては、特許文献2に記載されているものがある。この従来構造は、コーナー支柱の下部を防水床にビスで固定し、コーナー支柱の凹部にインナー目地を室内側から嵌め込み、直交する壁パネルの表面隅部の隙間に、コーキング材を見栄えの良い状態で充填できるようにしているものである。
而してこの従来構造は、コーナー支柱を防水床にビス止めするため防水床を傷め、ネジやネジ回しを必要とし、また改築時はネジを外してからでないと解体できない、という問題点があった。またこの発明は、壁パネルの表面隅部の隙間に、コーキング材を均等の幅で綺麗に塗り込むことを目的としているものであったから、これによるとインナー目地の取り付けだけではコーナーの連結が完了しなかった。
特開平11−287051号公報(図14参照) 特許第3856175号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、浴室等の室内のコーナー位置において、防水性が高い状態で、壁パネルを、簡単、迅速に連結できるよう形成した壁パネルのコーナー連結構造を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1、図6等に示されるように、室内のコーナー位置において隣り合う壁パネル1の連結側の側部の裏面に、側部に沿って柱材2が上下方向に取り付けられ、この柱材2同士がバック材4で接続されると共に、壁パネル1の室内側の隅部に生じる隙間Sが目地材5で閉塞されて壁パネル1が平面視でL字形に連結される壁パネル1のコーナー連結構造であって、上記のバック材4が柱材2の裏面に嵌合されて取り付けられ、上記の壁パネル1の連結側の側端面1aと、この側端面1aと対向するバック材4の正面視左右側位置の対向面部42との間に、シールド部材6が室内側から差し込まれ、バック材4が、目地材5と対向する表面位置に、目地材5の差込部5bが嵌め込まれる樹脂製の雌部材7を備え、この雌部材7が、バック材4の正面視左右側位置の対向面部42に重ね合わされる延長片7aを備えて形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、バック材4が柱材2の裏面に嵌合されて取り付けられ、とは、バック材4がネジ等の固着手段によるのではなく、着脱可能の状態で柱材2に固定される、ということを意味する。具体的には、例えば図1Bに示されるように、柱材2の裏面のダルマ孔3に、バック材4の嵌合用凸部4aが差し込まれ、バック材4を例えば引き摺り下ろすことで凸部4aの首部4bがダルマ孔3のスリット状の切欠き3bに係合されることで実現される。またここで、シールド部材6とは、気密性、水密性を図ることができる部材を意味する。
またこの場合本発明は、雌部材7が、目地材5の差込部5bを左右から復元力で挟持する一対の挟持片7bを備えて形成され、この挟持片7bの先端部の内側に目地材5の抜脱を防止するための係合爪7cが形成されているのが好ましい(請求項)。
なぜならこれによると、目地材5を確実、堅固にバック材4に固定できるからである。
またこの場合本発明は、図1等に示されるように、シールド部材6の頭部6aに止水用のひれ6bが形成されているのが好ましい(請求項)。
なぜならこれによると、壁パネル1の連結箇所の気密性、水密性が良くなるからである。この場合、ひれ6bは、目地材5と協働してより高いシールド効果を得られるよう、目地材5の頭部5aの裏面に密着するよう、長く延ばされて形成されているのが良い。
更に本発明は、目地材5の頭部5aの裏面に、シールド部材6の頭部6aに密着する止水用のひれ片5dが形成されているのが好ましい(請求項)。
なぜならこれによると、気密性、水密性を一層向上させることができるからである。
本発明は、このように構成されているから、これによればバック材によって壁パネルを平面視で鉤形に簡単、迅速に連結できる。
また本発明は、壁パネルの側端面と、この側端面と対向するバック材の正面視左右側位置の対向面部との間に、シールド部材が差し込まれている。従ってこれによれば、室内のコーナー位置の気密性、水密性を高く、また確実に確保できる。
また本発明は、バック材が、目地材と対向する表面位置に、目地材の差込部が嵌め込まれる樹脂製の雌部材を備えて形成されている。
従ってこれによると、雌部材が樹脂製のため、同様に樹脂材で形成されるのが通例である目地材との相性が良くなり、目地材を雌部材にピタッと密着させて嵌合させることができる。
また本発明は、雌部材が、バック材の正面視左右側位置の対向面部に重ね合わされる延長片を備えて形成されている。
従ってこれによると、シールド部材の差し込み操作によって雌部材を固定でき、雌部材をバック材に個別に固定する手間暇を一掃できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明は、図1等に示されるように、室内のコーナー位置において隣り合う壁パネル1を平面視でL字形に連結する壁パネル1のコーナー連結構造である。2は、角筒形の柱材である。この柱材2は、各壁パネル1の連結側の側部の裏面に、側部に沿って上下方向に取り付けられている。
上記の柱材2は、金属材で形成され、その裏面にダルマ孔3が形成されている。このダルマ孔3は、この実施形態では大径の孔3aと、その上下位置の縦スリット状の切欠き3bとで形成されている。大径の孔3aには、バック材4の嵌合用凸部4aが差し入れられ、切欠き3bには、嵌合用凸部4aの首部4bが係合される。
バック材4は、メッキ鋼板等の金属板が曲げられて形成されている。壁パネル1は、バック材4の嵌合用凸部4aが大径の孔3aに差し入れられた後、バック材4が例えば引き摺り下ろされることにより、柱材2に跨った状態で柱材2の裏面に嵌合され、バック材4を介して接続される。またバック材4は、目地材5と対向する表面位置に、嵌合用雌部41が形成されている。この嵌合用雌部41は、入口が狭く奥になるほど側面が末広がりになるよう平面視で蟻溝状に形成されている。またバック材4は、嵌合用雌部41に連ねて、壁パネル1の連結側の側端面1a(本実施形態では、壁パネル1の表面材と柱材2の側面とで構成される)に対向する対向面部42を、正面視で左右側位置に備えて、左右線対称状に形成されている。
また本発明は、図6〜図10に示されるように、バック材4が、目地材5と対向する表面位置に、目地材5の差込部5bが嵌め込まれる樹脂製の雌部材7を備えて形成されている。
この雌部材7は、バック材4の正面視左右側位置の対向面部42に重ね合わされる延長片7aを備えて形成されている。またこの雌部材7は、目地材5の差込部5bを左右から復元力で挟持する一対の挟持片7bを備えて形成され、この挟持片7bの先端部の内側に目地材5の抜脱を防止するための係合爪7cが形成されている。目地材5の差込部5bは、この実施形態では図6等に示されるように、平面視で外側にくの字形に屈曲され、左右線対称状に形成されている。なお上例の目地材5の頭部5aのひれ片5dは、この実施形態では省略されている。
壁パネル1の室内側の隅部に生じる隙間Sを閉塞する上記の目地材5は、頭部5aが円弧状に凹まれている。この頭部5aの左右の側部は、壁パネル1の表面に密着するよう柔軟質に形成されている。またバック材4の嵌合用雌部41に嵌め込まれる差込部5bは、左右一対の差込片状に形成され、この差込部5bの外面には嵌合用雌部41に密着する嵌合ひれ5cが縦方向(上下方向)に延びて左右対称状に複数形成されている。差込部5bは、その先端の外面が内方に湾曲され、嵌合用雌部41の口に差し込み易くなるよう形成されている。また目地材5は、頭部5aの裏面の、この実施形態では正面視左右側位置に、シールド部材6の頭部6aに密着する止水用のひれ片5dが形成されている。
シールド部材6は、壁パネル1の連結側の側端面1aと、この側端面1aに対向するバック材4の対向面部42との間に、室内側から差し込まれる。このシールド部材6は、その頭部6aに、目地材5の裏面に密着する止水用のひれ6bが形成されている。またシールド部材6は、軸部6cの両側に、左右一対のひれ部6dが複数対、縦方向に延びて形成されている(図3参照)。このひれ部6dは、軟質性に形成され、壁パネル1の側端面1aとバック材4の対向面部42とに密着し、この箇所をシールドする。
次に本発明における壁パネル1の連結例を説明する。
作業者は、先ず、図1Bに示されるように、柱材2のダルマ孔3にバック材4の嵌合用凸部4aを差し入れて、バック材4を例えば引き摺り下ろし、柱材2に跨がせて取り付ける(図1A参照)。次に作業者は、図3に示されるように、室内側(壁パネル1の前側)から、壁パネル1の連結側の側端面1aと、この側端面1aに対向するバック材4の対向面部42との間に、シールド部材6を差し込む。これによりシールド部材6のひれ部6dが隙間に密着し、この箇所が止水される。
次に作業者は、図1A、図4に示されるように、室内側から、目地材5をバック材4の嵌合用雌部41に差し込む。目地材5は、差し込まれるのに連れ、差込部5bが嵌合用雌部41の入口で内方に押し込まれて撓み、その後、嵌合用雌部41内で次第に復元し、嵌合ひれ5cが嵌合用雌部41の内面に密着して嵌合される。これにより隙間Sが目地材5の頭部5aで閉塞され、頭部5aの裏面のひれ片5dと、シールド部材6の頭部6aのひれ6bによって二重に止水される。本発明は、これにより壁パネル1が平面視でL字形に連結されるものである(図5参照)。
またこの本発明の場合は、雌部材7をバック材4の表面側に重合させ(図7参照)、シールド部材6を壁パネル1の側端面1aとバック材4の正面視左右側位置の対向面部42との間に差し込むことにより(図8参照)、この箇所がシールドされると共に、雌部材7が固定される。次に、図6、図9に示されるように、目地材5が雌部材7に差し込まれると、くの字形の差込部5bによって挟持片7bの先端が外側に押し拡げられ、目地材5が更に差し込まれると挟持片7bが内方に復元して、係合爪7cが目地材5の差込部5bの付け根の位置に配置され、差込部5bが雌部材7に銜え込まれるように係合される。そしてこれにより、壁パネル1が平面視でL字形に連結される(図10参照)。なおバック材4の取り付けの仕方等は、上例と同様である。
本発明の構造の好適な一実施形態を示し、Aは壁パネルの連結の仕方を説明するための平面図、Bはバック材と柱材の嵌合例を説明するための要部斜視図である。 壁パネルの連結の仕方を説明するための要部平面図である。 壁パネルの連結の仕方を説明するための要部平面図である。 壁パネルの連結の仕方を説明するための要部斜視図である。 同上構造の連結時の要部平面図である。 同上構造の要部平面図である。 同上構造の連結の仕方を説明するための要部平面図である。 同上構造の連結の仕方を説明するための要部平面図である。 同上構造の連結の仕方を説明するための要部斜視図である。 同上構造の連結時の要部平面図である。
1 壁パネル
1a 側端面
2 柱材
3 ダルマ孔
4 バック材
42 対向面部
5 目地材
5b 差込部
6 シールド部材
7 雌部材
7a 延長片
S 隙間

Claims (4)

  1. 室内のコーナー位置において隣り合う壁パネルの連結側の側部の裏面に、側部に沿って柱材が上下方向に取り付けられ、この柱材同士がバック材で接続されると共に、壁パネルの室内側の隅部に生じる隙間が目地材で閉塞されて壁パネルが平面視でL字形に連結される壁パネルのコーナー連結構造であって、上記のバック材が柱材の裏面に嵌合されて取り付けられ、上記の壁パネルの連結側の側端面と、この側端面と対向するバック材の正面視左右側位置の対向面部との間に、シールド部材が室内側から差し込まれ、バック材が、目地材と対向する表面位置に、目地材の差込部が嵌め込まれる樹脂製の雌部材を備え、この雌部材が、バック材の正面視左右側位置の対向面部に重ね合わされる延長片を備えて形成されていることを特徴とする壁パネルのコーナー連結構造。
  2. 請求項記載の壁パネルのコーナー連結構造であって、雌部材が、目地材の差込部を左右から復元力で挟持する一対の挟持片を備えて形成され、この挟持片の先端部の内側に目地材の抜脱を防止するための係合爪が形成されていることを特徴とする壁パネルのコーナー連結構造。
  3. 請求項1又は2記載の壁パネルのコーナー連結構造であって、シールド部材の頭部に止水用のひれが形成されていることを特徴とする壁パネルのコーナー連結構造。
  4. 請求項記載の壁パネルのコーナー連結構造であって、目地材の頭部の裏面に、シールド部材の頭部に密着する止水用のひれ片が形成されていることを特徴とする壁パネルのコーナー連結構造。
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