JP5089500B2 - リザーブタンク支持構造およびリザーブタンクの支持方法 - Google Patents

リザーブタンク支持構造およびリザーブタンクの支持方法 Download PDF

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Description

本発明は、リザーブタンク支持構造およびリザーブタンクの支持方法に関するものである。
自動車を工場から出荷する前にブレーキ液をリザーブタンクに充填する際には、リザーブタンクにブレーキ液を充填するための充填装置が装着される。この充填装置は重量物であり、充填装置とリザーブタンクの重量は、車体側にリザーブタンクを固定するブラケットで支持される。
このような従来のリザーブタンク支持構造として、タンデム型マスタシリンダの上部にリザーバが取付けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−39783号公報
特許文献1の図1、図2によれば、タンデム型マスタシリンダMの上部に連結腕4が形成され、リザーバRの底に連結腕5が形成され、これらの連結腕4,5がボルト6で締結されている。
上記リザーバRにブレーキ液を充填する場合、例えば、リザーバRに充填装置を載せてその充填装置で充填する方法では、タンデム型マスタシリンダMを車体側に取付ける部分に大きな荷重が作用することがある。
そこで、車体側にタンデム型マスタシリンダMを取付ける部分を補強することが考えられるが、工場でリザーバRへのブレーキ液の充填を終え、リザーバRから充填装置を外してしまえば、工場から自動車を出荷した後は、上記補強部分は何ら機能しないから、無駄なものとなり、重量増も招く。
本発明の目的は、ブレーキ液を充填した後に無駄にならず、再利用可能なリザーブタンク支持構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンク支持構造において、リザーブタンクに作用する下向き荷重を支持するサポート部材が、ブラケットに着脱自在に設けられて、ブレーキ液の充填後に取り外され、車両自体から取り外して回収されることを特徴とする。
リザーブタンクに充填装置を使用してブレーキ液を充填する場合には、ブラケットにサポート部材を取付け、充填装置によってリザーブタンクに作用する下向き荷重をサポート部材で支持する。
ブレーキ液の充填が終了したら、ブラケットからサポート部材を取り外しておく。
上記とは別のリザーブタンクに充填装置を使用してブレーキ液を充填する場合には、上記のサポート部材をブラケットに取付け、充填が終了したら、ブラケットからサポート部材を取り外す。このように、サポート部材は再利用可能であり、無駄にならない。
請求項2に係る発明は、ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンク支持構造において、ブラケットはリザーブタンクと上下方向で重なる位置に保持手段を備え、この保持手段とリザーブタンクとの間に介在される介在部材を保持手段で着脱自在に保持可能であり、介在部材は、ブレーキ液の充填後に取り外され、車両自体から取り外して回収されることを特徴とする。
リザーブタンクに充填装置を使用してブレーキ液を充填する場合には、ブラケットの下部に備える保持手段に介在部材を取付け、充填装置によってリザーブタンクに作用する下向き荷重を介在部材で支持する。
ブレーキ液の充填が終了したら、保持手段から介在部材を取り外しておく。
上記とは別のリザーブタンクに充填装置を使用してブレーキ液を充填する場合には、上記の介在部材を保持手段に取付け、充填が終了したら、保持手段から介在部材を取り外す。このように、介在部材は再利用可能であり、無駄にならない。
請求項3に係る発明は、ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンクの支持方法において、ブラケットの保持手段にリザーブタンクに作用する下向き荷重を支持するサポート部材を配置し、リザーブタンクへのブレーキ液を充填後にサポート部材をブラケットの保持手段から外し、車両自体からサポート部材を取り外して回収するすことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、リザーブタンクに作用する下向き荷重を支持するサポート部材が、ブラケットに着脱自在に設けられて、ブレーキ液の充填後に取り外されるので、サポート部材が不要になった場合には、サポート部材をブラケットから取り外すことができるため、車両重量を低減することができる。また、サポート部材が、別の車両にブレーキ液を充填するために必要になった場合には、回収したサポート部材を別の車両のブラケットに取付けて回収したサポート部材を再利用することができ、サポート部材が無駄にならない。
請求項2に係る発明では、ブラケットはリザーブタンクと上下方向で重なる位置に保持手段を備え、この保持手段とリザーブタンクとの間に介在される介在部材を保持手段で着脱自在に保持可能であるので、介在部材が不要になった場合には、介在部材を保持手段から取り外すことができるため、車両重量を低減することができる。また、介在部材が、別の車両にブレーキ液を充填するために必要になった場合には、回収した介在部材を別の車両の保持手段に取付けて回収した介在部材を再利用することができ、介在部材が無駄にならない。
請求項3に係る発明では、ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンクの支持方法において、ブラケットの保持手段にリザーブタンクに作用する下向き荷重を支持するサポート部材を配置し、リザーブタンクへのブレーキ液を充填後にサポート部材をブラケットの保持手段から外すので、車両重量を低減することができる。また、サポート部材が、別の車両にブレーキ液を充填するために必要になった場合には、回収したサポート部材を別の車両のブラケットに取付けて回収したサポート部材を再利用することができ、サポート部材が無駄にならない。

本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るリザーブタンク支持構造を示す第1側面図であり、ボディ11に複数のボルト12及びナット15でタンクブラケット13が取付けられ、このタンクブラケット13の上部に複数のボルト14及びナット16により、ブレーキ液が充填されたリザーブタンク10が取付けられている。
タンクブラケット13は、ボディ11に取付けられた側面視L字形状のブラケット本体21と、このブラケット本体21の下部に溶接にて取付けられた側面視J字形状のサポートブラケット22とからなる。
図中の符号25はリザーブタンク10に載せた状態でリザーブタンク10にブレーキ液を充填する充填装置であり、重量物であるため、その重量をタンクブラケット13だけでは支えきれないので、サポート部材26を追加して上記重量を支える。
即ち、タンクブラケット13のサポートブラケット22でサポート部材26の下端部を保持し、サポート部材26の上端部をリザーブタンク10の底部10aに当てることで、タンクブラケット13とサポート部材26とでリザーブタンク10及び充填装置25の重量を支える。
図2は本発明に係るリザーブタンク支持構造を示す斜視図であり、サポート部材26は、複数の壁で構成された樹脂製でブロック状の部材であり、リザーブタンク10と充填装置25の重量を支えるための強度・剛性を有するとともに、取り扱いやすいように軽量にされている。
図3は本発明に係るリザーブタンク支持構造を示す第2側面図である。
図1において、リザーブタンク10へのブレーキ液の充填が終了すると、充填装置25(図1参照)がリザーブタンク10から外され、サポート部材26がタンクブラケット13のサポートブラケット22から外される。従って、車両は、サポート部材26が無い分だけ軽量になる。
この後、上記リザーブタンク10が搭載された自動車が工場から出荷され、その自動車で再びサポート部材26が使用されることはない。
上記サポート部材26は、工場出荷前の自動車のリザーブタンクにブレーキ液を充填装置を用いて充填される際に再使用される。従って、サポート部材26は無駄にならない。
図4は本発明に係るタンクブラケットを示す斜視図であり、タンクブラケット13のブラケット本体21は、ボディ11(図1参照)に取付けられる縦板部21aと、この縦板部21aの上端から横に延びるように曲げられた横板部21bとからなり、縦板部21aにボルト12(図1参照)が通されるボルト挿通穴21c,21dが開けられ、横板部21bに、ボルト14(図1参照)が通されるボルト挿通穴21eと、リザーブタンク10(図1参照)の回り止めのためにリザーブタンク10の底部10a(図1参照)に形成された凸部(不図示)が挿入される切欠き21fとが形成されている。
タンクブラケット13のサポートブラケット22は、ブラケット本体21の縦板部21aに取付けられたベース板部22aと、このベース板部22aの下端から横に延びるように曲げられた底板部22bと、この底板部22bの先端から上方に延びるように曲げられた端部起立部22cとからなり、底板部22bにサポート部材26(図1参照)側と係合する矩形の係合穴22dが開けられている。
図5は本発明に係るサポート部材を示す斜視図であり、サポート部材26は、対向するように配置された2つの縦壁26a,26bと、これらの縦壁26a,26bのそれぞれの上端、中間部、下端に渡された横に延びる上部横壁26c、中間上横壁26d、中間下横壁26e、下部横壁26fと、上部横壁26c及び中間上部横壁26dのそれぞれに縦に渡された上部縦壁26gと、中間上横壁26d及び中間下横壁26eのそれぞれに縦に渡された下部縦壁26hと、中間下横壁26eの下部に取付けられるとともに縦壁26a,26bの端部よりも外方に突出されたレバー部26jとからなる。
縦壁26a,26bは、それぞれ下部に、タンクブラケット13(図4参照)のサポートブラケット22(図4参照)が挿入される横に長い横溝26k,26m(一方の符号26kのみ図示。)が形成されている。
図6は本発明に係るタンクブラケットによるサポート部材の保持状態を示す断面図であり、サポート部材26の横溝26k,26m(一方の符号26kのみ示す。)にタンクブラケット13のサポートブラケット22が横方向に挿入され、且つサポートブラケット22にサポート部材26が係合することで、タンクブラケット13のサポートブラケット22にサポート部材26の下部が保持され、サポート部材26の上部横壁26cがリザーブタンク10の底部10aに当てられて、タンクブラケット13及びサポート部材26により、リザーブタンク10及び充填装置25(図1参照)が支持された状態を示している。
図7は図6のA部拡大図であり、サポート部材26の横溝26k,26m(一方の符号26kのみ示す。)にタンクブラケット13(図6参照)のサポートブラケット22が挿入され、サポート部材26のレバー部26jの下面に突出形成された係合爪26pが、サポートブラケット22の係合穴22dに係合した状態を示している。
係合爪26pと係合穴22dとの係合は、横溝26k,26mにサポートブラケット22が挿入されたときに、サポートブラケット22によって押し上げられた係合爪26pがレバー部26jの弾性力で係合穴22dに嵌ることにより行われる。
係合爪26pと係合穴22dとが係合することにより、サポート部材26はサポートブラケット22から外れなくなり、サポート部材26でリザーブタンク10(図1参照)及び充填装置25(図1参照)を安定に支持することができる。
レバー部26jは、中間下横壁26eの下部に片持ちばり状に取付けられ、縦壁26a,26b(一方の符号26aのみ示す。)には取付けられていないので、レバー部26jの先端部26qに上下方向に力を加えることで、レバー部26jを上下に撓ませることが可能になる。
従って、サポートブラケット22からサポート部材26を外すには、レバー部26jの先端部26qに上向きの力を加えることで矢印で示すようにレバー部26jを上方に撓ませ、レバー部26jの係合爪26pをサポートブラケット22の係合穴22dから外して係合爪26pと係合穴22dとの係合を解除すればよい。
以上の図3に示したように、ブレーキ液が充填されるリザーブタンク10をブラケットとしてのタンクブラケット13で車体としてのボディ11に固定するリザーブタンク支持構造において、リザーブタンク10に作用する下向き荷重を支持するサポート部材26が、タンクブラケット13に着脱自在に設けられるので、サポート部材26が不要になった場合には、サポート部材26をタンクブラケット13から取り外すことができるため、車両重量を低減することができる。また、サポート部材26が必要になった場合には、サポート部材26をタンクブラケット13に取付けてサポート部材26を再利用することができ、サポート部材26が無駄にならない。
また、タンクブラケット13に保持手段としてのサポートブラケット22を備え、このサポートブラケット22とリザーブタンク10との間に介在される介在部材としてのサポート部材26をサポートブラケット22で着脱自在に保持可能であるので、サポート部材26が不要になった場合には、サポート部材26をサポートブラケット22から取り外すことができるため、車両重量を低減することができる。また、サポート部材26が必要になった場合には、サポート部材26をサポートブラケット22に取付けてサポート部材26を再利用することができ、サポート部材26が無駄にならない。
更に、タンクブラケット13に、サポート部材26を着脱自在に保持する保持手段としてのサポートブラケット22を備え、サポート部材26の下部がサポートブラケット22に対して横向きにスライドされて保持されるので、サポート部材26のスライド方向がリザーブタンク10に作用する下向き荷重に対して直交するため、荷重を効率よく受けることができる。従って、サポート部材26の小型化、軽量化、薄肉化などを図ることができ、サポート部材26のコストを低減することができる。
本発明のリザーブタンク支持構造およびリザーブタンクの支持方法は、自動車に好適である。
本発明に係るリザーブタンク支持構造を示す第1側面図である。 本発明に係るリザーブタンク支持構造を示す斜視図である。 本発明に係るリザーブタンク支持構造を示す第2側面図である。 本発明に係るタンクブラケットを示す斜視図である。 本発明に係るサポート部材を示す斜視図である。 本発明に係るタンクブラケットによるサポート部材の保持状態を示す断面図である。 図6のA部拡大図である。
符号の説明
10…リザーブタンク、13…ブラケット(タンクブラケット)、22…保持手段(サポートブラケット)、26…サポート部材。

Claims (3)

  1. ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンク支持構造において、
    前記リザーブタンクに作用する下向き荷重を支持するサポート部材が、前記ブラケットに着脱自在に設けられて、前記ブレーキ液の充填後に取り外され、車両自体から取り外して回収されることを特徴とするリザーブタンク支持構造。
  2. ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンク支持構造において、
    前記ブラケットは前記リザーブタンクと上下方向で重なる位置に保持手段を備え、この保持手段と前記リザーブタンクとの間に介在される介在部材を前記保持手段で着脱自在に保持可能であり、
    前記介在部材は、前記ブレーキ液の充填後に取り外され、車両自体から取り外して回収されることを特徴とするリザーブタンク支持構造。
  3. ブレーキ液が充填されるリザーブタンクをブラケットで車体に固定するリザーブタンクの支持方法において、
    前記ブラケットの保持手段に前記リザーブタンクに作用する下向き荷重を支持するサポート部材を配置し、
    前記リザーブタンクへのブレーキ液を充填後に前記サポート部材を前記ブラケットの前記保持手段から外し、車両自体から前記サポート部材を取り外して回収することを特徴とするリザーブタンクの支持方法。
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