JP5088648B2 - 遠隔操作式排水栓装置 - Google Patents

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本発明は、排水栓が、レリースワイヤをもってその操作部から作動部への遠隔操作で開閉される浴槽の排水栓装置において、排水栓へ及ぼす衝撃及び荷重を軽減させるものに関する。
浴槽における遠隔操作式排水栓装置は、その排水栓へ衝撃及び荷重を受けたとき、排水栓には遠隔操作のレリースワイヤが接続されているので、上記衝撃及び荷重を諸に排水栓装置が受け、損傷を招くことが少なくなかった。
そこで、従来の浴槽における遠隔操作式排水栓装置にも、排水栓への衝撃及び荷重が緩衝されるものとして、排水栓を上端に固定した排水栓の筒形支持軸内にショックアブソーバスプリングと、スプリング受けワッシャーとを設け、該スプリング受けワッシャーの裏面に、筒形支持軸の底部を挿通したレリースワイヤのコアコイルの先端を接続したものがあった。
特開平9−268624号
排水栓を上端に固定した排水栓の筒形支持軸内にショックアブソーバスプリングが設けられ、該ショックアブソーバスプリングを受ける筒形支持軸内のスプリング受けワッシャー裏面にレリースワイヤのコアコイル先端が筒形支持軸の底部を挿通して接続されてなる遠隔操作式排水栓装置は、一応、排水栓への衝撃及び荷重を緩衝するものであったが、排水栓への衝撃及び荷重は、必ずしも、一定方向より受けるものではなく、排水栓の支持軸でのみ受けるには強度が不足され、且つ、その衝撃及び荷重の緩衝の弾撥力をスプリング受けワッシャー裏面に接続のコアコイルで受けるには、その部分が細過ぎて、脆弱で、座屈してしまうことになった。
また、コアコイル先端が、筒形支持軸の底部を挿通して、スプリング受けワッシャー裏面へ接続されるものであるので、このコアコイルが排水栓への衝撃及び荷重に耐え得る強度とするには、そのままでは困難を生じ、まして、排水栓の開閉での排水栓の支持軸の昇降にも支障を来たすことになる。
なおまた、この遠隔操作式排水栓装置は、排水栓を上端に固定した排水栓の筒形支持軸内にショックアブソーバスプリングと、スプリング受けワッシャーとを設け、該スプリング受けワッシャーの裏面に筒形支持軸の底部を挿通したレリースワイヤのコアコイルの先端を接続したという軸方向への直線状に伸びる配設構造になっているので、施工時のミスの破損を吸収することが難しかった。
そこで、本発明の衝撃及び荷重を緩衝する遠隔操作式排水栓装置は、排水栓による開閉を遠隔操作するレリースワイヤの作動部が、排水栓に及ぼす衝撃及び荷重を受けても充分に耐え得られる、そして、効果的に緩衝し得られる構造の遠隔操作式排水栓装置を得ることにある。
本発明の遠隔操作式排水栓装置は、排水栓が、操作部の操作で作動部を作動して開閉される、その遠隔操作のレリースワイヤにおいて、作動部が、アウタチューブに締結した管状のプランジャーガイドの外周をガイド摺動し、アウタチューブよりの出し引きがされるコアコイルに取付けたプランジャーと、該プランジャーを出没させ、排水口金具に取付けられた支持部に装着支持するプランジャー外筒とでなり、プランジャーには、ショックアブソーバスプリングを内在し、レリースワイヤへの緩衝がされるものである。
プランジャーが、アウタチューブに締結した管状のプランジャーガイドでガイド摺動されるコアコイル端部を遊着する盲筒状のショックアブソーバ押えと、その外周を被冠する盲筒状のプランジャー軸とでなり、該プランジャー軸の頂端部とショックアブソーバ押えの下端外向フランジとの間にはショックアブソーバスプリングが介在され、コアコイルのプランジャーガイドよりの出し引きで、プランジャーが支持部に装着支持されるプランジャー外筒の内周面を摺動出没されて、プランジャー軸に接続の排水栓の開閉をし、排水栓のプランジャーへの緩衝で、ショックアブソーバ押えがプランジャー軸内をショックアブソーバスプリングの弾撥力に抗して摺動されるものである。
本発明の遠隔操作式排水栓装置は、プランジャー軸外周には、支持部(アタッチメント)に装着支持するプランジャー外筒を構成し、該プランジャー外筒の上端の上部内フランジとプランジャー軸の下端に形成された下端止リングとの間にリターンスプリングが備えられ、該リターンスプリングの弾撥力でプランジャーの出没が元へ復帰させられるものである。
本発明の遠隔操作式排水栓装置は、作動部のプランジャーにショックアブソーバスプリングが十分なスペースをとって内在させられたものであるので、排水栓への衝撃及び荷重があっても、プランジャーのショックアブソーバスプリングの弾撥力で充分緩衝でき、且つ、プランジャーが、コアコイル、プランジャーガイド、ショックアブソーバ押え、ショックアブソーバスプリング、プランジャー軸、そしてプランジャー外筒と同心円状重ね配設した構成とされているので、排水栓への衝撃及び荷重があっても、これらが座屈することなく緩衝することができ、まして、プランジャーを備えた作動部の背丈を低くできるので、床パンのバリヤフリー対策に適している。
また、このプランジャーを備えた作動部は、同心円状重ね配設した構成であるので、施工時におけるミスの破損を吸収し易いものである。
本発明のレリースワイヤへの緩衝がされる遠隔操作式排水栓装置を説明する。
図1に示すように、排水栓1が、操作部(図示されず)の操作で作動部23を作動して開閉され、この開閉の遠隔操作がレリースワイヤ2で行われる。
レリースワイヤ2は、外周側のアウタチューブ21と、該アウタチューブ内周側を摺動するコアコイル22とでなり、その作動部23が、アウタチューブ21の端部に締結した管状のプランジャーガイド31の外周をガイド摺動し、アウタチューブ21よりの出し引きがされるコアコイル22に取付けたプランジャー3と、該プランジャーを出没させ、排水口金具に取付けられた支持部(アタッチメント)4に装着支持するプランジャー外筒41とでなり、プランジャー3には、ショックアブソーバスプリング32を内在し、排水栓1からレリースワイヤ2への衝撃及び荷重の緩衝がされるものである。
そして、図2、及び図3で示す如く、アウタチューブ21よりの出し引きがされるコアコイル22に取付けたプランジャー3は、アウタチューブ21の端部に締結した管状のプランジャーガイド31でガイド摺動されるコアコイル21端部を遊着する盲筒状ショックアブソーバ押え33と、その外周を被冠する盲筒状のプランジャー軸34とでなり、該プランジャー軸の頂端部342とショックアブソーバ押え33の下端外向フランジ331との間には、ショックアブソーバスプリング32が介在される。コアコイル22のプランジャーガイド31よりの出し引きで、プランジャー軸34が、支持部4に装着支持されるプランジャー外筒41の内周面を摺動出没されて、プランジャー軸34に接続の排水栓1の開閉をし、該排水栓のプランジャー3への緩衝でショックアブソーバ押え33がプランジャー軸34内をショックアブソーバスプリング32の弾撥力に抗して摺動がされるものである。
プランジャー軸34外周には、排水口金具に取付けられた支持部(アタッチメント)4に装着支持するプランジャー外筒41を構成し、該プランジャー外筒の上端の上部内フランジ411とプランジャー軸34の下端に形成された下端止リング341との間にリターンスプリング5が備えられ、該リターンスプリングの弾撥力でプランジャー3の出没が元へ復帰させられる。
図2は、プランジャー3が、支持部4に装着支持されたプランジャー外筒41に没入された状態で、図1の排水栓1が閉状態にあることを示す。
プランジャー3とプランジャー外筒41と間に介在されるリターンスプリング5は伸張した状態にある。
図3は、プランジャー3が、プランジャー外筒41より突出された状態で、図1の排水栓1が開状態にあることを示す。
操作部よりの操作で、レリースワイヤ2のアウタチューブ21内をコアコイル22が摺動して、アウタチューブ21の端部に締結された管状のプランジャーガイド31より突出し、コアコイル22端部に取付けられたプランジャー3を突出させ、該プランジャーに接続の排水栓1を開状態にする。
プランジャー3の突出は、コアコイル22端部を遊着する盲筒状のショックアブソーバ押え33も、コアコイル22の突出で、管状のプランジャーガイド31の外周をガイド摺動させて突き上げられる。ショックアブソーバ押え33外周とプランジャー軸34内周との間で、ショックアブソーバ押え33の下端外向フランジ331と盲筒状のプランジャー軸34内の頂端部342との間に介在させたショックアブソーバスプリング32をも、ショックアブソーバ押え33とプランジャー軸34とが共に突き上げられる。
そこで、プランジャー軸34外周とプランジャー外筒41内周との間で、プランジャー軸34の下端に形成された下端止リング341と、プランジャー外筒の上端の上部内フランジ411との間にあるリターンスプリング5が、プランジャー軸34の突き上げで圧縮される。
そして、このリターンスプリング5の圧縮の弾撥力がプランジャー3の突き上げ(排水栓の図3の開状態)をプランジャー3の没入した状態(排水栓の図2の閉状態)の元へ復帰させることになる。
そして、排水栓の開状態のとき、排水栓に衝撃及び荷重を受けると、ショックアブソーバ押え33の下端外向フランジ331とプランジャー軸34の頂端部342との間にあるショックアブソーバスプリング32が、ショックアブソーバ押え33の下端外向フランジ331を礎にしたプランジャー軸34の押圧で収縮され、そして、プランジャー軸34の下端に形成された下端止リング341を下降させ、衝撃及び荷重を吸収して緩衝がされることになる。
レリースワイヤ2の作動部23の組立ては、図4に示すように、レリースワイヤ2のアウタチューブ21端部に管状のプランジャーガイド31を締結し、該プランジャーガイドにプランジャー軸34の下端に形成される下端止リング341、盲筒状のショックアブソーバ押え33を順次に挿着し、コアコイル22の端部をショックアブソーバ押え33に遊着させる。
該ショックアブソーバ押えの外周にショックアブソーバスプリング32を挿入し、その上を盲筒状のプランジャー軸34が被冠されて、その下部を前記下端止リング341と螺合固着する。
この固着によって、ショックアブソーバスプリング32がショックアブソーバ軸34の頂端部342とショックアブソーバ押え33の下端外向フランジ331と間に介在されることになる。
以上によって、プランジャー3が構成され、このプランジャー3の外周にリターンスプリング5を挿着した上で、排水口金具に装着支持される支持部にプランジャー外筒41が装着され、リターンスプリング5をプランジャー外筒41の上部内フランジ411とプランジャー軸41の下端止リング341と間に介在させることになって、プランジャーガイド31にプランジャー外筒41が嵌め止めされて固着される。
その結果、アウタチューブ21よりの出し引きされるコアコイル22に取付けたプランジャー3と、該プランジャーを出没させ、支持部4に装着支持するプランジャー外筒41とでなる作動部23は、プランジャー3が、プランジャーガイド31、ショックアブソーバ押え33、ショックアブソーバスプリング32、プランジャー軸34、そしてプランジャー外筒41を同心円状に重ね配設して構成され、軸方向へ配設した構成でないので、排水栓への衝撃及び荷重を課せられても容易に緩衝でき、そのようなプランジャー3を備えた作動部23の背丈は低くすることができ、床下の狭いバリヤフリー対策に最適である。
遠隔操作式排水栓装置の作動部構成図である。 排水栓閉のプランジャー没入時状態図である。 排水栓開のプランジャー突出時状態図である。 プランジャー組立分解図である。
1 排水栓
2 レリースワイヤ
21 アウタチューブ
22 コアコイル
23 作動部
3 プランジャー
31 プランジャーガイド
32 ショックアブソーバスプリング
33 ショックアブソーバ押え
331 下端外向フランジ
34 プランジャー軸
341 下端止リング
342 頂端部
4 支持部
41 プランジャー外筒
411 上部内フランジ
5 リターンスプリング

Claims (2)

  1. 排水栓が操作部の操作で作動部を作動して開閉される、その遠隔操作のレリースワイヤにおいて、作動部が、アウタチューブに締結した管状のプランジャーガイドの外周をガイド摺動し、アウタチューブよりの出し引きがされるコアコイルに取付けたプランジャーと、該プランジャーを出没させ、排水口金具に取付けられた支持部(アタッチメント)に装着支持するプランジャー外筒とでなり、プランジャーには、ショックアブソーバスプリングを内在し、排水栓からレリースワイヤへの緩衝がされ、該プランジャーは、管状のプランジャーガイドでガイド摺動されるコアコイル端部を遊着する盲筒状のショックアブソーバ押えと、その外周を被冠する盲筒状のプランジャー軸とでなり、該プランジャー軸の頂端部とショックアブソーバ押えの下端外向フランジとの間にはショックアブソーバスプリングが介在され、コアコイルのプランジャーガイドよりの出し引きで、プランジャーが、支持部に装着支持されるプランジャー外筒の内周面を摺動出没されて、プランジャー軸に接続の排水栓の開閉をし、排水栓のプランジャーへの緩衝で、ショックアブソーバ押えがプランジャー軸内をショックアブソーバスプリングの弾撥力に抗して摺動がされることを特徴とする遠隔操作式排水栓装置。
  2. プランジャー軸外周には、支持部(アタッチメント)に装着支持するプランジャー外筒を構成し、該プランジャー外筒の上端の上部内フランジとプランジャー軸の下端に形成された下端止リングとの間にリターンスプリングが備えられ、該リターンスプリングの弾撥力でプランジャーの出没が元へ復帰させられることを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作式排水栓装置。
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