JP5085304B2 - ヒンジ装置 - Google Patents

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本発明は、扉を筐体に開閉自在に支持するヒンジ装置に関し、更に詳細に述べると、扉の閉じ位置では相互に重合し、扉の完全開位置では展開する2つの取付け部材を含むヒンジ装置の改良に関するものである。
この種のヒンジ装置は、筐体に取り付けられるべき第1取付け部材と扉に取り付けられるべき第2取付け部材とこれらの第1及び第2取付け部材を相互に枢支するリンクアームとから成り、第2取付け部材は、リンクアームを介して第1取付け部材に重合して折り畳まれた位置と第1取付け部材から展開した位置との間を変位して扉を筐体に開閉自在に支持するようにしている(特許文献1参照)。
第1及び第2取付け部材は、通常、扉の閉位置で相互に重合するが、扉の開位置では重合が外れるコ字形重合部をそれぞれ有する。
このように、扉の開位置で第1及び第2取付け部材が重合から外れて展開すると、扉は、リンクアームを介して筺体に支持されることになるので、リンクアームを第2取付け部材に枢支する枢支軸に扉の重量が加わり、この枢支軸やこの枢支軸の軸受け孔が変形して、筐体に対して扉が垂れるため、扉を筐体に正しく閉じたり開いたりすることができなくなる欠点があった。
特開2004−108098号公報
本発明が解決しようとする課題は、リンクアームの枢支軸や軸受け孔の変形を有効に防止して扉が垂れることがなく、扉を筐体に対して正しく開閉することができるヒンジ装置を提供することにある。
本発明の課題解決手段は、
筐体に取り付けられるべき第1取付け部材と扉に取り付けられるべき第2取付け部材と前記第1及び第2取付け部材を相互に枢支するリンクアームとから成り、前記第2取付け部材は、前記リンクアームを介して前記第1取付け部材に折り畳まれた位置と前記第1取付け部材から展開した位置との間を変位して前記扉を前記筐体に開閉自在に支持するようにしたヒンジ装置において、
前記第1取付け部材は、扉の荷重を下支えする補強延長片を有し、前記補強延長片は、前記リンクアームが前記第2取付け部材に枢支する枢支軸の変位を許す逃げ溝を有すること、および、
前記第1と第2の取付け部材は、折り畳み状態で相互に重合するコ字形重合部を有すること、および、
前記補強延長片は、前記第1取付け部材のコ字形重合部から延びていること
を特徴とするヒンジ装置
を提供することにある。
本発明によると、第1取付け部材は、扉の荷重を下支えする補強延長片を有するので、リンクアームが第2取付け部材に枢支する枢支軸や軸受け孔の変形を有効に防止することができるから、ヒンジ装置を破損することがなく、また扉を筐体に対して正しく開閉することができる。
本発明の好ましい実施の形態によるヒンジ装置10を用いたキャビネット1が図1に示され、キャビネット1は、筐体2と扉3とから成っており、ヒンジ装置10は、扉3を筐体2に開閉自在に支持するようにキャビネット1に取り付けられている。
ヒンジ装置10は、図2及び図3に示すように、キャビネット1の上下に取り付けられており、これらの上下のヒンジ装置10は、上下対称に形成されていることを除いて全く同じ構造を有するので、以下、下方のヒンジ装置10のみを説明する。
ヒンジ装置10は、筐体2に取り付けられるべき第1取付け部材20と、扉3に取り付けられるべき第2取付け部材30と、第1と第2の取付け部材20、30を相互に枢支するリンクアーム40とから成っている。
第1取付け部材20は、図4(上方のヒンジ装置10を示す)及び図5(下方のヒンジ装置10を示す)に示すように、取付け板部22とこの取付け板部22に一体に形成されて扉3の閉じ位置で第2取付け部材30に重合すべき重合部24とから成っている。重合部24は、図示の形態では、コ字形であるのが示されている。
第2取付け部材30も、図4及び図5に示すように、取付け板部32とこの取付け板部32に一体に形成されて扉3の閉じ位置で第2取付け部材20の重合部24に重合すべき重合部34とから成っている。重合部34は、図示の形態では、コ字形であるのが示されている。
第1取付け部材20は、重合部24が扉3の窪み3Rに入り込むようにして取付け板部22を筐体2の天板(上方のヒンジ装置)及び底板(下方のヒンジ装置)にねじ止めして筐体2に取り付けられ、また第2取付け部材30は、扉3の窪み3Rに係入しその折り曲げ部36を窪み3Rの開口を通して扉3の内面にねじ止めして扉3に取り付けられている。
図示の形態では、扉3の閉じ位置で、第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24の外側に重合するように形成されているが、逆に、第1取付け部材20の重合部24が第2取付け部材30の重合部34の外側に重合するように形成されていてもよい。
リンクアーム40は、図4及び図5に示すように、2つのアーム42、44から成っているが、アームの数は、1つでもよいし、3つ以上であってもよい。一方のアーム42は、平板状であるが、他方のアーム44は、アーム42に重合することができるコ字形であるのが示されているが、相互に重合することができれば、両方とも、平板状又はコ字形であってもよい。
リンクアーム42,44の一端は、それぞれ、ピン状の枢支軸42SA、44SAによって第1取付け部材20の重合部24に枢支され、他端は、それぞれ、ピン状の枢支軸42SB、44SBによって第2取付け部材30の重合部34から延びている延長片34Eに枢支されている。
図8(F)に示すように、リンクアーム40のアーム44は、その変位の過程で第1取付け部材20の重合部24の側壁縁24eに衝合する段部44Sを有し、また他方のアーム42に相対する側にその枢支軸42SBが係入して扉3の完全開位置を保持する凹部44Rを有するが、段部44S及び凹部44Rの機能は、本発明のヒンジ装置10の詳細な動作とともに後述する。
このヒンジ装置10は、扉3を閉じると、図6及び図11(A)に示すように、リンクアーム40の2つのアーム42、44がほぼ平行になるように位置して第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24に重合し(特に、図6(D)及び図6(F)参照)、また扉3を完全に開くと、図10及び図11(E)に示すように、リンクアーム40の2つのアーム42、44がほぼT字状に交差するように位置して第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24から展開し(特に、図10(D)及び図10(E)参照)、扉3の閉じ位置と完全開き位置との間では、図7、図8、図9及び図11(B)乃至(D)に示すように、リンクアーム40の2つのアーム42、44が相対位置を変位しながら第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24から徐々に離れるようになっている。
本発明のヒンジ装置10は、扉の荷重、図示の形態では、リンクアーム40及び第2取り付け部材30に加わる荷重を下支えするようにリンクアーム40及び第2取り付け部材30の枢支部に重合する補強延長片24Eを有し、この補強延長片24Eは、リンクアーム40が第2取付け部材30に枢支する枢支軸42SB、44SBの変位を許す逃げ溝24Gを有する。なお、図3(B)、図4(B)から解るように、この補強延長片24Eは、第2取付け部材30の重合部34の延長片34Eにほぼ相応する形状を有するが、必ずしも、延長片34Eに相応していなくてもよいが、リンクアーム40がどの位置に変位してもリンクアーム40に重合するように形成されていることが要求される。
また、補強延長片24Eの逃げ溝24Gは、2つの枢支軸42SB、44SBが扉3の開位置から完全閉じ位置に移動するまでの間に変位する軌道に相応する形状を有していてリンクアーム42、44がその軌道のどの位置にあっても延長片24Eに干渉しないように形成されている。なお、図4及び図5において、符号50は、第1取付け部材20の重合部24と第2取付け部材30の重合部34との間に配置されたスペーサである。
次に、本発明のヒンジ装置10の動作を図6乃至図10及び図11を参照して詳細に述べると、まず、扉3を完全に閉じた位置では、図6及び図11(A)に示すように、第1及び第2取付け部材20、30のコ字形重合部24、34が内外に重合しており、リンクアーム40の2つのアーム42、44は、図6(F)に示すように、ほぼ平行に位置している。
この位置から扉3を、例えば、15°まで開くと、図7及び図11(B)に示すように、リンクアーム40の2つのアーム42、44が第1取付け部材20側の枢支軸42SA、44SAを中心に反時計方向に揺動しながら第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24から時計方向に揺動するように離れる。
扉3を更に45°まで開くと、図8及び図11(C)に示すように、リンクアーム40の2つのアーム42、44が第1取付け部材20側の枢支軸42SA、44SAを中心に更に反時計方向に揺動しながら第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部から更に離れるように時計方向に揺動するが、アーム44の揺動角度は、アーム42の揺動角度よりも小さく、従って両アーム42,44は、その平行状態からやや小さい角度で交差する状態になる。このため、第2取付け部材30側のアーム42の枢支軸42SBがアーム44の枢支軸44SBを中心に相対的に時計方向に揺動することになって第2取付け部材30の重合部34の揺動が促進されて重合部24から大きく展開する。
同様にして、扉3を更に75°、100°まで開くと、図9、図10及び図11(D)(E)に示すように、アーム42,44は、交差角度が大きくなるように、相対的に揺動して第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24から更に離反するように展開する。この場合、図10(F)から解るように、アーム44は、枢支軸42SBが係入する滑らかに傾斜する凹部44Rを有し、従って、アーム42とアーム44とは、枢支軸42SBと凹部44Rとの係合(噛合い)によって扉3を100°の開位置(完全開位置)に安定的に保持する。
扉3を閉じるときには、第2取付け部材30の重合部34は、リンクアーム40の逆方向の揺動に応じて、図10の状態から図6の状態に向けて第1取付け部材20の重合部24に重合するまで、逆方向(閉じる方向)に揺動する。
扉3を開くと、第2取付け部材30の重合部34が第1取付け部材20の重合部24から外れるが、リンクアーム40の枢支軸42SB、44SBが干渉しないような逃げ溝24Gを有する補強延長片24Eは、リンクアーム40がどの位置に変位してもこのリンクアーム40及び第2取り付け部材30を下支えしているので、扉3の重量は、この補強延長片24Eとリンクアーム40と第2取り付け部材30とに分散され、枢支軸42SB、44SBに無理な力が加わることがなく、枢支軸42SB,44SBの変形(曲げ)及び枢支軸貫通用の孔の変形を生ずることがなく、扉3を適正に保持して扉の開閉を適正に行うことができる。
上記の形態においては、リンクアーム40及び第2取り付け部材30に加わる荷重を下支えするように補強延長片24Eが設けられているが、本発明は、これに限られない。例えば、扉の荷重がリンクアーム40に加わり、この荷重を補強延長片24Eで受けていてもよいし、扉の荷重が第2取り付け部材30に加わり、この荷重を補強延長片24Eで受けてもよい。
図4に示す形態においては、上方の補強延長片24E(一対の補強延長片のうち上方に位置する補強延長片)の上に、上方の第2取り付け部材30の重合部34(一対の重合部のうち上方に位置する重合部)が配置されているが、上方の補強延長片24Eの下に上方の第2取り付け部材30の重合部34を配置してもよい。要するに、本発明は、第1取り付け部材20が扉の荷重を下支えする補強延長片24Eを備えていればよい。
本発明によれば、リンクアームと第2取り付け部材との枢支部である第2取付け部材側の枢支軸が第1取付け部材の補強延長片によって補強されるので、扉の重量によってヒンジ装置が破損することがなく、扉を常に適性に開閉することができ、高い産業上の利用性を有する。
本発明のヒンジ装置を用いたキャビネットの扉開き状態の概略斜視図である。 図1のキャビネットの上方のヒンジ装置の取り付け状態の拡大斜視図である。 図1のキャビネットの下方のヒンジ装置の取り付け状態の拡大斜視図である。 上方のヒンジ装置を示し、同図(A)は、扉閉じ位置の斜視図、同図(B)は、分解斜視図である。 下方のヒンジ装置を示し、同図(A)は、扉閉じ位置の斜視図、同図(B)は、分解斜視図である。 下方のヒンジ装置の扉閉じ位置に相応する状態を示し、同図(A)乃至(D)は、それぞれその上面図、正面図、側面図及び斜視図、同図(E)(F)は、それぞれ、同図(B)のE−E線及びF−F線断面図である。 下方のヒンジ装置の扉を僅かに開いた位置に相応する状態を示し、同図(A)乃至(D)は、それぞれその上面図、正面図、側面図及び斜視図、同図(E)(F)は、それぞれ、同図(B)のE−E線及びF−F線断面図である。 下方のヒンジ装置の扉を図7よりも更に開いた位置に相応する状態を示し、同図(A)乃至(D)は、それぞれその上面図、正面図、側面図及び斜視図、同図(E)(F)は、それぞれ、同図(B)のE−E線及びF−F線断面図である。 下方のヒンジ装置の扉を図8よりも更に開いた位置に相応する状態を示し、同図(A)乃至(D)は、それぞれその上面図、正面図、側面図及び斜視図、同図(E)(F)は、それぞれ、同図(B)のE−E線及びF−F線断面図である。 下方のヒンジ装置の扉完全開位置に相応する状態を示し、同図(A)乃至(D)は、それぞれその上面図、正面図、側面図及び斜視図、同図(E)(F)は、それぞれ、同図(B)のE−E線及びF−F線断面図である。 同図(A)乃至(E)は、それぞれ、扉を閉じた位置、15°、45°、75°開いた位置及び100°開いた位置(完全開位置)に相応する下方のヒンジ装置の状態(それぞれ図6乃至図10に相応する状態)を示す上面図である。
1 キャビネット
2 筐体
3 扉
3R 窪み
10 ヒンジ装置
20 第1取付け部材
22 取付け板
24 重合部
24E 補強延長片
24e 側壁縁
24G 逃げ溝
30 第2取付け部材
32 取付け板部
34 重合部
34E 延長片
36 折り曲げ部
40 リンクアーム
42 アーム
42SA 枢支軸
42SB 枢支軸
44 アーム
44R 凹部
44S 段部
44SA 枢支軸
44SB 枢支軸
50 スペーサ

Claims (1)

  1. 筐体に取り付けられるべき第1取付け部材と扉に取り付けられるべき第2取付け部材と前記第1及び第2取付け部材を相互に枢支するリンクアームとから成り、前記第2取付け部材は、前記リンクアームを介して前記第1取付け部材に折り畳まれた位置と前記第1取付け部材から展開した位置との間を変位して前記扉を前記筐体に開閉自在に支持するようにしたヒンジ装置において、
    前記第1取付け部材は、扉の荷重を下支えする補強延長片を有し、前記補強延長片は、前記リンクアームが前記第2取付け部材に枢支する枢支軸の変位を許す逃げ溝を有すること、および、
    前記第1と第2の取付け部材は、折り畳み状態で相互に重合するコ字形重合部を有すること、および、
    前記補強延長片は、前記第1取付け部材のコ字形重合部から延びていること
    を特徴とするヒンジ装置。
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