JP5084020B2 - 火災警報器 - Google Patents

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本発明は、火災警報器に関する。
従来、特許文献1に示されているようなスピーカと警報停止スイッチを備えた住宅用火災警報器が知られており、この火災警報器では、煙、熱または炎を検出するセンサー部の自己診断を含む異常監視を行い、異常監視が異常である場合には、異常である旨の音声(音声による警報)をスピーカから出力させるようにしている。
特開2005−044318号公報
しかしながら、特許文献1のような火災警報器は、専門的な知識に乏しいと思われる一般の消費者が購入して使用するため、簡単な操作方法と、使用者毎に異なる多種多様な使用形態の実現が求められる。例えば、火災検出を報知する手段として、音声による警報とするか、あるいは、電子音による警報とするかを、使用目的によって使用者が簡単な操作方法で選択可能とすることが求められる。
本発明は、音声警報に係わる多種多様な機能を備え、簡単な操作によって消費者が望む機能に設定可能な火災警報器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、音声による警報出力手段を備えた火災警報器において、所定の音声メッセージを記憶する記憶部と、前記所定の音声メッセージによる警報出力をON/OFF選択設定する音声警報選択設定手段とが設けられており、前記音声警報選択設定手段には、警報停止スイッチが用いられ、前記記憶部に記憶されている前記所定の音声メッセージは、火災警報音声メッセージまたは補助警報音声メッセージであり、前記記憶部に前記所定の音声メッセージとして補助警報音声メッセージが記憶されている場合において、火災検出または電池電圧低下検出または故障検出を行っていないときに、前記警報停止スイッチを所定の操作態様によって操作することにより、前記記憶部に記憶されている補助警報音声メッセージが順次音声出力されるようになっていることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の火災警報器において、補助警報音声メッセージは、火災発報より前に早い段階で注意を促す予備警報メッセージであることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の火災警報器において、補助警報音声メッセージは、位置情報メッセージであることを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の火災警報器において、任意の音声メッセージ内容を前記記憶部に入力可能な入力設定手段が設けられていることを特徴としている。
請求項1乃至請求項4記載の発明によれば、火災警報器の火災警報および補助警報の報知形態を選択設定することができる。特に、火災警報器において火災検出時に発する火災警報と異なる補助音声警報機能を設け、これらの機能の使用・不使用のON/OFF選択設定や入力設定が容易にできるので、使用者が望む機能を容易に設定可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
火災警報器は、火災検出時に警報音または警報音以外の有効に火災の発生を報知するものによって、火災警報を行う必要がある。この場合、現在の火災警報器では、その利便性から、スピーカによる音声警報または電子音による警報が主流となっている。ところで、例えば、外国人などメッセージ内容を理解し難い使用者の居住空間に使用する場合には、日本語による音声メッセージの警報よりも電子音による警報とするか、火災警報器の使用者が理解できる言語の音声メッセージにより警報する方が、迅速かつ確実な火災警報を行うことができるはずである。本願発明者は、このことに着目して、本発明を完成させた。
図1は本発明に係る火災警報器の外観の一例を示す図である。また、図2は本発明に係る火災警報器の一構成例を示す図である。
先ず、図2を参照すると、本発明の火災警報器は、電源部(例えば6Vの電池)1と、全体を制御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)2と、火災検出部(センサー部)3と、音声による警報を行う音声警報部(音声合成部)4と、マイコン2にON/OFF選択設定を入力する設定入力部5と、作動表示灯6と、音声入力部7とを有している。
ここで、マイコン2には、制御部11と、記憶部12とが設けられ、制御部11は、電源部(例えば6Vの電池)1の電圧を監視する電源電圧監視部13と、試験制御部14と、設定入力部5からの入力が何であるかを判定する入力判定部15と、作動表示灯6の表示を制御する表示制御部16とを備えている。
また、音声警報部(音声合成部)4には、音声による警報を出力するスピーカ21と、音声による警報を停止するための警報停止スイッチ(音響停止ボタン)22とが接続されている。
また、設定入力部5には、ON/OFF選択設定用スイッチ23が接続されている。
また、図1を参照すると、火災警報器の頂部には、作動表示灯6が設けられ、火災警報器の使用者が操作しやすい位置には警報停止スイッチ(音響停止ボタン)22が設けられ、また、火災警報器には、音響を出力するための音響孔24が設けられている。
ところで、本発明では、音声警報に係わる多種多様な機能を備え、簡単な操作によって消費者が望む機能に設定可能な火災警報器および音声警報設定方法を提供することを目的としており、この目的を達成するため、本発明では、音声による警報を行うか否かのON/OFF選択設定をON/OFF選択設定用スイッチ23の操作によって可能としている。より具体的には、例えば、音声メッセージによる警報と電子音による警報とをON/OFF選択設定用スイッチ23の操作によって選択可能としている。
ここで、音声メッセージや電子音は、予め記憶部12に記憶されている。また、ON/OFF選択設定用スイッチ23には、トグルスイッチ、スライドスイッチ、ディップスイッチなどが用いられ、ON/OFF選択設定用スイッチ23によって音声による警報を行うか否かのON/OFF選択設定を容易に行えるようにし、火災警報器の使用者が、各種機能を選択して使用できるようになっている。なお、ON/OFF選択設定用スイッチ23としては、好適には、警報停止スイッチ22を兼用し、異なる操作態様によって(例えば、警報停止スイッチ22を押す時間長さを異にするなどによって)、警報停止スイッチとして機能させる場合と、各種機能の音声警報のON/OFF選択設定用スイッチとして機能させる場合とを、選択させるようにするのが良い。
また、火災警報は、音声メッセージによる警報あるいは電子音による警報とするが、その他必須の電源電圧低下警報および故障警報(補助音声警報)の音声出力制御については、これをOFF選択し、電源電圧低下警報および故障警報(補助音声警報)を例えば作動表示灯6により行うように設定することもできる。すなわち、補助音声警報機能として、電池切れ警報(電源電圧低下警報)を設定OFFとした場合には、作動表示灯6などの音声警報以外の報知手段に切り替えて電池切れ警報(電源電圧低下警報)を行うこともできる。同様に、故障警報を設定OFFとした場合には、作動表示灯6などの音声警報以外の報知手段に切り替えて故障警報を行うこともできる。これにより、既に備えられた故障警報や電池切れ警報機能を音声ではなく作動表示灯6などによる表示にして電池寿命を延ばすことができる。
また、その他の補助音声警報(予備警報、場所情報警報)についても、音声による警報を行うか否かのON/OFF選択設定を行うようにすることもできる。
ここで、予備警報とは、火災警報を行うよりも前の早い段階で注意を促す警報であり、例えば、ある部屋の火災検出感度を高感度で監視したい場合は、予備警報の設定をONに選択設定し、火災警報を行う火災検出レベルよりも低い火災検出レベルを予備警報用の閾値(予備警報レベル)として設定し、予備警報レベルに達したときに、「火災発生要因を検出しています。周囲を確認して下さい。」などの音声メッセージを出力するか否かをON/OFF選択設定することができる。
なお、予備警報の構成は、具体的には、以下のとおりである。すなわち、火災警報器において、マイコン2に火災を感知したと判断するしきい値よりも低いしきい値を設けることにより、火災警報を出す前に注意を促す予備警報を出力する。このとき、予備警報には、火災警報、電源電圧低下警報、故障警報と区別できるものを使用する。また、予備警報は、スイッチ(トグル、スライド、ディップスイッチなど)を設けて、音声による警報を行うか否かのON/OFF選択設定を容易に行えるようにし、火災警報器の使用者が機能の使用を選択して使用できるものとする。警報停止スイッチ(試験スイッチ)がある火災警報器においては、予備警報の設定・非設定に警報停止スイッチを流用することができる。
予備警報の設定操作例として、例えば、以下のものにすることができる。すなわち、
第1の例として、警報停止スイッチを押下した状態で電源投入(電池嵌入または電池コネクタ接続)をすると、予備警報設定とする。
また、第2の例として、電源投入(電池嵌入または電池コネクタ接続)した状態で警報停止スイッチを押下すると、予備警報設定とする。
また、第3の例として、警報停止スイッチによる警報出力中に再度警報停止スイッチを押すことにより、予備警報の設定・非設定を切り替える。
また、第4の例として、警報停止スイッチを規定時間以上押すことにより、予備警報の設定・非設定を切り替える。
また、場所情報警報(位置情報警報)とは、設置場所情報を音声メッセージで知らせる場所報知機能であり、設置が義務付けられた寝室、階段、台所などに対応して場所の報知を行う。なお、場所の特定に必要な情報を音声入力部7から自分で録音入力することもできる。具体的に、音声入力部7には、例えば、マイクロホン、録音スイッチ、確定スイッチが設けられており、録音スイッチを押して、マイクロホンから場所の特定に必要な情報を音声で入力し、次いで、確定スイッチを押すことによって、いま入力した音声を記憶部12に記憶させることができる。
なお、設置場所情報に係わる音声警報の選択機能についての構成は、具体的には、以下のとおりである。すなわち、火災警報器が作動した際に音声警報を出力するものにおいて、火災や故障などの発生を報知する音声警報のデータと共に、場所を特定するための音声出力のデータを製造時にマイコン2の記憶部12内に記憶させておき、設置場所に応じて音声出力を選択するようにすることもできる。あるいは、火災警報器が録音機能を有している場合には、使用者が設置場所の特定のために必要な情報を自分で録音し、その音声出力のデータをマイコン2の記憶部12内に記憶させることもできる。このとき、記憶部12内のデータは、電源を落としても保存され、再度電源投入後も使用することができるものとする。また、データの上書きを可能とし、必要に応じて音声警報を録音しなおすことを可能とすることもできる。設置場所情報に係わる音声警報の選択方法も、上述した予備警報と同様に、スイッチ(トグル、スライド、ディップスイッチなど)を設けて、設定・非設定を容易に変えられるようにし、火災警報器の使用者が選択して使用できるものとすることができ、この場合、上記スイッチには、警報停止スイッチを兼用できる。
なお、場所情報の音声メッセージによる警報のON/OFF設定方法の例としては、
第1の例として、警報停止スイッチを押下した状態で電源投入(電池嵌入または電池コネクタ接続)をすると、予備警報のON/OFF選択設定をONに設定し(予備警報設定し)、警報停止スイッチを規定時間以上押下することにより、場所メッセージが順次出力され、設定したい設置メッセージが流れた後、例えば2秒以内に再度警報停止スイッチを押すと、その場所情報を音声メッセージによって警報するよう設定される。設置場所情報の音声メッセージによる警報のON/OFF設定は一箇所設定すれば済むので、設定後は、監視状態になる。
また、第2の例として、設置場所を使用者の音声により録音したい場合には、(a)予め記録されている場所メッセージが順次出力された後に、(b)「スイッチを押したまま音声を録音して下さい。」というメッセージが流れ、(c)このメッセージに従って警報停止スイッチを押している間に使用者は録音を行い、(d)録音完了後に、再度警報停止スイッチを押し、(e)さらに、例えば、その2秒以内に再度警報停止スイッチを押すと、その場所情報を音声メッセージによって警報するよう設定される。(f)設定後は、監視状態になる。
上述したように、本発明の火災警報器は、火災警報以外にも予備警報などの多機能かつ高機能な警報機能を装備しており、上記の各機能設定について、設定操作の方法は簡単になっている。
以上のように、本発明は、音声による警報出力手段(4、21)を備えた火災警報器において、所定の音声メッセージを記憶する記憶部12と、前記所定の音声メッセージによる警報出力をON/OFF選択設定する音声警報選択設定手段(23、5)とが設けられている。ここで、前記記憶部12に前記所定の音声メッセージと異なる電子警報音をさらに記憶し、前記音声警報選択設定手段(23、5)において前記所定の音声メッセージによる警報出力をOFF選択設定した場合には、前記記憶部12に記憶されている電子警報音による警報出力が強制的にON選択設定される。これにより、本発明では、音声警報に係わる多種多様な機能を備え、簡単な操作によって消費者が望む機能に設定可能な火災警報器を提供することができる。
また、本発明は、上記の火災警報器において、前記所定の音声メッセージは、火災警報音声メッセージまたは補助警報音声メッセージである。ここで、補助警報音声メッセージは、例えば、火災発報より前に早い段階で注意を促す予備警報メッセージである。この場合には、補助音声警報として予備警報機能をON設定すると、火災警報より低い煙濃度相当のしきい値で予備警報を出力することにより、早い段階で注意を促すことが出来る。また、補助警報音声メッセージは、例えば、位置情報メッセージである。この場合には、火災や故障などの発生を報知する音声警報とともに、設置場所を特定することを助ける音声警報を出力することにより、また場所の特定に必要な情報を自分で選択・設定することができることにより、異常場所をより早く明確に特定することができ、確認や避難などの事態への対応をすばやく行う助けとなる。
また、本発明は、上記の火災警報器において、任意の音声メッセージ内容を前記記憶部12に入力(録音)可能な入力設定手段7が設けられている。この場合には、録音機能を用いて各々の音声警報を設定することができることにより、個人毎に異なる環境が考えられる住宅に対して柔軟に対応が可能となる。また、火災警報器が長期的に使用される場合に、時間経過と共に使用環境が変化することが考えられるが、音声出力のデータを更新することが可能となることにより、その変化への対応が容易となる。
また、本発明は、上記の火災警報器において、警報停止スイッチ22を備え、前記音声警報選択設定手段23には、前記警報停止スイッチ22を用いることができる。この場合には、設定を容易に変更できるようになり、取付け等を行う者に専門的な知識の無い可能性が大きい火災警報器において、使用者が使用する場所などに応じて機能の有無を選択することが容易となる。また、警報停止スイッチ22を流用して予備警報の設定を変更できるようになることにより、別にスイッチを設ける必要がなく操作部位を増やさずにすむため、火災警報器としての操作が複雑になることを防げる。
また、本発明は、上記の火災警報器において、火災検出または電池電圧低下検出または故障検出を行っていないときに、前記警報停止スイッチ22を所定の操作態様によって操作することにより、前記記憶部12に記憶されている補助警報音声メッセージが順次音声出力されるようにすることもできる。
また、本発明は、警報停止スイッチ22を第1の操作態様によって操作させることにより(例えば、警報停止スイッチ22を1回操作させることにより)、予め記憶されている音声メッセージとしての音声警報を順次出力させ、ON設定したい音声メッセージが出力されたときに前記警報停止スイッチ22を第2の操作態様によって操作させることにより(例えば、警報停止スイッチ22を2回操作させることにより)該音声メッセージのON設定を確定させることもできる。
なお、上述の説明では、所定の音声メッセージと電子警報音とのいずれか一方をON/OFF選択設定するようにしているが、本発明は、これに限定されず、例えば、所定の音声メッセージ、電子警報音、ブザー音(但し、火災警報器にブザーが設けられているとき)、作動表示灯のうちのいずれか1つを上述したような仕方でON設定し、他をOFF設定するようにすることも可能である。
本発明は、火災報知システム等に利用可能である。
本発明に係る火災警報器の外観の一例を示す図である。 本発明に係る火災警報器の一構成例を示す図である。
符号の説明
1 電源部
2 マイコン
3 火災検出部
4 音声警報部
5 設定入力部
6 作動表示灯
7 音声入力部
11 制御部
12 記憶部
13 電源電圧監視部
14 試験制御部
15 入力判定部
16 表示制御部
21 スピーカ
22 警報停止スイッチ(音響停止ボタン)
23 ON/OFF選択設定用スイッチ
24 音響孔

Claims (4)

  1. 音声による警報出力手段を備えた火災警報器において、所定の音声メッセージを記憶する記憶部と、前記所定の音声メッセージによる警報出力をON/OFF選択設定する音声警報選択設定手段とが設けられており、前記音声警報選択設定手段には、警報停止スイッチが用いられ、前記記憶部に記憶されている前記所定の音声メッセージは、火災警報音声メッセージまたは補助警報音声メッセージであり、前記記憶部に前記所定の音声メッセージとして補助警報音声メッセージが記憶されている場合において、火災検出または電池電圧低下検出または故障検出を行っていないときに、前記警報停止スイッチを所定の操作態様によって操作することにより、前記記憶部に記憶されている補助警報音声メッセージが順次音声出力されるようになっていることを特徴とする火災警報器。
  2. 請求項1記載の火災警報器において、補助警報音声メッセージは、火災発報より前に早い段階で注意を促す予備警報メッセージであることを特徴とする火災警報器。
  3. 請求項1記載の火災警報器において、補助警報音声メッセージは、位置情報メッセージであることを特徴とする火災警報器。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の火災警報器において、任意の音声メッセージ内容を前記記憶部に入力可能な入力設定手段が設けられていることを特徴とする火災警報器。
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