JP5078423B2 - ワークフロー管理サーバ及び方法 - Google Patents
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Description
印刷処理を実行しているデバイスから印刷処理の中断を示す情報を受信した場合、中断までに出力された印刷枚数を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たす場合、出力済み部分である出力された印刷枚数を次の工程に進めることを示す第1メッセージを選択し、前記特定手段により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たさない場合、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択するメッセージ選択手段と、
前記メッセージ選択手段により選択されたメッセージを前記デバイスに送信する送信手段とを備え、
前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数を含むことを特徴とする。
<ワークフローの概略>
以下、添付図面に従って本発明に係る実施形態を詳細に説明する。図1は、標準的なワークフローの概念の示す模式図である。図1においてワークフロー10は「社員の住所変更ワークフロー」というタイトル部11を持つ。アクティビティ12は申請という動作を社員が実施することを示している。なお、アクティビティとは、ワークフローを構成する処理工程を指す。アクティビティ12の作業が終了するとアクティビティ13が開始される。アクティビティ13は中間承認という処理を課長が実施するものである。アクティビティ13が終了するとアクティビティ14が実施される。アクティビティ14は最終承認であり、人事課長が実施する。アクティビティ12、アクティビティ13、アクティビティ14は、ワークフロー10に含まれる個々の処理工程を表す。アクティビティは実施する作業内容と担当者グループとを含む。アクティビティを実施することが可能であるものと定義された担当者グループのことを特にロールと呼んでいる。時系列に実施される1又は複数のアクティビティの集合をワークフローと呼ぶ。ただし複数のアクティビティが非同期に実施される場合もある。アクティビティは例えば識別子とロール等により定義されている。またワークフローは、たとえばその識別子(名称)と、ワークアイテムの識別子を時系列に並べたデータとで表すことができる。図1に例示した社員の住所変更のワークフロー10では、社員による申請アクティビティ12から始まり、課長の中間承認アクティビティ13を得て、人事課長の最終承認アクティビティ14が実施される。
図3は本発明の第1実施形態であるPODワークフロー処理システムのシステム概要図である。PODワークフローでは、コンピュータやプリンタ等のハードウェア資源によりアクティビティが実行される。アクティビティを実施するデバイスがワークフロー管理サーバとネットワークで接続されている場合、ワークフローの各アクティビティは、ネットワークで接続されたデバイスにより逐次実行されるものといえる。ただし、ハードウェア資源の操作や、アクティビティによる成果物の運搬等については人手で行われる場合もある。
図6は本発明に係るアクティビティエラー定義テーブルの一例を示す図である。アクティビティエラー定義テーブルは、ワークフロー作成時にアクティビティに関する情報として定義され、アクティビティ管理部36で管理される。アクティビティエラー定義テーブルは、各ワークフローのアクティビティ1つにつき1つ定義されている。アクティビティエラー定義テーブル60は、1部が15枚の印刷物を100部印刷するワークフローにおける「印刷」アクティビティに関するエラー時の対応を定義するテーブルである。終了種別61は印刷アクティビティの終了種別を表す列、進行条件62は次のアクティビティへ進むための条件が記載されている列、表示情報63は、表示情報があるか否かを示す情報を含む列である。表示情報63に「有」が含まれると、デバイスのパネルに表示するための情報があることをしめす。メッセージ64は、デバイスに表示されるメッセージ列を示す情報である。メッセージ65は、メッセージ64に定義されたメッセージの次にデバイスに表示されるメッセージである。これら各欄は、終了種別毎に定義されている。なお終了種別が「正常終了」の場合は、次段のアクティビティが無条件で実行されることから、アクティビティエラー定義テーブルには登録されていない。
図7は本発明によるプリントデバイス312(デバイスと呼ぶ)と印刷ワークフロー管理サーバ31(サーバと呼ぶ)との通信フロー図である。図7は、プリントデバイス312におけるユーザ操作に応じて、印刷ワークフロー管理サーバ31からジョブを獲得して印刷を行うプル印刷の構成を説明する図である。また、印刷ワークフロー管理サーバ31の詳細動作は図24で示す。
図9は本発明による中断再開時におけるデバイスとサーバとの通信フロー図である。図9は、図6、図7、図8に示した手順と異なる例を示している。すなわち、図9の手順は、アクティビティエラー定義テーブルとして、図13が用いられている。
図14は、印刷ワークフロー管理サーバ31のデバイス管理部38が管理しているデバイス管理テーブル1400の一例である。デバイス管理テーブル1400は、後述の図15のフローチャートに示す処理でも使用される。管理デバイス欄1401は、管理対象のデバイス名(識別子)を示す列である。IPアドレス欄1402はデバイスのIPアドレスを保存する列である。残枚数欄1403は管理対象のデバイスにセットされている記録紙の残枚数を保存する列である。使用スケジュール欄1404は管理対象のデバイスの使用スケジュールを保存する列である。詳細欄1405は管理対象デバイスの説明書きが格納されている列である。本例ではデバイス欄1406とデバイス欄1407という2つの管理対象デバイス欄がデバイス管理テーブル1400に登録されている。デバイス欄1406はAプリンタデバイスの情報である。Aプリンタデバイスは、IPアドレスが172.20.20.20であり、残枚数が540枚である。また使用スケジュールとして以下の予約が入っている。「9月20日13時から16時」「9月21日15時から17時」「9月21日18時から22時」。詳細情報は「2F居室マシンです。」の説明書きがある。デバイス欄1407はBプリンタデバイスの情報である。Bプリンタデバイスは、IPアドレスが172.20.20.21であり、残枚数が100枚である。また使用スケジュールとして以下の予約が入っている。「9月20日13時から16時」。詳細情報は「操作パネルなし」の説明書きがある。ワークフローのアクティビティを実施するデバイスはプリンタや複合機だけではなく、印刷ワークフロー管理サーバ31が使用できるデバイスに関する情報がデバイス管理テーブルに登録される。印刷ワークフロー管理サーバ31にネットワークで接続されているデバイスに限らず、オフラインのデバイス情報を登録しても良い。
図16から図20は本発明に係るサーバによるコマンド受信時の遷移フローである。S1601において、印刷ワークフロー管理サーバ31はデバイスから受信したコマンドを解析する。S1601において、印刷ワークフロー管理サーバ31が解析する対象は、S71,S73,S75,S91,S93,S95,S97等で受信したメッセージが解析対象となるコマンドである。S1602において、印刷ワークフロー管理サーバ31は、解析したコマンドがジョブ一覧要求であるかを判定する。ジョブ一覧要求であればS1603へ進み、異なる場合にはS1606へ進む。
図15は中断時に代替デバイスを決定する際のサーバ内の制御フロー図である。図15の手順は、図18のS1806の詳細である。
図21は、PODワークフローにおけるワークアイテムの概略図を示している。以下図21に従い説明する。ワークアイテム2101はアクティビティ42が処理を終了したことを示すワークアイテムである。ワークアイテム番号は80210であり、ロールはワークフローエディタで指定したところのAソフト群、実行者は画像変換を実行したPC名「Gold」が格納されている。ステータスは完了を示している。ワークアイテム2102はアクティビティ43が処理を終了したことを示すワークアイテムである。ワークアイテム番号は80212であり、ロールはワークフローエディタで指定したところのBソフト群、実行者は面付けを実行したPC名「Silver」が格納されている。ステータスは完了を示している。ワークアイテム2103はアクティビティ44が起動され、作業が行われるのを待っている状態を示す。ワークアイテム番号は80219でありロールはXプリンタ群、実行者は未設定であり、状態がINITであることを示している。実行者は作業が実行されたときにセットされるためここでは未設定となっている。ワークフロー41では4つのアクティビティのうちすでに前の2つが終了している状態で現在はアクティビティ44の実行を待っている状態である。本状態のときにXプリンタ群のどれかひとつのデバイスからジョブ一覧要求S71があると、本ワークアイテムがジョブ一覧返却72でデバイスに返される。ワークアイテムとは別にワークフロー全体の状態を示しているものがジョブである。ジョブの構造は符号2104に示している。ジョブ番号90010があり、印刷画像などがつながる頁ポインタがあり、現在ワークフロー中どのアクティビティを実行しているのかを示す処理工程部21041がある。本例では印刷を示しており。工程44が実行待ちである。また、状態21042が正常となっている。本状態は図11の1102から1105でしめす状態のいずれかであり現在は特にエラーは発生していない。
図12は、アクティビティエラー定義テーブルのその他の例である。本例では10枚の製本印刷を50部実施するワークフローの印刷アクティビティのエラー定義テーブルである。1201から1205は61から65と同様のものである。1206は正常終了時のサーバの処理を示している。正常終了時には次のアクティビティへ進み、表示情報としては「印刷物は棚Bに保留しておく」のメッセージをデバイスに送る。1207は紙無し時のサーバの動作である。紙無しが発生した際に100枚以上印刷済みか否かで処理が分かれる。100枚以上出力時には次の製本アクティビティなどへ処理を進めることが可能であると判断し、アクティビティを進めている。その際のメッセージは、「印刷物のうち1頁から10xN頁までは棚Bに保留し、のこりはトレイに残しておいてください。」と「A4用紙を補給してください。」の2つである。前記に関してはNをサーバで値を代入し計算された結果の文字列が表示される。100枚印刷に達しない場合にはアクティビティを進めずメッセージ「A4用紙を補給してください。」を表示することになる。1208でトナー無しと判定されると紙なし時と同様に、100枚以上印刷済みか否かで処理が分かれる。100枚以上出力時には次の製本アクティビティなどへ処理を進めることが可能であると判断し、アクティビティを進めている。その際のメッセージは、「印刷物のうち1頁から10xN頁までは棚Bに保留し、のこりはトレイに残しておいてください。」とデバイス依存のメッセージが表示される。前記に関してはNをサーバで値を代入し計算された結果の文字列が表示される。100枚印刷に達しない場合にはアクティビティを進めずデバイス依存のメッセージを表示することになる。本メッセージはデバイスで本来持っている機能で出力するものでたとえば「トナーを補給してください」のようなメッセージになることが考えられる。1209はジャム発生時のサーバ動作等が記載されている。本テーブルはジャムが発生した際にはアクティビティを進めないように構成されている。メッセージとして以下の2つを表示する。「ジャムを解除してください」と「先頭ページから印刷しなおしてください。」である。1210はストップキー押下時のサーバの処理を示している。デバイスに存在するストップキーを押下することで印刷処理、スキャナ処理その他の実行中の処理を中断できることを前提としている。ストップキー押下時に次のアクティビティへは進まず表示情報としては「再度、ジョブを選択してください」のメッセージをデバイスに送る。1211は上記種別には当てはまらない種別で終了されたときのサーバ処理を示している。アクティビティを次へは進めず「システム管理者を呼んでください。」のメッセージを表示している。図6の例では15枚の製本を示しているが本例では10枚の製本を実施するためデバイスに表示する内容も異なる。また、エラー種別としてストップキー押下の場合などを容易に追加できる。このようにワークフローに従ってデバイスに表示するメッセージを変更できることを特徴としている。
(1)処理結果や進捗状況に適したエラーコードを出力することが可能となった。
(2)中断時に的確な指示をデバイスに表示させることが可能となった。中断再開が
実施でき記録紙の無駄や出力時間の浪費を省くことができるようになった。
(3)管理者以外でもジョブを監視できるようになり、空いているデバイスの有効活用が可能になった。
(4)ワークフローアクティビティの処理を実行できるデバイスの制限をかけることが可能になり、ワークフロー作成者の使い勝手が良くなった。
(5)現在実行しているアクティビティに関して他のデバイスでの操作がガードされて印刷を2重に実施するなどの障害を未然に防げる効果がある。
(6)処理を継続できるデバイスを検索する手間が省ける効果がある。
32は回線部
33は担当者管理部
34は回線制御部
35はワークフロー管理部
36はアクティビティ管理部
37はワークアイテム管理部
38はデバイス管理部
39はクライアント部
310は入稿アプリケーション部
311は面付けアプリケーション部
312はプリンタ部
313は製本機
314はワークフロー生成部
Claims (9)
- 接続されたデバイスにより実行される複数の処理工程によって構成されるワークフローを管理するサーバであって、
印刷処理を実行しているデバイスから印刷処理の中断を示す情報を受信した場合、中断までに出力された印刷枚数を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たす場合、出力済み部分である出力された印刷枚数を次の処理工程に進めることを示す第1メッセージを選択し、前記特定手段により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たさない場合、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択するメッセージ選択手段と、
前記メッセージ選択手段により選択されたメッセージを前記デバイスに送信する送信手段とを備え、
前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数を含むことを特徴とするサーバ。 - 前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数として、前記出力済み部分である出力された印刷枚数を1部当たりのページ数にて除算することにより得られる値に1部当たりのページ数を乗算することにより得られる値を含むことを特徴とする請求項1に記載のサーバ。
- 前記メッセージ選択手段は、前記第1メッセージが送信された後、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択することを特徴とする請求項1または2に記載のサーバ。
- 接続されたデバイスにより実行される複数の処理工程によって構成されるワークフローを管理するサーバによるワークフロー管理方法であって、
前記ワークフロー管理装置の特定手段が、印刷処理を実行しているデバイスから印刷処理の中断を示す情報を受信した場合、中断までに出力された印刷枚数を特定する特定工程と、
前記ワークフロー管理装置のメッセージ選択手段が、前記特定工程により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たす場合、出力済み部分である出力された印刷枚数を次の処理工程に進めることを示す第1メッセージを選択し、前記特定工程により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たさない場合、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択するメッセージ選択工程と、
前記ワークフロー管理装置の送信手段が、前記メッセージ選択工程により選択されたメッセージを前記デバイスに送信する送信工程とを備え、
前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数を含むことを特徴とするワークフロー管理方法。 - 前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数として、前記出力済み部分である出力された印刷枚数を1部当たりのページ数にて除算することにより得られる値に1部当たりのページ数を乗算することにより得られる値を含むことを特徴とする請求項4に記載のワークフロー管理方法。
- 前記メッセージ選択工程では、前記第1メッセージが送信された後、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択することを特徴とする請求項4または5に記載のワークフロー管理方法。
- 接続されたデバイスにより実行される複数の処理工程によって構成されるワークフローをコンピュータで管理させるためのプログラムであって、
印刷処理を実行しているデバイスから印刷処理の中断を示す情報を受信した場合、中断までに出力された印刷枚数を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たす場合、出力済み部分である出力された印刷枚数を次の処理工程に進めることを示す第1メッセージを選択し、前記特定手段により特定された印刷枚数が次の処理工程に進むための条件を満たさない場合、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択するメッセージ選択手段と、
前記メッセージ選択手段により選択されたメッセージを前記デバイスに送信する送信手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムであり、
前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数を含むことを特徴とするプログラム。 - 前記第1メッセージは、前記次の処理工程が印刷後処理を実施できる印刷枚数として、前記出力済み部分である出力された印刷枚数を1部当たりのページ数にて除算することにより得られる値に1部当たりのページ数を乗算することにより得られる値を含むことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
- 前記メッセージ選択手段は、前記第1メッセージが送信された後、前記印刷処理が中断となった原因を解消するための第2メッセージを選択することを特徴とする請求項7または8に記載のプログラム。
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