JP5077694B2 - 長尺板状成形品 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のモール、ドアプロテクタなどとして用いられる長尺板状成形品に関し、詳しくは塗装することによって意匠性が高められる長尺板状成形品に関する。
自動車のサイドモールなどはドアを保護する機能も併せ持ち、比較的軟質な樹脂から長尺板状成形品として形成される。この長尺板状成形品は、外観品質を高めるために、車体色と同色に塗装されるのが一般的である。
塗装は一般にスプレー塗装により行われるが、スプレーパターンは扇状であるため、長尺状のモール本体を1本のみ塗装するのは塗料の無駄が多い。そのためパレットなど広い板状の塗装治具上に複数のモール本体を平行に並べ、複数のモール本体を同時に塗装することが行われている。例えば特開平04−011973号公報には、装飾部と脚部とからなる断面略T字形状をなす長尺状のモール本体の装飾部を塗装する場合において、スリットをもつ筒状治具に脚部を保持した状態で塗装することが記載されている。
またこのような長尺状のモールは、通常、裏面に複数個取付けられたクリップによって車体に固定されるが、モールと車体との間に隙間が生じると見栄えが悪いので、モールの周縁部は両面テープで車体に接合されるのが一般的である。例えば実開平05−041984号公報には、位置決めピンと両面テープで固定されるモールの取付構造において、両面テープの一方の粘着面とモール本体との間に位置決めピンの頭部を挟み込み、両面テープの他方の粘着面を車体に接合した取付構造が記載されている。
しかし比較的軟質な長尺板状のモールを両面テープで車体に接合する場合には、単に裏面側の周縁部に両面テープを配置して車体に貼着すると、モール本体の変形によって波打ち状に接合される不良が生じる場合がある。このような不具合を防止するには、モール本体の裏面側に長手方向に延びるテープ用リブを形成しそのテープ用リブの先端面に両面テープを貼着することが行われている。このようにすれば、テープ用リブによってモール本体が補強されるため、波打ち状に接合されるのを効果的に防止することができる。
ところで塗装治具に複数のモール本体を並べて配置し、それを塗装する場合においては、塗装ロボットのティーチング範囲から外れないようにモール本体を位置決めして配置する必要がある。また不要な部位まで塗装されるのを防止するためには、モール本体の裏面と塗装治具の表面との距離をできるだけ小さくすることが望まれる。そこで従来は、テープ用リブの一部に切り欠き部を形成し、塗装治具から突出する係止部をその切り欠き部に係合させることで位置決めを行っていた。
しかしながら、テープ用リブの一部に切り欠き部を有するようにモール本体を成形すると、意匠表面の切り欠き部に対応する部位とテープ用リブに対応する部位とで意匠品質が異なり、いわゆるヒケが生じるという問題があった。このヒケは、塗装しても塗膜表面に艶ムラとして表出するものであり、塗装によって隠されるものではない。なおテープ用リブはモール本体の幅方向の端部に近い位置に形成され、モール本体の幅方向の端部は中央部より薄肉に形成される場合が多いことから、ヒケがより生じ易いという事実もある。
さらにテープ用リブの一部に切り欠き部を形成した場合には、切り欠き部には両面テープを貼着できないため、車体との接合面積が減少し接合強度が低下するという問題もあった。
特開平04−011973号公報 実開平05−041984号公報
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、意匠表面の外観品質を損なうことなく、塗装治具への位置決めを正確に行うことができる長尺板状成形品とすることを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明の長尺板状成形品の特徴は、表面に塗装が施されクリップと両面テープとで被取り付け部の意匠表面に固定される長尺板状成形品であって、板状の本体と、本体の裏面側で幅方向の少なくとも一端部に長手方向に延びて形成され両面テープが貼着されるテープ用リブと、本体の裏面側で幅方向の略中央部に長手方向に延びて形成されクリップが取り付けられるクリップ用リブと、を備え、クリップ用リブは、塗装治具に形成された係止部に対して係止されることで本体の塗装治具に対する位置を決める係止面をもつことにある。
本発明の長尺板状成形品はクリップ用リブをもち、そのクリップ用リブに形成された係止面が塗装治具と係合することで位置決めを行っている。したがってテープ用リブに切り欠き部を形成する必要が無いので、両面テープによる接合強度が低下するような不具合を未然に防止できるとともに、ヒケの発生も防止することができる。またクリップ用リブは、幅方向の略中央部に形成されているが、幅方向の中央部は一般に幅方向両端部より厚肉に形成されているので、ヒケが生じにくい。
すなわち本発明の長尺板状成形品によれば、塗装治具への位置決めを正確に行うことができ、かつ表面のヒケを防止できるとともに、車体との接合面積を充分に確保することができる。
本発明の長尺板状成形品は、板状の本体と、テープ用リブと、クリップ用リブとからなり、PPなどの比較的軟質樹脂から形成することができる。成形方法としては、射出成形が一般的である。
テープ用リブは、本体の裏面側で幅方向の少なくとも一端部に長手方向に延びて形成されている。このテープ用リブは、本体の幅方向の両端部に形成することが好ましく、本体の周縁部全周に形成することが望ましい。このテープ用リブには、両面テープの片側の粘着面が貼着される。
クリップ用リブは、本体の裏面側で幅方向の略中央部に長手方向に延びて形成されている。クリップ用リブには、別に形成されたクリップが保持される。クリップの保持構造は特に規定されず、一般的な保持構造を採用することができる。クリップは通常、複数個用いられるので、クリップ用リブは、本体の長手方向に複数個形成することができる。また長手方向に連続するクリップ用リブを形成し、それに複数個のクリップを保持させてもよい。
クリップ用リブには、塗装治具に形成された係止部に対して係止されることで本体の塗装治具に対する位置を決める係止面が形成されている。この係止面は、塗装治具に形成された係止部の形状に応じて形成される。例えば塗装治具にスリット又は凹部などの係止部を形成し、その係止部にクリップ用リブの一部あるいは全部を嵌合させる。そして本体の長手方向における係止部の一表面にクリップ用リブの長手方向端面を当接させることで、クリップ用リブの長手方向端面が係止面として機能する。また同時に、クリップ用リブの幅方向端面も係止部の内表面に当接するようにすれば、本体の幅方向位置が決まるので、その幅方向端面も係止面として機能する。
塗装治具には複数の本体が保持され、複数の本体が同時に塗装される。したがって複数の本体が同一長さであれば、両端がそれぞれ一直線上となるように保持することが望ましい。この場合には、クリップ用リブの少なくとも長手方向端面を係止面として、少なくとも長手方向の位置を決めることが望ましい。
すなわち係止面を有することで係止面が係止部に係止され、それによって本体と塗装治具との相対位置が決まり、本体を精度高く位置決めした状態で塗装治具に保持することができるので、塗装を正確に行うことができ塗装不良を確実に防止することができる。
クリップ用リブが複数個形成されている場合は、塗装治具の係止部を同数形成することもできる。この場合、係止面は一つのクリップ用リブにのみ形成してもよいし、複数の又は全部のクリップ用リブに形成することもできる。
塗装治具に形成されたスリットを係止部とし、クリップ用リブの全体をスリットに嵌合可能とすることが望ましい。このようにすれば、本体裏面と塗装治具表面との距離を小さくすることができるので、不要な部位まで塗装されるのを防止でき、塗料を節約することができる。また塗装治具に付着した塗料が厚くなると塗膜を剥離する作業を行う必要があるが、その工数も低減される。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。本実施例は、サイドモールとも称されるドアプロテクタに本発明を適用している。
(実施例1)
図1に、本実施例のドアプロテクタが取り付けられた自動車の斜視図を示す。PP樹脂から射出成形により形成されたドアプロテクタ1は、ドアの表面に取り付けられ、ドアプロテクタ1の意匠表面は車体色と同色に塗装されている。
このドアプロテクタ1は、図2及び図3に示すように、長尺板状の本体10と、本体10の裏面から突出し、周縁部を一周するテープ用外周リブ11と、テープ用外周リブ11の内周側に形成され周縁部を一周するテープ用内周リブ12と、幅方向の中央部で本体10の裏面から突出して本体10の長手方向に延び互いに平行な一対のクリップ用リブ13と、からなる。一対のクリップ用リブ13は、長手方向に互いに間隔を隔てて6対列設されている。本体10は、テープ用外周リブ11とテープ用内周リブ12が形成されている周縁部が薄肉で、クリップ用リブ13が形成されている中央部では厚肉となっている。
テープ用外周リブ11とテープ用内周リブ12の先端には、両面テープ2の一方の粘着面が貼着され、両面テープ2の他方の粘着面は車体3に貼着されている。またクリップ用リブ13には、別に形成されたクリップ4がそれぞれ取り付けられ、クリップ4は車体パネル3に形成された図示しない取付孔に嵌合している。
テープ用外周リブ11とテープ用内周リブ12は、互いに略平行に本体10の周縁部の全周に形成されている。したがってテープ用外周リブ11とテープ用内周リブ12によって本体10の剛性が確保され、車体3への取り付け時に波打ち状となるのが防止されている。そしてテープ用外周リブ11の外周には、本体10の周縁部を一周するリップ14が一体的に形成され、図2に示す本体10の取り付け状態においてリップ14が全周で車体パネル3に弾接している。これにより本体10と車体3との間に隙間ができるような不具合が防止されている。
一対のクリップ用リブ13は、本体10の幅方向の中央部にそれぞれ形成され、本体10の長手方向に延びている。一対のクリップ用リブ13は、それぞれ外側表面にレール部15をもち、レール部15は本体10の長手方向に延びている。このレール部15には、クリップ4の案内溝40が案内される。すなわちクリップ4は、クリップ用リブ13の一端で案内溝40がレール部15に係合し、レール部15に沿ってスライド移動されることでクリップ用リブ13に保持される。そしてクリップ4の端面がクリップ用リブ13に形成された段部16(図5参照)に当接することで、クリップ4のスライド移動が規制され、クリップ4の位置が決定される。
本体10の意匠表面を塗装する際には、図4に示すパレット5上に複数の本体10が互いに平行に並べられる。パレット5には、複数のクリップ用リブ13に対応する位置にそれぞれ係止部としてスリット50が形成されている。それぞれのスリット50は、クリップ用リブ13の全体が入る大きさで、クリップ用リブ13より若干長く形成されている。図4の最右端のスリット50aに対応する最右端のクリップ用リブ13aには、図5に示すように、スリット50aの端面に係合する係止面17が形成されている。そしてパレット5に本体10を配置する際には、それぞれのクリップ用リブ13をスリット50に挿入し、図5における右側方向へ本体10を移動させる。すると図6に示すように、スリット50aの端面にクリップ用リブ13aの係止面17が当接することで移動が停止し、その位置で本体10が位置決めされる。
その状態では、パレット5に保持された本体10はそれぞれ右端位置と左端位置が揃っている。したがって塗装ロボットがティーチングされたようにスプレー塗装することで、それぞれの本体10を的確に塗装することができ、塗装ムラなどの不具合を防止することができる。
塗装後の本体10は、上記したようにクリップ4がそれぞれのクリップ用リブ13に取り付けられ、両面テープ2の一方の粘着面をテープ用外周リブ11とテープ用内周リブ12の先端に貼着する。そして両面テープ2の他方の粘着面から離型紙を剥離し、それぞれのクリップ4を車体パネル3に形成された図示しないクリップ孔に嵌合するとともに、両面テープ2の他方の粘着面を車体3に貼着する。これによりリップ14が全周で車体パネル3に弾接し、ドアプロテクタ1が車体パネル3に固定される。
テープ用外周リブ11とテープ用内周リブ12は本体10の全周に切れ目なく形成されているので、薄肉の周縁部にヒケの発生は認められず、両面テープ2は本体10の全周で貼着されているので、車体パネル3に対して十分な接合強度が確保される。またクリップ用リブ13が形成されている中央部は厚肉であるので、クリップ用リブ13による成形時のヒケの発生はほとんど認められず、塗装後の艶ムラの発生が無いため外観意匠性にも優れている。
(実施例2)
本実施例のドアプロテクタ1は、図7に示すように、最右端のクリップ用リブ13aが実施例1とは左右逆になっていること以外は実施例1と同様である。したがって本実施例のドアプロテクタ1では、本体10をパレット5に配置する際に、最右端のクリップ用リブ13aがパレット5の最右端のスリット50aに挿入された後、図7の左方向へスライド移動される。すると係止面17がスリット50aの端面に当接し、本体10はその位置でパレット5に対して位置決めされる。これにより本体10を的確に塗装することができ、塗装ムラなどの不具合を防止することができる。
またクリップ4は、最右端のクリップ用リブ13aに対して図7の右側から左方向へスライド移動され、段部16に当接することで位置決めされる。もし、ここでリップ14などにクリップ4が干渉してスライド移動が困難となる場合には、実施例1の構造とすればよい。
本発明の長尺板状成形品は、自動車のモールやドアプロテクタに利用できるだけではなく、塗装される長尺板状成形品であれば、家電製品、家具、住宅設備などに用いられる部材にも利用することができる。
実施例に係るドアプロテクタを有する自動車の斜視図である。 実施例に係るドアプロテクタの取り付け構造を示す断面図である。 実施例に係るドアプロテクタ本体の裏面側を、テープ用リブに両面テープを貼着した状態で示す平面図である。 実施例に係るドアプロテクタ本体を塗装治具に保持した状態の平面図である。 実施例に係るドアプロテクタ本体を塗装治具に保持する前の状態の断面図である。 実施例に係るドアプロテクタ本体を塗装治具に保持した状態の断面図である。 第2の実施例に係るドアプロテクタ本体を塗装治具に保持した状態の断面図である。
符号の説明
1:ドアプロテクタ 2:両面テープ
3:車体パネル 4:クリップ
5:パレット(塗装治具) 10:本体
11:テープ用外周リブ 12:テープ用内周リブ
13:クリップ用リブ 14:リップ
16:段部 17:係止面
50:スリット(係止部)

Claims (3)

  1. 表面に塗装が施されクリップと両面テープとで被取り付け部の意匠表面に固定される長尺板状成形品であって、
    板状の本体と、
    該本体の裏面側で幅方向の少なくとも一端部に長手方向に延びて形成され両面テープが貼着されるテープ用リブと、
    該本体の裏面側で幅方向の略中央部に長手方向に延びて形成されクリップが取り付けられるクリップ用リブと、を備え、
    該クリップ用リブは、塗装治具に形成された係止部に対して係止されることで該本体の該塗装治具に対する位置を決める係止面をもつことを特徴とする長尺板状成形品。
  2. 前記係止面は、前記クリップ用リブの少なくとも長手方向端面に形成されている請求項1に記載の長尺板状成形品。
  3. 前記係止部は前記塗装治具に形成された凹部であり、前記クリップ用リブは該凹部に嵌合し前記係止面が該凹部の一端面と当接することで位置決めされる請求項1又は請求項2に記載の長尺板状成形品。
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