JP5076299B2 - 液体噴射装置 - Google Patents
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Description
7,28,29が形成されている。
複数の個別電極32に対してドライバIC37から選択的に駆動電圧が供給されると、駆動電圧が供給された圧電層31上側の個別電極32とグランド電位に保持されている圧電層31下側の共通電極としての振動板30の電位が異なる状態となり、個別電極32と振動板30の間に挟まれた圧電層31の部分に上下方向の電界が生じる。すると、駆動電圧が印加された個別電極32の直下の圧電層31の部分が分極方向である上下方向と直交する水平方向に収縮する。このとき、この圧電層31の収縮に伴って振動板30が圧力室16側に凸となるように変形するため、圧力室16内の容積が減少して圧力室16内のインクに圧力が付与され、圧力室16に連通するノズル20からインクが吐出される。
ムやデータ等が格納されたROM(Read Only Memory)と、CPUで処理されるデータ等を一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)等を備えている。
インクジェットヘッド3内に混入した気泡を排出する必要があるときに、インク噴射モードからインク循環モードに切り換えて、インクをインクタンク6と圧力室16との間で強制的に循環させるため、気泡を確実に排出することができ、また、メンテナンス動作(気泡排出動作)中にノズル20から噴射されるインクの量を少なくすることができる。
変形例1
第1個別インク流路42aの連通孔22から圧力室内に流入したインクを、第2個別インク流路42bの連通孔23から第2インク流路45bへ流出させるための案内部は、必ずしも、前述の仕切壁21(図5等参照)のような、圧力室内の空間を2つに仕切るようなものである必要はない。例えば、図19に示すように、圧力室16A内の、平面視で2つの連通孔22,23の間の領域にノズル20側へ少し突出するように形成された案内部21Aでも、連通孔22から流入したインクを連通孔23へ案内することが可能である。
上記実施形態ではポンプ40でチューブ7a中の液体に正圧を与えたが、それに代えて、またはそれに加えてチューブ7bに負圧をもたらすポンプを設けることができる。また、ポンプ40は、液体に正圧または負圧をもたらすことができれば、チューブポンプなど任意のポンプを適用できる。
前記第1実施形態及び第2実施形態のインクジェットプリンタは、PC50からメンテナンス信号が入力されたときに、インク噴射モードからインク循環モードに切り換えられるように構成されているが、インクジェットプリンタへの電源投入時や、インクジェットプリンタの操作部から使用者によりメンテナンス信号が入力された時など、別のタイミングでモード切換が行われるように構成されていてもよい。
前記第1実施形態及び第2実施形態は、シリアル式のインクジェットプリンタに本発明を適用した例であるが、記録用紙Pの幅方向に長いライン式のインクジェットプリンタに本発明を適用することもできる。
インク以外の液体を噴射する他の液体噴射装置に本発明を適用することもできる。例えば、導電ペーストを噴射して基板上に配線パターンを形成したり、あるいは、有機発光体を基板に噴射して有機エレクトロルミッセンスディスプレイを形成したり、さらには、光学樹脂を基板に噴射して光導波路等の光学デバイスを形成したりする場合などに用いられる、種々の液体噴射装置にも本発明を適用できる。上記のような種々の用途では、本発明の液体噴射装置は液体供給源を備えていなくてもよく、液体噴射装置を使用する現場に付属の設備、例えば、液体収容タンクを使用することができる。また、液体収容タンクとして、液体噴射装置とは別に市場で入手可能な交換用のカートリッジを用いることもできる。
3 インクジェットヘッド
6 インクタンク
9 圧電アクチュエータ
16 圧力室
16A 圧力室
16a 第1空間
16b 第2空間
17a,17b マニホールド
20 ノズル
21 仕切壁
21A 案内部
22 連通孔
23,25,26 連通孔
24 連通孔
30 振動板
31 圧電層
40 ポンプ
45a 第1インク流路
45b 第2インク流路
60 モード切換部
71 インクジェットプリンタ
72 電磁弁
80 モード切換部
Claims (8)
- 液体を噴射する複数のノズルと、複数のノズルに夫々連通する複数の圧力室と、前記複数の圧力室の各々と連通する第1共通液室及び第2共通液室と、複数の圧力室内の液体に選択的に圧力を付与して液体を前記ノズルから噴射させるアクチュエータとを有する液体噴射ヘッドと、
前記第1共通液室及び前記第2共通液室を液体供給源とそれぞれ連通させる、
互いに独立した第1液体流路及び第2液体流路と、
前記第1液体流路内の液体に圧力を加える加圧ユニットと、
前記第2液体流路を閉止可能な弁と、を備え、
前記液体噴射ヘッドにおいて、前記第1共通液室と前記第2共通液室は互いに積層して配置されるとともに、その積層方向において前記第1共通液室を挟んで前記第2共通液室と反対側に、前記複数の圧力室が配置され、
1つの前記圧力室と前記第1共通液室との間の流路長さは、前記第2共通液室との間の流路長さよりも短くなっており、
前記圧力室内に、前記加圧ユニットにより加圧されて前記第1液体流路から圧力室内に流入した液体を、圧力室から前記第2液体流路へ流出させるための案内部が設けられており、
前記弁により前記第2液体流路を開放した状態で、前記加圧ユニットにより前記第1液体流路内の液体に圧力を加えて、液体を前記液体供給源から前記第1共通液室、前記圧力室、前記第2共通液室を順次介して前記液体供給源に循環させる液体循環モードと、
前記弁により前記第2液体流路を閉止してから、前記加圧ユニットにより前記第1液体流路内の液体に圧力を加えて前記ノズルから強制的に液体を噴射させる、ノズル洗浄モードの、2つのモードを切り換えるモード切換ユニットを有し、
前記案内部は、前記圧力室内を、前記第1液体流路に連通する空間と前記第2液体流路に連通する空間とに仕切る仕切壁であり、この仕切壁で仕切られた前記圧力室内の2つの空間が、前記圧力室と前記ノズルとを連通させる連通路付近においてのみ繋がっている液体噴射装置。 - 前記モード切換ユニットは、前記液体供給源から前記第1液体流路と前記第2液体流路の両方を介して液体を前記圧力室に供給し、この液体を前記アクチュエータによって前記ノズルから噴射させる液体噴射モードに切換可能であり、
前記モード切換ユニットは、前記液体噴射モードから前記液体循環モードに切り換えた後に、さらに、前記ノズル洗浄モードに切り換える請求項1に記載の液体噴射装置。 - 前記アクチュエータは、前記圧力室を覆うように配設された振動板と、この振動板の前記圧力室と反対側の面に配置された圧電層とを有する圧電式のアクチュエータであり、前記仕切壁と前記振動板との間に、隙間が、前記圧電層と振動板の変形が前記仕切壁によって妨げられないように形成されている請求項1又は2に記載の液体噴射装置。
- さらに、前記液体供給源を備える請求項1〜3の何れかに記載の液体噴射装置。
- 液体噴射装置がインクジェットプリンタであり、モード切換ユニットが液体噴射装置の制御装置である請求項1〜4の何れかに記載の液体噴射装置。
- 前記圧力室の前記第1共通液室への連通部が前記2つの空間のうちの一方に形成され、前記圧力室の前記第2共通液室への連通部が前記2つの空間のうちの他方に形成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体噴射装置。
- 液体を噴射する複数のノズルと、複数のノズルに夫々連通する複数の圧力室と、前記複数の圧力室の各々と連通する第1共通液室及び第2共通液室と、複数の圧力室内の液体に選択的に圧力を付与して液体を前記ノズルから噴射させるアクチュエータとを有する液体噴射ヘッドと、
前記第1共通液室及び前記第2共通液室を液体供給源とそれぞれ連通させる、互いに独立した第1液体流路及び第2液体流路と、
前記第1液体流路内の液体に圧力を加える加圧ユニットと、
前記第2液体流路を閉止可能な弁と、を備え、
前記液体噴射ヘッドにおいて、前記第1共通液室と前記第2共通液室は互いに積層して配置されるとともに、その積層方向において前記第1共通液室を挟んで前記第2共通液室と反対側に、前記複数の圧力室が配置され、
1つの前記圧力室と前記第1共通液室との間の流路長さは、前記第2共通液室との間の流路長さよりも短くなっており、
前記圧力室内に、前記加圧ユニットにより加圧されて前記第1液体流路から圧力室内に流入した液体を、圧力室から前記第2液体流路へ流出させるための案内部が設けられており、
前記弁により前記第2液体流路を開放した状態で、前記加圧ユニットにより前記第1液体流路内の液体に圧力を加えて、液体を前記液体供給源から前記第1共通液室、前記圧力室、前記第2共通液室を順次介して前記液体供給源に循環させる液体循環モードと、
前記弁により前記第2液体流路を閉止してから、前記加圧ユニットにより前記第1液体流路内の液体に圧力を加えて前記ノズルから強制的に液体を噴射させる、ノズル洗浄モードの、2つのモードを切り換えるモード切換ユニットを有し、
前記液体循環モードにおいて前記案内部が液体を案内する方向が、前記圧力室の前記ノズルへの連通部において前記圧力室から前記ノズルへと向かう方向とは異なっている液体噴射装置。 - 前記圧力室の前記ノズルへの連通部において、前記圧力室から前記ノズルへと向かう方向が、前記積層方向に沿っており、
前記圧力室の前記第1共通液室への連通部及び前記圧力室の前記第2共通液室への連通部が、前記積層方向に関して直交する方向に互いに異なる位置に配置されており、
前記案内部が、前記液体循環モードにおいて、前記第1共通液室への連通部から前記第2共通液室への連通部へと液体を案内する請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体噴射装置。
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