JP5074812B2 - 出荷システムおよび出荷方法 - Google Patents
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Description
前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するテスト装置を前記検査部の上流側に設ける一方、
抜取検査に合格したエンジンの識別情報を入力する第1入力手段と、
この第1入力手段により入力された識別情報から抜取検査を受けた前記エンジンと同一ロットを構成するエンジンの識別情報に前記抜取検査の結果を関連付ける情報管理手段と、前記ストック部にあるエンジンの識別情報を入力する第2入力手段と、
この第2入力手段により入力された識別情報に前記抜取検査の結果が関連付けてあれば出荷が可と判定し、関連付けていなければ出荷を不可と判定する出荷判定手段とを備え、
さらに、
前記情報管理手段は、前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を入力するよう構成されていることを特徴としている(請求項1)。
前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するテスト装置を前記検査部の上流側に設ける一方、
抜取検査をしたエンジンの識別情報および当該抜取検査の結果を入力する第1入力手段と、
この第1入力手段により入力された識別情報から抜取検査を受けた前記エンジンと同一ロットを構成するエンジンの識別情報に前記抜取検査の結果を関連付ける情報管理手段と、
前記ストック部にあるエンジンの識別情報を入力する第2入力手段と、
この第2入力手段により入力された識別情報に前記抜取検査の結果が関連付けてあれば、その抜取検査の結果に基づいて出荷の可否を判定し、関連付けていなければ出荷を不可と判定する出荷判定手段とを備え、
さらに、
前記情報管理手段は、前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を入力するよう構成されていることを特徴としていてもよい(請求項2)。
さらに、前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、抜取検査の前に、テスト装置にて、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するステップを有するとともに、
前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を前記情報管理手段に入力するステップを有することを特徴としている(請求項3)。
さらに、前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、抜取検査の前に、テスト装置にて、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するステップを有するとともに、
前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を前記情報管理手段に入力するステップを有することを特徴としていてもよい(請求項4)。
2 組付けライン
4 搬送ライン
5 ストック部
6 検査部
7 第1入力手段
8 情報盤
9 第2入力手段
10 出荷指示装置
Claims (4)
- 複数ロットを構成する出荷予定のエンジンを搬送するラインと、当該ラインを経たエンジンをストックするストック部と、前記エンジンを抜取検査する検査部とを備えた出荷システムであって、
前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するテスト装置を前記検査部の上流側に設ける一方、
抜取検査に合格したエンジンの識別情報を入力する第1入力手段と、
この第1入力手段により入力された識別情報から抜取検査を受けた前記エンジンと同一ロットを構成するエンジンの識別情報に前記抜取検査の結果を関連付ける情報管理手段と、前記ストック部にあるエンジンの識別情報を入力する第2入力手段と、
この第2入力手段により入力された識別情報に前記抜取検査の結果が関連付けてあれば出荷が可と判定し、関連付けていなければ出荷を不可と判定する出荷判定手段とを備え、 さらに、
前記情報管理手段は、前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を入力するよう構成されていることを特徴とする出荷システム。 - 複数ロットを構成する出荷予定のエンジンを搬送するラインと、当該ラインを経たエンジンをストックするストック部と、前記エンジンを抜取検査する検査部とを備えた出荷システムであって、
前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するテスト装置を前記検査部の上流側に設ける一方、
抜取検査をしたエンジンの識別情報および当該抜取検査の結果を入力する第1入力手段と、
この第1入力手段により入力された識別情報から抜取検査を受けた前記エンジンと同一ロットを構成するエンジンの識別情報に前記抜取検査の結果を関連付ける情報管理手段と、
前記ストック部にあるエンジンの識別情報を入力する第2入力手段と、
この第2入力手段により入力された識別情報に前記抜取検査の結果が関連付けてあれば、その抜取検査の結果に基づいて出荷の可否を判定し、関連付けていなければ出荷を不可と判定する出荷判定手段とを備え、
さらに、
前記情報管理手段は、前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を入力するよう構成されていることを特徴とする出荷システム。 - ライン搬送された後、ストック部にストックされ、また、検査部により抜取検査されるエンジンを出荷する出荷方法であって、抜取検査に合格したエンジンの識別情報が第1入力手段により入力されるステップと、この第1入力手段により入力された識別情報を基に、抜取検査を受けた前記エンジンと同一ロットを構成するエンジンの識別情報が情報管理手段により前記抜取検査の結果に関連付けられるステップと、前記ストック部にあるエンジンの識別情報が第2入力手段により入力されるステップと、出荷判定手段によって、第2入力手段により入力された識別情報に前記抜取検査の結果が関連付けられてあれば出荷が可と判定し、関連付けられていなければ出荷を不可と判定するステップとを有し、
さらに、前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、抜取検査の前に、テスト装置にて、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するステップを有するとともに、
前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を前記情報管理手段に入力するステップを有することを特徴とする出荷方法。 - ライン搬送された後、ストック部にストックされ、また、検査部により抜取検査されるエンジンを出荷する出荷方法であって、抜取検査をしたエンジンの識別情報が第1入力手段により入力されるステップと、この第1入力手段により入力された識別情報を基に、抜取検査を受けた前記エンジンと同一ロットを構成するエンジンの識別情報が情報管理手段により前記抜取検査の結果に関連付けられるステップと、前記ストック部にあるエンジンの識別情報が第2入力手段により入力されるステップと、出荷判定手段によって、第2入力手段により入力された識別情報に前記抜取検査の結果が関連付けられてあれば、その抜取検査の結果に基づいて出荷の可否を判定し、関連付けられていなければ出荷を不可と判定するステップとを有し、
さらに、前記抜取検査は、実際にエンジンが始動操作された状態で音、振動及びオイル・水漏れの確認試験を行うためのものであり、
また、抜取検査の前に、テスト装置にて、エンジンを始動させることなく外部からモータでエンジンを回して、少なくとも圧縮比、抵抗及び回転に基づき負荷状態をチェックすることで、エンジンの良否を判定するステップを有するとともに、
前記テスト装置にてチェックを受けたエンジンの識別情報及びテスト結果を前記情報管理手段に入力するステップを有することを特徴とする出荷方法。
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