JP5073390B2 - 冷却装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
冷却装置としては、特許文献1〜3に記載のように、液体を循環させて発熱体を冷却する液冷方式がある。具体的には冷却部と発熱体との間で水などの液体を循環させるための冷却管を設け、冷却管内の液体を、ポンプなど用いて循環させる。冷却部で冷却された液体は、冷却管内を発熱体へ向けて流れ、冷却された冷却管内の液体が発熱体の熱を奪って発熱体を冷却する。発熱体によって加熱された冷却管内の液体は、冷却部へ流れ、冷却部の放熱手段などによって液体の熱が放熱されて冷却される。そして、冷却された冷却管内の液体は、再びポンプによって発熱体へ向けて送られる。
また、請求項2の発明は、請求項1の冷却装置において、前記つぶれ防止部材として、コイル部材を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の冷却装置において、前記つぶれ防止部材に、前記冷却管を保持する保持部を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれかひとつの冷却装置において、前記つぶれ防止部材の少なくとも一方の端部の外径を前記冷却管の内径よりも大きくし、かつ、前記つぶれ防止部材の他の部分の外径を、前記冷却管の内径よりも小さくしたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4いずれかひとつの冷却装置において、前記冷却管内の少なくとも屈曲部分に、前記冷却管のつぶれを防止する冷却管つぶれ防止部材を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5いずれかひとつの冷却装置において、前記冷却管内の液体の温度に基づいて、前記断熱管への流体の流通を制御することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の冷却装置において、前記冷却管の前記冷却部の出口と、前記液体が発熱体から熱を受ける受熱部の入口とに温度センサを設け、これら温度センサの検知結果に基づいて、前記断熱管への流体の流通を制御することを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項7の冷却装置において、前記冷却部の出口の液体の温度と受熱部の入口の液体の温度との差が動作開始設定値を越えた場合に、前記断熱管に流体を流通させて前記冷却管を断熱し、前記温度センサの値が動作設定値から所定の値まで低下したら、前記断熱管への流体の流通を停止することを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1乃至8いずれかの冷却装置において、前記送風口または、前記送風口近傍に温度センサを設け、前記温度センサの値が動作設定値を越えたら、前記断熱管へ空気を送り、前記温度センサの値が動作設定値から所定の値まで低下したら、前記断熱管への空気の流入を停止することを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1乃至9いずれかひとつの冷却装置において、前記断熱管に前記装置内の空気を吸引するための吸引口を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項10の冷却装置において、前記吸引口または、前記吸引口近傍に湿度センサあるいはガスセンサを設け、設定温湿度あるいは設定ガス濃度を越えたら、前記装置内の空気を吸引し、設定温湿度あるいは設定ガス濃度から所定の値まで低下したら、前記装置内の空気の吸引を停止することを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、請求項1乃至11いずれかの冷却装置を備えた画像形成装置。
また、請求項13の発明は、請求項12の画像形成装置において、前記画像形成装置が、電子写真複写機であることを特徴とするものである。
また、請求項14の発明は、請求項12の画像形成装置において、前記画像形成装置が、レーザービームプリンタであることを特徴とするものである。
また、請求項15の発明は、請求項12の画像形成装置において、前記画像形成装置が、ファクシミリであることを特徴とするものである。
図1は、本発明を適用する画像形成装置としての複写機の一例を示す概略構成図である。
図1において、符号100は複写機本体であり、符号200はそれを載せる給紙テーブルであり、符号300は複写機本体100上に取り付けるスキャナであり、符号400はさらにその上に取り付ける原稿自動搬送装置(ADF)である。この複写機は、タンデム型で中間転写(間接転写)方式を採用する電子写真複写機である。
この原稿読取りに並行して、図示しない駆動モータで駆動ローラ16を回転駆動させる。これにより、中間転写ベルト10が図中時計回り方向に移動するとともに、この移動に伴って残り2つの支持ローラ(従動ローラ)14,15が連れ回り回転する。また、これと同時に、個々の画像形成部18において潜像担持体としての感光体ドラム40Y,40M,40C,40Kを回転させ、各感光体ドラム上に、イエロー、マゼンタ、シアン、黒の色別情報を用いてそれぞれ露光現像し、単色のトナー像(顕像)を形成する。そして、各感光体ドラム40Y,40M,40C,40K上のトナー像を中間転写ベルト10上に互いに重なり合うように順次転写して、中間転写ベルト10上に合成トナー像を形成する。
なお、画像転写後の中間転写ベルト10は、中間転写ベルトクリーニング装置17で、画像転写後に中間転写ベルト10上に残留する残留トナーを除去し、タンデム画像形成部20による再度の画像形成に備える。ここで、レジストローラ49は一般的には接地されて使用されることが多いが、シートの紙粉除去のためにバイアスを印加することも可能である。
また、本実施形態においては、上述したタンデム画像形成部20、中間転写ベルト10、2次転写装置22等によりトナー像形成手段が構成されている。
複写機内には、定着装置25やスキャナ300、電源装置、露光装置21、現像装置など、稼動時に熱を発生する部材やユニットが多く設置されている。特に、定着装置25は、内部にあるハロゲンランプや抵抗加熱ヒータによって、シリコンゴム等で作られた定着ローラを180℃程度の温度に加熱し、トナーを紙に融着させるものであり、積極的に熱を利用するプロセスであるため、稼動時に高温になる。一方で、熱を発生する部材の周辺には、感光体ドラム40Y〜Cや現像装置などの熱を嫌う部材がある。これは、温度の高い雰囲気下では感光体ドラムや現像装置内のトナー等の特性が変化して良好な画像が得られなくなるため、感光体ドラム40Y〜Cや現像装置周囲の熱を発生する部材を、冷却しなければならない。
図に示すように、冷却装置80は、装置内の定着装置25やスキャナ300、電源装置、露光装置21、現像装置などの発熱体たる発熱部材Xを冷却するための液体を冷却する冷却部81と、発熱部材Xと接触して、液体が発熱体から熱を受ける受熱部82と、液体を受熱部82と冷却部81との間で循環させるための冷却管83と、液体を管路内で循環させるための冷却ポンプ84とを有している。
断熱管85は、エアポンプ92と接続されており、エアポンプ92から断熱管85へ外気が送風される。
しかしながら、管路を急角度に屈曲させたりすると、外管である断熱管85が屈曲部で潰れてしまい、つぶれた箇所の断熱管85内周面と冷却管83外周面と間の隙間が狭まってしまい、断熱効果が低下してしまう。
内管コイル部材831の外径φDは、一端部の固定部を除いて、冷却管(内管)83の内径φCよりも小さくなっており、図5(c)に示す、内管コイル部材831の一端部の固定部の外径φDは、冷却管(内管)83の内径φC以上となっている。
具体的には、受熱部入口付近に配置された温度センサ93の検知温度T2、ポンプ出口付近に配置された温度センサ91の検知温度T1から、冷却ポンプ84から受熱部82に到るまでの冷却液の温度上昇(T2−T1)を検出する。冷却液の温度上昇(T2−T1)が発熱部材の冷却効果に影響のある温度上昇値t(例えば、受熱部入口付近の温度が、ポンプの温度に対して20%上昇)となった場合は、エアポンプ92の駆動を開始して、断熱管85に流れ込む外気によって、冷却管内の液体の冷却と、装置内のその他の発熱部材からの断熱を行って、冷却ポンプ84から受熱部82に到るまでの冷却液の温度上昇を防止する。そして、冷却ポンプ84から受熱部82に到るまでの冷却液の温度上昇(T2−T1)が、発熱部材の冷却効果に影響のある温度上昇値tから、α分低下したら、エアポンプの動作を停止する。また、α=tとして、温度上昇(T2−T1)が0となるまで、エアポンプ92を動作させてもよい。
まず、変形例1について説明する。
定着後の紙から発生する水蒸気によって、複写機内に結露が生じる。また、作像回りで発生するオゾンなどのガスによって感光体ドラムが劣化するなどの不具合が発生するため、複写機内のオゾンなどのガスや水蒸気などを装置内に排気する必要がある。しかし、冷却管83の経路とは別に複写機内のオゾンなどのガスや水蒸気などを吸引して排気する吸引管の経路を設けた場合、冷却管83を通すための空間とは別に吸引管を通すための空間を複写機に設ける必要があり、装置が大型化してしまう。
図に示すように断熱管85のオゾンなどのガスや水蒸気などが発生する危惧がある箇所に吸引口85aを設ける。また、排気側には、吸引手段としてエアポンプ95を設ける。エアポンプ95によって吸引管86内の空気を吸引することによって、吸引口85aから複写機内の空気をオゾンなどのガスや水蒸気とともに吸引し、排気する。また、エアポンプ95で外気を断熱管86へ吸引することで、断熱管86内を外気が流通し、冷却管83を断熱することができる。
具体的には、温湿度センサ97の検知した湿度の値tbが、設定値Tb1(例えば、80%)以上となったら、エアポンプ95の駆動を開始して、装置内の空気を吸引口から吸引して装置外へ排気する。そして、温湿度センサの湿度の値tbが、所定値αb下がって湿度が設定下限値tb2以下となったら(例えば、50%)エアポンプ95による吸引を停止する。
また、ガス濃度センサ98の濃度値tcが、所定値Tc1となったら、エアポンプ95の駆動を開始して、装置内の空気を吸引口85aから吸引して装置外へ排気する。そして、ガス濃度センサの濃度値tcが、所定値αc下がってガス濃度が設定下限値tc2以下となったらエアポンプ95による吸引を停止する。
ガス濃度センサ98と温湿度センサ97との両方を設けた場合は、ガス濃度センサ98の濃度値tcが、所定値Tc1以上となったとき、あるいは、湿度の値tbが、設定値Tb1(例えば、80%)以上となったときにエアポンプ95の駆動を開始する。そして、ガス濃度値tcが設定下限値Tc2以下でかつ湿度の値tbが設定下限値Tb2以下となったらエアポンプ95を停止する。
また、ガス濃度センサ98、温湿度センサ97を断熱管85のエアポンプ95入口付近に配置してもよい。
次に、変形例2について説明する。
変形例2は、断熱管85に送風口を設けて、装置内の温度上昇が危惧される部位に外気を送風する送風するように構成したものである。
この変形例3の冷却装置80は、図9に示すように送風口87aを備えた第1断熱管87と、吸引口86aを備えた第2断熱管86とを備えている。第1断熱管87が、冷却管83の冷却ポンプ84から受熱部82を越えて、受熱部82と冷却部81との間まで延在している。第1断熱管87の一方の端部は、第1断熱管87に外気を送り込む第1エアポンプ92に接続されており、他方の端部は、装置内の温度上昇が危惧される箇所で開口する送風口87aを形成している。
具体的には、温度センサ90の検知した温度の値tdが、設定値Td1以上となったら、エアポンプ92の駆動を開始して、第1断熱管87に外気を送風し、装置内に外気を送り込んで、装置内を冷却する。そして、温度センサ90の温度の値tdが、所定値αd下がって温度が設定下限値td2以下となったらエアポンプ92による外気の取り込みを停止する。このように構成することで、複写機内の温度が高くなったときにのみエアポンプ92を動作させることで、装置の低電力化、低騒音化を実現することができる。
81:冷却部
82:受熱部
83:冷却管
84:冷却ポンプ
85:断熱管
86:第1断熱管
87:第2断熱管
100:複写機本体
831:内管コイル部材
851:外管コイル部材
Claims (15)
- 装置内の発熱体を冷却するための液体を冷却する冷却部と、前記発熱体と前記冷却部との間で前記液体循環させるための冷却管と、前記冷却管を内部に配置し空気を流通させて、前記冷却管を断熱する断熱管とを備えた冷却装置において、
前記断熱管内の少なくとも屈曲部分に、前記断熱管のつぶれを防止するつぶれ防止部材と、
前記断熱管に前記断熱管内を流通した空気を前記装置内に送風するための送風口とを設けたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項1の冷却装置において、
前記つぶれ防止部材として、コイル部材を用いたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項1または2の冷却装置において、
前記つぶれ防止部材に、前記冷却管を保持する保持部を設けたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項1乃至3いずれかひとつの冷却装置において、
前記つぶれ防止部材の少なくとも一方の端部の外径を前記冷却管の内径よりも大きくし、かつ、前記つぶれ防止部材の他の部分の外径を、前記冷却管の内径よりも小さくしたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項1乃至4いずれかひとつの冷却装置において、
前記冷却管内の少なくとも屈曲部分に、前記冷却管のつぶれを防止する冷却管つぶれ防止部材を設けたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項1乃至5いずれかひとつの冷却装置において、
前記冷却管内の液体の温度に基づいて、前記断熱管への流体の流通を制御することを特徴とする冷却装置。 - 請求項6の冷却装置において、
前記冷却管の前記冷却部の出口と、前記液体が発熱体から熱を受ける受熱部の入口とに温度センサを設け、これら温度センサの検知結果に基づいて、前記断熱管への流体の流通を制御することを特徴とする冷却装置。 - 請求項7の冷却装置において、
前記冷却部の出口の液体の温度と受熱部の入口の液体の温度との差が動作開始設定値を越えた場合に、前記断熱管に流体を流通させて前記冷却管を断熱し、前記温度センサの値が動作設定値から所定の値まで低下したら、前記断熱管への流体の流通を停止することを特徴とする冷却装置。 - 請求項1乃至8いずれかの冷却装置において、
前記送風口または、前記送風口近傍に温度センサを設け、前記温度センサの値が動作設定値を越えたら、前記断熱管へ空気を送り、前記温度センサの値が動作設定値から所定の値まで低下したら、前記断熱管への空気の流入を停止することを特徴とする冷却装置。 - 請求項1乃至9いずれかひとつの冷却装置において、
前記断熱管に前記装置内の空気を吸引するための吸引口を設けたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項10の冷却装置において、
前記吸引口または、前記吸引口近傍に湿度センサあるいはガスセンサを設け、設定温湿度あるいは設定ガス濃度を越えたら、前記装置内の空気を吸引し、設定温湿度あるいは設定ガス濃度から所定の値まで低下したら、前記装置内の空気の吸引を停止することを特徴とする冷却装置。 - 請求項1乃至11いずれかの冷却装置を備えた画像形成装置。
- 請求項12の画像形成装置において、
前記画像形成装置が、電子写真複写機であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12の画像形成装置において、
前記画像形成装置が、レーザービームプリンタであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12の画像形成装置において、
前記画像形成装置が、ファクシミリであることを特徴とする画像形成装置。
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